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ブログタイトル
足長クジラの読書BLOG
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足長クジラさんの新着記事

1件〜30件

  • 井上ひさし『樋口一葉に聞く』

    〈下総国分寺の墓場に一葉女史が出現! 井上氏が一葉に名作執筆の秘訣を直接聞いた架空インタビューをはじめ、脱稿直前に破棄された井上芝居の人気演目「頭痛肩こり樋口一葉」の幻の生原稿上演プロットなど秘蔵資料・写真を集大成。新五千円札の顔となった一葉の薄幸の生涯という定説を覆す。傑作評伝「〜に聞く」、文庫化第三弾!〉† 5年ほど前に井上ひさしの戯曲『頭痛肩こり樋口一葉』を読んだこともあってか、背表紙に並ん...

  • 佐野洋子『神も仏もありませぬ』

    〈呆けてしまった母の姿に、分からないからこその呆然とした実存そのものの不安と恐怖を感じ、癌になった愛猫フネの、生き物の宿命である死をそのまま受け入れている目にひるみ、その静寂さの前に恥じる。生きるって何だろう。北軽井沢の春に、腹の底から躍り狂うように嬉しくなり、土に暮らす友と語りあう。いつ死んでもいい、でも今日でなくていい。解説 長島康郎〉† 佐野洋子が2度目の離婚後、北軽井沢に移り住んでいた時期...

  • 水上悟志『惑星のさみだれ』『スピリットサークル』

     NTTのポイントがいつの間にか2000ptほど溜まっていて、「もうすぐ有効期限が切れますよ〜」という通知が来たんですね。商品カタログを見ながら考えた結果、宅配の受け取りが面倒くさいという理由で、電子書籍用の図書券と交換することに決定。 お目当ては、前々から気になっていた水上悟志の漫画作品。2000ptで購入できるコミックはせいぜい4冊までが限界なので、1600ptで16冊レンタルして、残りのptで1冊購入することにしま...

  • 丸谷才一『膝を打つ 丸谷才一エッセイ傑作選2』

    〈名著「食通知ったかぶり」「日本語相談」「思考のレッスン」など、思わず膝を打つ納得のエッし。そして対談の名手でもある丸谷さんが、里見弴、吉行淳之介、大岡信、井上ひさしなどの各氏と交わした、深遠玄妙かつ呵々大笑の話の数々。本業の小説・評論を網羅した「丸谷才一全集」とともにお楽しみください。解説・半藤一利〉† 全集に収録されなかったユーモアエッセイと対談から、編集部が選りすぐったものを集めた『丸谷才一...

  • 藤沢周平『人間の檻』

    〈死病に憑かれた下駄職人の彦蔵が「三十年前に子供をさらった」と告白する。その時子供を二人殺したという相棒によく似た男を、登は牢で知っていた。彦蔵の死後、おちえから最近起きた〝子供さらい〟の顚末を聞いた登は、ある行動に出る—。医師としての理想を模索しつつ、難事に挑む登の姿が胸を打つ完結篇。 解説・新見正則〉†「獄医立花登手控え」シリーズはこの第4巻にて完結。「戻って来た罪/見張り/待ち伏せ/影の男/女...

  • 谷沢栄一『知らない日本語 教養が試される341語』

    〈知らない言葉の中に深い人生の味わいがある。 面白すぎる 自慢えきる 人間通辞典〉(帯より)† 題名に「教養が試される」などとありますが、まあいわゆる雑学本の類ですね。だいたい1ページにつき1語をとりあげて、言葉の意味と由来を解説した後、谷沢栄一の個人的見解を少々。全341語と巻末索引で約360ページ。2003年刊行。〈この一冊は、背伸びしたりいろいろ勉強したり、そんな気苦労をする必要がないように、ふとした...

  • 佐野洋子『シズコさん』

    〈四歳の頃、つなごうとした手をふりはらわれた時から、母と私のきつい関係がはじまった。終戦後、五人の子を抱えて中国から引き揚げ、その後三人の子を亡くした母。父の死後、女手一つで家を建て、子供を大学までやったたくましい母。それでも私は母が嫌いだった。やがて老いた母に呆けのきざしが—。母を愛せなかった自責、母を見捨てた罪悪感、そして訪れたゆるしを見つめる物語。〉† 佐野洋子の本を読むのはこれで4冊目。これ...

  • 【絵画技法書】『新ポーズカタログ 1&2 基本ポーズ編 』

     なんとなく始めた絵の練習もかれこれ2年半近くが経過しました。一応、その間に取り組んだ技法書・解説書についてはできるだけ記事にしようと思っています。図版や作例を見るだけでなく解説を読む本でもあるので、読書BLOGで取り上げてもおかしくはないはずですし...(え?)。 ということで、今回は模写に使った2冊のポーズ集です。 まあ、使った本であることには変わりはないし...(え?)。練習用ノートは全て残してあるの...

