chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
みつばさ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/07/12

みつばささんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
キリスト教 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 837サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
キリスト教 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 837サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
キリスト教 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 837サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 相続地を堅く守らなければならない

    相続地を堅く守らなければならない

    「『このように、相続地は、部族からほかの部族に移してはならない。イスラエルの子らの部族は、それぞれ、自分たちの相続地を堅く守らなければならないからである。』」(民数記36:9) 民数記も、今回で最後だ。 最終章は、相続地に関する啓示である。 かつて、ツェロフハデの娘たちが、モーセに「女姉妹だけの自分たちにも土地を所有する権利がある」と直訴して、認められた。 今度は、その親族が、「彼女たちが他の部族に嫁いだら、われわれの相続地はなくなってしまう」と訴えた。 そこで、モーセに主から対処法が与えられる。 「主がツェロフハデの娘たちについて命じられたことは次のとおりである、『彼女たちは、自分が良いと思…

  • 人が憎しみをもって人を

    人が憎しみをもって人を

    「もし、人が憎しみをもって人を突き倒すか、あるいは悪意をもって人に物を投げつけて死なせたなら、または、敵意をもって人を手で打って死なせたなら、その打った者は必ず殺されなければならない。その人は殺人者である。」(民数記35:20-21) 35章では、いわゆる「逃れの町」について記してある。 故意ではなく人を殺してしまった者が、復讐を避けて守られるための町だ。 現代に、そのような場所を置いている国があるだろうか。 ちょっと思い当たらない。 本筋からはすこし外れるが、冒頭のみことばが胸に刺さった。 ここに、「憎しみ」「悪意」「敵意」とある。 そのような思いを持って人を殺したら、当然、「殺人者」とされ…

  • 塩の海

    塩の海

    「あなたがたの南側は、エドムに接するツィンの荒野に始まる。南の境界線は、東の方の塩の海の端に始まる。」(民数記34:3) 34章では、カナンの地における部族ごとの割り当て地が述べられる。 主はモーセに告げられた。「イスラエルの子らに命じて彼らに言え。あなたがたがカナンの地に入るときには、あなたがたへのゆずりとなる地、カナンの地とその境界は次のとおりである。」(2) そして、冒頭のように、南の境界線の東端が「塩の海」と定められた。 今回は、この「塩の海」について確認しておきたい。 塩の海とは、いわゆる「死海」のことだ。 塩分濃度が高いため、水面に寝っ転がって本を読むことができる。(なぜ本を読むの…

  • イスラエルの子らの旅程

    イスラエルの子らの旅程

    モーセとアロンの指導のもとに、その軍団ごとにエジプトの地から出て来たイスラエルの子らの旅程は次のとおりである。(民数記33:1) 山脈を縦走し、最終ピークから歩いて来た山並みを振り返るときの感動は、体験した者にしかわからないだろう。 「これだけを、よく歩いて来たなあ」と満足しながら眺める至福の時だ。 33章は、出エジプト以降40年に渡る旅路の記録である。 ただ彼らの場合は、満足しながら眺めるというわけにはいかない。 なぜなら、その長い行程が不信仰の罪によるものであり、道中においても何度も罪を犯してきたからだ。 どちらかと言えば、「よく主はわたしたちを見捨てなかったなあ」ということになるだろう。…

  • ルベン族とガド族

    ルベン族とガド族

    ルベン族とガド族は、多くの家畜を持っていた。それは、おびただしい数であった。彼らがヤゼルの地とギルアデの地を見ると、その場所は家畜に適した場所であった。(民数記32:1) 32章では、ルベン族とガド族が土地のことで、イスラエルの民に持ち出した提案について記されている。 そこでガド族とルベン族は、モーセと祭司エルアザル、および会衆の上に立つ族長たちのところに来て、次のように言った。・・・「もし、私たちの願いがかないますなら、どうか、しもべどもがこの地を所有地として賜りますように。私たちにヨルダン川を渡らせないでください。」(2・5) 家畜を多く持つ彼らは、ヨルダン川を渡らずに、牧畜に適したヤゼル…

