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オーストラリア海外生活を応援する https://australiakaigailife.com/

僕もワーホリからスタートし、今は永住です。コロナ危機も去り、オ新たな挑戦と現地の方のサポートのため、このサイト1つでオージー生活の疑問を解決できるように努めていきます。QEACカウンセラー資格保持者

僕もちょっと日本で働いてから、2011年からカナダのワーホリからスタートし、今はオーストラリアに永住するまでになりました。オーストラリアには2013年から現在に至り、カナダ時代から比べると、だいぶ長くなりました。

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2020/07/10

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  • Work With Children Checkの申請方法

    子供たちと関わる仕事に不可欠 なWork With Children Check(WWCC) これも意外と知られていないですが、有給・無休に関わらず、オーストラリアで働くために必要な資格の一つです。 チャイルドケアやオーペア、デミペアなどはもちろんですが、未成年(原則18歳未満)に勉強やスポーツなどを教えたり、何かしら未成年に関係するような仕事・ボランティアには、持っていなければならないもの…

  • 留学生増加に伴う学生ビザ厳格化の対策

    コロナ危機が去り、オーストラリアも含めて留学生の数が爆発的となり、オーストラリアでも過去最大数の留学生・ワーホリの渡航となってるようです。 同時に、特に学生ビザに対しては審査基準もより厳格化され、留学生が増える一方で、学生ビザ申請が却下される数も増加傾向となっています。 留学エージェントの方と相談しながら、きちんと学生ビザが認可されるように、その準備をしっかりしてから申請へと進むようにしてい…

  • ジェノランケーブ&ブルーマウンテンズの旅

    山火事とCOVIDの影響で行くのが難しくなってしまった世界遺産ジェノランケーブですが、このたびようやく行くことができました!イースター休日を利用して、1泊2日でジェノランケーブとブルーマウンテンズ観光を自力で行ってきましたので、これからシドニー観光を検討されている方へ参考になればと思い、ご紹介させて頂きます! もう日帰りはきつすぎる!? ジェノランケーブではなく、ブルーマウンテンズ観光に絞れ…

  • パートナービザが却下されてしまう原因とは・・・?

    いろんな状況があって一概には言えず、ましてや僕もビザ弁護士ではないのですが、過去に僕の周りでもパートナービザそのもの、もしくはパートナー関連のビザでうまくいかなかった方はいらっしゃいました。 今回はこれまでの例をあげて、ちょっと原因を可能な限り考えてみましょう。 ※あくまでも過去の例からの推測ですので、必ずビザ専門家へご相談をお願いします。ビザに関するサポートや責任は負えませんので、参考程度…

  • セカンド・サードワーホリを目指そう!ファームの探し方

    少しでも長く海外にいたい! オーストラリアのセカンドワーキングホリデー制度は、そんな海外へのあこがれを目指す若者たちに応えるかのような制度ですね! 去年からはサードワーキングホリデーも始まり、本当にオーストラリアが好きであれば、(サードワーキングホリデーともなると、ある意味農業が好きな人ですが)さらに長期滞在も可能にできるようになりましたね。 今回は、このセカンド(サード)ワーキングホリデー…

  • ワーホリビザと学生ビザどちらを選ぶ?

    ところで、初めてオーストラリアへ行くのには何のビザで渡航すればよいのか、悩む方も多いと思います。「オーストラリアで何をしたいか」によってビザを選んでいくのがよいでしょう。 1.ワーホリビザと学生ビザがメジャー いちばん多いのは、やはりワーキングホリデー(ワーホリ)ビザと学生ビザでの渡航でしょう。 他国と比較してもオーストラリアのワーホリビザは申請もさほど難しくなく、今ではちょっとインターネッ…

  • Tax File Number Declaration Formの書き方

    仕事が始まったら必ず雇用主に提出しなければならない書類の1つが、この「Tax File Number Declaration Form」です。 そんなに記入項目もなく、難しいものではありませんが、いくつか「なんだこれ?」ってなるような箇所もありますので、マニュアルを作ってみました。ご参考になれば幸いです!   Tax File Number Declaration Form 記入マ…

  • 運転免許証はどうやってとる?運転中の注意事項は?

    オーストラリアでも運転したい!でも免許はどうすればいいの・・・? 日本で普通に運転されていた方であれば、オーストラリアでも車の運転は問題ないでしょう。右ハンドル仕様なところも日本と同じです。 となると、やはり有効な運転免許証を手に入れなければなりませんね。 州によって運転免許証の事情は異なりますが、今日は僕が住んでいるNSW州の運転免許証事情について書いていきます。   1.日本の…

  • ローカルジョブを目指せ!面接編

    履歴書がせっかく通っても、やはりいちばん大事なのは面接です。 日本での就活でもそうですが、しっかりと準備するのとしないのとでは大きな差が出ます。 特に初海外でワーホリで来られた方にとっては、たとえ英語ができる自信があっても、いきなりの英語での面接にはドキドキでしょう。 ここでは僕が行ってきたオーストラリアでの面接の準備をご紹介していきますね。   どの会社からも質問されることはしっ…

  • ローカルジョブを目指せ!求人検索・英文履歴書

    誰もがこのために海外へ行くといっても過言ではないでしょう。 ローカルジョブ、つまり、日系ではなく、純粋なオーストラリアの企業へ働きたいという思いを持って、オーストラリアでの仕事探しに臨んでいるワーホリの方々は多くいらっしゃることでしょう。 今回は、そんな方々へ少しでも参考になることを祈って、ローカルジョブのゲットをために僕が行ってきたことをご紹介していきます。   1.まずはどんな…

  • USIって何?申請方法は?

    学校へ行かれている方やRSAを申し込まれた方で、「USIを申請してくださいね」と言われたことありませんか?もしくは何かのオンライン登録作業などで、このUSI の入力を求められたことはありませんか? なんじゃこれって感じですよね。 実はこれ、学生ビザの方はもちろんのこと、ワーホリの方でもRSAなどの何かしらの講習を受ける人は登録しなければならない公的手続きの1つです。 今日はこのUSIについて…

  • 飲食店で求められるRSAって?

    「RSAとってきてね」 飲食店での仕事が決まり、こんなことを言われるケースはほとんどではないでしょうか。 オーストラリアには、あれが必要これも必要など、いろいろと面倒な決まりがあるものです。 それでも、オーストラリアに住む以上はしっかり守って生活していかなければなりませんので、今回はこのRSAについてご紹介しましょう。   1.RSAとは何かを知ろう   正式名称は「Re…

  • ポリスチェックの申請ってどうする?

    オーストラリアでは正式名称としてNational Police Checksと今は呼ばれているようです。国や時代が変わると、この言い方もときどき変わるようですね。Police Certificateなんて呼ばれるときもありました。 そこそこ長く海外に滞在していると自然と耳に入ってくる言葉でしょう。 一体全体どんなもので、何のために必要なのか? そして今後自分が必要となってくることはあるのでし…

  • オーストラリアで病院に行くときは

    慣れない海外生活は知らずのうちに心身ともに疲れやすいものです。ずっと健康体・・・というわけにもいかないかもしれないので、現地の医療事情は知っておくべきでしょう。 今回はオーストラリアの医療事情と、僕はシドニーに住んでいるのでシドニーでみなさんに便利であろうクリニックをご紹介しますね。   1.緊急連絡先を知っておこう 病院の話の前に、まずはとても大事な緊急事態の時に備えて、その緊急…

  • シェアハウス探しの注意点

    ワーホリや留学で最初にやらなければならないことですが、住む場所を探さなくてはなりません。オーストラリアの物価が高いのは以前ご紹介しましたが、現地の学生ですらシェアハウス生活をしているくらいです。それでは、オーストラリアのシェアハウス事情についてご紹介していきますね。   1週間の家賃 1週間の家賃は(1カ月ではありません)、場所にもよりますが、普通に賃貸を契約した場合は、おおよそ$…

  • 新規銀行開設はコモンウェルスが無難

    ワーホリや留学で来るなら、必ずといっていいほど必要なものが銀行口座ですね。 お給料をもらうにも銀行口座へ送金ですし、日本の家族から仕送りを受け取るのにも、オーストラリア銀行口座が必要なこともありますしね。 でもたくさんの銀行があって、正直どれにしたらよいかわからないという方も多いでしょう。 というわけで、今回はオーストラリアの銀行口座について、ご紹介していきますね。   銀行口座は…

  • タックスファイルナンバー(TFN)の申請マニュアル

    オーストラリアにワーホリや学生ビザで来るなら、誰もが必ず目にする言葉ですね。 そうです。就労可能の条件が含まれているビザを持っていれば、必ず申請しなければならないもの、それがタックスファイルナンバー(Tax File Number)ですね。 このブログでも簡単に申請方法をご案内しますが、タックスファイルナンバーにまつわる余談や見落としがちな注意点などを書いていきますね。   1.そ…

  • Facebook Marketの詐欺「PayID」「Paypal」支払いに注意!

