あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
『あ゙、ぅ今も~、聴ぃこえる~、あ゙の~、お袋の~こぅえ~♪』(デイリースポーツ、2021/7/30)惜しい、惜しいのよ、矢崎拓也投手(26)…。昨日のエキシビションマッチ、対ロッテ戦。4回まで好投を続けるも、5回に突如乱れて5回4安打4四
明日、7/31(土)、いよいよ我らの森下暢仁投手(23)が対メキシコ戦に登板しますね。日本を代表する投手として、相手の度肝を抜く快投をよろしくお願いいたします! ほんま、責任重大じゃね。彼ならやってくれるはず。昨日は大田区の大田スタジアムで
侍ジャパンの9回裏土壇場逆転勝利に、体操男子個人総合金メダルに、サッカー男子代表がフランスに4-0で快勝に…。こんなにビッグニュースを畳みかけられて、もうたまらん! 一方では、バドミントン桃田賢斗選手が1次リーグ敗退とか、段ボールベッド破壊
日本女子ソフトボールチームが13年越しの連覇で金メダル!!本当におめでとうございます!!何と言っても、上野由岐子投手(39)の今大会“389球”にも及ぶ快投は、日本の人々に勇気と感動を与えてくださいました…。(THE DIGEST、2021
東京オリンピックにて昨日までの順位ですが、日本の金メダルが8個で世界ランキング1位に躍り出ましたね!!(朝日新聞、2021/7/26)メダルを獲得することはどれも素晴らしいことですが、やっぱり、卓球で中国の牙城を崩したことは驚くべき快挙だっ
何がいよいよかって? 色々ありますが、やっぱり、中村奨成選手(22)が外野手として先発起用されることでしょう! エキシビションマッチですが。(スポニチアネックス、2021/7/26)いつかは踏み込まねばならなかった、カープ若鯉の捕手先発起用
侍ジャパンの強化試合は3-5と地元楽天に逆転負けしてしまいましたが、我らの森下暢仁投手(23)が3回表から登板し、日本代表デビュー戦を2回1失点で終えました。背中には慣れた『18』ではなく、『15』が!!確かに、『18』はマー君こと田中将大
22日のソフトボール日本代表対メキシコ代表戦。テレビ画面に釘付けの侍ジャパンメンバー森下暢仁投手(23)や栗林良吏投手(25)の後ろ姿が山﨑康晃投手(28)のツイッターで確認できましたが、そのソフトボール日本代表を勝利に導いた救援の後藤希友
無事、休日出勤もなく、帰省もせず、東京の自宅でオリンピック観戦を楽しんでおります。毎朝書くブログも、カープネタが殆ど無いので、お昼になってまったりと書いております。元々、国語が苦手な息子(10)に向けて、交換日記のつもりで始めたブログですが
とても残念ですが、野球のメキシコ五輪代表チームの2選手に新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを受け、メキシコオリンピック委員会が広島県三次市で予定していた事前合宿の中止を決定、さらには24、25日にマツダスタジアムで予定していたカー
我らの森下暢仁投手(23)に、8/7(土)オリンピック野球決勝戦登板のチャンス到来!!7/24(土)の対楽天戦に登板し、シーズンと同様に中6日で7/31(土)対メキシコ戦に抜擢さることが有力とのこと。その後、侍ジャパンが順調に勝ち進めば、8
金言いただきました!!宮城・仙台市の楽天生命パークにて、侍ジャパンは現在強化合宿中。ヤクルトの若き4番、村上宗隆選手(21)が、カープが誇る世界の鈴木誠也選手(26)の部屋に足を運び、ありがたいお言葉をいただいたそうです。(サンスポ、202
