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駐在員税金ブログ taxlog https://cyuzai-tax.com

NY駐在員の視点から、税金の話、不動産の話、生活の話など。マンション管理の話も少々。

米国NY在住。 税金、不動産、波乗りを愛します。 USCPA→公認会計士→税理士→事業会社。 専門家として、M&A・クロスボーダー税務、事業会社では、主計、IRを経て、NY駐在を経験。

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2020/07/13

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  • 【駐在前がおすすめ】海外赴任可能性のある会社員の不動産購入①【マンション資産価値が重要】

    前回までの、不動産カテゴリーの投稿では、僕が、NY赴任に伴い、NY郊外の物件を賃借し、実際に暮らした体験の中で得た、物件選択のノウハウを、述べてきました。<参考記事>【まとめ】駐在員家族のニューヨーク郊外物件の選び方【夢のような生活のおすすめとコツ】今回からは、少し時代をさかのぼって、僕が、日本でマンションを購入し、管理組合活動の経験を通じて得た、日本不動産に係る知見を、駐在員としての視点も交えて、語りたいと思います。今回は、第1回目として、

  • 【源泉徴収・年末調整】会社員の個人所得税の考え方①【サラリーマンは給与所得控除で節税困難】

    前回までの税金カテゴリーの投稿では、駐在員として米国に赴任する場合の、日米での様々な課税関係を、検討してきました。<参考記事>【まとめ】アメリカ駐在員の日米での税金【二国間での課税関係の最適化】今回からは、もう少し一般的に、日本における「会社員」の課税関係と、その節税余地などを述べたいと思います。さらに、「副業」や「フリーランス」「法人成り」など、従来の「会社員」から、働き方の形態が変わると、どのように課税関係が変化するかについても、語っていきたいと思います

  • 【まとめ】ニューヨークにおけるサーフィン事情【NYでも年間100日超】

    前回までのサーフィン・カテゴリーの投稿では、僕がNYに降り立ってから、調子の良いサーフポイントにたどり着くまでの紆余曲折や、NYでのサーフィン事情について、語ってきました。今回は、これまでの、約1年間のNYでのサーフィンライフを振り返り、サーフポイントの情報や、NYのサーフィン事情について、まとめたいと思います。サーフポイント実は、僕は、約1年間のNYサーフィンの中で、3つのビーチしか経験していません。日本にいる時から、コンスタントにサーフィ

  • 【NY郊外】ケンシコダムと同時多発テロモニュメント【911の記憶】

    前回の生活カテゴリーの投稿では、テニスのUS OpenとNY Openについて、語りました。<参考記事>【US OpenとNY Open】アメリカNYでのスポーツ観戦【フェデラーとセリーナ】今回は、Westchesterの都市White Plainsから少し北上したところにある、Kensico Dam Plazaと、世界同時多発テロのモニュメントについて語りたいと思います。ケンシコダムは、1900年代前半に完成した、石を積み上げて製作された貯

  • 【まとめ】アメリカ駐在員家族の車選びと車生活【NY郊外】

    前回までの、車カテゴリーの投稿では、アメリカ、特にNY駐在員家族の、車選びや、車購入後に必要となることについて、語ってきました。今回は、駐在員家族の車生活で、知っておくべき重要な情報を、まとめました。NY州での自動車運転免許取得NY州で、自動車運転免許を取得するためには、Learner’s Permit取得、5時間講習受講、Road Testの、3つのステップをクリアする必要があります。駐在員やその配偶者として、米国に赴任し、SSN

  • 【まとめ】アメリカ駐在員の日米での税金【両国での課税関係の最適化】

    前回まで、米国駐在員の、日米における課税関係について、語ってきました。今回は、駐在員が、知っておくべき日米の課税関係として、これまで述べてきた基本的な考え方を、まとめました。海外駐在すると、日本と駐在国、それぞれで課税関係を検討する必要があります。会社に直接関係する、給与や賞与は、会社側にも一定程度の知見がありますが、従業員の固有事情、例えば、留守宅の賃貸や売却などは、駐在員自らが最適解を見つけて、行動する必要があります。僕も、米国への赴任を告げられ

