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環境問題を考える https://green-earth.work/

環境問題のニュースについて、更に簡単に説明します。 みんなの反応や関連ニュースなどを紹介しながら、私たちに今何が出来るのかを考えていきます。 多くの方に議論に参加してもらえれれば嬉しいです!

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2020/07/14

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  • 今年分の自然資源は、22日に使い果たしたようです

    【AFP=時事】人類は1年間に消費することができる自然資源の今年の割り当て分を、今月22日に使い果たしてしまうことが、国際環境NPO「グローバル・フットプリント・ネットワーク(Global Footprint Network、GFN)」が2

  • 50年間見つからなかった「情報不足種」のハネジネズミ発見

    【AFP=時事】アフリカに生息する小型哺乳類の一種、ソマリハネジネズミが約50年ぶりに確認された。この間、この動物を確認したとの報告が1例もなかったため、科学者らはソマリハネジネズミが地上から姿を消した恐れがあると考えていた。 だが、18日

  • 静岡でカミツキガメの捕獲調査 驚愕の結果は…

    生態系に影響を与え、人に危害を加える恐れもある「カミツキガメ」。静岡市葵区の麻機遊水地で捕獲調査が行われました。この捕獲調査は生態系を守ろうと、静岡市が5年前から行っていて、前の日に仕掛けた約100個のワナを引き上げていきました。カミツキガ

  • コロナ禍のお盆 高速道路の交通状況 10km以上の渋滞は「首都圏で8割方発生」と判明

    NEXCO3社および本四高速は2020年8月17日(月)、お盆期間の交通状況について速報を発表しました。 対象は8月7日(金)から16日(日)までの10日間。各高速道路会社の管内で、特に長い渋滞が発生した箇所は次の通りです。路線名、渋滞

  • 高級蜂蜜マヌカハニーから発がん性疑惑農薬検出される

    日本でも人気のニュージーランド産高級蜂蜜「マヌカハニー」から、発がん性が疑われ各国が使用禁止に動いている除草剤グリホサートの成分が検出されたことがわかった。「食べる抗菌剤」マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花蜜を原料とし、強

  • シリア北東部でも原油汚染がある事が判明

    【AFP=時事】シリア北東部の村で、アブドルカリム・マタル(Abdulkarim Matar)さん(48)は家畜の馬の死を見守った。近くの石油施設からの原油流出で、資源豊かな村の川が汚染されたのだ。 マタルさんによると、冬に発生した複数の洪

  • 日本のタンカー モーリシャス沖で重油流出事故を起こす

    インド洋の島国モーリシャス沖で商船三井が運航する日本の大型貨物船が座礁、燃料の重油が流出してサンゴ礁などが被害を受けた事故で、同社は8日、約1180トンの重油が入った燃料タンクが破損し、そこから漏れ出したと明らかにした。実際に流出した量は不

  • 【朗報】電子ごみから金を効率的に回収できるポリマー素材が開発される

    電子ごみ(e-waste)のリサイクルにおける障壁のひとつは、リサイクルのプロセスそのものだ。電子部品に含まれる希少な素材を分離・回収する方法が、もっと安価で、安全で、クリーンで、効率的になれば、こうした試みの魅力と収益性は高まるはずである

  • 富山で釣り糸に絡まったサギが救出される

    30日午前、富山市で釣り糸に絡まったサギが川の中にいるのを近所の人たちが見つけ、救出しました。救出劇の一部始終です。 これは30日午前5時ごろ、富山市大泉中町のいたち川で、視聴者が撮影した映像です。同じ場所をぐるぐると飛び回るサギ。釣り糸

  • 野生のミツバチはやっぱり凄かった! 受粉で想定以上の役割

    【AFP=時事】北米の主要農作物の生産において、野生のミツバチが花粉媒介者として約15億ドル(約1580億円)相当の価値をもたらしており、野生のミツバチ減少が経済的に重要な農業の生産性を脅かすと警告する論文が、英学術専門誌「英国王立協会紀要

  • 衝撃的! アイドリングストップ車がエコではない事が判明

    アイドリングストップでどのくらい燃費は向上するのか 信号待ちなどの停止中エンジンを止め、燃費向上に貢献するアイドリングストップは今や当たり前の装備である。しかし、その流れとは対照的にRAV4やヤリスといった最新のトヨタ車のガソリン車にはアイ

  • 青森県六ケ所村 使用済み核燃料再処理工場の審査書正式決定される

    原子力規制委員会は青森県六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場が新規制基準に適合しているとして、審査書を正式決定した。(ANNニュース)事実関係だけを報道した短い記事です。これだけでは良く分かりませんので、まずは使用済み燃料の再処理がど

  • 岩手県遠野市 メガソーラー河川汚染 一年経っても改善させず

    この話題の要点岩手県遠野市の山地でメガソーラー施設建設中建設が始まってから河川が汚染される市や事業者に改善要求するも改善なし▼▼▼ 記事全文はこちら ▼▼▼岩手・遠野市小友町の大規模太陽光発電所、いわゆるメガソーラーの工事現場から赤土を含ん

  • 茨城沖に海底油田があるかも! 巨大ガス田の跡も発見される

    この話題の要約場所は茨城県茨城市の五浦(いづら)海岸奇岩が海底の天然ガス由来のメタンから作られたことがわかったメタンの存在から一帯に原油がある可能性が出てきた現在はまだ海底資源調査中▼▼▼ 記事全文はこちら ▼▼▼ 国の登録記念物に指定され

  • 九十九里の砂浜、半世紀で90メートル後退していた!

