なんか最近ユーチューブを見てると、やたらと酒は体に悪いとか禁酒しろだのサムネが出てくる。そんなつもりは全くないのに何で出てくるのか。それともAIでこの人は酒ばかり飲んでいると分析して禁酒を勧めないといけないと勝手に判断しているのかもしれぬ。余計なお世話であ
夏休みも大体終わり。次男のコロナ感染もあったりで、暫くご無沙汰していたが、飲みに出てみよう。まだまだコロナ感染者は減る気配はなく、むしろ身近なところで感染が起きているので、日常化している感がある。そんな中で、街はどうなっているのか。やはり新橋か。コロナが
最終日、祭りのあと。ホテルの部屋からは吉野川が見える。今日は一気に徳島から東京に帰る。14時半の大阪行きの高速バスは確保しているから、吉野川に沿ったうだつの町並みを見に行こう。9時発の特急剣山。40分くらいで、穴吹に到着。時間がないので、タクシーで脇町潜水橋に
徳島に近づくと、浴衣姿の若い女の子が増えた。白地にピンクとか紫の柄が入っているのが徳島流なのだろうか。色鮮やかで綺麗だなぁ。「あぁ、いけません、、そんな、、」「いいだろ、、今日はお祭りなんだから、、」徳島弁だからちょっと違うのだろうけど、そんな光景が繰り
高松、朝からネットリ暑い。香川といえば讃岐うどんである。昨日は食べなかったので、朝うどんで攻めよう。めりけんやという変哲のない名前の店が高松駅前で朝からやっていて評判もまぁ高い。良さそう。冷やかけだな。朝から行列。高松の人は朝から讃岐うどんを食うのかと思
高松のホテルはJRクレメントイン高松で、16000円。駅と港から近いので選んだが、お盆とか、高松まつりとかで、値段は高めになっているか。404号室。中国だったらなさそうな部屋番号。部屋は狭く、壁ビューではないが、道路ビューという感じ。ただし、高い階だったり、海側だ
松山の朝食。朝からねっとりと暑い。モーニングで検索すると、コメダが引っ掛かった。実は初めてだったからいい機会である。コーヒーを頼むと、モーニングになるという名古屋スタイル。サラダ260円を追加してしまったから、普通っぽい値段になってしまったが、サラダなしだと
松山最終日の夜。昨晩のうちに大入亭には電話で予約をしておいた。ここは逃さず。大街道。便利な場所。大入亭には3分で着陣。カウンター席に。先ずはビールで。突き出し3種盛。さて、どう攻めるか。それにしても魅力的な品がたくさん。ここの店の名物。刺盛り。12種の地元の
今日は少し松山から離れた街に行こう。市電でJRの松山駅を目指すが、駅で10分くらい待たされたり、意外とのんびりで時間がかかる。松山駅。街中からは少し離れた場所にあって。付近には何もない。むしろ伊予鉄道の松山市の駅の方が栄えている。内子までは1時間に1~2本、特急
羽田から松山へのフライトは20分程遅れたものの、陸地が見えてきた。西方の海から陸地に向かって高度を下げていく。なんとなく、インドネシアのロンボク島への着陸を突然思い出したほど、似ているっちゃ、似ている。着陸後はスムーズ。ミカンジュースを配っている。さすが愛
日本にはお盆休みというものがある。中国にはなかったから久しぶりの夏休みである。夏は暑いし、折角の休暇なので釧路湿原でカヌーでも漕ごうと、次男も巻き込んで抑えたが、3週間前くらいにレンタカーを抑えようとしたら、なんと、全くもって空車がない。恐るべし日本の夏休
コロナに感染した高校生の次男だが、発症翌日には病院で陽性が確定、鎮痛剤系ももらって、熱は下がった。若いのでこのまま快方に向かうかと思ったが、喉の痛みは治まらず、食欲は完全に復活したのに飯が食えないという状況が二日続いたが、これも収まった。最後に残ったのは
暑い日も容赦なく続き、8月に突入。日本には盆休みがあるなぁ、中国にはなかったなぁと、それはそれで楽しみである。高校生の次男が、夜に、なんか変な咳を少しするなぁ、、変な咳だからイヤな予感はした。それでもいつも通り夜更かししてたようだが、翌朝になると、「うぉっ
シンガポール駐在時に上司だった人が、既にイギリスに移住しているのだが、日本に一時帰国するということで集まった。BA-5真っ最中だが、久しぶりの機会なので強行。それでも一人は濃厚接触者になってこれなくなった。蔵前と少し遠い。スタートが19時なのは助かる。なんだか
