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ブログタイトル
千夜一話物語
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一日一話の読後感
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299回 / 365日(平均5.7回/週)

ブログ村参加:2020/06/26

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あんさんの新着記事

1件〜30件

  • しばらく休止

    最近、一度読んだことのある文章を、それとは知らずに最後まで読んでみて「ああ、以前に読んだことがあったのか」的なボケボケなことがしばしばなので、しばらくの間ゆっくりと休憩いたします。千夜一話物語という名前通り、読書感想が1000話に到達するのが目標なので、またいずれ再開します。...

  • 小川未明 ねことおしるこ

    6分の短文である。「猫」と「お汁粉」について弟を叱った姉が後悔するというもの。全く素で読み始めて素で読み終わったが、実はこの作品も過去に読んで感想まで書いてある。それに気づかなくなったらもう終わりなのかもしれない。...

  • 田中貢太郎 鼓の音

    誰もいないはずの二階から聞こえてくる小鼓の音。不審に思った主人が登っていくと。5分。一種の怪談話であるが、読者を怖がらせようという魂胆はない。少し哀しい怪談話である。...

  • 岡田三郎助 白い蝶

    秋の夕暮れ、友人宅から家に帰る途中に何故か自分につきまとう白い蝶。5分。ただそれだけの話しである。しかし作者にとってはとても気味悪い経験だったようである。詳細は書かないが、通っていた道にはちょっとしたいわくがあったのである。...

  • 北大路魯山人 家庭料理の話

    身近な食材、家庭料理についての考察。1947年。5分。魯山人先生いわく、「本当に美味しいものは身近にあるのである。プロの料理人が作る料理を美味しいと思ってはならぬ」。サンマよりタイガうまいとは限らないのである。料理の素人でも真正面から食材に向き合い料理すればそれで良し、的なことが書かれている。...

  • 夢野久作 虻のおれい(ネタバレ注意)

    虻の窮地を救った少女が、その虻に助けられるというお話。1925年。7分。どちらかというと子供向けの話である。最後に虻は死んでしまうのだけれど、ちょっと可哀想ではある。...

  • 島木健作 忘れえぬ風景

    自然の風景と、それについての思いを記した短文。6分。いわゆる観光的な、風光明媚な風景にはなんの感情も持たず、「人」「自分の過去」にまつわる風景に興味関心を持つ、という。「人の生活があってこその風景」。私も似たような感想を持つ。...

  • 萩原朔太郎 ラヂオ漫談

    当時流行し始めたラヂオに関する思いを綴ったもの。8分。またやってしまった。実はこの短文も以前に読んだことがあるのに、またそれと知らずに最後までそうとは知らずに読み進めてしまった。記憶力ボロボロである。...

  • 小川未明 山に雪光る

    筆屋のおじいさんと、その店に出入りする少年の話。8分。のんびりと落ち着いた話。筆の毛の材料や筆草という植物の名前も出てくる。「山に雪光る」というのは少年が書いた書の文字。筆屋の店先から一気に遠くの山並みに視点を移す、遠近感が素晴らしい作品である。...

  • 夢野久作 正夢

    乞食が夢で見たダイヤモンド入りの金の指輪にまつわる話。1919年。5年。この話を読みながら、なんかよく似た話を聞いた事があるなあ、と思っていた。海外作品を夢野が翻訳したのかな、と思っていた。しかしタイトルを書く時に念の為過去のタイトル履歴を見てみると、かつてこの作品を読み、その感想をこのブログに書いていた事が判明した。近頃、記憶力の衰えが激しい。...

  • 宮本百合子 働く婦人の歌声

    1941年という太平洋戦争が勃発した年に書かれた文章。5分。勤労女性に対する思いなどを記している。決して働け、あるいは家に居ろというものではない。働く女性の心構え、保持してほしい気持ちなどを綴っている。...

  • 岸田國士 懐かし味気なし

    副題に「五年振りで観る故国の芝居」とあるように、芝居評である。1924年。6分。主に菊池寛、谷崎潤一郎の作品評である。駄作とは言っていないが、結構ケチョンケチョンに酷評している。言われた方はどう思ったのだろうか。...

  • 梶井基次郎 太郎と街

    秋の一日、太郎は歩く。いろんな街を通り越して真夜中まで歩く。実際に歩いているのか、それとも空想なのか、それはわからない。5分。それぞれの街にはそれぞれの顔がある。その顔を太郎は楽しんでいるのである。読んでいて何故かこちらも愉快になってくる作品である。...

  • 宮本百合子 ソヴィエト労働者の夏休み

    1931年当時のソビエト労働者の夏の生活について書かれたもの。5分。社会主義国家というと何だが窮屈な感じもするが、書かれている夏休みの様子は至極のんびりしたものである。ひと月間の休みがもらえるらしい。立場上、社会主義讃歌のようにも読み取れる。...