    千葉県の「九十九里浜浸食対策計画」が動き出した。北は旭市から南は一宮町まで9市町村にまたがる総延長約60キロの砂浜全域に養浜工事などを施し、幅40メートルの砂浜確保を目指す壮大な計画で、総事業費は約340億円。一帯では1970年代以降、砂

  • 八街市で逃げたカミツキガメ5日で捕獲される

    八街市役所の駐車場から逃げ出した特定外来生物のカミツキガメが26日、約100メートル離れた市役所脇の側溝で見つかり、市職員が捕獲した。けが人などはいないという。市はホームページで公表し、騒動を謝罪した。 市環境課によると、市職員が市役所と

  • ラッコの生態系復帰により大きな恩恵がもたらされる?

    【AFP=時事】1970年代にカナダの西海岸に再導入されて以来、貝やウニを大量に食べるラッコは地元漁師の悩みの種となってきた。だが最新の研究によると、ラッコは経済的な面で損失よりも大きな恩恵をもたらしていることが分かった。 研究は、カナダの

  • ホテイアオイでチグリス・ユーフラテス川「窒息」状態に

    【AFP=時事】イラクで「ナイルの花」と呼ばれるホテイアオイ。ユーフラテス川(Euphrates River)に浮かぶその大きな葉と繊細な紫色の花は息をのむ美しさだが、チグリス川(Tigris River)と合わせて「二つの川の国」として有

  • 福島 猪苗代湖水質改善でヒシ回収 9月まで毎週作業

    猪苗代湖の水質改善に向けたヒシの回収作業は二十四日、猪苗代町堅田の猪苗代湖北岸で始まった。 猪苗代湖の水質日本一回復を目指す県や猪苗代湖の自然を守る会などの主催。水生生物のヒシは繁殖力が強く、枯れると湖底に沈殿して水質低下の一因になると

  • 水田の厄介者 ジャンボタニシ駆除を呼びかけ 農水省

    育ち始めた水稲を食い荒らす外来種の巻き貝「ジャンボタニシ」が、西日本を中心に大量に発生している。 暖冬など温暖化が原因とみられ、放置すればコメどころの多い東日本でも広く被害が及ぶ恐れがある。農林水産省は月内に全国の自治体担当者が参加する協

  • 原油流出リスク高 イエメン沖で放置の貯蔵施設腐食進む

    【AFP=時事】国連(UN)は15日、イエメン沖に放置され、腐食が進んでいる石油貯蔵施設について異例の会合を開き、もしも内部の原油110万バレルが紅海(Red Sea)に流出すれば「大惨事」になると懸念を示した。 イエメン西部ホデイダ(Ho

  • 外来種の「ハヤトゲフシアリ」那覇県内で初確認される

    環境省沖縄奄美自然環境事務所は20日、侵略的外来種である「ハヤトゲフシアリ」が県内で初めて確認されたと発表した。ハヤトゲフシアリは人を直接刺して害を与えることはない。特定外来生物のアルゼンチンアリ並みの侵略性があると指摘され、環境省は生態

  • ここまで海は汚れている! 全身漁網に絡まったクジラ見つかる 伊

    パレルモ、イタリア、7月20日(AP)― シチリア島沖の地中海南部で、全身に漁網が絡まったマッコウクジラが7月19日、イタリア沿岸警備隊のダイバーらによって救助された。 シチリア島の北方にあるエオリア諸島沖の地中海で18日、ヨットに乗ってい

  • ハイオク虚偽宣伝? コスモ石油景品表示法違反の疑い

    石油元売り3位のコスモ石油がハイオクガソリン「スーパーマグナム」の性能について、少なくとも10年以上、「使い続けるほどエンジンをきれいにしてくれる」などと虚偽宣伝していた問題で、消費者庁が景品表示法違反(優良誤認)の疑いで調査に着手した。

  • 石垣島で人食いザメ駆除 手放しに喜ぶべき?

    【石垣】石垣市漁業集落は13、14の両日、石垣島近海でサメ駆除に取り組んだ。2日間でイタチザメやツマジロ、オオテンジクザメなど合計で145匹を捕獲した。 石垣漁港では14日、最大で体重358キロ、体長367センチのイタチザメなど、捕獲され

  • 中国人参有害物質残留、サーモンではコロナウィルスも

    日本の豊洲市場で新型コロナウイルスの感染者が出るかもしれない。そう考えざるを得ないニュースが6月12日、世界を駆け巡った。 中国・北京市の新発地卸売市場で、まな板から新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)が検出されたのだ。輸入サーモンの加

  • 放射性物質トリチウム含んだ水の海洋放出 本当に大丈夫?

