充実の1か月と帰国へご訪問ありがとうございます。 面談の最後には、Sさんが「もっと英語を勉強してから来れば、もっといろんな人と話せたかもしれない」と少し反省も交えて話してくれました。一方で、「次は妹も連れて来たい」と、前向きな言葉も。留学を通して得た経験は、Sさんのこれからにきっと生きるはずです。生活面でもホストファミリーと良好な関係を築き、食事やアクティビティにも大変満足している様子でした。ボルダリングにも連れて行ってもらったようで、「日本とあまり
ニュージーランドに住んで9年のアラフィフです。 ニュージーランドをメインに、オーストラリア、ハワイ、カナダ、ベトナムの留学情報も! NPO留学協会認定の海外留学アドバイザーの資格を有しておりますので、総合的なアドバイスもお任せください!
そして、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ベトナムのビザもお任せください。
2025年7月
充実の1か月と帰国へご訪問ありがとうございます。 面談の最後には、Sさんが「もっと英語を勉強してから来れば、もっといろんな人と話せたかもしれない」と少し反省も交えて話してくれました。一方で、「次は妹も連れて来たい」と、前向きな言葉も。留学を通して得た経験は、Sさんのこれからにきっと生きるはずです。生活面でもホストファミリーと良好な関係を築き、食事やアクティビティにも大変満足している様子でした。ボルダリングにも連れて行ってもらったようで、「日本とあまり
ニュージーランドの「困った虫」たち:網戸なし生活のリアルと賢い対策
ニュージーランドの家で悩む虫問題、どうしてる?網戸なし生活で困るハエやゴキブリ、クモへの効果的な対策と現地で手に入る便利グッズを徹底解説。
冬のニュージーランドを100倍楽しむ!留学中に体験したい魅力と過ごし方
ニュージーランド留学、冬でも100倍楽しめる!スキーだけでなく、都市での文化体験や冬限定のアクティビティまで。NZ冬留学の魅力を徹底解説。
学校にも慣れてきた様子ご訪問ありがとうございます。 初登校の日は、ホストマザーと娘さんと一緒に8時40分ごろ学校へ到着。オフィスでオリエンテーションを受けた後、校内を見学し、教室に向かいました。 緊張は見られましたが、先生やホストマザーと積極的に英語で話そうとする姿勢が印象的でした。クラスは娘さんとは別ですが、お互いに手を振り合う姿も見られ、すでに良い関係が築けているようです。 その後の面談では、すっかりリラックスした表情で
コスト重視の留学ならここ!費用を抑えても質を落とさない賢い選択肢
留学費用が心配?ニュージーランド、セブ島、ベトナム、マレーシアなど、費用を抑えつつ質の高い教育が受けられる留学先を徹底解説。賢い選択で夢を叶えよう。
笑顔でスタートしたニュージーランド生活ご訪問ありがとうございます。 Sさんは、約1時間の飛行機の遅延と税関の混雑を経て、無事にニュージーランドへ到着されました。11時ごろ空港でお会いした際には「少し疲れた」とおっしゃっていましたが、機内では睡眠もとれ、機内食も食べられたようで安心いたしました。 車内では緊張もあったようで静かに過ごされていましたが、無事にホストファミリー宅に到着。ファーザー、マザー、娘さん、そしてワンちゃんが笑顔で迎
ニュージーランド留学、ベストな時期はいつ?季節ごとのメリットを徹底解説
ニュージーランド留学の時期選びに迷ったら?春・夏・秋・冬、季節ごとの留学メリットと注意点を徹底解説。あなたの目的に合ったベストなシーズンを見つけよう。
異文化の中でつかんだ“自信”と“気づき”ご訪問ありがとうございます。 留学も終盤を迎えた頃、再度面談を行いました。健康面は問題なく、二人とも元気に過ごしていました。 特にラグビーについては印象深い体験となっているようで、Yくんは「NZに来てラグビーができて本当に良かった」と話してくれました。ニュージーランドのラグビー文化は、日本とは様々な点で異なります。たとえば:プレーヤーの体格差が大きく、パワーで押し切るプレーが多い
親子留学で「家庭内バイリンガル」へ!?NZ家庭が育む「日常英語力」の秘密
ニュージーランド親子留学で「家庭内バイリンガル」を目指す!NZの家庭環境を最高の学習ラボに変える秘訣と、親が実践できる3つの具体的な戦略を解説。
ニュージーランド留学の安心を支える要:「パストラルケア」とは?
