電動工具といえばマキタ!(ハイコーキ(旧 日立工機)にも、とてもいい商品がたくさんありますが、私はマキタ派です!) そのマキタからはバッテリーで動かすことのできる様々な電動工具が販売されています。 ドリルドライバーから丸のこ、さらには耕運機
家造りに関するブログ”イエ家いえ!”を運営している建築士のmakotoといいます。 新築工事を中心に家造りに関する記事を投稿しています。「どうすればいい家になるのか?」「少しでも快適に過ごしたい」という思いの記事です。
今日も明日も住宅建築現場とオフィスの往復。でも家造りって楽しいですよね。日々新しいものが出てくるし・・・ さて、現場へ行こうかな?
マキタ互換の格安ドリルドライバーは使い物になるのか?1ヶ月使用レビュー!Longsafe DF33DZ
電動工具といえばマキタ!(ハイコーキ(旧 日立工機)にも、とてもいい商品がたくさんありますが、私はマキタ派です!) そのマキタからはバッテリーで動かすことのできる様々な電動工具が販売されています。 ドリルドライバーから丸のこ、さらには耕運機
昔は当たり前だったけど、令和時代の住宅では登場しない住宅設備10選!
私が住宅建築の業界に入ったのは約30年前。時の経過というのは早いものです。 こう書くと私の年齢がわかってしまいますが、そんなことよりも、私が若手だったころには当たり前に施工していたものが、現代住宅ではまったくと言っていいほど登場しなくなった
はい、みなさんコンニチハ。 かれこれ約1年前からつくり始めた作業小屋。 それから仕事の合間に作業を進めておりましたが、未だに一部の外壁を仕上げておりませんでした。約1年間、防水紙のままでいたわけです。言ってみれば「外壁は防水紙仕上げです」状
2023年こそマイホーム計画を検討する方に朗報!こどもエコ住まい支援事業が創設されました
子育て世代の支援とカーボンニュートラルの実現に向けて、一定の条件を満たした住宅購入者に補助金が交付される「こどもみらい住宅支援事業」。 2022年はこの制度を利用して住宅を購入された方も多いかと思います。しかし、この魅力ある制度も期限が迫っ
2023年こそマイホーム計画を検討する方に朗報!こどもエコ住まい支援事業が創設されました
子育て世代の支援とカーボンニュートラルの実現に向けて、一定の条件を満たした住宅購入者に補助金が交付される「こどもみらい住宅支援事業」。 2022年はこの制度を利用して住宅を購入された方も多いかと思います。しかし、この魅力ある制度も期限が迫っ
iPhoneカメラ一筋人間がミラーレス一眼(ZV-E10)を使って感じた4つの違い
確かにiPhoneで撮影する写真はキレイです。一般人が普通に見る分には不満などほとんど無い、とても綺麗な撮影をしてくれます。 iPhone12ProMax 広角レンズでの撮影 でもねぇ〜、私は騙されていました。iPhoneの画像処理技術に騙
ウッドショックそして資材高騰・・・2022年後半の住宅価格はどうなる?
去年の春先から始まったウッドショックにより、木造住宅に使用する木材価格はとんでもない価格にまで高騰してしまいました。 去年はどんどん価格が高騰し一体どこまでいくのか?みたいな感じでしたが、今年に入ってからは高値安定という感じで一向に価格が下
本物がわかる人へ、格別な贅沢を・・・理想のお風呂を見つけよう
意味不明なタイトルで申し訳ございません! 実は、先日、住宅設備機器メーカー「タカラスタンダード」のユニットバス新商品発表会に行ってきました。その新商品のキャッチコピーが本記事のタイトル文となっておりまして、そのキャッチコピーを書かせていただ
15年ぶりのサッシ新色!LIXIL「ダスクグレー」はシンプルモダン住宅にピッタリ!?
住宅のサッシカラーと言えば、ブラック・ホワイト・ブラウン系・シルバー系ですね。 最近の住宅サッシカラーの採用率1位はブラックだそうです。ちょっと前まではシルバー系が人気で、LIXILの商品で言うシャイングレーが人気でした。ちなみにシルバー系
住宅の外観デザインを考える時は、破風(ハフ)にも気を付けよう
しかし、住宅の価格ってものすごく高くなっちゃいましたよね。 2年前のウッドショックが始まる前からすると考えられなかった金額になってしまいました。あれもこれもと、価格が高騰していない部材なんてほとんど無いといっても過言ではないです・・・。 そ
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電動工具といえばマキタ!(ハイコーキ(旧 日立工機)にも、とてもいい商品がたくさんありますが、私はマキタ派です!) そのマキタからはバッテリーで動かすことのできる様々な電動工具が販売されています。 ドリルドライバーから丸のこ、さらには耕運機
私が住宅建築の業界に入ったのは約30年前。時の経過というのは早いものです。 こう書くと私の年齢がわかってしまいますが、そんなことよりも、私が若手だったころには当たり前に施工していたものが、現代住宅ではまったくと言っていいほど登場しなくなった
はい、みなさんコンニチハ。 かれこれ約1年前からつくり始めた作業小屋。 それから仕事の合間に作業を進めておりましたが、未だに一部の外壁を仕上げておりませんでした。約1年間、防水紙のままでいたわけです。言ってみれば「外壁は防水紙仕上げです」状
子育て世代の支援とカーボンニュートラルの実現に向けて、一定の条件を満たした住宅購入者に補助金が交付される「こどもみらい住宅支援事業」。 2022年はこの制度を利用して住宅を購入された方も多いかと思います。しかし、この魅力ある制度も期限が迫っ