    自宅で不要になってもまだ使えるものを、SNSを通じて買い取ってもらえるのは便利ですよね。特にFacebookマーケットは非常に有名で、常に多くの人が利用し、売買が日々行われています。ウチでもときどきそこから物を買ったり売ったりしているのですが、その際に注意しなければならないのが、やはり詐欺ですね。今回はタイトルの通り、実際に遭遇した出来事をご紹介しますので、オーストラリアお住まいの皆様も十二…

  • 在留届って出さないとダメ?

    公的手続きは何かと面倒なものですが、その中でもいちばんやる気の出ない?ものは、この在留届でしょう。 Tax File Numberとかであれば、これがないと仕事に支障をきたしますし、オーストラリアに生活してるぜ~みたいな感があるので、結構これはやる気が出るかと思いますが、この在留届は、もちろん全部日本語ですが、入力項目も多くて、何かややこしくて面倒といえば面倒かもしれません。 今回はこの在留…

  • オーストラリアの携帯電話事情

    海外でも絶対持ってほしいと言わせてほしいのが、携帯電話です。 みなさんも、まずはじめに欲しいアイテムのひとつでしょう。 でも種類がたくさんあってどうすればよいか、何を選んだらよいのか、最初は難しいですよね。 今回はオーストラリアでも必須アイテムである携帯電話についてご紹介していきます。   オーストラリアでの大手通信会社は3つ オーストラリアでは、以下3つの通信会社が電話やインター…

  • 出発前に調べておきたいこと

    渡航前の準備は、これから新しい海外生活を想像しながらで、なんだかワクワクするものですね! さてさて、とは言っても、何から始めればよいのだろう・・・ やることは、意外とたくさんあるものです。 ここでは、僕が行ってきた渡航前の準備をご紹介していきますね。どの留学エージェントやワーホリのウェブサイトにも載っているようなことも含まれますが、個人的な経験を踏まえて、意外な点・さらに掘り下げたところをご…

  • オーストラリアという国の基本情報

    新年あけましておめでとうございます!気持ちも新たに、今年こそは留学!ワーホリ!という方も多いのではないでしょうか? なので、改めて、オーストラリアとはどんな国?をまとめてみました! まずはオーストラリアの基本情報を見ていきましょう。これから渡る国ついて知っておくと、今後の準備にも役立つこともあるでしょうし、何よりワクワクしてきますよね! それでは、さっそくオーストラリアという国の情報を見てい…

  • AUSワーホリに行くために最低いくら必要?

    よく話題になるトピックですが、物価もビザ費用も年々上がってきているワーホリ。。。お金は今はあまりないけど、早くオーストラリアのワーキングホリデーへ行きたい!実際のところ、最低いくらあればワーホリに行けるのかを見ていきましょう! 絶対含まなければならないもの オーストラリアのワーキングホリデービザ費用 2023年末時点で見たところ、その時点でオーストラリアのワーキングホリデービザ申請費用は$6…

  • 夏のクイーンズランドは洪水被害に注意

    現在クイーンズランド州は大型のサイクロン(ジャスパー)の被害で大変なことと思います。夏の時期のクイーンズランド州は雨期なので、ちょっとジメジメした感じの気候が続き、ときたまこのようなことも起こりえます。 僕が初めてオーストラリアに来た時も、来たばっかりなのに、いきなりサイクロンの被害に遭い、滞在していたバックパッカーズの部屋が完全に水没してしまいました。 渡航時期が1月だったのですが、最初か…

  • オーストラリアでの永住を目指すなら

    ワーホリや留学である程度長期間過ごせば、おのずと意識はしてくるのではないでしょうか。 もちろん、僕自身も最初は海外移住、つまり海外永住を少しは夢見て最初はカナダへ飛び出しました。 が、カナダではそううまくいかず、結局断念。 そのときは、全然海外での永住について調べることもなく、ただ漠然と渡航しただけだったのです。   1.永住権を目指すのに必要なことは? オーストラリアに来てから、…

  • 日本人へのオーストラリアWHビザ発給数が最高記録を更新

    Yahooニュースでこんな記事が出ていました。 これによりますと、日本人へのオーストラリア・ワーキングホリデービザ発給数が過去最高記録を更新したそうです! ますます大人気となっているオーストラリアのワーホリ!このブームに乗って、是非より多くの方にオーストラリアのワーキングホリデー・留学に来て頂ければと思います! オーストラリアのワーホリビザ・学生ビザのメリット 国によってはワーホリビザの発給…

  • 大晦日シドニーダーリングハーバーの花火

    シドニー名物の1つである、ダーリングハーバーの花火。誰もが壮大な花火を友達と一緒に見て新年を迎えたいという気持ちでしょう。では、実際地元の人はどのように毎年の大晦日を過ごしているのでしょうか。また、どの方法が花火を見るのにベストなのでしょうか? 過去に比べると徐々にレベルアップする花火 初めてシドニーにきた年は、僕は知り合いの家に行って、何人か集まって小さなパーティをしながら、そこで新年を迎…

  • ワーホリからオーストラリア長期滞在・永住を狙うには

    ワーホリ・留学がほぼ解禁となり、徐々にオーストラリアへ入国される方も増えてきました。ワーホリ・留学を検討する段階から、数年の長期滞在をしたい、もしくは永住したいという気持ちの方も多いと思います。簡単な道ではないですが、その可能性を今日は一緒に考えていきたいと思います。 1.日本と比べたらオーストラリアのほうがまだ簡単かも どの国も基本そうですが、外国に長期滞在・永住する機会というのは、なかなか簡単ではありません。 もちろん、大学・大学院などへ行かれる方は、そのプログラムは3~5年、場合によってはもっと長いものもあるため、学生ビザで長期滞在というものありますが、みなさんが思っているのは、学生で長く滞在するのではなく、普通の生活で、もしくは仕事をしていての長期滞在や永住生活だと思います。 確かに、年々オーストラリアのビザも厳しくなる傾向にあります。申請費用も上がり続け、条件も厳しくなってはおりますが、ちょっと視点を変えてみましょう。 日本にお住まいの方で、外へ出て外国人を果たして1日何人見かけますか? 1人でも見かけたら、「お、外国人だ!珍しいな~」なんて思いませんか? もちろん多くの外国の方が日本に住まわれていますが、みなさんが「珍しい」と思うほど、日本にはさほど外国人の数は他国と比較すると多くありません。 ところがオーストラリアに来れば、特に都心部に住まわれる方も多いでしょうから、そういった方は、街中を見渡せば非常に様々な人種の方が歩いていますよね? 半分はアジア系、残りの半分は地元の方、ヨーロッパの方、アフリカ方面の方、北・南アメリカ方面の方、といった具合でしょうか。 ご存じの通り、オーストラリアは移民の国です。そもそも純粋にオーストラリアで育って生まれたという方に出会うほうが珍しいかもしれません。仮にそうだとしても、ご両親が外国から来たとかそんな感じですね。 めっちゃ白人の方と出会っても、その方もイギリスやアメリカから移住してきたという話も普通です。 日本はどうでしょう。 僕も詳しくはわかりませんが、外国の方が日本に長期滞在・永住するのはかなりハードルが高いそうです。日本にいても外国の方を見かけるのが珍しいと思うほどに。 と考えると、オーストラリアへ移住することって、日本の状況と比べると、「いけるかも!」って思えてきませんか? 簡単な道ではないですし、そんな機会が来る確率も低いですが、不可能でない!と思えます

  • シドニーでホームステイ&シェアハウスお手配します!