ニュージーランド留学中の不安を解消!NZの学校が提供する「パストラルケア」は、生徒の心身の健康、学業、生活までを支える包括的なサポートシステムです。専門スタッフによる安心のケアをご紹介します。
学校にもラグビーにも本格始動。兄弟で少しずつ前へご訪問ありがとうございます。 ニュージーランド生活にも慣れ始めたYくんとKくん。今回は、ラグビー初日の様子や学校生活の中間報告です。ラグビー練習初日はホストファミリーとともに会場へ。既にチームメイトと顔合わせをしていたため、軽い会話も交わせるほどに馴染んでいました。Yくんは以前の捻挫の影響で途中から見学に。Kくんは最後まで元気に練習に参加し、体格の大きなNZの仲間たちに驚きつつも、「楽しかった!」と
ニュージーランド小学校留学レポート:親子で掴んだ「忘れられない3週間」の全貌
「毎日の通学、学校生活、週末の過ごし方まで」現地密着サポートで叶えた安心と感動の体験談「子どもを海外の小学校に留学させたいけれど、現地での毎日の生活はどうなるのだろう?」 「特に、登下校や授業中のサポート体制が心配…」お子さんのニュージーランド小学校留学を検討されている親御さんは、多くの期待と共に、少なからず不安もお持ちではないでしょうか。今回ご紹介するのは、弊社をご利用くださったKくん(小学校留学を体験したお子さん)とYさん(その親御さん)の、ニュージーランド小
ついに到着!兄弟で挑戦するニュージーランドスクールライフご訪問ありがとうございます。 Yくん(兄)とKくん(弟)のニュージーランド留学が始まりました。出発の段階ではフライトが1時間ほど遅れましたが、現地での入国手続きはスムーズに進み、無事にホストファミリーと合流しました。 長時間の移動で少しお疲れの様子だったYくんは車内で30分ほど休憩。Kくんは終始元気で、今回の留学をとても楽しみにしていたそうで、車内でも色々なお話をしてくれました。
現地日本人スタッフが支える安心サポート〜ニュージーランド親子留学・単身留学で親御さんが知らない裏側〜
NZ留学の不安を解消!現地スタッフの丁寧なサポートを紹介はじめに:ニュージーランド留学で一番心配な“現地サポート”って実際どう?ニュージーランドでの親子留学や単身留学で、親御さんが最も不安に感じるのは「現地での子どもたちの生活がどうなるのか?」ということではないでしょうか。英語圏の留学先は数多くありますが、遠く離れたNZの地で子どもが一人で過ごすとなると、どんなサポートが受けられるのか気になる方は多いはずです。私たちの会社では、現地に住む日本人スタッフが、空港
自然の中で、遊びも学びもフルコースの毎日ご訪問ありがとうございます。 3日目は、クラフトや料理を通して充実の1日を過ごしました。朝はイースターエッグハントからスタートし、Hくんが素早くたくさんゲット!その後、樹里さん宅へ向かい、動物たちと触れ合いました。 クラフトではバスボム作りに挑戦。ただ今回は乾燥気候の影響か、思ったより崩れやすく悪戦苦闘。でも最後まであきらめず取り組んでいました。 お昼は手作りピザ。子どもたちの食欲も
まだ間に合う!夏休み短期留学で、忘れられない最高の思い出を作ろう!
