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ふるさとの自然とともに https://nofuzoh.blogspot.com/

自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。

自然の中で自生する雑草・山野草、野山で自由に飛び交う野鳥や昆虫などにスポットをあてて投稿したいと考えております。

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2020/06/25

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  • サシバ

  • オオノスリ

  • オオワシ

  • オオハクチョウ

  • ハイイロチュウヒ

  • F2戦闘機 岡山空港

  • アクロバット飛行

  • 吉備津彦神社 流鏑馬

  • ヤイロチョウ 採餌編

     ヤイロチョウの採餌シーンです。

  • マダラチュウヒ

     東南アジアなどで越冬し、ロシア極東などで繁殖するタカの仲間で、国内で観察できるのは稀な鳥です。

  • ヤイロチョウ(巣材運び編 2羽並び)

    ヤイロチョウは、その名のとおり赤、緑、コバルトブルーなど八色の羽を持つと言われ、日本で最も美しい鳥の一つです。全長約十八センチメートルで、尾羽が短く、英名、学名ともに意味は「妖精のような小鳥」という素敵な名前の持ち主で、姿を見ることは非常に難しく「幻の鳥」とも呼ばれバーダー憧れの...

  • 日本の国蝶 オオムラサキ

    < p>  青紫 の羽が美しく「空の宝石」とも呼ばれる国蝶オオムラサキ オスの翅は紫色に輝いていますが、メスはこの紫色がなく、黒い色をしています。メスはオスよりより大型で、飛んでいる姿はとても迫力があります。

  • フクロウ

     今年も3か所の営巣場所で無事フクロウの雛が巣立ちしました。

  • ライチョウ

     ライチョウの語源としては諸説色々ありますが、「レイチョウ(霊鳥)」とも呼ばれていたことから、本来は「霊の鳥(らいの鳥)」で、のちにカミナリと結び付けられ「雷鳥」になったと考えられています。冬は白、春になると雄の上面は黒褐色、雌の上面は薄茶色や焦茶色等の斑模様、繁殖を終えて秋にな...

  • 春の山野草

    山野草特集です。  白花タチツボスミレ 春蘭 ホソバナコバイモ カタクリ ニリンソウ イチリンソウ カタクリ

  • 桜🌸シリーズ(カワセミ ニュウナイスズメ クマタカ コゲラ カワラヒワ)

    令和5年も桜盛りです。桜の花をテーマに鳥撮りに取り組んでみました。 カワセミ クマタカ ニュウナイスズメ 桜ラッパ コゲラ カワラヒワ

  • ハヤブサ

     ハヤブサはカラス大の大きさの猛禽で、飛んでいる鳥を時速300キロくらいで急降下で蹴落として狩るという習性があります。

  • ノドアカツグミ

     ノドアカツグミは、東シベリアで繁殖し主にインド北西部やインドシナ半島北部などで越冬する迷鳥でほとんど日本では目にすることが出来ません。今回の個体は第1回冬羽のメスではないかと言われていました。

  • オオカラモズ

    中国、朝鮮半島などで繁殖していますが、日本にはまれに冬鳥として渡来する珍鳥で、広い農耕地や干拓地で稀に見かけることがあります。

  • ケアシノスリ

     日本では冬鳥として、主に北日本を中心に飛来しますが、個体数は少なくバーダーさんたちにとっては憧れの鳥になっています。

  • オオワシの獲物の捕獲

    オオワシの餌捕獲シーンが何とか撮影できました。 オオワシは全長約85~100cm、翼を広げると約2~2・5mにもなる日本最大のワシで〝猛禽の王者〟といわれています。 海沿岸部、カムチャツカ半島、アムール下流地域などで繁殖し、おもに北海道の沿岸や湖沼、河川などで越冬します。

  • ハイイロチュウヒ

     雄は黒い翼端以外は白っぽいが、雌や若鳥は褐色で腰が細くはっきりと白く、翼や尾の下面にしま模様が明瞭です。

  • 柿とマミチャジナイ

    紅葉狩りに県北に行く途中で、柔らかくなった柿の実を啄むマミチャジナイを見ることが出来ました。  

  • トビ

     身近な猛禽類で「ピーヒョロロロロ」という鳴き声のトビ。アクロバット飛行が見られました。

  • イヌワシ

     イヌワシは、国指定文化財 天然記念物で成鳥は頭が金色になり、そのため英名はGolden eagleとなっています。幼鳥には両翼に大きな白斑と尾羽の根元も白色で「三ツ星」といわれています。この「三ツ星」は撮影に延べ日数で5日のうち1日だけ運よく撮影できました。

  • ホトトギス

    インドから中国南部に越冬する個体群が5月頃になると身近な里山に渡ってくるホトトギス。「トウキョウトッキョキョカキョク(東京特許許可局)」等とも聞き取れる特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られていいますが、撮影できるのは渡りの前に毛虫を食べに近くにやってくるこの時期のみ...

