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2020/07/01

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  • 医療論の崩壊

    [現代医療論の崩壊]炎症を止めると痛みが永続化する…:ごく普通の市販の鎮痛剤を含むすべての抗炎症薬が「痛みを慢性化させてしまっている」ことがサイエンスに発表された研究で判明、という記事から・・・まあ、この2年ちょいちょいのコロナ生活の中で、以前よりはっきりと認識させられたことが、「人間の身体の《自然のメカニズム》に逆らうようなことをしてはいけない」ということでした。つまり、この期間は、「逆らうようなこと」ばかりが奨められてきたからです。コロナ騒動開始当初から、嘘!という情報が手元に入り、ワクチンもPCR検査も、テレビに登場する医療専門家、政治家も信用せずにこれたので、普段の生活も通常通りで、不安も心配もなく、マスクなしの仲間同志の飲み会も月一で続けられた。コロナ騒動、ウクライナ、ミサイル、食糧危機、医療崩壊等々...医療論の崩壊

  • 健康の原点

    健康強化(免疫力強化)はミトコンドリアの活性~健康の原点はマイナスイオン、微量ミネラルとソマチット、という記事から・・・。健康を維持する上で、上記の3つを理解する知恵者は、病気知らずの物知り。他に、経絡とツボ、それに鍼をベースに、手足の小指の衰えを補助する何らかの運動やマッサージ、各部位の一個一個の筋肉強化まで目を向け感じ取れるセンサーを持ち合わせば、ほぼ健診や病院とも無縁でいられそう。マイナスイオンとかミネラルなどはお馴染みの言葉でしょうが、ソマチットもその正体は電気的な世界ととらえて、人間の体自体が精密なロボットで、有能なルータ付きで、他者と無線でやり取りもでき、パソコンやスマホ、タブレットを使いこなすのと同じく、電気が必要だし、トラブルもコンピューターやネット環境と基本同じ対応策で応用できるわけで、すでに...健康の原点

  • 左右の脇で違う体温 2007 年の記事 22.05.038追稿

    今回は2007年/2014年からの人気記事の再々投稿です。一部リンク先の変更ら・・。先日町の花火大会がありビルの屋上から見学をしていました。終わり近くになって肌寒さを感じ何となく怠さも感じたので就寝前に体温を測ってみると、右脇が37.1度、左脇が36.8度でした。朝までに体調を戻そうと自分なりの手当をして睡眠。翌朝には両方とも36度台に落ち着いていて、風邪気味になることもなくすみました。両脇の体温は気になると測る習慣なのですが、日中よくカラダも動かし思考作業も伴う仕事をすると、夜になると自然に眠くなる。たいていは左が多少高めの時は熟睡できるような気がする。寝る前も朝起きがけも右が高めの時は、何か睡眠不足のような感じの時が多い。自律神経の交感神経が緊張状態なのでしょう。活発な活動時はこれで正常か。 左右で0.4度...左右の脇で違う体温2007年の記事22.05.038追稿

  • 経絡とカルシウム

    ケラチノサイトによるカルシウムイオンの流れが「経絡」を形成している、から記事内に、”不整脈のウサギでの計測では、心機能と関連性の高い経絡のカルシウムイオン濃度が低下してきましたが、不整脈がなくなるとカルシウムイオン濃度が元に戻ったという現象が観察されました。”とか、”経絡上には身体の他の部位よりもカルシウムイオンがより多く存在している”という記述があり、カルシウムの重要性に注目が。二日酔いにカルシウム不足が関わることを知り、付き合いで飲み会に出向く際に貝殻粉末のカルシウム剤を摂取し始めてから、多少の深酒でも、朝早い仕事に支障なく対応できるようになって20年ほどになる。カルシウムが、今回の経絡にも関係している話から、全体の五感が年齢に似合わず衰えが少ない理由も理解できた気がします。昨日も、ある電話回線業者と打ち合...経絡とカルシウム

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