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  • トウダイグサの仲間

    トウダイグサの仲間

    ○トウダイグサ(キントラノオ目トウダイグサ科トウダイグサ属)Euphorbiaebracteolata道ばたや草地に生えていて比較的どこでも見る事が出来ます。一見すると黄色い花かなと思い、良くみてみると葉が花のように見える?その中心にはコロンとした丸いものが???私はトウダイグサの花の構造の不思議さと植物自体の規則性の正しさに興味を惹かれます。しかもトウダイグサ属の仲間はその杯状花序(数個の雄花が1つの雌花を取り囲んだものがふつう1〜5個の蜜腺を持つカップ状の総苞に包まれ、1つの花のように機能するもの。コロンとした丸いものは雌花の実。)と言われる偽花を持ちつつ、少しずつ形を違えた仲間がたくさんあり、その違いなどを見るのも面白いです。下にあげるのはトウダイグサ属の一部です。○タカトウダイEuphorbialasi...トウダイグサの仲間

  • 箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ③

    箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ③

    箱根湿生花園の花々②の続きになります。備忘録も兼ねて。(出来るだけ調べてはいますが、情報や表現に間違えがありましたら申し訳ありません。)○ナガボノシロワレモコウ(バラ目バラ科ワレモコウ属)多年草で葉は奇数羽状複葉。花は4数性で柄はなく、萼片は白色で4枚あるが花弁はない。雄蕊は4個で葯は黒色。ナガボノワレモコウの変異で丈が高く花が白い物をナガボノシロワレモコウと言うそうです。またナガボノワレモコウは変異が多くて、小型の物はコバナノワレモコウ、花が赤紫色の物をナガボノアカワレモコウと言います。トウチソウの種類やカライトソウもワレモコウ属です。ナガボノシロワレモコウは上から咲き始めます。ワレモコウ属でも上部から咲く物、基部の方から咲く物と両方あるそうです。雄蕊が長いこともワレモコウとの違いになります。○バライチゴ(バ...箱根湿生花園の花々〜7月末〜③

  • 箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ②

    箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ②

    箱根湿生花園の花々①の続きになります。(出来るだけ調べてはいますが、表現、情報に間違いがありましたら申し訳ありません。)○チダケサシ(ユキノシタ目ユキノシタ科チダケサシ属)根茎がある多年草。明るい林床から林縁、山麓の湿った草原に生える。葉は2回奇数羽状複葉〜4回奇数羽状複葉状深裂。チダケサシ属には他にもトリアシショウマ、アカショウマ(広義でトリアシショウマの分類とする見解もあり。)、アワモリショウマ等がありますが、とても見分けが難しそうです。また、ショウマとついてもサラシナショウマやイヌショウマ、オオバショウマはキンポウゲ科サラシナショウマ属。レンゲショウマはキンポウゲ科レンゲショウマ属。キレンゲショウマはアジサイ科キレンゲショウマ属に属します。雄蕊は10個、花弁は普通淡紅色で雄蕊より長く、花軸には腺毛がありま...箱根湿生花園の花々〜7月末〜②

  • 箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ①

    箱根湿生花園の花々 〜7月末〜 ①

    箱根湿生花園7月末の花々とその花の仲間など備忘録も兼ねて。(できる限り調べましたが、素人なので情報・表現に間違いなどありましたらすみません。)○カセンソウ(キク目キク科オグルマ属)オグルマ属の日当たりの良い草地などに生える多年草。葉は柄がなく互生。オグルマ属のオグルマとはよく似ているが、カセンソウの葉が表面にややが光沢あり、固めなのに対し、オグルマは葉が柔らかい。また、痩果にカセンソウは毛がなく、オグルマには毛がある。頭花の総苞片の長さがオグルマの方は均一という説明もあるが、痩果による見分けが一番確実らしい。ちよっとわかりにくいです😅湿原復元区にて。○クサレダマ(ツツジ目サクラソウ科オカトラノオ属)山中の湿地に生える多年草。葉は柄がなく、2から4枚が対生または輪生する。花冠は黄色で5裂、花糸は基部で広がり、互い...箱根湿生花園の花々〜7月末〜①

