もう、いいや。

この間のLINEでのやり取りの後貴女が言ったいろんな事を繰り返し繰り返し思い浮かべては溜め息をついている。結局今、貴女はボーイッシュなアノヒトと一緒にいるのが心地よくて昔、私に言ってくれたことなど全く覚えてなかった

LINE

『元気？ 』 と貴女からLINEが届いた。突然だったから、「何かあった？大丈夫？！」と返信したら『何かないとLINEしちゃいけない？』と。酷いよねダメだなんて言えないってわかってるくせに。やっとほんの少し弱くなっ

満月の夜。

貴女も観てるかな…

自分の事を棚に上げて。

たとえ悲しい結果に終わっても忘れられない人と出逢えたことを感謝できるって本当に素晴らしいと思う。私もそうなりたいと強く思う。なのに心が狭く器が小さく人間として未熟すぎる私はこんなに辛いなら出逢わなければ良かっ

なんとなく。

この2週間ただ ただ、家事をして仕事をして何かを深くは考えられないようなボーッとした日々を送っている。そんな中で昨日はなんとなくロングドライブ。何も考えず 車を走らせ着いた所は 山奥の温泉地。溢れる緑 蝉の声

胸に突き刺さる。

瞼閉じて映る世界そこに君がいるならばもういっそこのままでいいやいつまでも忘れられなくてあの頃に戻れるなら僕に何が出来るだろう多分何も変わらなくてきっと今の僕には変えられない ー Night Div

夕焼けと三日月。

圧倒的な、この美しさを伝えたいのに画像じゃ全然伝わらない。残念。

大切なことはすべて君が教えてくれた

あの頃の胸が苦しくなる程の切なさをずっと感じています。どうか安らかに…

LINE

貴女から画像が届いた。新しい職場の仲間と楽しそうな笑顔。『今の職場、とても楽しいんだ。あなたが薦めてくれたおかげだよ。本当にありがとう。』約1年ぶりに見る貴女の姿。元気そうで本当に良かった。ほんの少しだけど貴女の役に立てたと自惚れて

こんな時なのに。

私の住んでる県内全域も大雨に見舞われてしまった。特に貴女の家の辺りが酷くて昨日の朝避難勧告が出てしまい、私は居ても立っても居られなかった。貴女の無事を確認出来た時には本当に、心の底から安堵した。生きてくれるだけでいいからどうか、無事で

祈り。

壮大な風景に魅せられてここ数年、毎年訪れている地が今、甚大な被害に遭っている。地震、豪雨と立て続けに災難に見舞われている かの地なぜそこまで叩きのめされなきゃいけない？どうか、どうかもう止めて。お願いだからもうこれ以上の被害を出さ

夢を見た。

貴女の夢を見た。昨夜、ふたりのblogを読んでたくさん貴女の画像を見たからだね。* * * * * 何かの会場。あの頃と何も変わらない貴女。貴女の子供たちがまだ小さいから、貴女と並んでは座れないけど斜め後ろに私の席もちゃんと取っておいてくれた。*

パンドラ箱の底に残ったものは。

このblogのIDやパスワードは思い出すのにとても苦労したけど貴女とふたりで始めたblogは今でも簡単に開くことが出来た。何回も何年も入力したIDはちゃんと指が覚えてた。数年ぶりに読んだblogはパンドラの箱。まだ、今の私が開けるには早過ぎたかもしれ

自分に正直に。

約3年前に始めたこのblog。いつまでも女々しく貴女を忘れられない自分を鼓舞してどうにか前を向こうと新しい1歩を進もうと名前も新しくして。でも明るい言葉を探すのにも前向きを装うのにも疲れ書くのが苦しくてずっと放置してた。吐きたい言葉はた

366日。

最近、まだこのブログがここにあることを思い出した。忘れてしまったIDとパスワード記憶を辿って何日もかかってようやく開けることができた。そこに居たのは2年半前の私。ここに居るのは悲しいほどにあの頃と何も変わらない私。時間が悲しみを忘れ

無力。

珍しく彼女からLINEがあった。私の身体を気遣う内容だった。前に私がLINEをした時に聞かれるままに正直に現状を伝えたからずっと気にかけてくれてたらしい。彼女こそ、身体を壊して大変なのに…。もし今も、私たちが付き合ってたとしても私は彼女に対

この街のどこかで。

加藤ミリヤさんのこの曲が発売されてすぐ私と彼女は出逢いました。初めて逢って彼女を私の車に乗せたときこの曲を知らなかった彼女に聴かせてあげました。その頃はまだこんなことになるとは思いもしなくて…。懐かしいけど、苦しい思い出。今の私の気持ちそ

月光。

帰り道岬から臨む素敵な風景。凄く綺麗だったよ って話せたらいいのに…。