MaybeJAPANは学生のための政治プラットフォームとして、若者の政治への関心を向上させることを目的に情報発信をしているサイトです。学生の目線で社会問題や政治に対する意見を言える場として、このサイトは存在しています。
【外国人長期収容問題】デニズさんに聞いた、日本人の知らない入管問題
2021年5月18日 入管問題とは何が問題なのか。現在改正に向け様々な議論がなされているこの問題について、デニズさんへのインタビューとともにお伝えします。
終戦から75年・・・「戦争を知らない世代」の台頭あの惨たらしい戦争から75年がたち、だんだんと戦争を経験した世代の存在が消えつつある。私の祖父母も全員亡くなった。
本日(8月28日)午後、NHKは安倍晋三内閣総理大臣が辞任の意向を示した事を報じた。他報道各社もこれに続いた。安倍首相は今月24日に連続在任日数が大叔父である佐藤栄作元首相を抜いて歴代最長となったばかりであった。
今月5日、4年ぶりの東京都知事選の投開票が行われ、現職であった小池百合子氏(68)が再選を果たした。
日本の外国人差別とレストンさんの死。外国人モデルの死の原因は日本でのいじめだった。
欧米の報道に隠れた差別大国ニッポンアメリカの「Black Lives Matter」という合言葉のもとで全土に広がっている差別への抗議運動は、コロナ禍の状況でも未だ昂ぶりを見せている。
小池氏の圧勝、桜井氏の善戦・・・都知事選に現れた「フィルターバブル」の大きな影響
大波乱となった東京都知事選挙7月5日(日曜)に行われた2020年東京都知事選挙の投開票。結果として、現職の小池百合子氏(67歳)が歴代二位となる366万票超を集め、圧勝という形で再選を果たした。
【迷ったら見ろ】2020年東京都知事選主要5候補 政策紹介(後編)
前編はこちら小野泰輔 (おの たいすけ)無新(維新)46歳「愚直な現場主義」2012年から8年間熊本県の副知事を勤め上げ、政治家としての実績は十分の小野泰輔氏。
東京都知事選挙がいよいよ今週末に控える。日々様々な候補者が火花を散らす中で、「東京オリンピックの開催」の是非が問われている。
【迷ったら見よ】 2020東京都知事選主要5候補者集合 (前編)
2020年東京都知事選は終盤に差し掛かり、多くの有権者は自らの投票先について考える固める時期にある。今回は新型コロナウイルスが猛威を振るう中の選挙戦となるが、過去最多22人が立候補するなど想像を超えた激戦が繰り広げられている。
メディアに批判が殺到している「実名報道」。マスメディアがある事象を報道する際に関係者の実名や、関係団体の名前を明らかに報道することで、報道の正確性や公権力の監視を強めることができる。
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