「今年の夏、何かを変えたい!」そう思う方に、短期留学という選択肢今年の夏休みまで、あと少し。 「何も予定がないな…」「でも、何か新しいことに挑戦したい!」そう考えている方に、「短期留学」という選択肢を提案させてください。「今からじゃ遅いんじゃ?」 「準備が大変そう…」そんな不安を抱えている方もいるかもしれませんが、心配はいりません!実は、今からでも間に合う短期留学プログラムはたくさんあります。夏休みは、新しい文化に触れ、異文化交流を楽しみながら、語学力もアップ
【NZ留学経験者が語る】上野樹里、佐野勇斗…芸能人が選んだニュージーランド留学の真実
憧れの有名人もNZへ!英語力だけじゃない、彼らが手にした「一生モノの経験」とは?「留学って、一部の特別な人が行くもの?」 「本当に英語力が伸びるのか、友達はできるのか不安…」そう思っていませんか?実は、テレビや映画で活躍する有名人の中にも、ニュージーランドでの留学を経験し、人生の大きな転機を迎えた方々がいます。彼らの留学は、単なる語学学習に留まらず、その後のキャリアや価値観にも大きな影響を与えています。今回は、女優の上野樹里さん、俳優の佐野勇斗さんをはじめ、様
好奇心と行動力で、初日からフルアクティブ!ご訪問ありがとうございます。 2025年春休みのファームステイ第二期がスタートしました!今回参加してくれたのは、しっかり者の3人組。Hくん、Aさん、Sさんです。全員とてもハキハキしていて英語も堪能。特にご兄弟のHくんとSさんはアメリカ在住経験があるそうで、自然と英語でのやり取りがスムーズです。 ファーム到着後はランチを済ませてから芝刈りに挑戦し、そのあとは牛たちがいるパドックをのんびり散策しました
ニュージーランド高校留学:英語力も、友達も、一生の財産を手に入れる!
短期留学で英語力は伸びる?友達はできる?リアルな疑問に先輩が答える「高校生の我が子を海外に送り出すのは不安…」「友達ができるか心配…」「英語力が本当に伸びるの?」そう考える親御さんも、そして留学に憧れつつも一歩が踏み出せないでいる学生のみなさんも、きっと多いはずです。今回ご紹介するのは、2024年2月から3月にかけてニュージーランドへ高校留学を体験したSくんのリアルな声です。わずか約1ヶ月の留学で、彼が手に入れたものは、英語力だけでなく、一生の財産となる「
今月の新着奨学金情報も!ご訪問ありがとうございます。 本日は、弊社でも推奨しています「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。 目次━━━━━━━━━━━━━━━━0)「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム【大学生等対象】」について1)2025年度「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代
クラフト・動物・テニス!体験を重ねて少しずつ自分らしくご訪問ありがとうございます。 ファームステイ3日目。朝はイースターのエッグハントでスタート。好奇心いっぱいのEくんは、七面鳥の写真を撮ったり、昆虫の声に耳を澄ませたりしながら、自然を楽しんでいました。 この日は、樹里さんと一緒にクラフト体験と動物ふれあいへ。虫よけキャンドル作りや、ピザの生地伸ばし、マフィンやアップルクランブル作りにも挑戦。お菓子作りはそこまで興味がなさそうでしたが、リンゴ
2025年7月
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充実の1か月と帰国へご訪問ありがとうございます。 面談の最後には、Sさんが「もっと英語を勉強してから来れば、もっといろんな人と話せたかもしれない」と少し反省も交えて話してくれました。一方で、「次は妹も連れて来たい」と、前向きな言葉も。留学を通して得た経験は、Sさんのこれからにきっと生きるはずです。生活面でもホストファミリーと良好な関係を築き、食事やアクティビティにも大変満足している様子でした。ボルダリングにも連れて行ってもらったようで、「日本とあまり