  • ミディアン人に主の復讐をするため

    ミディアン人に主の復讐をするため

    そこでモーセは民に告げた。「あなたがたのうち、男たちは戦のために武装せよ。ミディアン人を襲って、ミディアン人に主の復讐をするためである。」(民数記31:3) 主はモーセに、最後の仕事を言いつけられた。 主はモーセに告げられた。「あなたは、イスラエルの子らのために、ミディアン人に復讐を果たせ。その後で、あなたは自分の民に加えられる。」(1-2) 復讐とは、「ペオルの事件」に対するものだ。 ミディアン人に惑わされ、イスラエルの多くの者が偶像崇拝に陥り、死んだ。 その復讐をせよ、ということだ。 このような箇所を読むと、神が戦争を命じているのかと、いぶかる人も多いことだろう。 事実、そうではあるが、解…

  • 主に誓願するか、あるいは物断ちをする場合

    主に誓願するか、あるいは物断ちをする場合

    「女が若くてまだ父の家にいるときに、主に誓願をするか、あるいは物断ちをする場合には、その父が彼女の誓願、あるいは物断ちを聞いて、彼女に何も言わなければ、彼女のすべての誓願は有効となる。彼女の物断ちもすべて有効となる。」(民数記30:3-4) 30章は、「主に誓願をするか、あるいは物断ちをする場合」の規定だが、おもに女性に関する内容だ。 上のように、女性が若く、父の家にいる場合には、誓願や物断ちの有効性は、父の判断によった。 「しかし、もし父がそれを聞いた日に彼女に反対するなら、彼女の誓願、あるいは物断ちはすべて無効としなければならない。彼女の父が彼女に反対するのであるから、主は彼女を赦される。…

  • 第七の月

    第七の月

    「第七の月には、その月の一日に聖なる会合を開かなければならない。あなたがたは、いかなる労働もしてはならない。これを、あなたがたにとって角笛が吹き鳴らされる日としなければならない。」(民数記29:1) 29章では、「第七の月」に行われる祭りについてまとめられている。 七日目が安息日であるように、第七の月が安息の月という意味があるそうだ。 第七の月の一日に、角笛が吹き鳴らされた。 「ラッパの祭り」だ。 イスラエルの民の気分も、高揚したことだろう。 この第七の月の十日には、あなたがたは聖なる会合を開き、自らを戒めなければならない。いかなる仕事もしてはならない。(7) 十日は、「贖罪の日」とされた。 …

  • 一方の子羊を朝献げ、もう一方の子羊を夕暮れに

    一方の子羊を朝献げ、もう一方の子羊を夕暮れに

    「彼らに言え。これがあなたがたが主に献げる食物のささげ物である。傷のない一歳の雄の子羊を、毎日二匹、常供の全焼のささげ物として、一方の子羊を朝献げ、もう一方の子羊を夕暮れに献げなければならない。」(民数記28:3-4) 28章では、あらためて種々のささげ物について示された。 カナンの地に入る新しい世代が、確認しておく意味だろう。 「イスラエルの子らに命じて彼らに言え。あなたがたは、わたしのための食物、わたしへのささげ物を、わたしへの食物のささげ物、芳ばしい香りとして、定められた時に確実にわたしに献げなければならない。」(2) 「定められた時に確実に」とあるように、それぞれのささげ物は、その時期…

  • あなたの手を彼の上に置け

    あなたの手を彼の上に置け

    主はモーセに言われた。「あなたは、神の霊の宿っている人、ヌンの子ヨシュアを連れて来て、あなたの手を彼の上に置け。」(民数記27:18) 主はモーセに、山に登るように指示された。 主はモーセに言われた。「このアバリム山に登り、わたしがイスラエルに与えた地を見よ。それを見て、あなたもまた、あなたの兄弟アロンが加えられたのと同じように、自分の民に加えられる。」(12-13) 死を予告されたモーセだが、きっと、安堵の思いがしたのではないだろうか。 (ようやくこの務めを終えて、主のみもとに行ける)と。 しかし、残される民のことは心配だった。 (自分のような主との仲立ちをする指導者がいなければ、どうなって…

