当サイトでは今よりもう1ランク上のレベルの投手になるための情報を発信しています。 ・球速を上げたい ・新しい変化球を覚えたい 知識を持って練習することで成長速度が上がります。ぜひ当サイトでステップアップするきっかけを掴んでください。
【自分の体を理解する】IWAスローイング・メゾット【読書レビュー】
今回ご紹介する「IWAスローイング・メゾット」という本は、「ボールに力が伝わる関節の位置が自分の場合どこなのか?」を知ることができます。その位置を意識して投げることで、短時間でボールの威力を増すことも夢ではありません。QRコードで本の内容を動画で確認することもできるので、本が苦手な人でも内容を理解することができます。
【全員150km/h以上の投手陣の秘密】魔改造はなぜ成功するのか【読書レビュー】
毎年パリーグの優勝候補にあげられるソフトバンク。その要因の1つは、間違いなく層の厚い投手陣です。どの投手も劇的に能力が向上するので一時期とても話題になった「倉野の魔改造」の内容について倉野投手コーチが書いたこの本は、発売前から話題になりました。現役投手はもちろんですが、指導者にもぜひ読んで頂きたい一冊です。
【ピッチングにも影響する】縦型?横型?投手用グラブの型とは?
ピッチャーはボールを捕球する以外に、投球動作や体重移動をスムーズに行うためにもグローブを利用します。そのためグローブの型や大きさ・重さは非常に重要です。そこで今回は、投手用のグローブの型についてわかりやすく解説していきます。
【使いこなされる力。/森野将彦】チームに欠かせない戦力となる方法【読書レビュー】
読んで欲しい野球の本の1つに「使いこなされる力」という本があります。筆者の森野氏はプロの世界で毎年2桁本塁打を放ちながらバッテリー以外すべて守ったという希代のユーティリティプレーヤー。投手と野手の違いはあるものの、便利屋として扱われやすいサイドスロー投手やレギュラーになれないという野手にもおすすめの一冊。
「投げるのが1番難しいと言われる変化球は何か?」と聞かれると、おそらくほとんどの人が「ナックル」と答えると思います。確かに試合で投げる投手は滅多に見ませんが、ナックルを武器に活躍している有名な投手は意外とサイドスローが多い気がします。そこで今回は、サイドスローでナックルを投げる方法について解説していこうと思います。
野球の知識がある方なら「サイドスローでフォークは相当難しい」と聞いたことがあるかもしれません。確かに上から投げる投法と比べると難しいですが、絶対に投げれないわけではありません。そこで今回は、サイドスローでフォークを投げる方法についてわかりやすく解説していこうと思います。
体だけでなく頭を鍛えるのも野球には必要です。今回ご紹介するのは「野球における体力トレーニングの基礎理論」という本。筆者の中垣氏はダルビッシュ投手の専属トレーナーを務めたり、パドレスで応用スポーツ科学部長を務めるなどとてつもない実績を持っています。個人的に、球速アップしたい投手におすすめの一冊です。
サイドスローは他の投げ方と比較してメリット(長所)が多い反面、デメリット(短所)も多い極端な投げ方でもあります。そこで今回はサイドスローで投げるデメリットについてまとめました。
右サイドスロー投手が左打者を抑える方法4選【左サイドなら右打者】
サイドスロー投手は投げ方の特性上、どうしても利き腕と反対の打者(右サイドスロー投手なら左打者、左サイドスロー投手なら右打者)が苦手です。しかし、だからと言ってそう何度も簡単に打たれ続ける訳にはいきません。そこで今回は「右サイドスロー投手なら左打者、左サイドスロー投手なら右打者を抑える方法」について解説します。
「ナックルカーブ」という変化球を聞いたことはありませんか。プロ野球で外国人投手が投げているイメージが多い変化球ですが、サイドスローの投手でも投げれます。そこで今回は、サイドスローでナックルカーブを投げる方法についてわかりやすく解説していこうと思います。
横の変化で勝負するサイドスロー投手にとってスローカーブは「奥行も使って勝負」できる変化球の1つです。他の変化球よりも明らかに球速が遅く、軌道もまったく違うのでバッターからしてみると非常に厄介。そこで今回は、サイドスローでスローカーブを投げる方法についてわかりやすく解説していこうと思います。