  • 金沢自然公園②

    金沢自然公園②

    金沢自然公園①の続きになります。公園の整備された区域に戻ってきました。今日はマメ科のような花がよく目に入ります。でもこちらのマメ科はツル性ではなくしだれない木です。○キハギ(マメ目マメ科ハギ属)落葉低木で、日当たりの良い丘陵地や低山地の岩の多いところに生育するようです。葉は3出複葉で2列に互生します。他のハギより木質化しているのでキハギなのでしょうか?もう1つマメ科のネムノキの花が満開でした。○ネムノキ(マメ目マメ科ネムノキ属)このピンクの花に見えるのは雄しべで下の緑の部分が花冠になります。10から20個の花が集まってできています。私も今回初めて知ったのですが、この写真で少しわかるかもしれませんが、花序を作る花の頂端に着く花(頂生花)が1花序の中で1から2個あるそうなのです。確かに中心に他と見た目が違う花が1つ...金沢自然公園②

  • 金沢自然公園①

    金沢自然公園①

    昨日は久しぶりにお散歩友達のYさんと一緒に金沢自然公園に季節の花を見に行ってきました。天気や平日のせいもあってか人出はまばらでしたが、のんびり歩くことが出来ました。入り口のすぐ先には公園の自然にまつわる展示や書物も豊富なののはな館。職員の方も知識豊富でとても親切です。ペンタス(別名クササンタンカ)(リンドウ目アカネ科ペンタス属)オミナエシ(マツムシソウ目スイカズラ科オミナエシ属)季節のお花もお出迎え。今日は公園付近のお花を見るつもりで来たので遠出はしなかったのですが、こちら円海山という山の登山口や様々なハイキングコースの出発点にもなっています。昨年の台風で通行止めのところも多いようですが、ののはな館で教えていただけます。まず、遊水池の方に行ってみました。遊水池は人が入れなくなっているため鳥などが運んだ植物がその...金沢自然公園①

  • アレチハナガサ

    アレチハナガサ

    ○アレチハナガサ(シソ目クマツヅラ科クマツヅラ属)Verbenabrasiliensisしばらく前から自宅近辺のバス停などで見かけて、何だろうと思っていた花です。先日横須賀に出掛けた際にちょっとした群落を作っているのを発見しました。以前からドライフラワーにするスターチスにどこか似ていると思って、スターチスの科を探していたのですがどうも見つかりません。いっその事スターチスに似たような花と検索したらどうだろうと調べてみたら、やはり同じように思っていた方がいたようです。😄無事アレチハナガサの名前にたどり着くことができました。ちなみにスターチス(別名:ハナハマサジ、リモニウム)はイソマツ目イソマツ科イソマツ属なので目から異なる植物でした、、、でも似てる。南アメリカ原産で現在は関東地方以西の道ばたなどで良く見られます。背...アレチハナガサ

  • 観音崎

    観音崎

    今日は梅雨の晴れ間をぬって観音崎の方まで足を延ばしてきました。途中空の色が急に変わり、雷鳴が聞こえてきてヒヤヒヤしましたが、観音崎はかろうじて雨雲の下にはならなかったようで、濡れずにすみました。連休最後のお天気とあって海岸はBBQを楽しむ人で賑わっていましたが、林の方は静か。まずはシダ達が出迎えてくれました。○ミゾシダ(ヒメシダ科)だと思われます。シダ類はあまり詳しくはないので間違っていたらごめんなさい。○ミツデウラボシ(ウラボシ科)ミツデウラボシは名前の通り、葉が3つに分かれるのでつけられた名前らしいのですが、実際は3つに裂けないこの写真のようなものから5裂するものまで様々なものがあるそう。○コモチシダ(シシガシラ科)これも名前の通りですね。😄ちょっと怖いかな。○キケマン(キンポウゲ目ケシ科キケマン属)もう終...観音崎