  • 【US OpenとNY Open】アメリカNYでのスポーツ観戦【フェデラーとセリーナ】

    前回の生活カテゴリーの投稿では、アメリカでのバーベキュー事情について、語りました。<参考記事>【炭火グリルがお勧め】アメリカでのバーベキュー事情【肉は冷凍しない】今回は、アメリカにおける、スポーツ観戦の中でも、テニスのUS OpenとNY Openについて述べたいと思います。僕が日本にいたとき、スポーツ観戦と言えば、野球でした。東京ドームや神宮球場に、子供達を連れて、しばしば観戦に訪れました。東京ドームの巨人阪神戦を立見席で見ていたところ、早

  • 【失敗談あり】アメリカ駐在員の駐車事情【マンハッタンではSpotHeroが便利】

    前回の車カテゴリーの投稿では、1年に1回のCar Inspectionと、2年に1回のナンバー登録の更新について、述べました。<参考記事>【Car Inspectionとナンバー登録更新を忘れずに】アメリカでの車事情④【Photo Inspectionは別物】今回は、NYの駐車事情について、語りたいと思います。まず、自らの家における駐車場所ですが、車購入時、日本のように「車庫証明」を求められることはなく、家の敷地内や、近くの路上など、比較的自

  • 【DeductionとCredit】米国駐在員のForm1040申告における各種控除【ITIN申請には旅券所持証明が必要】

    前回は、駐在員の個人所得税申告における、各種所得について、適用される税率や、損失の利用制限の観点から、留意点を述べました。<参考記事>【リファーラル収入は申告要】米国駐在員の各種所得に係るアメリカ税金【譲渡益・譲渡損の課税関係】今回は、所得や税額から控除される、様々な「Deduction」や「Credit」について、語りたいと思います。米国の個人所得税申告書「Form1040」では、各種所得を合計した「総所得」に、一定の調整を行った「調整後総

  • 【まとめ】駐在員家族のニューヨーク郊外物件の選び方【夢のような生活のために】

    前回まで、駐在員家族が、初めてNYに赴任し、NY郊外の物件を賃借することを前提に、僕なりの、ノウハウを記載してきました。今回は、NY郊外の物件の選び方の「まとめ」として、これまでの記事で書ききれなかったポイントも補足しながら、振り返りたいと思います。居住地域NYに家族で赴任する場合、子供が二人以上いれば、マンハッタンのアパートメントに住むのは現実的ではなく、郊外の物件を探すことになります。マンハッタンまでは電車通勤となり、多くの日本人

  • 【サーファーの厄介者】ニューヨークのサーフィン事情④【強風・霧・雷・サメ】

    前回は、ニューヨークのサーファーたちの、車事情について、述べました。<参考記事>【サーファーの車】ニューヨークのサーフィン事情③【ピックアップトラックは注意】今回は、朝一サーファーにとって、とても重要な、いかにコンスタントにサーフィンできるかとの観点から、ニューヨークのサーフィンを、語りたいと思います。波自体のコンスタントさの観点では、日本で通っていた千葉北も、NYでホームブレイクとなったRockaway Beachも、太平洋や大西洋のうねり

  • 【炭火グリルがお勧め】アメリカでのバーベキュー事情【肉は冷凍しない】

    前回の生活カテゴリーの投稿では、NY郊外でのハイキングや公園の事情について、語りました。健脚な方は、是非、Palisades Interstate Parkの “White Shore and Long Path Loop Trail” に挑戦してみてくだい。<参考記事>【NY郊外】アメリカでの公園・ハイキング事情【恐怖のハイキングコースWhite Shore and Long Path Loop Trail】今回は、今では、毎週末のように楽しんでいる、バー

  • 【Car Inspectionとナンバー登録更新を忘れずに】アメリカでの車事情④【Photo Inspectionは別物】

    前回の車カテゴリーの投稿では、NY郊外の車所有者には必須のE-ZPassと、日本のJAFに相当するAAAについて、語りました。<参考記事>【NY郊外はE-ZPass必須】アメリカでの車事情③【AAAへの加入】今回は、アメリカにおける、車検とナンバープレート更新について、語りたいと思います。日本では、新車購入後、初回車検は3年目、それ以降は2年ごとに、車検が必要です。僕は、日本でも車を所有していたのですが、車検は結構面倒な作業で、ディーラーと、