    シドニーに来たばかりで、しかも海外生活初めて、なんて場合は、家探しも一苦労なことと思います。10年以上前の僕もそうだったので、その気持ちはよくわかります・・・ そんな方々のため、ホームステイとシェアハウスのお手配をさせて頂ければと思います。日本から留学エージェントなどで一括パッケージで申しこむと一気に大きな出費となりますが、個別で手配していくと、自分の必要な部分だけ手配していけばよいので、場合によっては安くなったり、今後の自分のシドニー生活を計画しやすくなったりもしますよ。 必要な方は、送迎も併せてお手配できます! 【お手配までの流れ】 下記のフォームからお見積りのお問合せ ↓ お見積り内容・キャンセル規定ご案内のご返信 ↓ 正式に予約・お支払い(銀行送金、またはPaypalによるクレジットカード決済) ↓ 予約手続き ↓ 予約完了のお知らせ・予約確認書のお届け

  • Uberドライバーや送迎サービスに必須のライセンス – Passenger Transport License Code

    日本でも検討が進んでいる「ライドシェア」ですが、オーストラリアではUberがかなり普及していて、現地の人たちはもちろん、日本からのワーホリ・留学生も利用されている方が非常に多いです。 車を運転できる方は、「Uberドライバーやってみようかな」という方もいらっしゃると思いますし。ツアーガイドドライバーや空港送迎などのお仕事もされる方もいらっしゃるでしょう。 ここで必要なライセンスの1つに、「Passenger Transport Licence Code」、通称 PTLCというものがNSW州では取得が必要です。 これは条件さえそろっていれば、そんなに難しいものではありません。 今回は、PTLCの取得の流れをご紹介していきます。 PTLCの資格・費用 NSW州の公式ホームページによりますと(2023年10月時点)、以下の要件を満たしている必要があります。 ・Unrestricted Australian License (つまりフルライセンス)を保持しており、かつその有効期限が5年未満であること ・商用の視力検査を合格していること ・(必要とされた場合)眼科からの視力診断書を提出していること まずフルライセンスの取得につきましては、日本でゴールド免許をお持ちであれば、それをNSW州の運転免許証へ切り替えればそのままフルライセンスとなります。 ⇒NSW州での運転免許証取得についてはこちらから フルライセンスを申請する際、最大で10年間有効の免許証を選択することができます。もちろん、10年の免許証が総合的にはいちばん安くて済むのですが、PTLCの要件は、お持ちの免許証は5年未満の有効期限であることなので、 もしPTLCの取得も併せて考えているのであれば、5年間有効の免許証を選んでください。 もし申請時点で5年未満の有効期限になっていても、その免許証が10年のものだと、いったんその免許証を5年のものにダウングレードする必要があります。 このダウングレード手続きもService NSWでPTLCの手続きと一緒に行ってくれますが、この手続きは結構時間がかかりますので、予め頭に入れておきましょう。 次に視力検査ですが、この商用の視力検査、英語だと「Commercial eyesight test」 などと書かれていますが、これはいたって普通の視力検査と同じですので、まったく心配する必要はありません。 Service NSWで手続

  • タックスリターン時の免税の方法を考えてみた

    先日、昨年も甘利会計事務所さんにお願いしましたが、今年もタックスリターン手続きを依頼して、なんとか今月中に手続きを終えることができました。 しかしながら、今年はいろいろあってなんと$2,000以上も追加で税金を支払わなければならなくなってしまいました。。。 なんでそうなってしまったのか、その原因をちょっと考えてみたいと思います。 今年度は合計3つもの職場が入っている 転職もあり、さらに僕は週末1回だけカジュアルの仕事もしているので、今年度は合計3つの職場がタックスリターン申告の対象となります。 居住者(Australian Resident for Tax purpose) は現地の人と同様に所得税が外国人の方より安くはなるのですが、それは1つのメインとなる仕事だけのようですね。 つまり、複数の仕事をしている場合、俗にいうセカンドジョブにあたるものは、居住者にとっては通常より高めの税率が適用されてしまうようです。 今回依頼した税理士さんもおっしゃってましたが、タックスリターン申告に関連する職場が多いと、支払う税金も高くなる可能性がある、とのことでした。 では、タックスリターン時に払う税金を安くするために職場を減らすという発想も出てはきたのですが、さすがに普通に年間の収入を考えたら、支払う税金があったとしても、働いているほうがもちろん収入になるので、そういうことはあまり気にする必要はないと思います。 ベストなのは、高収入の仕事1つに絞ることですね(笑) カジュアルの仕事で所得税が引かれていなかった 次に、週末に1回程度続けているカジュアルの仕事ですが、もちろん普通のフルタイム勤務の仕事に比べたら、お小遣い程度の収入しかないので、つまり給料日に入るお金も少ないので、おそらくそのせいか、働いた分の金額がそのまま入金されています。 これは職場によると思いますので、金額が少なめでもきちんと所得税を引かれてお給料が支払われるところもありますので、給与明細をよく確認しておきましょう。 僕の場合は、COVID中はもっとシフトが入っていたので結構な収入になり、もちろん通常通りに所得税が引かれた状態でお給料を頂いていましたが、現在はそのまま入金されています。 当然ながら、これも税金にかかわってくるので、タックスリターン時にはカジュアル仕事の分も所得税を納める必要があります。 今回このデカい税金支払いとなったのは、ここがいちばんの原因

  • タスマニアに行こう!

    ワイングラスベイ、そしてあの魔女の宅急便の舞台、キキのパン屋さんで有名となっているロスの街、さらに世界遺産クレイドルマウンテンなど、手つかずの大自然を冒険するにはふさわしいのがタスマニア旅行でしょう。 年間を通じても過ごしやすく、長閑な雰囲気が日々のストレスを癒してくれます。 今日はタスマニア旅行についてご紹介していきます。 1.タスマニアの旅行シーズン ベストシーズンは11月~2月の夏季シーズンです。 夏でも気温は30℃を超えることはあまりなく、夜は少し肌寒いくらいなときもあります。 最も過ごしやすいのもこの夏の時期ですので、タスマニア旅行は年末前後を狙って計画を立ててみましょう。 冬に行ってもよいのですが、0℃以下となる日も多く、また観光は閑散期なので、冬の時期は休業しているお店や観光所、宿泊施設も少なくありません。 2.タスマニアの見どころ ワイングラスベイ タスマニア旅行では外せない定番中の定番。フレシネ国立公園の長閑な緑の自然にある美しい海の景色に心癒されるに違いありません。展望台から国立公園を一望できるスポットは、まさにタスマニア旅行の代名詞ともいえるような場所でしょう。 クレイドルマウンテン ロンセストンの街から西へ100km以上離れたところにあり、世界遺産に指定されていて、迫力満点のそびえたつ大きな岩山です。 頂上は約1500m。体力に自信のある方は是非頂上を目指してみましょう!特に最後の関門となるロッククライミングのようなルートはとってもエキサイティングですよ! ロスの街 タスマニア主要都市のホバートとロンセストンの真ん中付近に位置しているロスの街。非常に小さな放牧の街という雰囲気です。 ここにあのキキのパン屋のモデルともいわれているRoss Village Bakeryがあり、連日多くの観光客で賑わいます。 カフェだけでなく、お隣にある宿泊施設の屋根裏部屋はKiki's Roomとも呼ばれている、まさにあのキキが過ごした屋根裏部屋風なお部屋になっています。チャンスがあれば、泊まってみるのもよいかも。 ブルニー島 ホバートから1時間ほど車で走って港まで行き、そこからフェリーで向かいます。ブルニー島にはタスマニアの手つかずの自然が残り、またタスマニアならではの食事が存分に楽しめる穴場スポット。牡蠣などの海産物やベリーファームが人気です。 3.タスマニア旅行日程一例 僕も年末の休みを利用して3泊4日

  • オージーが集まる日本のスキーリゾートへ行こう!

    日本にいながら外国の気分をちょっとは味わえるかも!? オーストラリアにもスキー・スノボは人気で、季節が真逆となる12月~3月初めは、結構の本へスキー・スノボをしに行く人が多いのです!オーストラリアのスキーも6月終わり~9月初めはありますが、その雪質はまったく異なり、パウダースノーで有名な日本へ行く人が非常に多いです。 それで、オーストラリア人が集まる日本のスキー・スノボ客が集まる宿泊施設があります!まだ海外留学が先という方も、オージーやその他外国の方とウインタースポーツで交流してみませんか?僕で宿泊を含めたパッケージプランを手配できますので、下記のプランを参考に、ぜひご検討くださいませ! 日本からでもオーストラリアからでも申し込み可能!オーストラリアドル・日本円どちらの通貨でも対応できます! 1.白馬村プラン 1名様あたりAUD $1489~ / 140690円~ 予約受付期間:2023年12月15日チェックイン~2024年3月15日チェックアウトまで 【含まれるもの】 ・ゴンドラホテル ドミトリー7泊 (追加料金でプライベート部屋にアップグレード可能) ・5日間有効リフト券 ・成田もしくは羽田空港との往復シャトルバス **白馬駅からの送迎も可能 **シャトルバスを外すこともできます ・コンチネンタル朝食付き ・グループディナー1回 (他の宿泊の方々と一緒の夕食会!オージーの人がいれば国際交流のチャンス!) ・追加料金でスキー・スノボ用具やスキーウェア、ヘルメットのレンタル可能! ※上記料金はお申込み内容・そのときのレートで変動します。まずはお見積りしますので、お気軽にご連絡くださいませ。 2.斑尾高原プラン 1名様あたりAUD $1217~ / 114989円~ 予約受付期間:2023年12月15日チェックイン~2024年3月15日チェックアウトまで 【含まれるもの】 ・ホテル斑尾 ドミトリー7泊 (追加料金でプライベート部屋にアップグレード可能。滞在日数も変更OK!) ・5日間有効リフト券(斑尾・妙高・野沢のスキー場で有効です!) ・成田もしくは羽田空港から斑尾高原へのシャトルバス (シャトルバスを外すこともできます) ・斑尾高原から飯山駅までのシャトルバス (飯山駅からは新幹線などでご自身での移動となります。シャトルバスを外すこともできます。) ・コンチネンタル朝食付き ・グループディナー1回 (他の宿泊の