  • 二十歳以上の者を数えなさい

    二十歳以上の者を数えなさい

    「主がモーセに命じられたように、二十歳以上の者を数えなさい。」(民数記26:4) ここで、二回目の人口調査が行われる。 1章の調査以来、40年ぶりのことだ。 この主の罰の後のことであった。主はモーセと祭司アロンの子エルアザルに告げられた。「イスラエルの全会衆について、一族ごとに、二十歳以上で、イスラエルで戦に出ることができる者すべての頭数を調べなさい。」(1-2) 「主の罰」とは、前章のペオルの事件で二万四千人が死んだことを指す。 調査の結果は、次のとおり。()内は一回目の調査の数字だ。 ルベン族/43,730人(46,500) シメオン族/22,200人(59,300) ガド族/40,500…

  • ペオルの事件

    ペオルの事件

    主はモーセに告げられた。「ミディアン人を襲い、彼らを討て。彼らは巧妙に仕組んだ企みによって、ペオルの事件であなたがたを襲ったからだ。ペオルの事件の主の罰の日に殺された彼らの同族の女、ミディアンの族長の娘コズビの一件だ。」(民数記25:16-18) どんな政敵も「飲ませる、抱かせる、掴ませる」の三点セットで堕とすことができるという。 イスラエルの足元をすくうハニートラップが仕掛けられた。 イスラエルはシティムにとどまっていたが、民はモアブの娘たちと淫らなことをし始めた。その娘たちが、自分たちの神々のいけにえの食事に民を招くと、民は食し、娘たちの神々を拝んだ。(1-2) 冒頭にあるように、これは「…

  • あなたを祝福する者は祝福され

    あなたを祝福する者は祝福され

    「雄獅子のように、また雌獅子のように、彼は身を伏せ、横たわる。だれがこれを起こせるだろう。あなたを祝福する者は祝福され、あなたをのろう者はのろわれる。」(民数記24:9) 結局、バラムは三度目も、イスラエルを思いきり祝福した。 もちろんこれは、主が彼の口に置いたことばによるものだ。 「あなたを祝福する者は祝福され、あなたをのろう者はのろわれる」ということばは、かつてアブラハムが神から与えられたものと重なる。 主はアブラムに言われた。「あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名…

  • 神が祝福されたのだ

    神が祝福されたのだ

    「見よ、私は、祝福せよとの命を受けた。神が祝福されたのだ。私はそれをくつがえすことはできない。」(民数記23:20) バラムはバラクに連れ出されてバモテ・バアルに上り、イスラエルの民の一部を見た。 そこでバラクは祭壇を作っていけにえを献げ、バラムがイスラエルを呪うのを待った。 ところが、バラムはこう語った。 「私はどうして呪いをかけられるだろうか。神が呪いをかけない者に。私はどうして責めることができるだろうか。主が責めない者を。」(8) バラムは、イスラエルを呪うどころか、祝福した。 バラクは彼に言った。「では、私と一緒に彼らを見ることができる別の場所へ行ってください。・・・そこから私のために…

  • 主がろばの口を開かれた

    主がろばの口を開かれた

    ろばは主の使いを見て、バラムを乗せたまま、うずくまってしまった。バラムは怒りを燃やし、杖でろばを打った。すると、主がろばの口を開かれたので、ろばはバラムに言った。「私があなたに何をしたというのですか。私を三度も打つとは。」(民数記22:27-28) イスラエルの快進撃を見て、モアブの王バラクは恐れをなした。 隣国ミディアンと同盟を結び、占い師バラムを呼び寄せてイスラエルを呪わせようとする。 モアブの長老たちとミディアンの長老たちは、占い料を手にしてバラムのところに行き、バラクのことばを告げた。(7) しかしバラムは、神から特別な啓示を受け、モアブに行くことを断った。 「占い料を手にして」とわざ…