  • ホタルカズラ

    ホタルカズラ

    ○ホタルカズラ(ムラサキ目ムラサキ科ホタルカズラ属)Aegonychonzollingeriホタルカズラは私が近所の植物を調べ始めたきっかけの植物で、大好きなお花の1つです。通っているお稽古教室でとても良くしてくださる先輩が私が植物を好きだと話をすると、「このお花知ってらっしゃる?」と紹介してくださったのがホタルカズラでした。「うちの近くに咲いているの。近くの山にも咲いているのよ。」私はこんなに綺麗な色のお花が野生でしかも歩いて行けるところに咲いているんだ。と衝撃を受けました。神奈川県ではまだ見られるようですが、県によってはレッドリストの指定を受けているところもあります。かつてはムラサキ属でしたがホタルカズラ属に。雌蕊、雄蕊は花の奥に隠れているらしいです。チョウなどが受粉を助けるのでしょうか。和名は草むらの中に...ホタルカズラ

  • ヤセウツボ

    ヤセウツボ

    ○ヤセウツボ(シソ目ハマウツボ科ハマウツボ属)OrobancheminorSm.ver.minorヨーロッパ・アフリカ北部原産の帰化植物。日本でも、本州全域と四国地方に帰化しているらしいです。私が初めてヤセウツボを見たのは横須賀の公園の中でした。山頂の公園だったので上まで登り、ベンチで一息ついてちょっと周りの植物を見ながら、四つ葉のクローバーでもないかしらとふらふらと歩いていると、「んっ!何か変な花がある。」色が緑色でないところから何かの寄生植物らしくはあります。近くでは同じ植物が数本。お花はシソ科に似ています。周りにはオオジシバリらしい植物があります。帰って辞典で捜索、、、結果はこのヤセウツボでした。ハマウツボ属は多年草に寄生する植物で、ヤセウツボはマメ科のシロツメグサ属に寄生しますが、キク科やセリ科のものに...ヤセウツボ

  • 天神島②

    天神島②

    天神島①の続きになります。編集途中で消去してしまい遅くなってしまいました。🙇‍♀️天神島で貴重な塩性植物の1つにハマボウがあります。○ハマボウ(アオイ目アオイ科フヨウ属)ハマボウは海岸の砂泥地に生える落葉低木または小高木です。天神島で植栽を管理していた方にお話を伺ったところ、ハマボウは種子からでも意外と簡単に発芽するらしく、自宅の庭などで育てた場合には栄養が良く高木に育ってしまうそう。ハマボウはわざわざ厳しい環境で生き残る能力を身につけたのですね。○ハママツナ(ナデシコ目ヒユ科マツナ属)海岸の砂地に生える一年草、暖地では二年草又は多年草になることもあります。このハママツナは海水に浸かる干潟でも生活ができ、細胞液の濃度が高いために海水に水分を奪われない仕組みになっているそうです。👏○ツルナ(ナデシコ目ハマミズナ科...天神島②

  • 天神島①

    天神島①

    今日は雨の中、週末の買い出しに横須賀方面へ。その帰り道、少し太陽が顔を見せてくれました。貴重な晴れ間☀️、折角なので天神島に寄り道して散歩をしてきました。天神島は三浦海岸に残された数少ない自然海岸で南方系海浜植物ハマオモト(ハマユウ)の分布の北限地として神奈川県の天然記念物、名勝に指定されているそうです。ハマオモトは少し盛りを過ぎていましたが、ちゃんと咲いていてくれました。○ハマオモト(クサスギカズラ目ヒガンバナ科ハマオモト属)ハマオモトは種子は表面はコルク質その内側は海綿状になっていて海水によく浮くそうで、海流に乗ってその生育範囲を広げていくらしいです。葉山でも自然でたどり着いたのか見られるほか、鎌倉の海岸などでも良く見かけます。○スカシユリ(ユリ目ユリ科ユリ属)花被片は下部が狭くなり、各片の間に隙間がありま...天神島①

  • ナガエコミカンソウ

    ナガエコミカンソウ

    ○ナガエコミカンソウ(キントラノオ目コミカンソウ科コミカンソウ属)アフリカ東部などの熱帯、亜熱帯原産の植物です。うちの庭にもここ数年、よく見られるようになりました。最初は「あれ?ネムノキが生えてきたのかしら?」と経過を観察していたのですが、よく見てみると、「小さな花が葉腋についてる!小さな実まで。」ネムノキの花はピンクのもっと大きなお花だったはずです。それにマメ科の実でもなさそう、、と早速、手元にあった野草、雑草の辞典をあさって調べてみたところナガエコミカンソウでした。まるでマメ科の羽状複葉のようですが、詳しくは違うらしく、コミカンソウ型分枝(※主茎には鱗片葉しかつけず、その腋から普通葉を持つ小枝を分ける)というらしいです。ネムノキの葉のように柔らかく、見た目の観葉植物のように綺麗な姿です。花も実もとても小さい...ナガエコミカンソウ