  • おすすめ英語学習方法

    どのくらい英語力をつけてから渡航すればいいの?もちろん、なるべくできる状態で行けることに越したことはないですが、少しでも英語の復習をして、ワーホリや留学へ臨めればべストですね! 1.現地へ行けば何とかなる? これはあながち間違いではないです。 しかし、ある程度できる状態で飛び立てば、他の人に比べて生活のスタートダッシュもスムーズですし、仕事探しでも幅が広がりますし、何よりいろんな日本語代行サービスを使わずに済むので、余計な出費も抑えられますよね。 少しでも英語ができるようになっていくほうが良いにこしたことはないです。 僕も、自分で言うのもなんですが、カナダから数えると海外歴12年ほどになりますので、日常生活はもちろん、仕事でも支障はないほどの意思疎通はできるようになりました。 しかし、そうはっきり感じられるようになったのは、ワーホリ生活2年目の時期くらいですかね。。。 大学から本格的に英語を勉強を始めてから、だいたい8年くらいかかりました。 どういう風に勉強していったらよいのか、当時はよくわからなかったのですね。 2.おすすめ勉強方法 〇4つの要素は全部大事 よく言われている語学学習の要素は、以下の4つですね。 読む 書く 話す 聴く 中学英語で日常会話は十分だとよく聞きますが、本当にすべてを使いこなすことができれば、その通りだと思います。ただ、中学の英語の授業では、そのすべての応用まではやらないでしょうね。 「わたしは単語をあまり知らないから、単語を集中して覚えよう」 「オレは文法がだめだから、文法に特化しよう」 僕は、こういうのは効果的とは思えないんですよね。 結局は全部やらなきゃ、できるようになるのは難しいと考えます。 受験勉強時代を思い出してほしいのですが、1つの同じ単語を何十回も書いて覚えられましたか?いや、それを使えるようになりましたか? 単語を覚えても、それが実際に使えなければ意味はありません。 ほとんどの方は、中学・高校と、最低限の英語には触れているわけですから、だいたいの土台となるものは持っているはずです。 それをどう使えるようにしていくかに重点を置くべきでしょう。 英語を勉強するにあたり、常に意識してほしいことがあります。 〇英語で物事を考えるようにする 我々日本人は、英語をしゃべろうとするとき、このようなプロセスになります。 ・まず日本語で文章を思い浮かべる ↓↓ ・次に、それを英語へ変換す

  • バスでのOpalカード料金精算トラブル

    シドニーの公共交通機関では、Opalカードで運賃の精算を行っていますが、これがときどき料金精算のシステムやら運転手の都合で正しく引き落とされないこともあります。 だからと言って、泣き寝入りするにはまだ早いです。ここではOpalカードの料金トラブルの対処についてご紹介しますね。 1.先日の出来事 先日バスに乗った時のこと。 乗るときはタップオンをして普通に乗りましたが、降りるときになってOpalの機械が故障し、タップオフして下車できなくなりました。 タップオンしたが、タップオフしないでバス・電車を降りてしまうと、その区間の最高金額がその日のうちに自動的に引き落とされてしまいます。 そのバスの運転手は「とりあえず降りてくれ」しか言わず、なんともぶっきらぼうで思いやりのかけらもありません。 これがNSW Transportで働いている人たちの典型的な態度ですね。彼らは運転しか能がありません。 しかも、こういった公共交通機関は誰しもが必ず利用しなければならないので、どんなクレームが来ても職を失うこともなく、天狗になっている人たちがほとんどです。 僕も仕事へ向かう途中でしたし、こんなことで遅刻したり、他の乗客にも迷惑をかけることもできないので、その場はひとまず降りました。 そして家に帰ってから、Opalカードの部署へ連絡を始めました。 2.対処方法 Opal Cardのホームページに行くと、こんなページがあります。 https://transportnsw.info/tickets-opal/opal/manage-your-opal-card/opal-fare-adjustments-refunds Opal fare adjustments and refunds というタイトルで、この中に Fair adjustments for registered Opal cards、または Fair adjustments for unregistered Opal cards という項目があります。ここから不可抗力で多く払いすぎた分を自分のOpalカードへ戻してもらう手続きが可能になります。 自分のOpalのある方は、いつどこで何時に何の交通機関を利用したかを確認することができます。その内容を見て、オンラインフォームから払い戻しのリクエストを送信します。 参考までに、僕はこんな感じで書いて送信しました。**()のところは

  • ホントに手取り月収80万稼げる?

    最近日本のテレビで「オーストラリアで月収手取りで80万円くらい稼げる」のようなニュースが出てからか、出稼ぎ目的もかねて来豪される方も増えてきたようです。では実際のところ、オーストラリアで本当にこんなに稼ぐことができるのか。。。。もちろん可能といえば可能ですが、必ずしも達成できる収入額ではありませんので、鵜呑みにしないほうがよさそうです。 本当に月収80万ならなかなかの富裕層 僕も10年以上オーストラリアに住んでいますが、本当にこれなら、なんともうらやましい限りですね。もちろん、高い役職についていての専門職であれば、普通の勤務時間(週35~40時間ほどの労働時間)だけの仕事で、これくらいの収入にはなるかと思います。 インターネットなどでオーストラリアの平均収入を調べると、おそらく年収平均は約9万ドル(税金差し引かれる前の金額)などと出てくると思います。 なので、もし手取りで月収80万ともなると、今の時点のレートだとおおよそ8,500ドル、上記平均収入をだいぶ上に行くことになります。 実際には、僕も含め、この平均年収に届いていない人たちもかなりたくさんいます。 現地に住んでいるオーストラリア人ですらこんな状況なので、ワーホリの方にとっては、手取り月収80万円というのが、いかに高いハードルかというのが実感できるかと思います。 もし月収80万を目指すなら さて、では本当に手取り月収80万を目指すとしたら、どのように仕事していけばよいのでしょうか。 ちょっと例を考えてみましょう。 アシスタントナースができる方であれば、ちょっとグーグルしてみたら、最大でも年収は6万ドルくらいみたいですね。 (あくまでグーグル調べですので、職場によってはもっと高いところもあるかと思います。逆にもっと低いところもあるかもしれません。) となると、1カ月の手取り収入はおそらく4000ドル弱になるかと思います。 目標の半分にしかならないですね。。。 となると、2つ以上の仕事を掛け持ちしなければならないですね。 メインの仕事を週5くらいでやるとして、他の週2日の休みも、どこかで頑張って丸1日くらいは働く必要もありそうです。 飲食系のお店や工場などで1日頑張れば、手取りで1日$200くらいにはなるでしょうか。 しかしこれでは追いつかないですね。 あとは、クラブなどの女性ならではのお仕事は高収入ですので、これを空き時間にやれば、残り半分の目標も達成できる

  • 給料を現金手渡しって大丈夫?

    特に飲食店でのお給料は現金での手渡しが多いですね。 え、いまどき現金手渡しなの?普通銀行送金じゃないの? はい。普通の企業であれば圧倒的に銀行送金でのお給料振り込みが多いです。たまに小切手を渡すようなところもありますが、現金をそのまま渡すようなところはまずないです。 ではなぜ一部の飲食店や企業は現金手渡しが多いのか?そもそもそれは法律上どうなのか? オーストラリアの飲食店での雇用状況と併せて書いていきますね。 1.法律上ではどうなのか オーストラリア税務局(ATO)のホームページによりますと、現金手渡しでのお給料支給について明記されており、 Your employer may pay your wages to you in cash (or with a cash cheque), rather than into your bank account. Paying wages in cash is legal and may be more convenient. このように書かれています。つまり、現金でのお給料支給自体はまったく問題ありません。 日本でも昔ながらの習慣に沿って、特に老舗の日本料理店や旅館などでは、数少ないでしょうが現金を直接渡すというお給料支給の方法をとっているところもあるでしょう。 このご時世で銀行振り込みでないのは心配な部分もありますが、オーストラリアでは法律上は現金手渡しは違法ではありませんので、その点はご安心くださいね。 2.現金手渡しの問題点 ではこの方法による問題点は何なのでしょうか。 それについても、ATOのホームページで記載されていますので見ていきましょう。 Some businesses deliberately use cash transactions (for example, pay

  • 10月1日からDaylight Saving!