ニュージーランドの家で悩む虫問題、どうしてる?網戸なし生活で困るハエやゴキブリ、クモへの効果的な対策と現地で手に入る便利グッズを徹底解説。
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学校にも慣れてきた様子ご訪問ありがとうございます。 初登校の日は、ホストマザーと娘さんと一緒に8時40分ごろ学校へ到着。オフィスでオリエンテーションを受けた後、校内を見学し、教室に向かいました。 緊張は見られましたが、先生やホストマザーと積極的に英語で話そうとする姿勢が印象的でした。クラスは娘さんとは別ですが、お互いに手を振り合う姿も見られ、すでに良い関係が築けているようです。 その後の面談では、すっかりリラックスした表情で
留学費用が心配?ニュージーランド、セブ島、ベトナム、マレーシアなど、費用を抑えつつ質の高い教育が受けられる留学先を徹底解説。賢い選択で夢を叶えよう。
笑顔でスタートしたニュージーランド生活ご訪問ありがとうございます。 Sさんは、約1時間の飛行機の遅延と税関の混雑を経て、無事にニュージーランドへ到着されました。11時ごろ空港でお会いした際には「少し疲れた」とおっしゃっていましたが、機内では睡眠もとれ、機内食も食べられたようで安心いたしました。 車内では緊張もあったようで静かに過ごされていましたが、無事にホストファミリー宅に到着。ファーザー、マザー、娘さん、そしてワンちゃんが笑顔で迎
ニュージーランド留学の時期選びに迷ったら?春・夏・秋・冬、季節ごとの留学メリットと注意点を徹底解説。あなたの目的に合ったベストなシーズンを見つけよう。
異文化の中でつかんだ“自信”と“気づき”ご訪問ありがとうございます。 留学も終盤を迎えた頃、再度面談を行いました。健康面は問題なく、二人とも元気に過ごしていました。 特にラグビーについては印象深い体験となっているようで、Yくんは「NZに来てラグビーができて本当に良かった」と話してくれました。ニュージーランドのラグビー文化は、日本とは様々な点で異なります。たとえば:プレーヤーの体格差が大きく、パワーで押し切るプレーが多い
ニュージーランド親子留学で「家庭内バイリンガル」を目指す!NZの家庭環境を最高の学習ラボに変える秘訣と、親が実践できる3つの具体的な戦略を解説。
ニュージーランド留学中の不安を解消!NZの学校が提供する「パストラルケア」は、生徒の心身の健康、学業、生活までを支える包括的なサポートシステムです。専門スタッフによる安心のケアをご紹介します。
学校にもラグビーにも本格始動。兄弟で少しずつ前へご訪問ありがとうございます。 ニュージーランド生活にも慣れ始めたYくんとKくん。今回は、ラグビー初日の様子や学校生活の中間報告です。ラグビー練習初日はホストファミリーとともに会場へ。既にチームメイトと顔合わせをしていたため、軽い会話も交わせるほどに馴染んでいました。Yくんは以前の捻挫の影響で途中から見学に。Kくんは最後まで元気に練習に参加し、体格の大きなNZの仲間たちに驚きつつも、「楽しかった!」と
「毎日の通学、学校生活、週末の過ごし方まで」現地密着サポートで叶えた安心と感動の体験談「子どもを海外の小学校に留学させたいけれど、現地での毎日の生活はどうなるのだろう?」 「特に、登下校や授業中のサポート体制が心配…」お子さんのニュージーランド小学校留学を検討されている親御さんは、多くの期待と共に、少なからず不安もお持ちではないでしょうか。今回ご紹介するのは、弊社をご利用くださったKくん(小学校留学を体験したお子さん)とYさん(その親御さん)の、ニュージーランド小
ついに到着!兄弟で挑戦するニュージーランドスクールライフご訪問ありがとうございます。 Yくん(兄)とKくん(弟)のニュージーランド留学が始まりました。出発の段階ではフライトが1時間ほど遅れましたが、現地での入国手続きはスムーズに進み、無事にホストファミリーと合流しました。 長時間の移動で少しお疲れの様子だったYくんは車内で30分ほど休憩。Kくんは終始元気で、今回の留学をとても楽しみにしていたそうで、車内でも色々なお話をしてくれました。