サイドスロー投手にとってカットボールは「ストレートとスライダーの中間球」として打たせて取るピッチングに役立ちます。さらに右対左、左対右といったボールの見やすいバッターに対しても有効な武器になります。そこで今回は、サイドスローでカットボールを投げる方法についてわかりやすく解説していこうと思います。
横の変化で勝負するサイドスロー投手にとっては、投げやすい上に横に大きく曲げやすく、ストレートがシュート方向へ変化しやすいことから投球の軸となる変化球と言えます。そこで今回は、サイドスローでスライダーを投げる方法についてわかりやすく解説していこうと思います。
サイドスローでチェンジアップを持ち球にして試合で投げている投手は上から投げる投手と比べて少ないです。しかし、稀有な存在だからこそバッターからしてみたら「想像していない球」見たことない「特殊な球」と感じます。そこで今回は、サイドスローでのチェンジアップの投げ方についてわかりやすく解説します。
少し前までプロテインは一般的ではなく、飲む・飲まないで差がついていましたが、今では練習後にプロテインを飲むのは当たり前になりました。そこからさらに発展して、複数のサプリメントを組み合わせて活用する・しないという所で差がついています。そこで今回はBCAAについて解説します。周囲に差をつけたい野球選手は参考にどうぞ。
最近は野球で着るウェアもとってもおしゃれなものが増え、昔はなかったネックウォーマーといったアクセサリーも出てきました。 そんな野球のウェア事情に、超有名なアパレルブランドのBEAMS(ビームス)がゼットとコラボして参入してきました。 このビームスがデザインした野球用ウェアがあまりにもおしゃれ過ぎたので紹介します。
少し前に、プロで大活躍する菅野投手が新しくワンシームを投げると色んなメディアで報道されました。 しかし、あまり聞いたことのない変化球なので、どんな変化球なのか気になった人も多いはず。 そこで今回はワンシームがどんな変化球なのか解説し、さらにワンシームの握り方、そして投げ方まで深く掘り下げていこうと思います。
スライダーやカットなど切る変化球は投げれるが、カーブやチェンジアップといった抜く変化球が投げれなくて緩急があまり使えない…というピッチャーにスラーブのご提案。 今回はスラーブを投げる方法についてわかりやすく解説すると同時に、スラーブを使った投球術の一例まで深堀りします。スラーブを投げてみたい方は参考にどうぞ。
昔はプロテインを飲む・飲まないで身体的・能力的な差がついていましたが、野球選手が練習後にプロテインを飲むのは当たり前になりました。今は複数のサプリメントを活用する・しないという所で差がついています。今回はサプリメントの中でも多くの人が活用するEAAについて解説します。周囲に差をつけたい野球選手は参考にどうぞ。
昔はプロテインを飲む・飲まないで身体的・能力的な差がついていましたが、野球選手が練習後にプロテインを飲むのは当たり前になりました。今は複数のサプリメントを活用する・しないという所で差がついています。今回はサプリメントの中でも多くの人が活用するEAAについて解説します。周囲に差をつけたい野球選手は参考にどうぞ。
【メリット多数】アップの前にデサントのウォーミングアップジェルを活用しよう
30歳を過ぎた頃から肩のケガに苦しむようになりました。痛みをこらえたままボールを投げて悪化する。ケガした所をかばって投げて別の箇所を痛めたり変なクセがついてしまう。という悪循環に陥ってしまいましたが、デサントのウォーミングアップジェルを使ってみたところとても良かったので紹介します。ケガで悩んでいる方は参考にどうぞ。
サイドスローなら他の投法と比べてシンカーを覚えやすいと言われますが、 元々難易度の高い球なので、試合で使えるレベルに仕上げることはとても大変です。 そこでご提案するのがツーシーム。 覚えやすい上に、特徴から他にも様々なメリットのある変化球です。 そこで今回はツーシームを投げる方法についてわかりやすく解説します。
スポーツ店でプロテインの隣でよく並んでいるサプリメントの中には、身体能力を高めてくれたり、プロテインの効果を高めてくれるといった野球選手にとってとてもうれしい効果を持っているものがあります。 そこで今回は、野球選手にとっておすすめのサプリメントと効果について紹介し、さらにそこから深堀して、飲むタイミングまで解説します。
【有料級】マイプロテインのセール割引率を上げて安く購入する方法