    10月1日の午前2時よりオーストラリアでもDaylight Savingが始まります。この期日から時計が1時間早まります。 オーストラリアだけでなく、多くの海外ではこのDaylight Saving、通称サマータイムが導入されています。 1.そもそもDaylight Savingとは? 現時点では全世界の約40%の国がこの制度を導入しています。 南半球では10月の第1日曜日~4月の第1土曜日まで、時計を1時間早めることにより、夏の間は明るい時間を少しでも長く確保しようという取り組みです。北半球の国々ではこの期間は冬なので時間が元に戻ります。僕等のDaylight Savingが終わるころに北半球では1時間時計が早くなります。 ややこしいので、迷ったらGoogleで見れば一発で出ますのでご安心ください。 例えば Sydney time と検索すれば、すぐにこんな感じに出ますよ。 2.Daylight Savingの歴史と意味 この制度が初めて導入されたのが、カナダにて1908年7月1日だったそうです。このときはオンタリオ州で初めて時間を1時間早めることが実施され、その後もカナダの別の州においても徐々に導入されていきました。 日の出時刻が早まる時期に時計を1時間わざと早くすることにより、太陽の出ている時間を有効に活用しようという取り組みです。早めに1日の活動を始めて、明るい時間が長い期間は時間を効果的に使っていこうという考えからきています。省エネにも効果があるとも言われています。 夕方までの明るい時間帯が長くなるので、冬に比べると子供たちは外で遊べる時間が長くなりますね。 3.1時間の睡眠時間が失われる パソコンや携帯電話の時計(ほとんどが自動で切り替わります)を見ているとわかるのですが、10月4日の午前2時がいきなり午前3時へジャンプします。 つまり、睡眠時間が1時間減りますので、僕みたいにアナログの目覚まし時計を使用している方は、寝る前に必ず時計の針を1時間進めてから寝ましょう。 また、家じゅうの時計やオフィスの時計も1時間進めておくことを忘れずに。 4.全部の州で実施されるわけではない オーストラリアでは全部の州で実施されるわけではありません。Daylight Savingが実施される州は以下の通りです。 New South Wales Australian Capital Territory Victoria

  • 「ビザサポート可能」の求人に注意

    特に飲食業界の求人に目立ちますが、「ビザサポート可能」の文言をよく見るようになりました。ビジネスビザを取得できればオーストラリア長期滞在も可能になりますし、理想の海外生活に近づけることでしょう。が、いろいろと落とし穴もありますので、よく考えたうえで応募しましょう。

  • パートナービザの準備について

    ワーホリ・留学中に運命的な出会いがあり、お付き合いするまでになるような人になることもあるでしょう。しかし、ワーホリ・学生ビザは滞在期限が限られていますよね。そんなときは、「パートナービザ」の申請を思い浮かべると思います。お互いの意思をきちんと話し合って確認してから、計画的に準備していきましょう。

  • コインランドリーを上手に利用しよう

    シェアハウスには洗濯機も乾燥機も設置してある場合がほとんどですが、故障したり、なかなか選択できるチャンスもなかったりで、コインランドリーの利用を考えたこともあるでしょう。意外とみなさんのお住まいの周りでもコインランドリーは結構ありますよ。

  • やっぱり安心日本人サービス!引っ越しはCube It!

    様々なサービスが日本人によって行われていますが、やっぱり海外生活の強い味方ですね!ホントに安心します。最近引っ越しをしたのですが、今回もCube Itさんにお願いしました。ちょっと遠いところへ引っ越しだったのですが、めちゃスムーズで正確・丁寧なサービスにいつも大感謝です!

  • まだ間に合う!9月22日出発分まで!冬はスキーが楽しめるPerisher・Thredboへ行こう!

    NSWの中心はシドニーですが、市街地からちょっと離れるとオーストラリアらしさを感じるエリアがたくさんありますねそしてシドニー中心部から車で5~6時間ほど超ロングドライブをしていただくと、めちゃめちゃ長閑でのんびりとした、避暑地のようなところがあります!冬になるとスキーリゾートにもなります!一風変わった、のんびりとした旅をしてみたいなら、ぜひPerisher・Thredboに訪れてみてはいかがでしょうか!?

  • うまい話しに注意!特殊詐欺にあわないように

    先日シドニー総領事館からもメールマガジンが回ってきましたが、特殊詐欺事件が最近少し目立ってきているようです。 特にワーホリや留学の方は日本人向け情報サイトをよく目にすると思いますが、簡単な話やうまい話しがあったら、まずは疑うようにして、安易に応募しないように注意しましょう。 例えば、日豪プレスでこんなのがありました。   月収30万円とか書いてあれば、このくらいは稼げそうな気もしますよね。しかもいつでもでこでも気軽にできるみたいなことも書いてありますし、思わず応募してみようかな、と考えてしまいます。 が、これは本当に要注意です。   この問い合わせはLINEとなっていますが、それぞれが担当制となっているようで、どうもいろいろな人を紹介してこの仕事へ参加させることが目的なようです。それに応じて報酬をもらえるような仕組みですね。 しかもこれ、まずは自分で会費を払わなければならないようです。いくらかは不明ですが、その時点で怪しい雰囲気です。 最近この類の求人をときどき目にしますが、応募しないことを強くお勧めいたします。   ほとんど同じような内容の求人が複数出ていて、担当者だけが異なります。   あともう1つ。   まともな求人なのですが、「ビザサポート可」とか、「永住権を目指せる」とか求人に書いてあるものがときどきあります。 これも、言葉の意味をよく理解した上で応募することが大切です。   特に飲食店に多い謳い文句ですが、あくまでも「サポート」が「可能」であって、必ずしもビジネスビザや永住権の申請を手伝ってくれるわけではありません。 ビザのサポートをするかどうかは会社/お店の判断によります。 正直なところ、こういった言葉で人を釣って、募集を集めようとしているお店もたくさんあります。ただでさえ人手不足が未だに深刻なので、とにかく従業員を確保するのに必死です。 サポート可能だけど、ダメだったらごめんなさいなので、よっぽどのことがない限り、ビザサポートはないものと思っていいでしょう。 なぜなら、こうしたビザのスポンサーになるには、莫大な費用と時間がかかり、万が一ビザが成功した後でそのスタッフが辞めてしまったら、それまでの努力とコストがすべて水の泡となってしまうため、どの企業もビザスポンサーになるのに非常に慎重です。   もちろん、ビザ申請に協力してもらって、無事にビザが下りた方もいらっしゃいますが、可能性は低いということを

  • 航空券の上手な購入方法

    オーストラリアに来るとき、一時帰国するとき、ニュージーランドや他の国を旅行するとき、国内両行をするときなど、海外へ住む僕たちにとっては、いつも悩む問題ですね。僕も航空券の扱う仕事を少ししていたこともあるので、今日はうまく航空券を購入するコツをお伝えできればと思います。

  • 世界中でメジャーな旅予約サイト Booking.comを活用しよう!

    旅行を自分で手配された方なら、一度は目にしたこと・聞いたことがあるといってもよいくらいメジャーな旅予約サイト Booking.com (ブッキングドットコム)。他の同様のウェブサイトと比較するとバリエーション豊富で、様々な割引も紹介されています。宿泊施設はもちろんのこと、飛行機やレンタカーまでも予約できるのが便利ですよね。Booking.comを上手に活用して、自分だけの旅を自分自身で手配していくのも、また旅の楽しみかもしれません。

  • 世界一の砂島フレーザー島をご存知?

    日本でも、名前くらいは聞いたことがある方もそこそこ多いと思いますが、どんなところか、どんなところにあるのかを知っている方はそうは多くないでしょう。僕も訪れたときは、このフレーザー島にすっかり魅了されてしまいました。今回はこの世界一の砂島、フレーザー島についてご紹介していきますね。

  • グレートオーシャンロード&ヤラバレー2泊3日

    今回の旅行ネタはメルボルン旅行で不動の人気を誇るグレートオーシャンロードとヤラバレーについてご紹介していきます。これも僕がまとまった休みをとれた年末に行ってきたことを基にいろいろとお話していきますね。この2つの観光地はメルボルン旅行では定番中の定番!欠かすことのできない観光スポットですね。

  • オーストラリアから日本人が中国へ行くビザを申請するには

    このブログサイトにはあまりそぐわないテーマかもしれませんが、もしかしたら皆さんもオーストラリア長期滞在中に中国へ行くことがあるかもしれませんので、ご紹介させて頂きたいと思います。 コロナ明けで初めて嫁の実家である中国へ行くことになったので、その時の様子を今回はご紹介しますね。 1.現在はビザ免除制度が停止中 5~6年前に一度中国へ行ったのですが、そのときはビザ免除制度があったので、ビザは必要ありませんでした。 その当時は日本・シンガポール・ブルネイ国籍の人で15日以内の滞在であれば、ビザは不要だったのです。 しかしながら、コロナが明けて中国もようやく国境を開けましたが、このビザ免除制度が停止中のため、今回は僕もビザを取らなければなりません。 今回は10日間くらいの滞在なのですが、渡航のためのビザを調べて申請する必要がありました。   2.各国にある中国ビザセンターで申請 ビザ=大使館や領事館というイメージがありますが、ビザ発行期間は国によって異なります。 中国のビザ申請は、各国に設置されている中国ビザセンターで申請することになります。(中国大使館や領事館ではありません)   シドニーの場合は、シティ近くのWoolloomoolooにこのビザセンターがあります。 ここを通じでビザ申請をします。   3.大まかに用意する書類 もちろんビザの種類によって変わってきますが、今回僕が申請したのは親族ビザQ2というものですね。 事前に用意したものは以下の通り。 ・パスポート(現物) ・パスポートコピー ・オーストラリアのビザ ・オンラインから入力した申請フォームのプリントアウト ・お義母様から頂いた招聘状 ・お義母様の中国IDの写真 ・オーストラリアでの結婚証明書 …

  • 電車で行くハンターバレー2日間

    シドニーから行くワインツアーの大定番であるハンターバレー。シドニーから行く観光としても欠かせないスポットですね。オーストラリアといえばやっぱりワイン!各州有名なワイナリーが並びますが、ハンターバレーもその一つです。今日はハンターバレーへ行った時の旅行についてご紹介していきます。

  • ブルーマウンテンズはツアーを使うべき?