オールスター戦に出場したカープ代表の4人が、そのままオリンピック日本代表として今日19日から合宿スタート!U-18、大学野球でも世界大会を経験している森下暢仁投手(23)は、『やるだけだと思います。与えられた場面でしっかり結果を出せるように
7/14(水)の中日戦勝利から中3日で臨んだ試合でしたが、先発の柳裕也投手(27)も同様に疲れていたと思います。2回2アウトから杉本裕太郎選手(30)にセンター寄りのレフト方向へ痛烈なホームランを浴びました。我らが森下暢仁投手(23)は、こ
4打数4安打2打点、6回表には一時逆転の2ランホームランを放つなど、文句なしのMVP受賞!!球宴の舞台、メットライフドームは、菊池選手にとって、実家から自転車で行けるくらいの距離とのことで、まさに凱旋試合でのMVP受賞!!おめでとうございま
昨日は、フレッシュオールスター戦をBS-TBSで放送してましたね! ありがたい!カープからは、スターティングメンバーに、2年目の石原貴規捕手(23)、韮澤雄也遊撃手(20)が名を連ね、4回には3番手で玉村昇悟投手(20)が登板し、全球ストレ
海の向こうでは、大谷翔平選手(27)がMLBオールスター戦で二刀流を披露する歴史的な1日となりましたが、我らがカープも歴史に残すべき最高の1日でしたよ!森下暢仁投手(23)→栗林良吏投手(25)の豪華侍ジャパン無失点リレーでそれぞれ6勝、1
何と約3か月ぶり、4月24~27日以来の3連勝! 昨日はほんま安心して観ていられる試合でしたね!(デイリースポーツ、2021/7/14)CSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めたカープOBの笘篠賢治氏は「やっと形になってきました
大瀬良大地投手(30)が、7回2失点の粘投で、4月9日の巨人戦以来、実に94日ぶりの勝ち星を手にしました!打つべき人が打ち、投げ勝つべき人が投げ勝った今日の試合。ヒーロ―インタビューでは、投打のキャプテンが並び、鈴木誠也選手(26)から、『
無死満塁からの攻防…。 広島5 – 0ヤクルト(7月10日)
今季対ヤクルト戦の連敗がやっとのこと8でストップ!連敗ストッパーは、対ヤクルト戦いまだ防御率0.00の大道温貴投手(23)でしたね!(デイリースポーツ、2021/7/11)しかしこの試合をBSフジで最初から最後まで観戦しましたが、ストレスフ
もう、明るい話題だけを語ろうじゃないの!遂に、我らが鈴木誠也選手(26)が、ホームラン量産体制に入りましたね!7月は8試合で5本塁打、12球団で最多と絶好調ですね!(スポーツ報知、2021/7/10)残念ながら無観客でも、オリンピックは開催
『みんなで一つづつ減らして…』 広島5 – 3DeNA(7月8日)
ここぞの1発!8回裏3-3で迎えた2死二塁。代打で起用された長野久義選手(36)が、エスコバー投手(29)が投じた初球、低めの156キロ直球を狙い打ち! 救い上げるようにしてバットを振りぬき、ボールは弾丸のようにレフトスタンドへ! 勝利を呼
反撃の口火を切った奨成の1発! 広島3 – 3DeNA(7月7日)
何が凄いって、中村奨成選手(22)が前回の1号に続き、代打で最大の結果を残したこと、しかも5回までカープ打線が0点に抑えられていた今永昇太投手(27)から、本人からしても苦手としていた左投手から放ったバックスクリーンに飛び込む鮮やかな1発!