  • 【リファーラル収入は申告要】米国駐在員の各種所得に係るアメリカ税金【譲渡益・譲渡損の課税関係】

    前回の税金カテゴリーの投稿では、日本の留守宅を売却する場合の、米国での課税関係について、学びました。<参考記事>【赴任後3年内の売却でメリット最大化】米国駐在員の留守宅売却に係るアメリカ税金【最大50万ドルの非課税枠】今回は、駐在員の米国での個人所得税申告書「Form1040」における、各種所得の留意点について、語りたいと思います。繰り返しになりますが、米国の課税関係の検討で重要な要素は、「居住者」「非居住者」いずれの申告となるか、所得が「米

  • 【サーファーの車】ニューヨークのサーフィン事情③【ピックアップトラックは注意】

    前回は、ニューヨークのサーファーの属性や、ロングボートとショートボードの比率などについて、語りました。<参考記事>【ロング vs. ショート】ニューヨークのサーフィン事情②【サーファーたちの属性】今回は、ビジターサーファーの必需品である、車について述べたいと思います。日本では、サーファー車の代名詞といえば、ハイエースだと思います。特に、海まで距離があるビジターサーファーにとって、早朝やラウンド間の仮眠、車中泊などを想定し、荷台をベッドに改造し

  • 【駐在員が住む学区は大差なし】ニューヨーク郊外物件の選び方⑧【Great! SCHOOLSで小学校の学年をチェック】

    前回は、NY郊外の物件選びでは、冬場のことも考えて、歩道リスクを検討する必要があることを、語りました。<参考記事>【歩道の雪かきは居住者の責任】ニューヨーク郊外物件の選び方⑦【Googleストリートビューが便利】今回は、子供がいる駐在員家族は、避けて通れない、学区選びについて、述べたいと思います。日本でも、文京区の3S1Kに代表されるように、公立小学校の学区が重要視され、それが不動産価値にも反映されます。例えば、文京区の、人気学区にある、ファミリータ

  • 【NY郊外】アメリカでの公園・ハイキング事情【恐怖のハイキングコースWhite Shore and Long Path Loop Trail】

    前回の生活カテゴリーの投稿では、アメリカにおける自転車事情と、日本から自転車を持ってくる場合の、留意点を語りました。<参考記事>【電動自転車は発送不要】アメリカにおける自転車事情【空気入れと虫ゴムを忘れずに】今回は、アメリカ、特にNY郊外の、公園やハイキング事情について、語りたいと思います。僕が日本にいたときは、毎週末のように、子供たちを連れて、主に自転車で、都内の公園巡りをしていました。特に、当ても無く漕ぎ出しても、都内には無数の児童公園が

  • 【NY郊外はE-ZPass必須】アメリカでの車事情③【AAAへの加入】

    前回の車カテゴリーの投稿では、駐在員の自動車保険は高額になりがちなことや、NYCの交通ルールについて、語りました。<参考記事>【駐在員の自動車保険は2,000ドル超】アメリカでの車事情②【NYCは赤信号で右折禁止】今回は、アメリカ、特に、NYでの車所有者には必須のE-ZPass(イージーバス)や、日本のJAFに相当するAAA(トリプルエー)について、述べたいと思います。アメリカでは、高速道路網が発達しており、近距離の移動であっても、高速道路に

  • Essay Writing – A Few Approaches to Express Yourself

    Essay writing is a good way to express oneself and also to ask others for information. It's a creative form of communication which you can use for many factors. This guide will explore some of the options that you have with essay writing.E

  • 【赴任後3年内の売却でメリット最大化】米国駐在員の留守宅売却に係るアメリカ税金【最大50万ドルの非課税枠】

    前回は、米国駐在員が、日本の留守宅を賃貸する場合の、米国での課税関係について、学びました。駐在員に適用される税率は、かなり高いため、「必要経費」などを精査し、不動産所得を圧縮することが重要です。<参考記事>【高い累進税率による課税】米国駐在員の留守宅賃貸に係るアメリカ税金【一時帰国費用の取り扱い・損失の相殺制限】今回は、米国に赴任後、日本の留守宅を売却する場合の、米国での課税関係について、語りたいと思います。まず、日本の不動産売却は、「米国源