  • 青銅の蛇

    青銅の蛇

    モーセは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上に付けた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぎ見ると生きた。(民数記21:9) イスラエルの民は、カナンの地に向けて新たに進み始めた。 しかし、水のない荒野で、民はまたしてもモーセに不満をぶつけた。 しかし民は、途中で我慢ができなくなり、神とモーセに逆らって言った。「なぜ、あなたがたはわれわれをエジプトから連れ上って、この荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。われわれはこのみじめな食べ物に飽き飽きしている。」(4-5) 彼らの不平に対し、主は厳しく対処された。 そこで主は民の中に燃える蛇を送られた。蛇は民にかみついたので、イスラエル…

  • わたしが聖であることを現わさなかった

    わたしが聖であることを現わさなかった

    しかし、主はモーセとアロンに言われた。「あなたがたはわたしを信頼せず、イスラエルの子らの見ている前でわたしが聖であることを現わさなかった。それゆえ、あなたがたはこの集会を、わたしが彼らに与えた地に導き入れることはできない。」(民数記20:12) なんということだろう。 出エジプトから40年間、主と民とに忠実に仕え、民を導いてきたモーセとアロンが、目指すカナンの地に入ることができないと告げられた。 彼らが主を「信頼せず」、主が「聖であることを現わさなかった」ためだ。 水のない荒野で、民が二人に詰め寄ったのが発端だった。 ひれ伏すモーセとアロンに、主が語られた。 主はモーセに告げられた。「杖を取れ…

  • 汚れを除く水

    汚れを除く水

    「汚れた者が身の汚れを除かなければ、その人は集会の中から断ち切られる。主の聖所を汚したからである。汚れを除く水がその人に振りかけられなかったので、その人は汚れている。」(民数記19:20) 19章は、死人によって汚れた場合の取り扱いについて記している。 死人に触れると七日間汚れるとされたが(11)、その扱いは、 家の中で死んだ場合(14) 外で死んだ場合(16) の二つに分けられた。 大きな違いは、家の中の場合は、中にいる者だけでなく、「口の開いた器」も汚れるとされたことだ(15)。 この汚れからきよめられるためには、「汚れを除く水」をかけられる必要があった。 「まだくびきを負わせたことがなく…

  • わたしがあなたへの割り当てであり

    わたしがあなたへの割り当てであり

    主はまたアロンに言われた。「あなたは彼らの地で相続地を持ってはならない。彼らのうちに何の割り当て地も所有してはならない。イスラエルの子らの中にあって、わたしがあなたへの割り当てであり、あなたへのゆずりである。」(民数記18:20) これは、主からアロンに語られた、レビ人に関する規定に出てくる言葉だ。 レビ人はカナンの地において、他の部族のように相続地を持つことを許されなかった。 「わたしがあなたへの割り当てであり、あなたへのゆずりである」と言われたのだ。 すごい言葉だが、これをレビ人は、どう受け取ったのだろうか。 大いなる祝福として、感謝をもって受け取った者もいただろう。 いっぽうで、おもしろ…

  • 彼らの不平をわたしから全くなくせ

    彼らの不平をわたしから全くなくせ

    主はモーセに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者たちへの戒めのために、しるしとせよ。彼らの不平をわたしから全くなくせ。彼らが死ぬことのないようにするためである。」(民数記17:10) 主は、モーセを通して、各部族の族長の杖に名前を書くよう命じられた。 レビの杖には、アロンの名が書かれた。 「あなたはそれを、会見の天幕の中の、わたしがそこであなたがたに会うあかしの箱の前に置け。わたしが選ぶ人の杖は芽を出す。こうしてわたしは、イスラエルの子らがあなたがたに向かって言い立てている不平を、わたし自身から遠ざけ、鎮める。」(4-5) 誰が主によって立てられた人かをはっきりさせよう、と…

ブログリーダー」を活用して、みつばささんをフォローしませんか?

ハンドル名
みつばささん
ブログタイトル
みつばさのかげ
フォロー
みつばさのかげ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用