    シドニーに来ると是非一度は行きたくなる観光スポットのブルーマウンテンズ。世界中の観光客に人気な世界遺産です。ツアーもありますがいろいろな意見が持ち上がり、ワーホリや留学生の間でブルーマウンテンズの行き方で討論になったりすることもしばしば。いったいどういう風にいくのがよいのか考えてみましょう。

  • ヴァージンオーストラリア(VA)のケアンズ~羽田路線開始!

    お蔵入りになりそうな気もしたのですが、ついに2023年6月28日から、ヴァージンオーストラリア航空(VA)がケアンズ~羽田路線を開始しましたね!これでまた僕らにとっては日本行きの航空券の選択肢が増えて、うれしい限りです!

  • 学生ビザ就労時間制限が復活&時間が少し伸びます

    コロナ渦の影響で減少した労働力を補うため、学生ビザの方の就労制限が一時的に廃止されてフルタイムで働けていますが、それもとうとう今月末で終了となります。 2023年7月1日から、コロナ前と同じように、再び学生ビザの方は就労時間に制限が復活しますので、ご注意くださいませ。ただ、来月からその就労可能時間がちょっと延びるようです。 2週間で最大48時間の就労が可能に 以前は2週間で最大40時間だったのが、2023年7月1日より2週間で最大48時間まで労働が可能となります。 8時間だけ拡張されましたね。 ここで注意しなければならないのは、 2週間で48時間以内なので、1週間=24時間ずつである必要なありません。 また、前の週に何時間働いたかをきちんと把握していないと、その翌週が時間オーバーになって違法となることもありますので、注意してくださいね。   <例> 1週目:20時間働いたら ⇒2週目は28時間働けます。 ⇒ただし、3週目は20時間しか働けない   学校はきちんと行く必要があります 本業が学生なので、もちろん学校優先できちんと出席して、課題やテストもクリアしていかなければなりません。 出席が足りなかったり、課題やテストをクリアできなかったら、退学となることもあります。退学となったら、学生ビザもキャンセルされますので、学校もきちんと頑張りましょう。   Aged Care Sectorの方は2023年末までフルタイム労働可能 移民局ホームページによると、Aged Care Sectorの方で、2023年5月9日の時点ですでにこの分野で働いている方は、2023年12月31日までフルタイムで勤務することが可能なようですね。 詳細は、勤め先の雇用主に確認しておきましょう。   …

  • 自力でチャレンジ!タックスリターン!

    とうとう今年のタックスリターンの準備が整った旨のメッセージがATOからきましたので、早速タックスリターンを行っていきたいと思います。数年前から完全オンライン化となってからは、意外と申請方法がシンプルになってきており、結構自力でも十分できると思いますよ。それでは、早速一緒に行っていきましょう。

  • もうすぐタックスリターン! 今から準備を始めよう!

    今年もタックスリターの時期がやってきました。収入があればワーホリの方も学生ビザの方も必ず申告しなければなりませんので、今のうちから準備しておきましょう。オーストラリアでは昨年7月1日~今年の6月30日までの分を、今年の7月から申請を開始します。スムーズに手続きできるように、今から準備を進めておきましょう。

  • グレートバリアリーフって結局どこなの?

    グレートバリアリーフって、いったいどこを指すのか、みなさんはご存知でしょうか?グレートバリアリーフと検索すると、たくさんの場所がヒットしてきませんか?しっかりと事前に調べておかないと、もしかしたらお目当ての場所へ行けなくなってしまうこともあり得るので、今日はこのグレートバリアリーフについて書いていきますね!

  • 今シーズン初のPerisherスキーへ行ってきました!

    2023年初となるオーストラリアのPerisherでスキーへ行ってきました!

  • Global (Distinguished) Talent Visaの永住権

    永住権といっても、そのカテゴリーは多岐にわたります。その中で僕が取得した永住権がこのタイトル通り、「Distinguished Talent Visa」と呼ばれるもの。たいていの人の永住権はパートナービザからのものや、自身の専門職から取得するケースが非常に多く、このビザはマイナーかもしれません。今はどんな条件になっているかはわかりませんが、僕が取得した当時のお話をご紹介したいと思います。

  • 世界の中心エアーズロックの魅力とは?

    2019年10月25日より登頂が禁止となってしまってから、特に日本人の観光客から敬遠されがちとなってしまいました。セカチューで話題ともなったこのエアーズロックですが、現在もトップの人気を誇る場所。日本だけでなく、常に国内外から観光客が絶えない場所です。いまだに世界中から大人気なのですよ!

  • 不動産屋での家探しをしてみよう

    ワーホリや学生ビザの方々にはちょっとハードルが高いかもしれませんが、不可能というわけでもありません。プライベートな空間がほしい!お友達同士だけ、カップルだけという場合であれば、不動産屋から正式に部屋探しにチャレンジしてみましょう。今日は不動産屋から部屋を借りる手順についてご紹介していきます。

  • たまに無料になるNSWバス

    ときどきシドニーの公共バスに乗ると、Opalにタッチする機械のところがわざとふさがれて「CLOSE」となっていたり、「Free Ride」とか書かれてたりして、ラッキーにも無料で乗車できたことはありませんか?なんでこんなことがときたま起こるのでしょうか?

  • 本当にピンチの際に!「000」での対応方法

    あまりお世話になりたくはないですが、緊急時には「000」で警察、救急車、消防車を呼ばなくてはなりません。とはいっても、いきなりそんな場面になったら頭がパニックになってきちんと対応できないですよね。そんなわけで、今日は「000」の対応一例をご紹介していきたいと思います。

  • ゴキブリ対策をしよう

    まずオーストラリアにきてびっくりするのは、そのゴキブリ発生率の高さ。しかも日本に比べるとデカいですよね。どうしてもこればっかりは仕方ないことで、スーパーへ買い物にいっても必ずといっていいほどゴキブリ専用の殺虫剤が販売されているくらいです。今日はいかにゴキブリと戦っていくのかをご紹介していきますね。

  • オーストラリアで家購入のオークションを見学しました!

    普通に指定された金額、またはある程度の交渉で決まった金額を払って家を購入することもありますが、オーストラリアで家を購入する場合、その多くはオークションが行われます。今回はシドニーで行われたオークションに行ってきました!

  • オーストラリアの歯医者事情

    歯の治療は海外ではものすごく高いです。現地オーストラリア人や永住者でもメディケア(日本でいう国民健康保険)が適用にならず、全部自腹です。ホントにオーストラリアで歯医者に行かなければならなくなったとき、ぶっちゃけどのくらいお金がかかるのか気になりますよね。オーストラリアの歯医者事情をお伝えしていきますね。

  • カーシェアサービス GoGetを利用しよう!

    せっかく免許も持っていることだし、オーストラリアでも車の運転をしたい!でも海外で車の購入はちょっと不安だな・・・車買っても、そんなに頻繁に使わないかもしれなし・・・そんなときに便利なのが、オーストラリアで人気のカーシェアサービスGoGet。これを利用しない手はありません!

  • オーストラリアのワーホリ生活で実際稼げるのか?

    最近ときどきニュースで、ワーホリ制度を利用してオーストラリアへ来て出稼ぎをする若者が多いというのをよく耳にするようになりました。確かに平均給与が高いオーストラリアですが、実際のところ、どの程度稼げるのでしょうか?