それにしても、小園海斗選手(21)のアイブラックが、日に日に大きくなっているような…。ほっぺに付けている遮光グリースのことですが、アレは絶対、話題にして欲しいパターンよね…?試しにネット上で、『小園海斗 アイブラック』と検索すると…。『荒ぶ
今日からちょうど10日後の7/16と7/17に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の監督選抜選手として、我らの絶対的守護神、栗林良吏投手(24)が選出されました! 球宴に出場するカープの新人としては12年の野村投手以来9年ぶりと
勝利の瞬間、マウンド上の栗林良吏投手(24)もですし、私もRCC「カーチカチ!」アプリで中継を観ながら吠えましたよ…。最後までハラハラドキドキの試合でしたが、よくぞ1点差を守り切りました!(デイリースポーツ、2021/7/4)(スポニチアネ
つくづく、本塁が遠かった…。大野豊大先輩も、おっしゃられましたよ。よくよく、配球を研究しんさいやと…。(スポニチアネックス、2021/7/4)しかしまあ、相手の伊藤将司投手(25)攻略は…、厳しかった…。(スポニチアネックス、2021/7/
投打がかみ合ったナイスゲーム!何より、主砲の鈴木誠也選手(26)に輝きが戻ってきたこと、ヒーローインタビューで今季の逆襲宣言が出来たこと、間違いなくチームが勢い付きますね!!(スポニチアネックス、2021/7/3)(日刊スポーツ、2021/
自力優勝消滅ですか…。最近10年でシーズン折り返し前に自力Vの可能性が消滅するのは、2013年以来8年ぶり2度目とのこと。2013年といえば、初のクライマックスシリーズで、甲子園に乗り込んで球場の左半分を真っ赤に染めた年ですね。というっこと
あの1発が、全てを変える…。それは、衝撃的な先制ホームランであり、復帰後2回目の登板でノーノー目前の山口俊投手(33)に、なめんじゃねえぞ!と肘鉄を食わせた感のある値千金、いや値億金レベルの1発でした…。さらには、6月中の自力優勝消滅からチ
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あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
我らの誇り、カープのユニフォームを今まで着てくれて、貢献してくれて、心からありがとうございました。龍馬さん、オリックスに行っても応援するからね!!【独占取材】「カープはマジでいい球団」 西川龍馬選手 FA宣言の胸中告白|FNNプライムオンラ
やっぱりね…。というのと、パ・リーグ選ぶなんて初めてよね?というちょっとだけセンチで楽しみな印象。じっくり時間をかけて、鯉党の気持ちを落ち着かせてくれたんだろうなという気持ちですね。龍馬さん、今までありがとう!そして、パ・リーグ行っても元気
ほんま、昨日のカープ対侍JAPANの試合、侍公式YouTubeで最初から最後まで拝見しましたけど、活きのいい若鯉の躍動する姿、新井監督のウィットに富んだコメント等、やっぱり最後まで楽しませていただきました…。広島・斉藤優汰 ピンチで侍・佐藤
いよいよですが、FA権行使の期限日の11/14(火)が明後日と近づいてまいりました。注目の龍馬さんは、まだ無言を貫いていますね…。「西川・FA」でネット検索すると、昨年2022年10月22日にFA権を行使せず残留を発表、決め手は、新井さん…
59年ぶりの関西勢対決は、阪神が38ぶりの日本一で幕を閉じましたね…。土日も野球を楽しませていただけて、しかも連夜の好ゲームで楽しかった分、今はロス気味ね。カープはというと、阪神さんが日本一になっちゃったもんで、1984年の日本一「以来」が
昨日のドラフト会議も仕事の最中なので、テレビ中継は家に帰って録画を観るとして、スマホを片手に天に願いを伝えて、チラ見チラ見で、一本釣りならず溜息…。そして楽天との競合の末、速報が届いて心の中でガッツポーズ!!ほんま、楽天がちゃちゃを入れる展
『悔しかったです。』21日に松田オーナーに終戦をそう報告たとのこと。新井監督、本当にお疲れ様でした。就任1年目で見事な采配でしたよ。CSでの甲子園はチームを一層強くするために避けては通れない道だったと、必ず思う時が来るはず…。しかしまあ、金
いやほんま、大瀬良大地投手(32)は、今季最後の最後に、期待通りというより本来そうあるべきだったもの以上の力を出していただきましたよね。それを確認することができただけでも、大収穫だったんじゃないですかね、皆さん…。最後は、地元開催を効果的に
案の定の試合展開に、日本中の鯉党も肩を落としたことでしょう…。結局、ゲーム差通りの試合展開…。やっぱりのう…ってね。ほんま、シーズン中の試合とおんなじもの観せられて、モチベーションダウンしたでしょ? わしも…。今日の試合も、そろそろじゃけど
いよいよ、明日(10/18)に迫るクライマックスシリーズ 2ndステージですが、達川さんの強気コメントがさすがに聞けなくなりました…。そもそも、先日の天王山の戦いを控えた当時のコメントは、ご本人の本意とは違う解釈を黄色い応援の皆さんがなされ
やっぱり、地元開催できてほんま良かった! レジェンド山本浩二元監督&カブス鈴木誠也選手が始球式で盛り上げていただいたこの日は、10月15日。そう、鯉党なら覚えとかんとテストに出ますよ。1975年に後楽園で初優勝した日ですよね。(スポニチアネ
