自分の両親は結婚をしていたのだった、という当たり前のことを忘れていたし意識していなかった街を走っている車には少なくとも1人の人間が乗っているということを意識せずにただ車が走っているとしか思っていなかった何か過去のことを思い返してみてもその当時のことをそれほ
起きていても仕方ないじゃないかだって、心理的事情でしたいことがそれほどできないもの生きていても仕方ないじゃないかだって、大した希望もちょっとした楽しみもないだろう長生きしても仕方ないじゃないかだって、長期に渡って楽しみなどないだろう死ぬなんて、仕方(方法
世を厭だと思い社会を厭だと思い人間を厭だと思い自分をも厭だと思う大した望みを日頃から意識することはほとんどなく時々そういえばこんなことをしたがっていたのだと思い出すだけ、思い出すだけで手軽なもの以外はほぼしないらしい楽しいことは一応しているでも特になかな
前の記事で自分の時間の体感速度が平均的なそれよりも遅いのならば周りの多くの人から時間的遅れをとっているだろうと書きました。・・・・・見かけ上の世界は誰も自分よりも先の時間に進めない同じ時が流れているつまり自分の時間の体感速度が遅くなれば周りも遅くなり速く
僕は寝付けない時にもうすでに眠っている人のことを想像してその人は体感的にもう朝を迎えているのだろうと思った僕にとって1日はまぁそれ相応の速さだが1年は、1ヶ月は、1週間はたいそう長い僕には1年があっという間だったということはなかった高校等に通っている期間があっ
私も人間の存続活動に巻き込まれた1人。ここに存在のある限り情と遺伝子による生存の義務を課せられるらしいだから未だに生きているつまり単純に言い換えると生きている所以は心臓の未だに死なないからだ
やっぱり生きている、意識のあるということは不幸なことなんだ自分のしたいことを過度な恥や自制心などによりかなり実現できない精神、脳の故障している心臓が動いているということは不幸なことなんだかといって死ぬということも大変なことだ生きなければならないし生きる義
-概要-自分以外の人は皆、生体機械であるという仮説-用語定義-意識:人間が自らの意志を持ち合わせており目前にある刺激を主観的に認識可能である状態。-解説-自分の主観的視点は自分のみが確認可能だ。誰も他の人の主観的視点すなわち意識を客観的に確認することはできない。
僕はすっかりと忘れていたことまでも不安に思うのですある時急に。でもその不安達をなんの思考も巡らせずに放棄していたらどうなるだろうそれが強迫観念であれそうでなくとも不安の雨に打たれ続けそれが当たり前のこととなった時に新たな考え方が生まれるのだろう不安に塗れ
私はあるとき社会向けに自分の長所を考えた自分はまぁこのような思考の持ち主であるので人間であるということを恥じたしかし厭世家は人間にしかなれないだろう宇宙の生命体はどうだかわかりませんが。ならどうでもいいだろう社会という場所において嫌顔を隠しながらする仕事
厳密に引きこもりをしたわけではないけれどもそれに近い生活をしていた日もあった朝は8、9時に目覚めたでもこれといってすることも何かをする気もなかっただから起きているよりも寝ていた方が精神は楽じゃないかと思って布団にいたそしたら特に眠られることもなく昼過ぎにな
午後特に夜・夕方はどちらかというと元気になるそんな午後に決めた考えは次の日の朝には元に戻っていることが多い残念だ夕刻、黄昏時といった言葉のように夕方や夜は終わりを想起させ安心感を知らず知らずのうちに与えているのかもしれない僕はその安心感や安定感が欠如して
空虚感が不安感を上回れば僕の精神健康はなんら問題ないむしろそれでいい例えばあの時は遠くの街に出かけお土産でも買ったなぁあの時はこんなにいい風景を写真に撮れたなと思ってもそれらはいずれ捨てるのです子供がいたとしてもいつまでも受け継がれるということはないだろ
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