子育て世代の支援とカーボンニュートラルの実現に向けて、一定の条件を満たした住宅購入者に補助金が交付される「こどもみらい住宅支援事業」。 2022年はこの制度を利用して住宅を購入された方も多いかと思います。しかし、この魅力ある制度も期限が迫っ
確かにiPhoneで撮影する写真はキレイです。一般人が普通に見る分には不満などほとんど無い、とても綺麗な撮影をしてくれます。 iPhone12ProMax 広角レンズでの撮影 でもねぇ〜、私は騙されていました。iPhoneの画像処理技術に騙
去年の春先から始まったウッドショックにより、木造住宅に使用する木材価格はとんでもない価格にまで高騰してしまいました。 去年はどんどん価格が高騰し一体どこまでいくのか?みたいな感じでしたが、今年に入ってからは高値安定という感じで一向に価格が下
意味不明なタイトルで申し訳ございません! 実は、先日、住宅設備機器メーカー「タカラスタンダード」のユニットバス新商品発表会に行ってきました。その新商品のキャッチコピーが本記事のタイトル文となっておりまして、そのキャッチコピーを書かせていただ
住宅のサッシカラーと言えば、ブラック・ホワイト・ブラウン系・シルバー系ですね。 最近の住宅サッシカラーの採用率1位はブラックだそうです。ちょっと前まではシルバー系が人気で、LIXILの商品で言うシャイングレーが人気でした。ちなみにシルバー系
しかし、住宅の価格ってものすごく高くなっちゃいましたよね。 2年前のウッドショックが始まる前からすると考えられなかった金額になってしまいました。あれもこれもと、価格が高騰していない部材なんてほとんど無いといっても過言ではないです・・・。 そ
どうも!住宅業界に早20数年関わっている建築士のMakotoです。 のっけから明るい言葉で記事をスタートしましたが、どうも⤵(テンション下がる)雲行きが怪しくなってきました。 なにがって、2021年に起きたウッドショックが納まりきらない状況
いや~・・・住宅の価格がものすごいことになってます! 去年のウッドショックから始まり、昨今の資源価格高騰や資材不足に伴い、どこの住宅会社も坪単価を上げてきています。 私の周りでもウッドショック前の坪単価からは想像もできないくらいな金額になっ
先日完成した物件の洗面脱衣室に「タイル柄のクロス」を採用しました。 タイル柄のクロス(壁紙)は、クロスメーカーであればどこも商品化されている人気の柄ですね。 その採用例を見ると、特に水廻りの壁へアクセントとして張るパターンがとても多いです。
今回の間取りはLDKの中心にキッチンを配置してリビング階段でデザイン性をもたせた間取りです。 リビング階段がデザインのアクセント 対面キッチンは根強い人気のある間取りですが、ただ単に「対面キッチン」なだけじゃつまらない。ダイニングテーブルも
モダンデザインの門柱にオススメな笠木をご紹介します。笠木って「どうでもいいアイテム」ではありません!これ一つ採用するだけで、その門柱の完成度は大きく変わりますよ!
モダンデザインの門柱にオススメな笠木をご紹介します。笠木って「どうでもいいアイテム」ではありません!これ一つ採用するだけで、その門柱の完成度は大きく変わりますよ!
日本海側を中心に降雪が多い日が続いていますが、ありがたいことに我が家がある太平洋側は晴れの日が続いております。 そんな寒いけど太陽が出て快晴な日曜日に、またまた住宅現場の残材でDIYしてみました。 前回製作した「プランタースタンド」が思いの
今日は外構屋さんとして現場に行った、建築士のmakotoです。 とある分譲住宅の外構(エクステリアのことね)をプラン及び施工している現場なのですが、何しろ予算がない!でもオシャレにしたい! この家の外構工事の予算いくらだと思います? 外構に
今日は外構屋さんとして現場に行った、建築士のmakotoです。 とある分譲住宅の外構(エクステリアのことね)をプラン及び施工している現場なのですが、何しろ予算がない!でもオシャレにしたい! この家の外構工事の予算いくらだと思います? 外構に
「当社は構造に自信あり!」 今や、こんな謳い文句では木造住宅は売れません。 だってね、構造に問題ないのは当たり前の時代ですから。昔とは違う。 「当社はオール4寸柱です!」やら「大黒柱に8寸角採用!」なんて自慢していたのは「はるか昔」のこと。
電動工具といえばマキタ!(ハイコーキ(旧 日立工機)にも、とてもいい商品がたくさんありますが、私はマキタ派です!) そのマキタからはバッテリーで動かすことのできる様々な電動工具が販売されています。 ドリルドライバーから丸のこ、さらには耕運機
私が住宅建築の業界に入ったのは約30年前。時の経過というのは早いものです。 こう書くと私の年齢がわかってしまいますが、そんなことよりも、私が若手だったころには当たり前に施工していたものが、現代住宅ではまったくと言っていいほど登場しなくなった
はい、みなさんコンニチハ。 かれこれ約1年前からつくり始めた作業小屋。 それから仕事の合間に作業を進めておりましたが、未だに一部の外壁を仕上げておりませんでした。約1年間、防水紙のままでいたわけです。言ってみれば「外壁は防水紙仕上げです」状
子育て世代の支援とカーボンニュートラルの実現に向けて、一定の条件を満たした住宅購入者に補助金が交付される「こどもみらい住宅支援事業」。 2022年はこの制度を利用して住宅を購入された方も多いかと思います。しかし、この魅力ある制度も期限が迫っ
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