急遽BS-NHKで放送されたCSファーストステージ第1戦。さすがリーグを代表する好投手の投げ合いで、1点を巡る攻防は、随所に好プレーがちりばめられて、今季最高レベルの試合と言って過言ではなかったですよね。最後まで手に汗握る、まさに凄まじき消
いよいよですね。13時開始ですよ。クライマックスシリーズ ファーストステージ@ズムスタ。昨日の両監督記者会見で、新井監督は『いい意味で、失うものはない。挑戦者のマインドでぶつかっていきたい』と、選手にリラックスを与えるべく、言葉を選びながら
ブログ更新をご無沙汰してしまいました…。大した理由はないのですが、棚ぼたでまさかのカープが2位確定という事実に浮足立っていたのは確かです…。こういう残り1勝というところでヘマをやらかすが我らのカープクオリティなわけでして…。2015年のCS
この試合のハイライトは、何といっても6回表、マウンドに立つ今季初登板の一岡竜司投手(32)。対峙する島田海吏選手(27)に全球渾身のストレート勝負。ファールで粘られるも最後8球目は144キロ外角高めで見逃し三振。そして、中﨑翔太投手(31)
もう、何度もチャンスをつぶして、半ばあきらめかけていたときに、末包昇大選手(27)が8回裏に試合を決める11号ソロホームラン。それは、新井監督がカープの新人監督として最多74勝に到達するというあまりに大きな決定打。こういう記録にも記憶にも残
自身二けた勝利と、CS地元開催を…。思いが強すぎたか、森下暢仁投手(26)で負けてしもうた...。(デイリースポーツ、2023/09/30)DeNAは逆転勝利するわで…。1ゲーム差。今日から阪神戦。泣いても笑っても、あと2試合のみ。負けられ
まあ、ほぼCSはDeNAさんとやるとして、ズムスタかハマスタか?意外ですがどちらか一方的じゃない不思議。対戦成績で現在14勝10敗のうち、地元での勝利が7で負けが5。まさに、本拠地も敵地も勝ち負けトントン。でもまあ、地元開催で収益あった方が
相手先発が涌井秀章投手(37)なので、勝てるイメージしか湧かんかったのですが、とは言っても前回対戦は2か月以上前の7/9で、5回3失点ノックアウトさせて以来ですか。対中日戦はいっつもエッグい投手を当てられていましたが、この巡り合わせにラッキ
9回は栗林良吏投手(26)に任せる。なぜなら、彼に代わる投手がいないから…。そういうことだと思います。新井監督は、1点勝ち越しを許した栗林投手を決して責めません。『プロのキャリアの中で初めて壁が来ていると自分は見ている。彼(栗林)だったら乗
先発の床田寛樹投手(28)が90球投げて7回5安打無失点、今季2勝目を手にしましたが、なにより、「無四球」なのが好調の現れですね。3回表には、ノーアウト1塁からの送りバントに対して、マウンドを駆け下りてボールを掴み、振り向きざまに2塁へ好送
カープアカデミー出身で来日4年目のコルニエル投手(27)が、初の1軍先発起用で7回2/3を4安打1失点と好投を魅せていただきましたね! 相手投手がWBC優勝時の勝利投手である今永昇太投手(29)ですからね。1失点で負け投手というのが悔やまれ
この勝利はデカイですね! 9回裏の栗林良吏投手(26)登板は、3点差あっても…。1点とられて7-5。無死でなおもランナーが1、2塁の場面。ここで新井監督がマウンドに向かってこられたので、やっと投手交代かと思いきや、栗林投手への激励…。もう、
7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ
まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、
昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります
今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり
解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4
by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ
智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン
いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日
デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス
玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2
床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実
大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08
6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封
今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が
Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間
1点がこんなにも遠いとは…。始まったばかりのペナントレース。長い闘いを想像するに、床田寛樹投手(28)の復活が何よりの収穫。(デイリースポーツ、2023/04/02)まあ、たまたま、監督就任時の開幕カードに、昨季優勝チームに当たってしまった