chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 脆弱な化粧坂の地質

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂を歩くと必ず撮ってしまう脆弱な砂岩質のため歩くたびに崩れているように感じられる鎌倉石としては利用できないがこれも鎌倉の岩の特性貝の化石がまじっているところがあるので観察するのも面白いただし採集は不可脆弱な化粧坂の地質

  • 化粧坂のアジサイはまだ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂もアジサイが咲きはじめているかなと思って訪れてみたが、まだでした。化粧坂は切り通しと言われているが、他の切り通しと違って単なる坂道程度。谷戸はもちろん山際まで掘削されている。化粧坂のアジサイはまだ

  • 瑞泉寺の・・・

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺の鎌倉石と青梅瑞泉寺の・・・

  • 瑞泉寺の

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺というとこの景色瑞泉寺の

  • 瑞泉寺の良く滑る石段

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺かなり傾いている古い石段。降るときが怖い。瑞泉寺の良く滑る石段

  • 瑞泉寺の石段

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久しぶりの瑞泉寺アジサイが本格化する前のこの時期は比較的花が少ないので人も少ない瑞泉寺の石段

  • 瑞泉寺へ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺の山門前この辺りにもお寺さんがあったのだろう山際の地形がいい感じ瑞泉寺へ

  • 永福寺跡に連なる谷戸

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。綺麗になった永福寺跡奥の谷戸。今は黄色のキハナショウブが繁殖を続けている。10年後、どのようになっているのだろうか。恐ろしい。永福寺跡に連なる谷戸

  • 山ノ内八雲神社境内にて

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)山ノ内の街道(横須賀線)を見下ろす小山の尾根六国見山の麓の辺り小山を掘削して碑などが置かれているこの石灯籠はこの足下で採取された鎌倉石と同じ顔つきをしている斑がまじったような凝灰岩質部分と砂岩の層が明瞭なところに特徴がある山ノ内八雲神社境内にて

  • 山ノ内の高台で拾い集める鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺まだ山ノ内八雲神社境内にいる鳥居前石段下の礎石石段の左右にあることから旧い鳥居の礎石あるいは狛犬の礎石であろうか山ノ内の高台で拾い集める鎌倉石

  • 八雲神社境内の古樹

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺鎌倉の端を歩いている山ノ内八雲神社の境内ここは周囲を掘削された小高い小山の上だから岩が露出しているその端に古樹がしっかりと根を張っている八雲神社境内の古樹

  • 山ノ内八雲神社の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺鎌倉の端を歩いている。山ノ内八雲神社の辺りで。ちょっとした高台で、下には北国へ向かう街道。今は横須賀線。鎌倉石を抱くような古樹山ノ内八雲神社の鎌倉石

  • 笛田三島神社の辺りで

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)曲がりくねった旧道が遺されている山襞も遺されているそんな山襞の上の三島神社そもそも山際まで掘削されているため神社は急斜面にある崖上の大木に掛けられている梯子を見ると背後の山林の管理も大変だろうと思う笛田三島神社の辺りで

  • 笛田辺りを歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)藪草に埋もれている鎌倉石の祠。鎌倉を構成する山襞のところどころに祠が遺されている。道路工事などで次第に失われてゆく。曲がりくねった旧道に沿って遺されている古の祠も、いずれは失われてしまうのだろうか。笛田辺りを歩いている

  • 笛田三島神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩いている山襞の一部を掘削している谷戸は山際を切り込んでいるだからかなり急斜面笛田三島神社

  • 笛田三島神社の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)まだ笛田を歩いている三島神社の鎌倉石鎌倉石の遺構というと五輪塔や石灯篭が多い笛田三島神社の鎌倉石

  • 笛田を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷鎌倉の谷戸を歩いている笛田の道端に置かれている鎌倉石背後の石垣も鎌倉石笛田を歩いている

  • 仏行寺の青梅

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩いている笛田の辺りツツジが終わった後の仏行寺青梅だけでなく若竹も綺麗仏行寺の青梅

  • 龍口寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)龍口寺にて菩薩像の背後の鎌倉石を見に来た天井部は幾度か崩落したのだろう龍口寺

  • 常立寺の青梅

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いているこの時期、常立寺にはほとんど人が来ない。梅の時期には紅白の梅に大勢のカメラマンがまとわりついていたのに。その梅の緑樹に包まれるように・・・常立寺の青梅

  • 光則寺を散策

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)光則寺この屋根で判るちょっと前はヤマフジが良い色合いだったのに・・・でも緑に様々な緑があってこれもいい光則寺を散策