  • サンコウチョウ 雛の巣立ち

    サンコウチョウの雛の巣立ちの様子です。

  • ブッポウソウ

     環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されており、現在日本各地で保護に向けた運動が行われています。光が当たったときの美しい輝きから「森の宝石」と飛ばれています。画像は吉備中央町 横山様の巣箱に営巣していた時のものです。 4羽雛が孵っておりましたが、7月22日に3羽、7月24日に...

  • サシバ

     日本では主に夏鳥として春に飛来し、両生類や爬虫類を主食としており、水田等でで狩りをし、その周囲の林に営巣しています。秋になると、各地で大規模な渡りの様子が観察されます。

  • オオムラサキ

     日本の国蝶で、オスは光沢のある紫色の羽を持っており、メスは光沢のない黒っぽい色をしています。 幼虫の時期にはエノキの葉を食べ、成蝶になるとクヌギやコナラの樹液を吸います。 オオムラサキは北海道から九州まで広く分布していますが、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されて...

  • サンコウチョウ

     コバルトブルーのアイリングが魅力的な鳥さんです。

  • アカショウビン

    泊まり込みで森の妖精と言われているアカショウビンを撮影に行ってきました。 幸運なことに2羽並びが撮れました。

  • フクロウ(抱卵から巣立ちまで)

    A地域のフクロウの抱卵から巣立ちまでの一部分ではありますが画像にしてみました。 4月12日抱卵中の親鳥 4月25日雛を確認 4月27日雛2羽を確認 親鳥の枝伝い 親鳥のジャンプ 親鳥の飛翔 親鳥とセグロセキレイ 4月28日うろの中の2羽 4月28日うろの中でのエンゼルポーズ 5月...

  • キビタキ

     そよ吹く風に揺らぐ若葉の枝にとまるキビタキ。その美しい姿とさえずりに心が癒されました。

  • コサメビタキ

    スズメよりもずっと小さな小鳥で、体の大きさの割に目が大きいため特に可愛らしいですね。

  • クマタカ

     美しき「森の王者」クマタカの画像です。 撮影時期は3月になりますが、2羽が大空を飛んでくれました。 残念ながら天気も良く、陽炎が上がり画質がイマイチでした。

  • カワセミ ダイビング(飛出しから獲物を咥えて上がるまで)

     カワセミのダイビングシーンが一気通貫で撮影できました。

  • ハヤブサ

     先日、ハヤブサ撮影に山陰まで行ってきました。当初、日帰りでの撮影と考えておりましたが、その日8時半から17時まではよい写真を撮れず、結果として急遽、近くのビジネスホテルに宿をとることになりました。2日も6時40分からカメラを構えスタンバっていましたが9時過ぎに一度姿を見せ、11...

  • 雪花舞う中のカワセミ

    カワセミの撮影中に雪花が舞ってきて、少し情緒ある雰囲気となりました。

  • クマタカ

     クマタカは山岳森林地帯に生息する大型のタカで、その勇姿と精悍さから「森の王者」と呼ばれ、昔から武家屋敷の「ふすま絵」によく描かれています。

  • コミミズク

     コミミズクは、母谷区では見ることが出来ませんが、干拓地や河口などでみられることもある「野ネズミハンター」の異名を持つフクロウ科も鳥で、農家にとっては、害を与えるネズミを退治してくれるありがたい鳥です。

  • オシドリ

     近くの川にオシドリがやってきていました。近づくとすぐに飛び立ってしまうので迷彩テントを張っての撮影でしたが、撮影後迷彩テントをたたむのに悪戦苦闘しユーチューブでの動画を参考にやっとのことでしまうことが出来ました。このテントのおかげでなんとか撮影することが出来ました。