NZ留学の不安を解消!現地スタッフの丁寧なサポートを紹介はじめに:ニュージーランド留学で一番心配な“現地サポート”って実際どう?ニュージーランドでの親子留学や単身留学で、親御さんが最も不安に感じるのは「現地での子どもたちの生活がどうなるのか?」ということではないでしょうか。英語圏の留学先は数多くありますが、遠く離れたNZの地で子どもが一人で過ごすとなると、どんなサポートが受けられるのか気になる方は多いはずです。私たちの会社では、現地に住む日本人スタッフが、空港
自然の中で、遊びも学びもフルコースの毎日ご訪問ありがとうございます。 3日目は、クラフトや料理を通して充実の1日を過ごしました。朝はイースターエッグハントからスタートし、Hくんが素早くたくさんゲット!その後、樹里さん宅へ向かい、動物たちと触れ合いました。 クラフトではバスボム作りに挑戦。ただ今回は乾燥気候の影響か、思ったより崩れやすく悪戦苦闘。でも最後まであきらめず取り組んでいました。 お昼は手作りピザ。子どもたちの食欲も
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憧れの有名人もNZへ!英語力だけじゃない、彼らが手にした「一生モノの経験」とは?「留学って、一部の特別な人が行くもの?」 「本当に英語力が伸びるのか、友達はできるのか不安…」そう思っていませんか?実は、テレビや映画で活躍する有名人の中にも、ニュージーランドでの留学を経験し、人生の大きな転機を迎えた方々がいます。彼らの留学は、単なる語学学習に留まらず、その後のキャリアや価値観にも大きな影響を与えています。今回は、女優の上野樹里さん、俳優の佐野勇斗さんをはじめ、様
好奇心と行動力で、初日からフルアクティブ!ご訪問ありがとうございます。 2025年春休みのファームステイ第二期がスタートしました!今回参加してくれたのは、しっかり者の3人組。Hくん、Aさん、Sさんです。全員とてもハキハキしていて英語も堪能。特にご兄弟のHくんとSさんはアメリカ在住経験があるそうで、自然と英語でのやり取りがスムーズです。 ファーム到着後はランチを済ませてから芝刈りに挑戦し、そのあとは牛たちがいるパドックをのんびり散策しました
短期留学で英語力は伸びる?友達はできる?リアルな疑問に先輩が答える「高校生の我が子を海外に送り出すのは不安…」「友達ができるか心配…」「英語力が本当に伸びるの?」そう考える親御さんも、そして留学に憧れつつも一歩が踏み出せないでいる学生のみなさんも、きっと多いはずです。今回ご紹介するのは、2024年2月から3月にかけてニュージーランドへ高校留学を体験したSくんのリアルな声です。わずか約1ヶ月の留学で、彼が手に入れたものは、英語力だけでなく、一生の財産となる「
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JTBハワイから寄付金を受け、地元のアーティストにデザインを依頼ご訪問ありがとうございます。ワイキキで安全で清潔な街づくりを進めるための取り組みとして、ホノルル市のブランジアージ市長が2日、新たに設置するゴミ箱のデザインを発表しました。 👇 出所です。JTBハワイグループ、ホノルル市にごみ箱を寄贈 持続可能な観光地経営を推進 新しいゴミ箱は、JTBグループのハワイ現地法人、JTB Hawaii,Inc.がハワ
ハワイ州交通局はダニエル K イノウエ国際空港の駐車場利用料金を値上げすると発表ご訪問ありがとうございます。 州交通局は、オアフ島ホノルルのダニエル K イノウエ国際空港の駐車場利用料金を7月1日(月)より値上げすると発表しました。当局によると、駐車場利用料金の値上げは駐車場施設の改善などに活用されるとしています。👇 出所です。Parking rates at Honolulu’s airport to increase in
オールブラックスが、サンディエゴでフィジーと対戦ご訪問ありがとうございます。 6人のオールブラックス・デビュー選手が選出されました。個人的には久しぶりの先発の11 クラーク選手です。 NZからSky Sport 1で視聴の場合は、20日土曜日の2.30pmからです! 👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>