    放射性物質を含んだ水の海洋放出に懸念です。 東京電力福島第一原発でたまり続ける放射性物質のトリチウムなどを含んだ水の処分方法について政府が関係者の意見を聞く会で、漁業関係者から海洋放出について懸念が示されました。 福島県水産市場連合会・石

  • 温暖化の影響? ロシア・シベリアで森林火災が広がる

    【AFP=時事】ロシア・シベリア(Siberia)地方の内陸部で16日、大規模な森林火災による煙が周辺の町を覆い、消防当局は家屋に火が燃え移らないよう対応に当たっている。 ハンティ・マンシ自治管区(Khanty-Mansi Autonomo

  • こういう風景を残したい 坂元棚田保存会がヒマワリ配布

    日南市の坂元棚田保存会(古澤家光会長)は12、13日、棚田を訪れた人に会員が育てたヒマワリの花をプレゼントした。市内外から多くの家族連れなどが来場し、ヒマワリの刈り取り作業などを楽しんだ。環境問題について取り扱うブログの為、どうしても暗い

  • エチオピア ナイル川上流のダムに貯水開始、エジプトなどと衝突?

    エチオピアがナイル川上流に建設したダムに貯水を開始したと発表し、ダム計画に当初から猛反発していた下流のエジプトやスーダンとの緊張が高まっています。 ナイル川の「大エチオピア・ルネサンス・ダム」は、近年、急速な発展を遂げるエチオピアが、急増

  • ロシアの旧鉱山から大量の「酸」流出 検察当局が捜査開始

    【7月16日 AFP】ロシア検察当局は15日、同国ウラル(Urals)地方にある旧鉱山から酸が大量に流出している問題を受け、本来処理するはずの企業に対して捜査を開始したことを明らかにした。 ある旅行系インスタグラマーが先週、かつて硫化鉱を産

  • これでも温暖化と無関係と言える? 8万年に1回未満の熱波がシベリアを襲う

    今年1~6月、ロシア・シベリア地域は記録的な熱波に見舞われた。極寒の町ベルホヤンスクで気温が38度に達するなど、異常な高温を記録した。欧州の気象当局や大学などの研究チームが分析したところ、地球温暖化がなければ8万年に1回未満しか起こらない

  • バングラでウミガメ160匹と大量のプラゴミが漂着

    【AFP=時事】バングラデシュにある世界最長級の砂浜に、ウミガメ約160匹が打ち上げられ、保護された。当局と保護活動家らが15日、明らかにした。多くはプラスチックごみに絡まり、けがをしていたという。 コックスバザール (Cox's

  • まさかこっちから中国侵入! バッタの大群が食糧危機を現実に?

    2020年7月13日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、雲南省でバッタの大群が襲来している報じた。記事は、同省プーアル市が9日に「ラオスとの国境にある江城県で大規模なバッタの襲来が発生し、周辺地域に広がりつつある」とし、拡散防止に努めて

  • 記録的豪雨の中国、川や湖で観測史上最高水位

    【AFP=時事】中国・長江(Yangtze River)流域で、過去60年近くで最大の雨量が観測され、江西(Jiangxi)省にある同国最大の淡水湖付近の都市では、兵士らが土のうを積んで堤防を築いている。 先月以降、広大な長江流域は豪雨に見

  • 国の特別天然記念物ニホンカモシカ 四国中央でも生息

    愛媛県四国中央市伊予三島地域の山間部で昨秋、国の特別天然記念物ニホンカモシカが、ニホンジカ用のくくりわなにかかっていたことが14日までに分かった。2014年に県レッドデータブック(RDB)の改訂委員会長を務めた松山東雲女子大名誉教授の石川

  • 岩石を農地にまくだけで温暖化解決?大量のCO2吸収をできるらしい

    粉砕した岩石を農地にまくだけで、大気中のCO2を大量に吸収できるという研究結果を英シェフィールド大学の研究チームが学術誌「ネイチャー」7月号に発表した。日本のCO2年間排出量の2倍近い、最大20億トンを吸収できるといい、温暖化対策への新たな

  • 有毒セアカゴケグモ、鹿嶋で初めて発見される

    鹿嶋市は14日、市内の農作業場で特定外来生物のセアカゴケグモの雌1匹と卵のう(卵の入った袋)1個が発見されたと発表した。市内で発見されるのは初めて。茨城県によると、県内の確認は神栖、守谷両市に次いで3カ所目となった。 市によると、11日午前

  • レジ袋有料化から2週間 生活はどう変わった?

    環境を考えてエコバッグ。買い物は袋持参がだいぶ根付いてきたから、レジ袋が有料化されてもそれ自体は十分納得、賛成、困らない。でも自宅のゴミ袋が・・・という人は多い。実際、クロス・マーケティング(東京)が行った「レジ袋有料化に関する調査」では

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