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なんか最近ユーチューブを見てると、やたらと酒は体に悪いとか禁酒しろだのサムネが出てくる。そんなつもりは全くないのに何で出てくるのか。それともAIでこの人は酒ばかり飲んでいると分析して禁酒を勧めないといけないと勝手に判断しているのかもしれぬ。余計なお世話であ
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。朝は食べず、お腹を空かせた状態で旧市街へ。ハンザ市場でGrabを降りる。ブンチャーが食べたい。Googleではローカルのコメントが多い店。11時半なので仕込み中。客層は私以外はローカルである。この後どんどん入ってきて満員になった
珍しく忙しかった週。それでも日本で働いていた時を考えると、量的にもメンタル的にもまだまだ楽勝である。ただ、なんというか、、「hogehogeさん、これ至急案件なので今日中に決めてください」もう5時なんだけど。今まで寝かしてただろう。とか、後はベトナム人なのか、否
相変わらずのカオスなハノイの夕方。なんとなく久しぶりにリンランに行きたくなり、なんとなくビアホイで降ろしてもらう。ここはビアホイの中ですらバイクが走ってくる。全く油断のならないハノイである。珍しく超満員。2階に通される。久しぶりのビアホイ。葱豆腐を注文した
「hogehogeさん、今度結婚するにゃっ。今週末にパーティーをやるので来てにゃ」ハノイに来てもう3回目になるから直前でも驚かない。でも2回目はもう予定が入っていて出れなくて悪いことをした。「15時半スタートなので、14時45分くらいに迎えに行きます」前回は相当早めだ
上海で一緒だった知人に、「知り合いがホーチミンで和食を開いたようなので機会があれば行ってみて下さい。腕のいいシェフです」と紹介されていた店があった。この知人がデザイナーさんというのもあって、連れて行ってくれる店がどれも凄い拘りがあって、味がいいだけでなく
ホーチミンの朝出勤。青空が素敵。1区の一等地にある。同じ会社なのに下町にあるハノイ支社とは全然違う。日本の会社とはいえ、こんないいオフィスって珍しい。近くにスタバもある。「Hey ! Guys ! 」なんてアメリカ人と喚きながらアメリカンを買って出社することができるの
久しぶりのホーチミン出張。出張だとベトナム航空に乗れる。とはいえ、また遅延。私が遅延を呼ぶ男なのか、ベトナムあるあるなのか。水量豊かな南部の光景が広がる。ハノイもデルタ地域なのだが、スケールが違う。大都会ホーチミンの街並みを見ながら着陸する。これもスケー
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。雨は降らなさそうだから旧市街に行ってみよう。線路の西側、未開拓ゾーンである。ここの麺屋。「シンチャオ!」ハノイでは珍しく、満面の笑顔と大きな挨拶で迎えられる。まぁまぁ客は入っている。ほぼローカルである。メニューはちゃ
金曜の夕方は暴雨の後で珍しく晴れていたが、翌朝は相変わらずのどよんとしたハノイの天気。朝はどこもちょっとした市場になる。トリ、鴨さんが売られている。Googleでチェックしたフーティウの店はまだ準備中。そのまま少し歩いていくと、いつもまぁまぁ人が入っている店。G
今回チェンマイで滞在したのはスマイルランナーホテル。旧市街の中で探したつもりだが、微妙に堀の外側であった。ターペー門やバザールからは意外と遠かったが、Grabが便利だし、赤のソンテウに乗るには便利でわかりやすい場所にある。価格はブッキングコムで予約して3670B。
18時にホテルの無料シャトルが出るという話だったが、晴れているし、この街はGrabが便利で安いので早めに行こう。メーカー運河。最近開発されたエリアだという。シマッタ、まだ暑かった。西日の時間だから殺人的である。近くのマッサージやを検索、そして避難。Googleの評価
チェンマイにやってきた。20数年前に一度来ただけだから殆ど忘れている。暑い中、パゴダばかり回って引っくり返りそうになったような記憶がある。空港からはカウンターで150B均一のタクシーで。Grabを調べてみると少し安く出てきた。シマッタ、まぁいっか。ホテルが近いから