  • トラフズク

     大阪にこの鳥が来ているという情報があり早速出かけました。 耳のように見える羽角をもっていますが、この羽は、飾り羽であって聴力には全く関係無く、耳は目の横にあり大きな穴になっています。

  • ルリビタキ

     背景の紅葉がとても綺麗でした。

  • ハイイロチュウヒ♂

     葦原の貴公子を幸運にも撮影することが出来ました。

  • チュウヒ

     ロシア極東域や中国東北部、サハリンなどで繁殖し、岡山にもやってきてくれています。飛翔する姿、カッコいいですね。

  • 北海道で観察した小鳥たち

     幸運にも4日間で沢山の鳥さんたちに出会うことが出来ました。 アカゲラ メス ミソサザイ ゴジュウガラ コハクチョウ タンチョウ カワガラス ミヤマカケス アカゲラ オス コガラ キバシリ セグロカモメ 幼鳥 ゴジュウガラ

  • 北海道に住む動物

    秋の北海道旅行中に出会えた動物たちです。 キタキツネ エゾシカ オス キタキツネ エゾシカ メス エゾシカ キタキツネ エゾシカ メス エゾリス

  • オジロワシ

     オジロワシは、オジロワシは、絶滅が危惧される種として、環境省のレッドリストに掲載されているほか、国の天然記念物にしていされています。ごく少数が北海道で繁殖するほか、多くはサハリン、カムチャッカなどから越冬のために多くは北海道に飛来しますが個体数は少ないです。

  • シマフクロウ

     シマフクロウは、日本では北海道のみに生息している全長66~69cm、翼開長180cmに達する日本最大のフクロウです。このフクロウが撮りたくて知床まで行ってきました。

  • フジバカマとアサキマダラ・イシガケチョウ・アオスジアゲハ

     フジバカマの花にアサギマダラやイシガケチョウ、アオスジアゲハがやってきていました。

  • チョウゲンボウ

     チョウゲンボウは、この撮影日にもホバリングや急降下して昆虫などの小動物を捕らえるシーンをみせてくれました。

  • オオセイボウ

    オオセイボウは、金属光沢のブルーが美しいことから「空飛ぶ宝石」といわれています。 とても綺麗ですね。

  • ハヤブサ

     急降下するときは、最速で時速300kmになるとも言われております。精悍な姿はカッコいいですね。

  • ナミハナモンバチとオミナエシ・アキノタムラソウ

     地域によっては絶滅危惧種に指定されている希少な青いハチで「幸せを呼ぶ青い蜂」とも呼ばれている「ルリモンハナバチ」を今年も見ることが出来ました。 アキノタムラソウやオミナエシにとまってくれました。

  • コウノトリ

    岡山市にコウノトリ7羽がやってきています。 そのうち6羽は足環から個体認識ができ次のとおりです。 2021年4月2日大町電柱巣(淡路市)で孵化の個体(右RB 左GK 2021年3月26日大町電柱巣(淡路市)で孵化の個体(右RB 左RB)2021年7月13日森尾巣塔(豊岡市)で孵化...

  • イソヒヨドリ 幼鳥

     台風9号通過後の夕刻に我が家にやってきたイソヒヨドリの幼鳥3羽を確認しました。 フェンスや母屋の瓦、物置の屋根など動き回ってくれました。

  • 夏模様 蜻蛉

    井上陽水の「少年時代」にある「私の心は夏模様」、そして吉田拓郎の「夏休み」にある「畑のトンボは どこいった」 夏が来るとそんな曲が思い起こされます。 私の心の夏模様はやはり「蜻蛉」でしょうか。それを画像にしてみました。 ホソミオツネントンボ キイトトンボ ハッチョウトンボ メス ...

  • アオバズク観察記 第二回

     アオバズクの1羽目の巣立ちは7月13日で、その翌日14日にはその子が鳥居のしめ縄にとまっていることを第一回で投稿させていただきましたのでその後について投稿させていただきます。 7月14日19時30分頃 (画像はISOを高くしていますので荒れています。証拠写真とご認識いただければ...

  • アオバズク観察記 第一回

    自宅の近くで営巣していたアオバズクが突然営巣放棄してしまったことにより、少し遠くになりましたが別の場所のアオバズクについて観察を始めました。その関係でこの場所にやってきた日にちは詳細に把握しておりません。 観察を始めましたのは、6月14日になりますのでそれ以降の記録になります。 ...