練習が終わった後にプロテインを飲むことは、当然のようになりました。 そんな毎日飲むものだからこそ、品質のいいものを使いたいと思いますが、費用は安く抑えたいと思うもの。 そんな中、多くのスポーツ選手が飲んでいるマイプロテインで、通常よりも安く購入できる裏技を発見しました。プロテインを安く購入したいという方は参考にどうぞ。
練習が終わった後以外はプロテインを飲んでいないという野球選手は多いのではないでしょうか。 実は、練習後以外にもに効果的なプロテインを飲むタイミングがあります。 そこで今回は、野球選手がプロテインと飲むおすすめのタイミングについて解説し、さらにそこから深掘りして、プロテインの効果がより高まる飲み方も紹介します。
チェンジアップは緩急が使える上に、肩・肘に負担の少ないというメリットから、近年とても多くのピッチャーが投げている変化球です。 しかし、握りが特徴的なものが多いので、握りがしっくり来なかったり、途中ですっぽ抜けて投げられないという人も多いはず。 そこで今回は、チェンジアップの投げ方についてわかりやすく解説します。
個人で食トレを実践しようとすると、栄養に関する知識や費用の負担などからなかなか実践できる人は少ないはず。 でも食トレに興味がある。体を大きくしたいという人にはゼットのプロテインふりかけがおすすめ。 あまり知識がない人でも費用をかけずに食トレを始めることができるので、詳細を解説します。
甲子園常連の名門、帝京高校を率いる名将前田三夫監督も「体づくりをするには筋トレだけではダメ。食べることが大事」と話しておられ、食トレに力を注いでいます。 しかし、どうやって始めたらいいのかわからないという人は多いはず。 そこで今回は、野球選手の食トレについてサポートしてくれるサイトがあるので紹介します。
私は左バッター対策としてパームを覚え、左バッターの被打率が格段に下がった過去があります。 しかし、そもそもパーム自体プロ野球でもあまり投げる人がいないため、落ちる球とはわかるものの…それ以外にどんな特徴のある変化球なのかわからない人も多いはず。 そこで今回は、パームの特徴についてわかりやすく解説します。
ここ数年はストレートと区別がつきにくく、球速が速くて変化の小さいカットボールやツーシームといった変化球が主流となっています。 しかし、フライボール革命対策などでカーブに対する注目度が一気に高まってきています。 そこで今回は、カーブを投げる方法についてわかりやすく解説します。
野球の練習を一生懸命頑張ってもなかなかうまくならないと悩んだり、どうやったらもっとうまくなれるか考えたりしたことはありませんか? この悩みを解決するには「成長曲線」を覚えるとヒントを得ることができます。 そこで今回は、野球選手が上達するために覚えておいてほしい成長曲線について紹介し、解説します。
新しい道具を買う時、メーカーや種類が多くてどれを買えばいいかわからないと悩んでしまう場合があります。 そこで今回はそんな悩みの参考になればとピッチャーにおすすめの野球道具をまとめました。 道具別にまとめていますので、気になる道具があれば参考にどうぞ。
マイプロテインから、ついに野球選手専用のプロテインが発売されました。 今まで野球選手に特化したプロテインは無く、かなり有用過ぎる商品なのですが、このプロテインは公式ホームページ内でとても見つかりづらい場所にあります。 そこで今回は、14枚の画像を付けて野球選手専用のプロテインを購入する流れをわかりやすく解説します。
ハムストリングを鍛えると球速が上がるというのはあまり聞いたことがないのではないでしょうか。 実際に走り込みをするよりスクワットをする方が下半身を強化するにはいいというプロ野球選手もいらっしゃいます。 そこで今回はハムストリングを鍛えるためにおすすめなメニューと内容を解説動画をつけてご紹介します。
縦に落ちる変化球を覚えたいけど、フォークは指が短くて無理。チェンジアップも右バッターの背中の方へ抜けてしまう。 そんなあなたにパームはどうでしょう? 今回は、パームを投げる方法についてわかりやすく解説します。 手が小さい。指が短いといった理由で縦の変化球をあきらめた人は必見です。
グローブのオーダーは、誰もが1度やってみたいと思うはず。 しかし実際にオーダーしようと思ってデザインしていても、途中でどの部分のことを言われているのかわからなくて困ったという経験をしたことはありませんか? そこで今回は、覚えておくと役に立つグローブの部位についてわかりやすく解説します。