  • 岡本綺堂 我楽多玩具

    玩具に対する趣味、趣向を描いたもの。1919年。6分。高級な玩具を求めるわけではない。本人も言っているように一山いくらで売っているような玩具に愛着を感じるのである。凧、独楽、お面などなど。ノスタルジアのようなものへの愛着なのだろうか。...

  • 宮沢賢治 ありときのこ

    タイトルの「ありときのこ」は蟻とキノコのことである。1933年。5分。森の中で歩哨をしているアリの目前に白いキノコが出現したという話。自然物に対する賢治の目が優しい。...

  • ベアトリクス・ポッター わるねずふたりぐみのはなし

    ドールハウスに侵入した二匹の悪ネズミの話。8分。ドールハウス内の食べ物を食べようとするのだが、何しろ作り物なので食べられない。そんな可愛いいたずらを描いた子供向けのお話。...

  • 津村信夫 猟人

    信濃の電車の中で出会った猟人の話。6分。車の普及していない時代、猟人も電車を利用していたのであろうか。思えば鉄砲を持って車内に乗り込んでいるというのも怖いものだ。...

  • 寺田寅彦 雪ちゃん

    下宿屋の娘「雪ちゃん」についての物語である。6分。亡き妹に似ているという理由であれこれと雪ちゃんのことを観察する筆者なのであった。その後、雪ちゃんは別に不幸にもならず幸福にもならない。淡々と雪ちゃんについて書かれた文章である。...

  • 坂口安吾 馬庭念流のこと

    馬庭念流という剣術の一派について書かれたもの。7分。士官、宮仕えとは無縁の土着の流派で安吾のお気に入り剣術である。その技法、伝統など様々な視点からの考察が面白い。...

  • 原民喜 蝿

    汚職事件に巻き込まれ、無関係であったにもかかわらず退職した主人公が書斎にて色々な思考を巡らす。そうしてやがて部屋の中に入ってきた蝿を打ち殺す。なんか悶々とした気分を一蹴したい主人公の気持ちが読み取れる。...

  • 若山牧水 なまけ者と雨

    一種の「雨讃歌」である。様々な季節の様々な種類の雨を愛している。5分。私は雨は苦手だ。家に閉じ込められたような気分になって憂鬱になる。作中には20首ほどの雨に関する短歌も掲載されているので興味のある方はどうぞ。...

  • 寺田寅彦 高浜さんと私

    高浜さんとは高浜虚子のことである。彼についての思い出話等が書かれている。1930年。5分。生憎と、私は高浜虚子については何も知らぬ。その作品の一つも読んだことがない。少しでも知っていたらもう少し面白く読めただろうに。...

  • 田畑修一郎 栄螺

    海水浴についての思い出である。1940年。5分。海水浴の傍ら採集していたサザエやアワビたちの事が記されている。その場で生のサザエを食ったとあるが、私としては生のサザエはちょっと怖い。...

  • 中原中也 金沢の思ひ出

    幼稚園時代、金沢で過ごした筆者の記憶。当たり前だがいろいろな地名が出てくる。1936年。7分。金沢には一度行ったことがあるが、あまりいい思い出ではない。金沢大学の寮に泊まらせてもらった。...

  • 寺田寅彦 ある探偵事件

    飼い猫の話から始まる。科学者らしく、論理的な思考でネコ事件を解決しようとしている。1934年。5分。正直、論理的な思考というものが苦手である。それで書いてある内容もチンプンカンプン。科学やら哲学やらが得意な人は楽しめる話なんだろうな、と思う。...

  • しばらく休止

    一ヶ月ほど休止します。...

  • 小川未明 川へふなをにがす

    一度は捕まえて飼っていた鮒を再び川に逃がす、という話。いたる所青山あり、とはいうものの自然で育った生き物を人の都合で狭い水槽で飼うのは間違いだ、と少年は気づいたのである。ちなみに、鮒は在来種なので川に放流しても問題ない。←「池の水、全部抜く」より得た知識...

  • ポター・ビアトリクス あなうさピーターの話

    いたずらっ子の穴ウサギであるピーターの冒険談。9分。怖いおじさんのいる畑に入っていって野菜を食べてしまったピーター。怒ったおじさんから果たして無事に生還できるのか。カラーの挿絵付き。...

  • 岡本綺堂 私の机

    筆者の机遍歴や机評などが記されている。1925年。5分。物書きだけあって机にはこだわりがあったようである。机の材質やその特徴なども細かく書かれている。私の机はニトリで買った90センチ幅という小さな安物の机。...

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