人はどうして生活を続ける?味気なく、苦悩に満ちた日々を未だ懲りずにどうして長い間続けている?安寧の時を確保することができない人間とはそんなものなのだろういかにして嫌事を無意識下に送り込むのか完全に忘れ去るのかそういうことなのか?今日は特に何もなかったでも
私たちは生まれた瞬間から人質である私たちは所謂、魂とかいうものを身体という有限空間に押し込められて欲望という餌をもとに痛覚、痛み(苦悩)の罠を仕掛けられているだから、私たちは人質である世間で言われる人質について人質とは自らも人質であるが人を人質にとる誰も
ずっと前に買ってもらった物手にした時はあれほど嬉しかったが今はほとんど使っていないどうでもよくなってしまったのかもしれない死んだら、物品を持ち出すことはできない死んだら、存在故の責任、不安定を置いて行くことができる僕は今、そこへと向かっているんだ苦悩の日
僕は今後の人生で人との交流がまだまだあったらどうなのだろうかとただ空想していたただの空想であって現実はそんなわけにはいかないこれまでもそうだったのだからもう、期待はせぬように晩年のように時を過ごそう僕はただ空想世界の住人に真面目に話しかけていた
私はそれなりに人と話してみる、近づいてみる努力はしたただ、思っていたほどの結果にはならなかった休みの日はほとんど誰にも会うことはなかったもう私は余程のことがない限り何もしない、何も起こそうとはしないだろう。なぜかって、私にはそもそも友人と思える人が少なす
過去を振り返る昨日一昨日1年前…社会大学高校中学小学…一体、自分にもそのような過去があったのかもしくは、そういえばあった気もする僕は空虚感や苦悩を詰め込み歩いていた路を思い出した。知り合いは学生の期間があっという間だったと言っていた今日していたことは一体何
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