日本での思い出③ご訪問ありがとうございます。 先月中旬に2週間と短い期間ですが、日本に約6年振りに一時帰国しました。備忘録として残しておきたいと思います。 同級生の知り合いとの久しぶりの再会と情報交換に。 1年の半分は日本、もう半分はハワイ在住の弊社グループ会社の代表と久しぶりに。今月末にもオークランドで会う予定です。
日本での思い出②ご訪問ありがとうございます。 先月中旬に2週間と短い期間ですが、日本に約6年振りに一時帰国しました。備忘録として残しておきたいと思います。 👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>
日本での思い出①ご訪問ありがとうございます。 先月中旬に2週間と短い期間ですが、日本に約6年振りに一時帰国しました。備忘録として残しておきたいと思います。 約6年振りのオークランド国際空港内のラウンジ 日本で働いていた時にランチによく行ったお寿司屋さんにも約10年振りに。2日続けてランチにお邪魔しました。 約6年振りに実家にも。 日本で
コアラの心身へのストレスを減らし、「ありのまま」の生態を見てもらいたいご訪問ありがとうございます。 オーストラリアのブリスベンにある世界最大のコアラ保護園「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリー」は今月1日、コアラを抱く体験ができる有料サービスの提供を終了しました。👇 出所です。コアラ抱っこ体験やめます=豪保護園「ありのままを見て」 1927年に開設された民営の同園は、東京ドーム約4個分に
コロナ禍収束以降に急増した移民流入の抑制を狙うご訪問ありがとうございます。 オーストラリア政府は今月1日、外国人が豪州に留学するためのビザ申請料金を1600豪ドル(約17万円)に引き上げました。従来の2倍超に一気に跳ね上がり、世界最高となりました。👇 出所です。オーストラリア学生ビザ、申請手数料約17万円 一気に2倍以上!海外からの移住者数を制限する観点から、留学生のビザ取得要件を厳しくしている政府方針の一環。
日本には行くところ行くところ、その土地ごとの特徴があるご訪問ありがとうございます。 ニュージーランドのオークランドから日本に移り住み、2年になる英語教師のイハカさんは、学生時代に日本語や日本について学んでいました。イハカさんは住んでいる長野のほか、さまざまな日本の都市へ旅行も。札幌、東京、大阪、奈良、京都、広島などの大都市にも足を運びました。👇 出所です。「日本は行くところ行くところ…」 島国ニュージーランド出身の英語教師 日
オールブラックスが、イーデンパークでイングランドと対戦ご訪問ありがとうございます。 連勝となるか! 👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>
ラクソン首相は「NZの宇宙産業で最大の契約だ」と評価ご訪問ありがとうございます。 衛星の開発・運用やソリューション提供を手がけるシンスペクティブ(Synspective、東京都江東区)は、ニュージーランドで創業した米国の航空宇宙企業ロケットラボと、NZで衛星10機を打ち上げることで合意したと発表しました。👇 出所です。日NZの宇宙協力深化、民間が衛星10機打上げ シンスペクティブは2018
アーダン政権の目玉改革を一掃ご訪問ありがとうございます。 ニュージーランド政府は先月、牛や羊などのげっぷや尿によって温室効果ガスを排出する農家に直接課税する世界初の計画を取りやめると発表しました。👇 出所です。NZ、牛や羊のげっぷ課税中止 アーダン政権の目玉改革を一掃 昨年11月に就任した国民党のラクソン首相は、労働党政権で首相を務めたアーダン氏が打ち出した「たばこ禁止法」や「先住民との水