朝はカオマンガイの新店に行くつもりだったが、仕事の打ち合わせの時間が変更になってしまったので遠出はできぬ。休暇はしっかり取るが、リモートでフォローできることはやるというスタイルはベトナムに来てからは緩くはなったが、前の会社の時から変わらない。屋台が色々出
折角のバンコクなので、タイマッサージを。プロンポンへ。20年前位からお世話になっているポーマッサージに行こうと思ったが、かなり暑い。少し遠くて億劫なので、駅近で検索した。90分の価格で2時間のハッピーアワーだという。オイル系で着替えのパンツがなく、キワキワを攻
バンコクは意外と食のバリエーションが凄いし、ミシュラン認定の店もベトナムに比べて圧倒的に多い。今日はミシュランではなかったと思うが、豚をカリカリに揚げたムーグロープの店に行ってみよう。BTS National Stadiumの駅から15分くらい。何もないから暑い時は辛いだろう
エアアジアはまた遅れた。否、1時間くらいは遅れと言わないのかもしれない。ホテルに入ったのは深夜0時半、一杯やりたかったから何も飲んでも食ってもいない。ソイ8あたり。「ドリンクオンリーだけどいいよね」タパス系なのだが、やはり駄目だったか。まぁビール飲もう。Tige
会社はコウザイにあっても、近くの昼飯の選択肢で一番多いのが犬の店という超下町にある。ベトナム人スタッフですら弁当にしている人が多い。それでも頑張ってしらみ潰しの如く、一人で果敢に店に入っていくから、hogehogeさんは変な日本人だよなぁと思われている。が、流石
久しぶりの何もないボケっとしたハノイの休日。天気は相変わらずの曇天。近くにバインミーホイアンがあることがわかったので、散歩がてら行ってみよう。この辺りはオフィス街と下町が混在するエリア。一瞬アメリカの西海岸の都市みたいに、華やかなビルとスラムが隣り合った
今晩は多数の顧客と夕食である。個別に行くことはあっても、総勢26名の規模というのは初めてである。顧客同士は競合相手でもあると思うのだが、ベトナムではあまり気にしないらしい。「なんでまた金曜日なんですかね」「翌日を気にせず飲もうということだと思います」「、、
日曜日なのだが、ハノイ科学技術大学でJob fairなるものがあって、ほんの少しの出展料を払って学生向きに就職ブースを立てるとのことで、hogehogeさんも来てちょと依頼が入る。それも朝の8時だと。セレモニーもあるから遅刻もできぬという。ベトナムはこういうところはハード
土曜日なのだが、翌日は休日出勤なのでやや緊張感あり。その上、朝から雨で、それも強い。結局11時になったので、モールの中にあるPho Ngon 37に。ベトナム系のチェーンである。メニューは沢山あって悩む。Bun Bo nam boという汁なし系。ヌクマムベースのタレをかけながら食
不眠だったり、疲れ気味だったり、なんか口内炎もできやすい。栄養とかは気をつけているつもりだが、添加物とかだろうか、飲みすぎだろうか。役職定年後の東京での楽勝のリモートワークに比べると、ハノイでの仕事は格段に面白いのだが、朝も早いし集中力も要求されるからど
ハノイは4月に入ってもずっと曇天が続いている。さすがにここまで続くとメゲてくる。冬のモスクワとか、上海も決して天気のいい街ではなかったが比較にならぬ。少し気分を換えて、日本の焼肉でも食べてみようか。一人焼肉である。キンマーにあるSAKURA。色々な日本飯屋が入っ
平和な週末を迎える。近所から少し歩いたところの店。評価が高い。Bún Riêu、シーフードである。あぁ、シマッタ。右側のđặc biệt(特別)にすれば良かったか。着陣。シャコがたっぷり入っていて贅沢だ。流石人気店。さて、夜は久しぶりのターヒエンへ。定番の生ビール。
コロナ感染やら、ビザ延長のゴタゴタやら、仕事でも期初で少しバタバタしていたのだが、折角ハノイにいるんだから、今日は久しぶりにそれっぽいところに行きたくなった。フォーアムトゥック、深夜食エリアであるが、色々な半屋台の店が多いエリア。先ずはPUKU CAFEで生ビール