高速スライダーはストレートと同じようなスピードから変化するので、一般的なスライダーと比較して対応が難しいく、打たれづらい変化球の1つです。 しかし、高速スライダーの投げ方について解説しているものはあまり見かけません。 そこで今回は、高速スライダーを投げる方法についてわかりやすく解説します。
背筋を鍛えると球が速くなると聞いたことがある人は多いと思います。しかし、腕や腹筋ばかり意識して背筋を鍛えるのをおろそかにしている人が多いのが現状です。そこで今回は、球速アップに必要な背筋を鍛えるためにおすすめなメニューと内容を解説動画をつけてご紹介します。
ジャンルや分野は違えどその道で大きな功績を残した偉人の残した名言から学ぶことはたくさんあります。 今回ご紹介するエジソンが残した名言には、成功するための本質と多くの人の誤った考えを教えてくれています。 この名言から野球選手として大きく成長と成功するための思考法を学びましょう。
プロテイン業界でとても有名なマイプロテインが野球選手専用のプロテインを発売しました。今までどのプロテインを買えばいいかわからないという悩みをもった野球選手の悩みを解決する唯一の野球選手専用のプロテインになります。今回はその内容の解説と、14枚の画像をつけてわかりやすく購入方法をまとめました。
私はオーバースローからサイドスローに転向後しばらくは左バッターによく打たれました。 しかしシンカーを投げるようになってから、左バッターがアウトコースのシンカーを意識して、ストレートやインコースのボールで打ち取る確率が上がりました。 そこで今回は、サイドスローでシンカーを投げる方法についてわかりやすく解説します。
上腕三頭筋を鍛えるのが球速アップにつながると聞いたことはありませんか?しかし、あまり意識して鍛えたことがない部分なので、どんな筋トレをしたら鍛えられるかわからないという人も多いはず。 そこで今回は、上腕三頭筋を鍛えるためにおすすめなメニューと内容を解説動画をつけてご紹介します。
サイドスローでシュートを投げるようになってから、右バッターはインコースを意識するような反応をするようになり、左バッターが泳ぐようなスイングをするようになったので打ち取りやすくなったのを覚えています。 そこで今回は、サイドスローでシュートを投げる方法についてわかりやすく解説します。
グローブの手入れの方法について、悩んだことはありませんか? 「どういう順番で進めていけばいいかわからない。」「オイルの種類が多くてどれを使ったらいいかわからない。」など悩みをあげたらどんどん出てきます。 そこで今回は、そんなグローブの手入れ方法について12枚の画像を付けて丁寧にわかりやすく解説していきます。
ピッチャーはマウンドのプレートと傾斜を使って力を得てボールを投げます。 しかし、ほとんどの選手がグローブと比較してスパイクに対しての意識は低いのが現状です。 そこで今回は、今より良いボールを投げ込むために投手用のスパイクの選び方についてまとめます。
野球がうまくなるために本を買おうと思っても、世の中に野球に関する本はたくさんありすぎてどれを買えばいいかわからない…と悩んでしまいます。 そこで今回は、野球に関する本でおすすめの本を分野別に分け、さらに実際に購入した人のレビューも付けて紹介しようと思います。
私は高校1年の10月に126キロでしたが、高校2年4月では134キロと半年で球速が8キロ上がった経験があります。 そこで今回は、半年で球速を8キロ上げた時に行った練習法をわかりやすく解説します。 球速を上げたいという方は参考にどうぞ。
ヒットや四死球で出してしまったランナーにことごとく盗塁を決められてしまっては、常に失点のピンチを背負うようなもの。 そこで今回はそうならないように素早い牽制ができるコツを解説し、さらに深掘りしてアウトを取りにいく牽制の技術も紹介します。
セレクションとは野球部が主体となって行う大学の入学試験の1つです。 試験に勉強の要素は一切ありません。己の身体能力と野球技術のみで挑みます。 今回はそんなセレクションについて試験内容や日程といった詳細について体験を元に解説します。
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