  • UC Berkeley Psych Significant

    UC Berkeley Psychology main is really for those interested in exploring the human head and its inner workingsIt'd be advisable for you to select the UC Berkeley Psychology as a leading, In case you want to know more about employing the unde

  • 【ロング vs. ショート】ニューヨークのサーフィン事情②【サーファーたちの属性】

    前回は、波情報Surflineや、NYのヘッドキャップ必須の防寒状況について、語りました。<参考記事>【波情報Surfline】ニューヨークのサーフィン事情①【防寒ヘッドキャップ必須】今回は、NYサーフィン事情の続きとして、ショートボードとロングボードの割合や、サーファーの属性などについて、述べたいと思います。まずは、使用されているサーフボードの状況です。僕が、NYに来てから、サーフィンしたポイントは、Long Beach、Lido

  • 【歩道の雪かきは居住者の責任】ニューヨーク郊外物件の選び方⑦【Googleストリートビューが便利】

    前回は、NY郊外の物件選びでは、広大な芝生のある庭が魅力的であること、芝生や植栽の手入れは、契約で大家負担とすべきことなどを、述べました。<参考記事>【トランポリン】ニューヨーク郊外物件の選び方⑥【契約で芝生管理は大家負担に】今回は、引き続き、一軒家の設備の続きで、冬場の雪かきの観点から、留意すべきポイントなどを、語りたいと思います。NY郊外での物件選びでは、冬場の雪のことを考えた検討が、重要です。中でも、物件に隣接した歩道があるかは

  • 【電動自転車は発送不要】アメリカにおける自転車事情【空気入れと虫ゴムを忘れずに】

    前回の生活カテゴリーでの投稿では、アメリカのランニング事情について、述べましたが、今回は、自転車事情について、語りたいと思います。<参考記事>【ニューヨーク】アメリカにおけるランニング事情【セントラルパーク】日本とアメリカでは、自転車の位置づけが大きく異なり、日本では、便利な移動手段として利用する人が多い一方、アメリカでは、スポーツの一環として利用する人が大多数との印象です。日本での、チャイルドシート付の電動自転車が、これを象徴しており、坂道

  • 【自動車保険は2,000ドル超】アメリカでの車事情②【NYCは赤信号で右折禁止】

    前回は、アメリカにおけるカーナビ事情について、スマホが主流になっていることを述べましたが、今回は、車の保険や、交通ルールについて、語りたいと思います。<参考記事>【カーナビ】アメリカでの車事情①【スマホで十分】まず、車の保険ですが、車を所有し、運転する以上、必ず加入する必要があります。駐在員の場合、ある程度の年齢になっており、日本で車を所有していたとしても、年間の保険料は5万円前後が普通だと思います。ところが、米国で車を購入し、いざ保険会社に連絡すると、2,

  • 【高い累進税率による課税】米国駐在員の留守宅賃貸に係るアメリカ税金【一時帰国費用の取り扱い・損失の相殺制限】

    前回は、米国の個人所得税申告における、「米国源泉所得」の考え方について、学びました。<参考記事>【米国駐在員】アメリカ税金申告における米国源泉所得の考え方【賞与の支給対象期間】今回は、駐在員が、日本の留守宅を賃貸し、不動産所得が生じる場合の、米国での課税関係について、語りたいと思います。米国の税制上、日本で得る不動産所得は、「米国源泉所得」に該当せず、「国外源泉所得」となります。そのため、米国離着任の年に、「二重身分」や「通年非居住者

  • 【波情報Surfline】ニューヨークのサーフィン事情①【防寒ヘッドキャップ必須】

    前回までは、僕がNYに降り立ってから、調子の良いサーフブレイクを探し出すまでの、紆余曲折を語りました。今回は、ニューヨークのサーフィン事情として、波情報や防寒について、僕の経験をもとに、語りたいと思います。<参考記事>【ニューヨーク】堤防に張り付くサーファーたち【日本】まず、波情報ですが、当地では、”Surfline”というサービスが、圧倒的に支持されています。Surflineは、かつて、僕がカルフォルニアでサーフィンを始めた頃に前後して、始まった波情報サー