  • 光則寺の青梅

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)光則寺を歩いている。青梅が綺麗。時折強い風になるその間隙を縫っての撮影。光則寺の青梅

  • 緑の光則寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)長谷の光則寺。長谷観音や大仏様のすぐ近くなのにとても静か。育てられている花の種類も多く、いつ来ても何らかの花がみられる。専ら谷戸の景色を撮っているので、花は別の機会に・・・緑の光則寺

  • 称名寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)まだ称名寺を歩いている水辺に立つ祠ずっとここにあるのだろうかすぐ近くにベンチがあって多くの人が毎日これを眺めている眺めているわけではないが目に入ってくる称名寺

  • 称名寺の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。称名寺新宮前に立つ鎌倉石製の構造物。灯籠ではなさそうだ。佇まいがいい。称名寺の鎌倉石

  • 江ノ島を眺めながらの食事

    ちょっと贅沢に、江の島が見えるお店で食事。江ノ島へは行かなくて正解、な日であった。江ノ島を眺めながらの食事

  • 稲村ケ崎で

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこ。稲村ケ崎から眺める江の島方面。風が強い日。しぶきがかなり遠くまで来ている。レンズが濡れる。1時間ほどで日没。富士山はうっすらと見えているんだけど写らない。稲村ケ崎で

  • 称名寺を埋め尽くすかもしれないキハナショウブ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)風の強い日が続いている。称名寺裏の草原にもキハナショウブがみられる。いまのところ点在(端に偏在)するといった程度だ・・・10年後、20年にはどのようなことになっているのだろうか。称名寺を埋め尽くすかもしれないキハナショウブ

  • 称名寺のキハナショウブを歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鮮やかな朱。遠くから眺めるのがよさそうだ。パノラマワイドで撮影していると、このように見える。称名寺のキハナショウブを歩いている

  • 称名寺のキハナショウブ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)金沢称名寺。広がる黄色いハナショウブ。実は外来種。まあ綺麗だけれど。古くからあるハナショウブが駆逐されている。ここまで増えると除去するのが難しい。綺麗だからいいか・・・と眺めていると、とんでもないことになりそう。称名寺のキハナショウブ

  • 明王院

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明王院の裏手から天園に連なるハイキングコースがある。入口が判り難い谷戸になっている。明王院は撮影禁止なので外から。明王院

  • 報国寺の竹林を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺三脚を使えない寺院が多い手持ち撮影は容易ではないだからつい避けてしまう久しぶりの報国寺は若竹がニョキニョキ鐘楼の礎石は鎌倉石であったかなり風化が進んでいる報国寺の竹林を歩いている

  • 報国寺の竹林と鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸の特質でもある竹林を風景として活かしているのが報国寺竹林は脆弱な鎌倉の土地を崩落から護るためのもの竹林に点在する岩は鎌倉石とも言い切れない石造構造物の多くは他の地域から持ち込まれたもののようだ積まれている石は背後の崖からころげ落ちたもの報国寺の竹林と鎌倉石

  • 竹の寺 報国寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺竹林が綺麗な報国寺にて五輪塔がひとところに集められているほとんどが鎌倉石製ところが庭石は、ほとんどが鎌倉石ではない鎌倉石は脆弱だから分からないでもないでも風情が違う竹の寺報国寺

  • 十二所神社を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。鎌倉石拾遺。風で木々が揺れればカメラも揺れる。ブレはご容赦。十二所神社は切り込まれた山裾に建てられている。観光寺院と違って質素であり背景が美しい。近くにお住いの方が、鎌倉石が用いられている構造物は多くはないと言っておられた。ここの石垣などは風化がが明瞭・・・十二所神社を歩いている

  • 風が強かった十二所神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。十二所神社から上郷、鍛冶ヶ谷方面へ向かう山越えの旧道入口。ほとんど人が通らないから、入口が藪化しつつあって判り難い。風が強いので草木が揺れて・・・カメラも少し揺れて・・・石段は風にも動かないので、わかり易くなったかもしれない。風が強かった十二所神社

  • 十二所神社の力石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石を拾い集めいている。十二所神社の力石。この素材は鎌倉石ではなさそうだ。十二所神社の力石

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、yato-kamakuraさんをフォローしませんか?

ハンドル名
yato-kamakuraさん
ブログタイトル
鎌倉八百ヶ谷戸
フォロー
 鎌倉八百ヶ谷戸

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用