  • マヤラン

    マヤラン

    ○マヤラン(ラン科シュンラン属)絶滅危惧Ⅱ(VU)緑色の葉のない菌従属栄養植物です。東京のある公園で咲いているという事で名前を知り、咲いていないか探したのですが、最初の年は見つける事が出来ず、、翌年、神奈川の自然環境保全センターの中で咲いている様子を観察する事が出来ました。花期が6月から10月とかなり長く、2回咲く事もあるらしいので、割合と観察しやすいのかもしれません。シュンラン属なので花の形は少し似ているよう。でもシュンランにはシュッとした長い葉があります。こちらは東京の公園。果実の様子。葉はないのですが、葉緑素はあるらしく緑色です。こんなベンチのそばにも咲きます。マヤランが従属している菌は寄生する樹木がなければいけないはずですが、樹木の下からかなり離れても大丈夫なのかしら?マヤラン

  • コクラン

    コクラン

    ○コクラン(ラン科クモキリソウ属)ラン科の地味ですが、よく見るととてもシックな私は好きなお花です。私は近所の花を意識して観察し初めて3年くらいになります。ラン科の花というと遭遇するのが難しい感じもしますが、私の住む神奈川県の湘南地域の山にはちょっとよく地面を見ていると、葉っぱの状態のコクランをちょこちょこ発見する事が出来ます。私がお山で見つけた初めてのランですので、思い入れもあるのかな。お花の色形は特徴的で、糸のように細い側花弁、細い側萼片です。この写真、花が逆さなままですね。果実はこんな感じです。タネでは増やせるでしょうか?ちなみにクモキリソウ属のクモキリソウはこちら。クモキリソウ属にはコクランに似た、より大型のユウコクラン、チケイラン、ジガバチソウ、スズムシソウなどあり、これから色々見て行けたらいいなと思っ...コクラン

  • 茅ヶ崎の公園にて

    茅ヶ崎の公園にて

    今日は久しぶりの良い天気。茅ヶ崎の柳島しおさい公園に初めて行ってみました。広い芝生が印象的です。○ハマゴウ(シソ科ハマゴウ亜科ハマゴウ属)ハマゴウ写真にカマキリも入り込んでいました。ハマゴウは本来砂浜に群生する落葉小低木です。冬になると海岸に裸枝だけになり、砂浜にいったい何の木だろうという感じです。雄蕊は4本なんですね。花柱は先端が2裂するそうです。写真でわかるかしら。葉裏は白灰色です。お次はちょっと足を伸ばして茅ヶ崎里山公園へ。○ヤブミョウガ(ツユクサ科ヤブミョウガ属)花柱が長い。ヤブミョウガは同じ株に両性花と雄花がつくそうです。上の写真では分かりづらいです😂お花は萼片3個と花弁3個からなります。綺麗です。○ボタンクサギ(シソ科クサギ属)アジサイに似ています。これもハマゴウと同じシソ科ですが、見た目では同じ科...茅ヶ崎の公園にて

  • mariの自然さんぽ

    mariの自然さんぽ

    ○フウラン日本原産、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)今日は鎌倉にて、去年から見たいと思いつつ探していたフウランにやっと出会う事が出来ました。ああ、、ちょっと高い場所で上手く写真が撮れない、、、イヌマキの大木にノキシノブやマメヅタと一緒に咲いていてくれました。実は冬にもこの木を見に来た事があったのですが、葉っぱだけではノキシノブとまぎれてとても分かりませんでした。もっとゆっくりと眺めていたかったのですが、途中から急に近くでカミナリが落ち始め、生憎の退散、、、ちなみに、この木には二株のフウランを見つける事が出来ましたがもっと上にもさらに咲いていたかもしれません。近くにあったもう一本のイヌマキにも二株のフウランを見つけました。しかし、それ以外のクスノキなどの木にはノキシノブやマメヅタを見つけてもフウランを...mariの自然さんぽ

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