  • 【トランポリン】ニューヨーク郊外物件の選び方⑥【契約で芝生整備の費用負担に留意】

    前回は、NY郊外の一軒家の設備の中でも、地下室やガレージについて、語りました。今回は、その続きで、僕が最も気にいっている、広大な庭について、述べたいと思います。<参考記事>【地下室とガレージ】ニューヨーク郊外物件の選び方⑤【LINEアルバムの活用】Front YardやBack Yardに広がる、広大な芝生は、日本ではなかなか、手に入れることができない環境だと思います。当地の一軒家は、前面道路から、家屋の入り口まで、少し距離があり、そこにFront Yard

  • 【米国駐在員】アメリカ税金申告における米国源泉所得の考え方【賞与の支給対象期間】

    前回は、駐在員の給与の支給方式に、「Net手取額」と「Gross支給額」が存在し、それぞれの方式で、駐在員自身の、税務申告の負荷が異なることを、学びました。<参考記事>【米国駐在員】アメリカにおける居住者・非居住者の考え方【二重身分の有利・不利検討】【Net手取額】米国駐在員のアメリカにおける税金申告方法【Gross支給額】今回は、「通年非居住者」や「二重身分」の申告対象所得の判断や、「二重身分」による「通年居住者」選択の有利不利の判断において、非常に重要な

  • 【ニューヨーク】アメリカにおけるランニング事情【セントラルパーク】

    今回は、アメリカにおけるランニング事情について、語りたいと思います。手軽にできる運動ということで、日本でも、多くの人が楽しんでいるのと同様、当地においても、たくさんのランナーを目にします。駐在員の場合、赴任当初の1~2カ月の間は、マンハッタンの短期アパート生活で、単身で小さな部屋で過ごすことになるため、健康維持の観点かららも、ランニングを楽しむ人が多いです。夏場は、サマータームにより、9時頃まで明るさが残ることもあり、仕事の後に、オフィスから徒歩圏内にある短期アパー

  • 【カーナビ】アメリカでの車事情①【スマホで十分】

    前回は、僕が、アメリカで車の故障を体験し、苦労した話を語りまししたが、今回からは、アメリカでの車事情について、述べたいと思います。<参考記事>【体験談】アメリカで車が故障した時の対応【中古車は要注意】まずは、アメリカのカーナビ事情です。僕が車を購入した時、その車には、様々な情報を表示できるディスプレーが、ダッシュボードの真ん中に装備されていました。そこには、GPS機能も含まれていたものの、カーナビとして機能させるには、別途、地図情報が入ったS

  • 【ニューヨーク】堤防に張り付くサーファーたち【日本】

    前回まで、僕が、NYCクイーンズにある、Rockaway Beachをホームブレイクにするまでの経緯を語りました。<参考記事>【ニューヨーク】サーフィンはやっぱりRock Away Beach【JFK空港至近】思い返すと、結局、スーパー朝一サーファーである僕にとって、コンスタントに波乗りができる、調子の良いJettyを、いかに探すかという旅だった気がします。これは、日本の千葉北でサーフィンしていた時も同様で、やはり、調子の良い堤防があるポイントでばかり、サー

  • 【地下室とガレージ】ニューヨーク郊外物件の選び方⑤【LINEアルバムの活用】

    前回は、一軒家の設備の中でも、冷暖房について、語りました。今回は、地下室やガレージなどの、他の設備について、述べたいと思います。<参考記事>【冷暖房の方法】ニューヨーク郊外物件の選び方④【ペアガラス必須】まずは、地下室です。日本の一軒家では、あまり馴染みがないものの、NY郊外のほぼ全ての一軒家には、地下室があります。地下室といっても、完全な地下というより、半地下という感じで、部屋の上部は地上に出ていて、窓から採光がとれる場合が多いです。家を見学する際

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