家計可処分所得に対する家賃の比率が40%を超える賃貸住宅居住者の割合が25%に上り、加盟国・地域の中で1位ご訪問ありがとうございます。 経済協力開発機構の最新のデータによると、ニュージーランドでは2022年に、家計可処分所得に対する家賃の比率が40%を超える賃貸住宅居住者の割合が25%に上り、加盟国・地域の中で1位となったことが分かりました。日本は7位、オーストラリアは11位。👇 出所です。【ニュージーランド】NZ世帯25%が所得
発案者の一人は日本在住でニュージーランド出身の男性ご訪問ありがとうございます。 クマの目撃情報が相次ぐ秋田県鹿角市で7月13日、「クマ対策を考える会@かづの」が開かれます。発案者の一人は、同市在住でニュージーランド出身のブラタナ・エリスカさん(28)。クマと人間の共生について研究してきたエリスカさんは「クマについて学び、『正しく怖がる』ことが大事」と話します。👇 出所です。NZ出身の男性がクマ対策を考えるイベント 7月13
治安改善に向け犯罪厳罰化の取り組みを進めているご訪問ありがとうございます。ニュージーランドの保守連立ラクソン政権が治安改善に向け、犯罪厳罰化の取り組みを進めています。その一環として7月から、凶悪犯罪で有罪となった少年に対し軍隊式鍛錬を課す「ブートキャンプ」を導入するということです。ラクソン首相は「法と秩序を回復し、街をより安全にする」と強調しています。👇 出所です。犯罪少年に軍隊式鍛錬 厳罰化の公約実行 NZ
ニュージーランドでは18歳から立候補が認められていますご訪問ありがとうございます。過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙の真っ最中に東京を訪れていたのは、史上最年少の18歳でニュージーランドの地方議員に当選した女性。彼女はニュージーランドの大学生、ソフィー・ハンドフォードさん(23)。インターンで2か月間日本に滞在する予定です。ソフィーさんの本職はニュージーランドの地方議員です。5年前、選挙に立候補し、史上最年少の18歳でカピティコースト地区議会の議員にな
オールブラックスが、ダニーデンでイングランドと対戦ご訪問ありがとうございます。 👇 出所です。ALL BLACKS TEAM NAMED TO PLAY ENGLAND IN DUNEDIN オールブラックスのヘッドコーチ、スコット・ロバートソンと共同選考委員のアシスタントコーチ、スコット・ハンセン、ジェイソン・ホランド、レオン・マクドナルド、ジェイソン・ライアンは、ダニーデンのフォーサイス・バー・スタジアムで開
ANAマイルからAirJapanフライトバウチャーへの交換を開始ご訪問ありがとうございます。ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)とエアージャパン(AJX/NQ)は6月3日、ANAのマイルから交換できる新ブランド「AirJapan」便のフライトバウチャー(クーポン)を発表しました。👇 出所です。ANA、マイルからAirJapan便バウチャー交換 1万マイルが1.1万円 AirJapa
今月の新着奨学金情報も!ご訪問ありがとうございます。 本日は、弊社でも推奨しています「トビタテ!留学JAPAN」のアップデートを共有したいと思います。目次━━━━━━━━━━━━━━━━0)2024年度「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム【大学生等対象】」第16期について1)2024年度「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム【高校生等対象】」第9期について2)【拠点形成支援事業】拠点形成支援事業に
国防軍の一般的な軍用パッチをモデルにしたピンクのキウイパッチを販売し、乳がん啓発活動のための資金を集めているご訪問ありがとうございます。ニュージーランド空軍ウッドボーン基地に拠点を置く物流オペレーターのヨランディ・クック航空兵は、史上初のピンク・キウイ・パッチを制作し、販売しており、その収益はすべてニュージーランド乳がん財団に寄付される。👇 出所です。Kiwi patch goes pink ニュージーラン