  • シドニーで中古車を購入

    急ではありますが、我が家もとうとうシドニーで車を購入することになり、昨日納車されました!今までGogetで頑張ってきたのですが、どうしても嫁が急遽必要となったため、購入に至ったわけです。オーストラリアで車購入を検討されている方も多いでしょうから、今日は僕らの車購入の事例をご紹介していきますね。

  • 人里離れた穴場「Bowral」ボウラルへ行ってきました

    今年2023年のイースター休日は、ちょっと変わったところ、でもシドニーからさほど離れていないところへ行ってみようということで、ちょこちょこっと検索したら"Bowral"って街が出てきました。オーストラリアに10年以上住んでいますが、初めて聞きましたね。。。ということで、1泊2日でBowralへ行ってきました。

  • オーストラリアワーホリ・留学無料個別相談会実施します!

    さて、このたびオーストラリアへワーホリ・留学を検討されている方々へ、無料でオンライン個別相談会を実施することとなりました! ワーホリ・留学全般のご質問、オーストラリア生活について、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談頂ければ幸いでございます。 オンラインではありますが、オーストラリア現地から生情報をお届けします!   ・オーストラリアの基本情報 ・ワーホリの予算は? ・英語力はどれくらい必要? ・すぐに仕事は見つかる? ・部屋探しはどうしたらいい? など、その他どんなことでも構いませんので、みなさんの疑問をなるべくクリアにしていけるようにお答えしていければと思います。   【お申込みフォーム】 基本的にはMicrosoft Teamsで実施予定ですが、LINEビデオ電話にさせて頂くこともございます。 下記のお申込みフォームより、お申込みをお願いいたします。        

  • シドニー生活総合サポートサービス

    オーストラリアへの留学・ワーホリは決まったけど、最初の生活はどうやってセットアップしよう。。。まだシドニーに来たばかりで、英語に慣れるまで、その間でトラブルなどにあったら。。。という方々のために、皆さんのお困りごとに可能な限り、なんでもお手伝いさせて頂ければと思います!どんな些細なことでもかまいませんので、まずはお気軽にご連絡くださいませ。 私はシドニー在住なので、多くのサービスはシドニーエリアにご滞在の方々が対象となりますが、他州でも対応可能な案件であればお受けしますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいね! 最初の生活をセットアップ! <含まれるサービス  $1,050~> ・空港から滞在先までの空港送迎 ・学校へ通われる方はホームステイ先の手配 ・ワーホリで来て、とりあえずシドニー入りしてからいろいろと準備したい方のためのホステル・バックパッカーなどのお手配 ・各種生活サポート 次章に記載されているサポート内容のうち、 *NSW州各種公的手続き、住まい探し、仕事探しのお手伝い *生活上のトラブル相談、可能な対応を行うなど シドニー入りしてから最初の半年間はこちらのサポート内容が含まれます。   シドニー滞在中の生活サポート  下記は一例ですので、対応可能な事項であればお引き受けいたします。 まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。料金も依頼内容によって変わってまいります。 ・NSW州各種公的手続き、住まい探し、仕事探しのお手伝い $20~ ・生活上のトラブル相談、可能な対応を行うなど $30~ ・引っ越し、日本向け宅配、掃除代行などのお手配  (各内容のお見積りによります) ・旅行のお手配(航空券、ツアー、ホテル手配など (各内容のお見積りによります) ご連絡=お支払いが発生ではございません。皆様の相談内容をお伺いし、双方がサービス内容とその範囲を合意後にお支払いとなります。 …

  • ニュージーランドでスキー・スノボ満喫!

    オーストラリアに来たのなら、お隣の姉妹国でもあるニュージーランドへも行ってみたい!冬になればニュージーランドでもスキーが盛んです!この機会に外国の自然の中でウインタースポーツを満喫してみませんか!? 6月半ばからスキー解禁となるクイーンズタウンのスキーリゾート。日本とはまた違った、ニュージーランドの青空広がる広々とした雪山での滑降はまた格別ですよ! シドニーからクイーンズタウンまでは飛行機で約3時間。結構気軽に行けちゃいます! ニュージーランド観光に、ウインタースポーツを組み込むのもあり!です! クイーンズタウン4泊で行くスキー旅行プラン 1名様$723~   <含まれるもの> ・クイーンズタウン内の宿泊施設4泊(コンチネンタル朝食付き) **シェアルーム、プライベートルームをお選びいただけます。 ・クイーンズタウン空港~宿泊施設までの往復送迎/またはレンタカー **レンタカーはクイーンズタウン空港でピックアップ、並びに返却となります。 **レンタカーでない方は、宿泊施設からスキーリゾートまでは、地元のシャトルバスなどをご利用いただいてご自身で移動となります。 ・Cornet Peak/The Remarkablesの3日間リフト券 ・スキー、スノーボードレンタル ・夕食×1回込み クイーンズタウン7泊で行くスキー旅行プラン 1名様$978~ <含まれるもの> ・クイーンズタウン内の宿泊施設7泊(コンチネンタル朝食付き) **シェアルーム、プライベートルームをお選びいただけます。 ・クイーンズタウン空港~宿泊施設までの往復送迎/またはレンタカー **レンタカーはクイーンズタウン空港でピックアップ、並びに返却となります。 …

  • セカンドワーホリ⇒学生ビザで滞在延長

    。だいぶ英語での仕事にも慣れてきて、たくさんのビジネスネットワークも広げることができたので、仕事の幅もなんだか広がった気がしますね。さてここで、みなさんも気になるところだと思いますが、「もっとオーストラリアにいたい」ということにもなるでしょう。ワーホリで来た場合、ほとんどの方が学生ビザで滞在を延ばしていますね。

  • JPってたまに聞くけどいったい何?

    「JPのコピーで提出してください」JPって何??ワーホリや留学で来られている方々も、実は結構関わりのあることですので、この機会にどんなものなのか、ぜひ知っておいて頂ければと思います。正式にはJustice of Peace。原本からきちんとコピーされたものと証明する手続きです。

  • スーパーアニュエーションはどうする?

    日本でいう年金にあたるのがこの「スーパーアニュエーション」です。スーパーアニュエーションには、普段使っている普通預金口座とは別の銀行口座が必要です。ワーホリの方も留学生の方もスーパーアニュエーションはかかわってきますので、基本的なことはしっかりと押さえておきましょう。

  • オンライン日常英会話講座&剣道英会話講座

    留学前にちょっと勉強しておきたい・・安価で気軽に英会話したい!日本にいながら少しでも英語を話す機会や海外生活の雰囲気をご自宅でも味わっていただければ幸いです。また、過去のカナダ・トロント、そして現在シドニーでも携わっている剣道の英会話講座も実施しています。2か国の外国での剣道経験から、剣道で使われる英会話もお伝えしていきたいと思います。

  • オーストラリアで注意すべき危険動物

    日本のバラエティー番組などでよくやっている危険生物特集に、オーストラリアもよく登場することと思います。その番組ほど危険生物に頻繁に出くわすわけではないので、安心してワーホリ・留学に来ていただければと思います。しかしながら、注意しなければいけないというのも事実です。ここでは、普通に生活している中で、出くわす可能性のある危険生物とその場所をご紹介していきたいと思います。

  • 全日空(ANA)がシドニー~羽田線を3月26日から増便&パース~成田線を再開!

    ほぼ通常運転となったANAのシドニー~羽田線ですが、さらなる増便が発表されました!そして、コロナ後にお蔵入りになりそうだったパースからの直行便も運航することが発表されました!

  • CTP(Green Slip)と車のナンバー登録更新 (NSW)

    意外と忘れがちなCTPの車の強制保険とナンバー登録の更新。有効期限が切れる1か月前くらいには手紙が送られてきますが、手続きは基本オンラインで行いますので、万が一届かないことも想定して、自分でも覚えておきましょう。初めての更新手続きはちょっと不安な方もいらっしゃるかもしれません。が、めちゃ簡単なので、安心してくださいね!

  • ホームステイを充実させるために

    英語が通じるかどうか、仲良くしてくれるかどうか、など、言葉もままならず、見ず知らずの家庭に1か月~数カ月の間お世話になるわけですから、不安だらけだと思います。しかし、心配することはありません。いくつかのポイントをおさえておけば、きっと充実したホームステイ経験となりますよ。

  • ホームステイ?いきなりシェアハウス?

    中国でのコロナが怪しい影をみせていますが、ようやく去年からオーストラリア~日本の国境がほぼ通常通りとなり、ワーホリや留学・旅行は普通にできるようになりました!これまで多くの方々がワーホリや留学をメインにオーストラリアへいらしています!長期滞在をするにあたり、どこに住もうか、もしくはどういう風に住まいを考えたらよいのか、いちばんの問題ですね。今日は到着してからの滞在をどうするか?を考えていきましょう。

  • なかなかワーホリ・留学へ決心がつかない方へ

    半年から1年は日本の生活や仕事から離れ海外生活を決断するには勇気が必要ですよね。長期間を休職扱いで日本に戻ってきたら即職場復帰を約束してくれるところはないと思います。今の仕事を一旦やめてから、オーストラリアへ渡航することになるでしょう。それだけワーホリや留学というのはある意味人生をかけた決断です。

  • まだ冬は始まったばかり!オージーが集う日本のスキーリゾートへ!

