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2020/07/01

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  • パン職人の健康話し・・!

    昨年暮れ近くに、いちご・アレルギーの孫のために、いちごを使わないたんじょうケーキを!と言うお客さんが見えられ、一瞬、なに!?と戸惑う場面がありました。ここ最近、パンやケーキ類で、卵や乳製品のアレルギー、最近は小麦アレルギーなどの幼児用に、それらの素材を使わない製品づくりを手がける機会が増え、いまは、米粉100%のパンの製造を二件から依頼され、空き時間を見計らって、試作を続けている。それらに並行して、アレルギの原因になっているであろう、石油由来の農薬らを使わないいちご栽培を学ぼうと、農家や種苗やさん、趣味の園芸好きな人らに呼びかけ、情報収集をし始めている。パンの発酵に生きもののイースト菌を使う関係で、水のpH、水温や水分量、配合するタンパク質や塩類・糖類との兼ね合いに気配りしつつ、日々の「健康状態」を観察するのが...パン職人の健康話し・・!

  • 「癌に対する考え方」

    アメリカの「癌に対する考え方」が分かる記事を3つ2014年に掲載した記事の、削除されたリンク先のURLを修正し、再アップしました。「マクガバン・レポート」と言う日本語訳の上下巻を所持していますが、かってこの本を読破して「医療産業の闇」を理解しました。良心がのこる古き良き時代の最終コーナーだったのでしょうか、日本では未だガン産業のカラクリに気づかない上、無用なコロナ・ワクチンを接種し、我が子にマスクまで強要する狂った親たちが蔓延しています。24日に行われたG7に集まった首脳全員がノーマスク姿だったのに!?そろそろ真実に気づく人が過半を越える国になってくれることを祈るばかりです。「癌に対する考え方」

  • 現代病のとらえかた。

    「現代病」は、巷に溢れる脂溶性毒物の蓄積によって生み出される①、と言う記事から。前述の医療産業の闇にも通じる内容かとも思います。A派・B派の意見の一方の意見ですが、間違いばかりではなく、真実の意見もかなり含まれている。もう一件、シリーズ『種』2~タネを人為的に交配するようになった外圧をつかむ。と言う記事があり、昨年、苺アレルギー!?の子供に、イチゴを使わない誕生ケーキを!とのお客さんの要望を聞き、今年は、農薬を使わない本来のイチゴ作りを手がけようと思っていて、健康で元気な果物や野菜作りと、人間の健康管理の考えは同じではないかと想像しています。医療本来の役目は、病気を治すより前に、病気にならない知識や情報を世間に提供すべきなのに、コロナ騒動に乗じて、積極的にワクチン接種を手掛けるおかしな医者が多数いて、こやつらは...現代病のとらえかた。

  • 医療産業の闇

    多くのみなさんがお馴染みの病気が、実は金儲けのためにつくられた「病名」と気づいている人はまだあまり多くないと思いますが、最近、欧米各国の主要薬剤メーカーが認知症治療薬の開発から撤退!という記事を目にし、認知症など薬で治らないことぐらいは常識なのに、世界の大半の人は信じ込まされ続けている。ウツとか、自律神経失調症、糖尿病、がん、子宮頸がん、アスペルガー症候群、パニック障害、花粉症、更年期障害らら、人民を脅かして不安にさせ、早めに病院へ!と向かわせるテレビ・新聞報道(これらも支配されている)に毎日洗脳されては、それはそれは、自分で考え学ばない人は騙されますよね〜。もう20年以上前になりますが、当時は毎年春の健康診断を真面目に受けてた身分で、生まれて初めて高脂血しょうで引っかかり、精密検査を!と書類を渡されました。が...医療産業の闇

  • 食と健康を考える、と・・・

    2014年の記事、病気になる前に治す..のがいい医者を最近読み直し、現代の怪物医療産業が起こした「コロナ茶番」、そして、その失敗以後、ウクライナ騒動を起こし、悪の正体、米英(DS)、ローマ・カトリック、スイスらを覆い隠すべく、ロシアだけを悪者に仕立る先進各国(含:日本)のマスメディアに騙され続け、実の悪玉、中国共産党に、奴隷にマスク、という欧米文化で支配される象徴が現在の日本人と見え始める。マスクは奴隷用という昔からの文化圏、欧米各国の考えなど教わったこともない日本人は、他人や家族のためのワクチン&マスクが善人の証とでも洗脳されている。それは逆で、マスクや消毒で免疫を低下させ、さらにワクチンで一層の老化と免疫低下を促進されることなど、ほとんどの人は気づかない。主要な欧米各国は、それに気づいてマスクやワクチンなど...食と健康を考える、と・・・

  • 糖質制限ダイエットによるトラブル

    元記事は、癌という病気は存在しない。(後編)にあるもので、糖質制限ダイエットによるトラブルが、あちこちで起き始めている。専門家の間でも、糖質制限ダイエットは危険だと警鐘を鳴らす声は大きくなる一方だ。糖質制限は、なぜ危険なのか。糖尿病の世界的権威で、関西電力病院院長の清野裕医師が解説する。「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、人体の...糖質制限ダイエットによるトラブル

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