  • 吉田兼好/角川書店 編『徒然草』

    〈日本の中世を代表する知の巨人、吉田兼好が見つめる自然や世相。南北朝動乱という乱世の中で磨かれた確かな知識と人生観に裏打ちされた美意識は、無常観とたゆみない求道精神に貫かれ、名随筆集『徒然草』となって結実した。後世の多くの知識人たちの心を捉え、今も古典の中で最も多く読まれている本である。ふりがな付きの、古文とこなれた現代語訳の両方で、この随筆の真髄が味わえ、朗読にも便利。役立つ図版やコラムも豊富。...

  • 遠藤浩輝『遠藤浩輝短編集』

     このBLOGに遠藤浩輝の長編漫画『EDEN』の感想を投稿したのが今から4年ほど前のこと。その時に機会があればまた読んでみたいと書いたのがこの『遠藤浩輝短編集』全2巻。数年前にネット通販で入手してから何度か読み返している。 遠藤作品は『オールラウンダー廻』以降ぜんぜん読んでいないけれど、たぶん内容的にはすっかりエンタメ方向に舵を切っていて、この短編集にあるような作品はもう描いていない(むしろ描けない?)ん...

  • シャミッソー『影をなくした男』

    〈「影をゆずってはいただけませんか?」謎の灰色服の男に乞われるままに、シュレミールは引き替えの〝幸運の金袋〟を受け取ったが—。大金持にはなったものの、影がないばっかりに世間の冷たい仕打ちに苦しまねばならない青年の運命をメルヘンタッチで描く。〉† 以前、河合隼雄にハマっていた時期があって、この『影をなくした男』という物語はその時に知った。ただ、河合隼雄の著書はすべて手放してしまったので、どの本で知った...

  • 藤沢周平『愛憎の檻』

    〈新しい女囚人おきぬは、顔も身体つきおどこか垢抜けていた。下男を手なずけ貢がせるしたたかさに、登は入牢のきっかけとなる事件を探るが、どこか腑に落ちない。一方、従妹おちえの友人おあきが自分を訪ねてきたと聞き、とある約束をしていた登は慌てるが—。青年獄医の成長と葛藤を描いた傑作連作集第三弾。解説・佐生哲雄〉†「獄医立花登手控え」シリーズ第3巻。収録されているのは「秋風の女/白い骨/みな殺し/片割れ/奈落...

  • 丸谷才一『絵具屋の女房』

    〈エッ、宮本武蔵は実在しなかった?何故なら「彼には滑稽な逸話がない」と丸谷さんは言います。それにくらべて将軍家御指南番・神子上典膳なんか、西瓜の皮ですべって転んで、いい味だしてます。その他、天皇制と養子の話、甘栗を巡るマジメな論考、インディアンが野球をすると……などなど、名エッセイをお楽しみください。解説・諏訪正人〉† 久しぶりに丸谷才一のエッセイ集を手にとってみた。本書に収録されているのは、2002年...

  • 司馬遼太郎/山崎正和『日本人の内と外』

    〈欧米はもとより、周囲のアジアの国々と比較しても著しく異なる日本文化の独自性、その発生の起源を、国際交流の歴史のなかに探り、「日本人」という枠組みが何をさすのか、この先「日本人」が国際社会で果たすべき役割はどうあるべきなのか、対談の達人が明朗闊達に語り合う。〉† 毎朝、最寄り駅まで歩いて行く途中、小さな公園の近くを通る。18日の朝、まだ小雨の降る中、蝉の鳴き声が聞こえてきた。思わず「嗚呼もうそろそろ...

  • 細野不二彦『ギャラリーフェイク 001』(小学館文庫)

     ニコニコ動画には「ニコニコ美術館」というチャンネルがあり、国内の美術館や博物館の作品を学芸員や評論家といった専門家の解説付きで鑑賞する、という贅沢な番組をやっています。今月ならば、24日の19時から「京都国立博物館『特別展 聖地をたずねてー西国三十三所の信仰と至宝ー』を巡ろう」という番組が予定されています。 過去に放送された番組はアーカイブに残してあり、ニコニコ動画のアカウントがなくても視聴は可能だ...

  • 佐野洋子『死ぬ気まんまん』

    〈ガンが転移し余命二年を宣告されながらも、煙草を吸い、ジャガーを購入し、ジュリーにときめく。そんな日常生活や、一風変わった友人たち、幼い頃の思い出などが、著者ならではの視点で語られる(表題エッセー「死ぬ気まんまん」)。併せて主治医との対談や、関川夏央氏による「『旅先』の人」などを収録。著者の思いがいっぱいに詰まった魅力的なエッセー集。〉† 佐野洋子のエッセイを読むのはこれで3冊目だが、どうも若い頃...

  • 【雑文】CroquisCafe な日々

     YouTubeには「CroquisCafe」というチャンネルがあって、クロッキーの練習用に題材となる動画をアップしてくれています。いや、正確には「いた」ですね。 メインとなる動画は、男女いずれかのヌードモデルが、1分間ポーズを5つ、2分間を4つ、5分間を1つ披露してくれるという内容で、時間にして20分程度。他には、ポーズの数を減らして動画の時間を短くしたものや、15・30・45秒間といったショートポーズを含むもの、あるいは同じ...

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