    日本ではだいぶ雪が積もり、いよいよ本格的なスキー・スノボシーズン到来ですね! Photo from Oz Snow Facebook page https://www.facebook.com/ozsnowaustralia/photos/pcb.6529824230367319/6529821600367582/ まだまだスキーパッケージのお申込み間に合います!ホテルの空き情報がかなり厳しくなっていますので、お申込みはお早めに!   Contents1.白馬パッケージ2.斑尾高原パッケージ3.北海道ニセコパッケージ 1.白馬パッケージ 1名様あたりAUD $1370~ / 127000円~ 【含まれるもの】 ・ゴンドラホテル ドミトリー7泊 (追加料金でプライベート部屋にアップグレード可能) ・5日間有効リフト券 ・成田もしくは羽田空港との往復シャトルバス (シャトルバスを外すこともできます) ・コンチネンタル朝食付き ・グループディナー1回 …

  • おすすめコインランドリー – Lava Bay-

    最近近所に新しくコインランドリーができたので、ちょっと行ってみました。というのも、うちはなかなか日当たりもよくなく、洗濯が進まないので、この機会に乾燥だけでもコインランドリーを使ってみようと思って、行ってきました。

  • 2022~2023年のハーバーブリッジ花火

    2023年あけましておめでとうございます! ようやくコロナ危機も過ぎ去り、シドニーの各イベントも今年は例年通りに復活してきました! クリスマス前後は恒例の巨大クリスマスツリーが今年もMartin Placeに設置され、聖歌隊のクリスマスソング生ライブも行われました! そして、新年へのカウントダウンを行い、新年を迎えた瞬間に上がる花火イベントも、今年は多くの観光客とともにシドニーダーリングハーバーで行われました。 そのときの様子のニュースがこちらです。 https://www.abc.net.au/news/2022-12-31/new-year-eve-celebrations-around-australia/101818952 ABC Newsより抜粋 オーストラリアの季節は日本と真逆。12月31日は真夏真っ只中にもかかわらず、朝7時半ごろから、この瞬間を見るためにずっとCircular Quayで場所取りしていた人もいるくらいです。 今のシドニーの日中は25℃~30℃ほど、紫外線も日本より強いので、かなり大変です。(僕は健康上の理由から、あまりお勧めできません。。。) そんな中で、日本人旅行者の方もインタビューされていましたね。 https://www.abc.net.au/news/2022-12-31/new-year-eve-celebrations-around-australia/101818952 ABC Newsより抜粋 わざわざケアンズからいらっしゃったようで、このシドニーハーバーブリッジでの花火を見るのが夢だったそうです。 もちろんシドニーだけではなく、各州で同様のカウントダウンイベントが行われます。時差の関係でハッピーニューイヤーを迎えるのは同時ではないですが、ようやくいつもの活気がオーストラリアに戻ってきて何よりです! ようやく国境も通常に戻り、ワーキングホリデー・留学もどんどん戻ってきています!2023年も、たくさんのワーホリ・留学生の方々をお待ちしています! オーストラリア生活お役立ち情報 滞在先・送迎等お手配 格安のホステルやバックパッカー探し    

  • 永住権の先にあるもの

    海外で永住権を取得し、外国暮らしをするのは多くの人が持つ夢の1つだと思います。実際、僕も2011年にワーホリでカナダへ行ったとき、そしてそのあとオーストラリアへ来るときに抱いていた目標でもありました。しかし、時が経つにつれ、そしてつかんだ永住権ですが、その後の未来はまだまだ不安定で、これからどんな人生の目標をもって生きていったらよいか、正直わからないですね。

  • オーストラリアの美容院/床屋事情

    これも海外生活の上で結構心配になるところだと思います。僕も初めての海外ワーホリの時は心配事の一つでした。美容院や床屋もオーストラリアには非常に多くの店舗がありますので、どこに行ったらよいか悩むところですよね。今日は髪を切りに行くにはどうしようという事情をご紹介していきたいと思います。

  • 大学入試の英語勉強方法を再考してみる

    その昔、僕も大学受験のためや高校のテストのための英語の勉強をしていましたが、今思い返してみると、今のオーストラリアでの英語生活に活かされたな、と思うところもあれば、もっとこういう風な勉強方法だったら、もっと当時はできたんじゃないかな、などと感じるところもあります。今だからこそ実感する、現代の日本の受験英語勉強について思うところをまとめていきたいと思います。

  • ヴァージンオーストラリア航空のケアンズ~羽田路線が来年6月からスタート予定

    コロナの影響で実質経営破綻していたヴァージンオーストラリア航空ですが、ようやく復活の兆しを見せ始め、来年2023年の6月28日から、ケアンズ~羽田の直行日を出すことになりました。これでまた、オーストラリアへ行きやすくなりましたね!

  • シドニーおススメの歯医者さん

    先日久しぶりに歯医者に検診に行ってきました。引っ越してからいつもの日本語対応OKのところへ行けず、いろいろ探していたのですが、Chatswoodに比較的安くて、きっちり全部保険でカバーされ、診察・治療もスムーズでよかったなと感じたので、皆さんへもご紹介したいと思います。

  • 飛行機当日キャンセルでも慌てない

    航空会社の都合によるキャンセルは、ちゃんと他の便が用意されますので、ご安心くださいね!慌てずに空港のチェックインカウンター、もしくは航空会社に直接連絡してみましょう。今日は飛行機がキャンセルになってしまったときのいくつかの対処パターンをご紹介しますね。

  • ローカル企業に就職してみて

    実は数週間前から転職しました。で、実はこれが初の完全オージーローカル企業の就職となりました。なんだかんだ、これまで日系の会社でしたが、ようやくローカル企業に挑戦することができました。実際にローカル会社に入ってみての感想を今日はまとめたいと思います。

  • カタカナ英語のネイティブたちの反応を見る

    前回も記事でご紹介したカップルYoutuberの動画から、日本人がカタコトでしゃべる英語がいったいどこまで通じるのか・・という企画があって、なかなか面白かったので、ご紹介したいと思います。細かいことは気にしなくても何とか通じる!とよく言われますが、実際どうなのでしょうか。

  • オーストラリアでスキー&スノボをしよう!

    オーストラリアでもウインタースポーツができるんですよ!確かに雪はほぼ降らないですが、一部の地域では雪が降るところもオーストラリアにはあるのです!今まさに冬ですが、(6月終わり~9月初め頃)スキーやスノボが好きな方は、ワーホリで来られる際はぜひ自前のスキー&スノボを持参してみましょう。

  • オーストラリアの郵便はどうする?

    それなりに長期滞在していれば、手紙を送ったり何か物を送ったりすることもあるでしょう。日本の家族から郵便や荷物を送ってもらったりということもあると思います。そんなオーストラリアの郵便事情も知っておきたいポイントですね。今日は郵便利用の方法についてご紹介していきます。

  • 留学/ワーホリ & プラスαができるプラン

    ただ英語の勉強に行く・英語圏での生活を体験するだけでは、なんか物足りないなーという方もいらっしゃることでしょう。何かしらのプラスアルファができる留学やワーホリにしたいですよね。今回はそのプラスアルファができるようにお手伝いしてくれるエージェントをご紹介したいと思います。

  • キャッシュパスポートは必要?

    最近は海外渡航前に非常に多くのワーホリ・留学生がキャッシュパスポートを準備してくるようになりました。でも持ってきてはいるものの使い方がイマイチわからず、僕も過去にたくさん質問を受けたことがありました。キャッシュパスポートとはいったいどんなものか?そもそも本当に必要なのかを今回は一緒に考えていきたいと思います。

  • 面接時のReferenceについて

    特にローカル企業での面接は、この「Reference」について聞かれることもよくあります。日系の企業でこれを尋ねられることはほとんどないと思います。(なぜでしょう・・・?)ですが、オーストラリア(おそらく他の海外でも)では、このReferenceもなかなか重要なポイントですので、しっかり準備しておきましょう。

  • つっこみたくなるお店「MINISO/メイソウ」

    オーストラリアに来てから日本人なら誰もがツッコみたくなるでしょう。MINISO、またはメイソウです。(このブログではMINISOと呼ぶことにします)ダイソウのパクリじゃないかーって言いたくなりますよね(笑)今日はオーストラリアのMINISOについてご紹介していきます。

  • シェアハウスはどこがおすすめ?

    これから短くても数カ月、長くて1年以上は住むかもしれないところですので、よく悩んで納得して決めたいところでもあります。初めて来た土地では難しいものですよね。今回は、初めてオーストラリアに来た人向けに、最初のシェアハウス探しの判断材料になるようなことを書いていければと思います。

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