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私は絶えず目の前に主を見ていた。主が私の右におられるので私は揺らぐことがない。（使徒2:25）
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。あなたがたは、相続にあずかるという報いを主から受けることを知っています。主キリストに仕えなさい。（コロサイ4:23～24）
貪欲は偶像礼拝にほかなりません。これらのことのために、神の怒りが不従順の子らの上に下るのです。（コロサイ3:5～6）
あなたがたはキリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものを思いなさい。地上のものに思いを寄せてはなりません。あなたがたはすでに死んで、あなたがたの命は、キリストと共に神の
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて神があなたがたに望んでおられることです。（第一テサロニケ4:16～18）
私は復活であり、命である。私を信じる者は、死んでも生きる。生きていて私を信じる者は誰も、決して死ぬことはない。このことを信じるか。（ヨハネ11:25～26）
十字架の言葉は、滅びゆく者には愚かなものですが、私たち救われる者には神の力です。（コリント一1:18）
あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、子としてくださる霊を受けたのです。この霊によって私たちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。この霊こそが、私たちが神の子どもであることを、私たちの霊と一緒に証ししてくださいます。子どもであれば、相続人で
自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理に適った礼拝です。（ローマ12:1）
主イエス・キリストを着なさい。欲望を満足させようとして、肉に心を向けてはなりません。（ローマ13:14）
クリスチャンの友人ができました望んでいたわけではありませんでもとても嬉しい神は必要だと思ったのでしょう私に必要なことを神はすべてご存じですあのこともこのこともすべて神のご計画のうちです
日曜の朝郵便受けに一通の手紙以前訪れた教会の信徒からの優しいお便りでした。ふと行きたくなりました。今日行くつもりの教会とは途中で道を二手に分かれます。主よ、どちらの道を行くか決めて下さい。主が決めて下さい。そうしてみこころのとおりに車のハンドルをきりまし
祈りたいと思ってもなかなかうまく言葉になりませんでした。それでも、祈らなければならないと強く思い続けていました。きっとわかっていたのです。神から離れないためには何が必要かを悪魔と戦うためには何が必要かを悪魔はなんとかして私たちが祈らないように仕向けます。
あなたの隣人を愛しなさい。イエス・キリストの命令です。神様、私にはできません。主の助けがなければとうていできません。主よ、主がなさってください。ただ主により頼みます。人を愛することができますように。人を赦すことができますように。私たちは憐れみをかけること
リビングバイブルをもう一冊買いました。日々のデボーション用です。聖書を読むことがそのまま祈りとなるように。神様あなたのなさったことはみな良いことでした。
昨日の教会の祈り会、私の受洗を祈ってくださいました。感謝です。祈りには力があります。大震災のとき、「あんたたちの神様はすごいな、ありがとう」と被災した漁師さんに言わしめた私たちの主、イエス・キリストは私たちの祈りを必ずきいてくださるのです。今までできなか
今日は楽しみにしていた教会の祈り会心配していたとおり、ここしばらくなかったほどの痛みと吐き気これはサタンの攻撃？神様からの試練？どんなに辛くても行きます。教会にさえ行けば神が守ってくださる。強い味方が何人もいる。思った通り、祈り会が始まると、ほとんど痛み
どうして、誓ってはならないのか、私にはよく理解できませんでした。でも、やっと少しわかったような気がします。誓うということは自分の行いをともなう傲慢な心のあらわれだということにやっと気づくことができました。悪魔の思うつぼです。神のみ心にかなうことには『はい
私には多くの聞かれなかった祈りがありました。私はそのためにしばしば神を疑ったのです。しかし、今になって知りました。私の祈りがきかれなかったのではなく、私の祈り以上にきかれたことを。(知人)
今日、初めてお邪魔する教会に行ってきました。やっと「ここだ」という教会に巡り合うことができました。どこに行ったらいいのかずっとさまよっていましたが主が必ず導いてくださると信じていました。少し遠いけれど聖霊様とともに飛んでいきます。またすぐにでも行きたいそ
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