ベトナムのビザ延長が却下されて、今日がビザが切れる日なので、退去しないとオーバーステイになってしまう。会議を前倒ししたり、サインをしたり、バタバタである。そんな会議中に人事のマネージャーがそろそろとやってきて。「hogehogeさん、ちょちょちょちょっちょ」と呼
コロナ治癒後の久々の出社。皆、ニヤニヤして迎えてくれる。ベトナムは毎日出社がデフォルトになっているから、なんとなくバツが悪い。しかし、今度は、VISAの延長が却下されたということで、あたふたと明晩には日本に帰国しないといけぬ。これを朝礼で報告すると、ありり、
久しぶりの平和な週末な気がする。近所の店で遅めの朝食。Binh Da Cáというフィッシュヌードル系。見かけの通り、出汁が少し独特、いい意味でコクが深い。麺も黒麺。一旦家に帰ったところで、人事のマネージャーから電話が入る。大体週末の電話は悪い知らせである。ビザの延
コロナは意外と着実に回復していった。4日目くらいからはほぼ平常通りと言っていい。会社は誰も感染していないから、大事を取って今週はリモートワークとする。ベトナムは朝が早いから助かる。慣れたようで慣れてないということか。昼は近くで、ほぼ平常通りの昼食。ブンチャ
コロナと診断された翌朝である。体温を測ると38度で良くも悪くも安定している。ただ、喉の痛みが尋常でない。あぁ、これだな、次男が苦しんでいたのは。飯も唾も飲み込めないくらいだったが、私は朝食はいつも通り食べる。幸い食欲も味覚も通常通りである。医者からは解熱剤
朝からなんで呼び鈴が鳴るんだろうとドアを開けると、防護服で固めた職員が立っていて、「コロナの疑いがあると聞きましたアルヨ。連行するアルヨ」というやいなや、鼻に綿棒を突っ込まれる。「ほげほげっっ、、、ふがふがふがっっ、、、」ここで目が覚める。中国駐在時のコ
ホーチミン出張からハノイに戻った日曜日。充分寝たつもりだが体が重い。南北に長いとはいえ、この程度の国内出張で疲れるとはどうかしているなぁ、やはり歳なのだろうかと毒づいてみる。それでも近所に新規開拓。Xôiの店を発見。糯米ともおこわとも訳される。上に乗ってく
土曜日のホーチミンシティの朝。早く起きたのでベンタイン市場に行ってみよう。昔から変わらないが、物価は少し上がったような気がする。コーヒーも然り。市場での朝食。ミークアンがあったので注文。中部のご当地麺である。独特の黄色のきしめん。汁なし麺だったと思うのだ
「ハノイはマネージャーと限られた人しか英語ができないが、ホーチミンはほぼ全員が不自由なく英語が話せる」「ホーチミンは価格と条件など肝心なところに交渉を集中、ハノイは契約書を全部書き直すくらい細かいところを挙げてきて、その上ホーチミン本社に丸投げする」「ハ
ベトナムに来て初めてのホーチミン出張である。国内出張といってもベトナムは縦に長いので、それなりの距離がある。気候も全然違うから夏仕様なんだろな。昼くらいには会社を出て、車で空港まで40分くらいか。中国東方航空のプラチナが使えて、チェックインもスムーズでラウ
肩こりが酷い、首こりも然り。目も疲れている。久々の感覚である。日本のリモートワークの時はなかったから暫く忘れていた。仕事については、予想通りのサプライズとトラップの毎日である。新人だからスムーズに流れないのでストレスも多い。その上、自分宛てのメールが多く
「あのね、ここに来る前に認知の検査を受けないとダメなんです。前回は前回。今回また必要なんです。出直して下さい」「検査も凄い混んでますからね。事前に必ず予約して下さいよ。多分2~3ヶ月はかかります」警察署での運転免許更新である。怖そうなおばさんが、おじいさん
ワーキングパーミット取得に時間がかかっている。ビザも延長しなくてはならないが、ベトナムで延長しようとするとマルチは取れず、シングルを1ヶ月毎に更新するという。先行きが怪しいので、一旦弾丸で帰国することにした。実は退職に伴う年金系の手続ができているか不安だっ
会社は超下町にあって、外国人が入れそうな小綺麗な食堂は一切ないのは以前に書いたが、それでも果敢にローカル食堂を開拓。しかしやはり限界はある。会社の北側に行くには、超交通量の激しい道路を生命の危険にさらされながら渡らないといけないので、そちらには行かない。