  • チョウトンボとハス

    チョウトンボが飛翔する時期になりましたが、撮影場所ではまだ、2度の撮影日でいずれも一羽しか見ることが出来ませんでした。梅雨空の中での曇天で第一回目は十分なチョウトンボの羽の色が出ておりませんでしたが2回目の撮影では少し輝きが出ました。

  • カイツブリの観察

     今回取り上げましたカイツブリは農業用ため池で年中見かけておりましたが、この度、6月初旬から巣作りはじめ6月17日には5個の卵を確認しておりました。 そのためこれらの卵が無事孵化することを願いつつ、親鳥の警戒心を煽ることがないようにとのことから車中からの観察を行ってまいりました。...

  • 森の宝石 ブッポウソウ

    御津地域にやってきています森の宝石といわれてるブッポウソウの雛も7月10日には、巣箱から顔を出すくらいにまで大きくなっています。そんな中で親たちも頻繁に雛にエサを届けるため巣箱にやってきています。改めてその美しい姿に感動を覚えます。

  • アオバズク

     アオバズクの名は青葉が芽生える季節に飛来することが由来しているといわれており、このシーズ繁殖のためやってきています。私の住んでいる地域にもアオバズクがやってきておりましたが、残念ながら突然姿が見えなくなりました。どこかで可愛い雛を育ててくれたらと願っています。参考までに下の2枚...

  • コアジサシ

     全長は24 cm程度でツグミやヒヨドリと同じくらいの大きさです。本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖しますが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っていようです。

  • コサメビタキの巣立ち

       前回投稿させていただきましたコサメビタキの雛が無事、3羽とも巣立ちしました。 撮影は、残念ながら最後の一羽だけの巣立ちシーンとなりましたが、それでも巣立ちシーンに立ち会えたことは幸運でした。

  • コサメビタキの親と雛

    コサメビタキは全長13cm程度で、スズメよりもずっと小さな小鳥です。頭から尾までの体の上面は灰褐色、胸・腹は白色です。体の大きさの割に目が大きめで、可愛らしい顔に見えます。アジア北部の森林と、ヒマラヤ地方に分布しています。日本では夏鳥として北海道から九州の平地から山地の、広葉樹や...

  • アマサギ

     アマサギは、ふだんはほとんど全身白色ですが、夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすいオレンジ色「亜麻(アマ)色」に変わります。この場所では、いろいろなポーズがみられ撮影のしがいがありました。

  • キビタキ

    この鳥さんの特徴は、画像の様に喉は鮮やかな橙黄色をした美しい色彩と心が研ぎ澄まされるような美しいさえずりです。日本へは初夏の5月ごろに渡り鳥として渡来し、北海道から沖縄までの広い範囲に生息し繁殖期であるになると、樹洞や樹木の裂け目などに営巣します。

  • オオルリ(雄)

     日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬します。雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で、背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけです。

  • フクロウ成鳥

  • 若葉で遊ぶフクロウ幼鳥

     フクロウの幼鳥が若葉で遊んでいる様子を撮影することが出来ました。

  • フクロウ幼鳥のあくび

    フクロウの幼鳥さんがアクビの連発をしていました。 画像の中には、お耳が見えるものもあります。 フクロウは耳の高さが左右非対称の位置にあり穴が開いてます。 左右の耳への音の到達時間差と音圧差でどこから音がするかを正確に知ることができます(音源定位)

  • フクロウ幼鳥とセンダンの花

     今回は、フクロウの幼鳥とセンダンの木が美しく咲く中で、いろいろなポーズを見せてくれました。 エンゼルポーズ 少し羽を広げて 羽ばたくよ① パーでんねん リラックス① リラックス② あくび エンゼルポーズ② 尾羽をひろげて起立 リラックス③

  • フクロウ 幼鳥の巣立ち

    フクロウは、鋭いくちばしと爪を持ち、目と耳が非常に発達し、羽音の出ない羽が特徴の猛禽類で、夜間に活動することが多いと知られています。日本で、フクロウが縁起のよい鳥とされる理由のひとつが、「見通しの良さ」ことでしょうか。視力は人間の8〜10倍と言われ、動体視力にも優れており、顔...

  • クイナ

    クイナ科の鳥の中にはヤンバルクイナのように飛べない種類もいるのですが、画像のクイナは飛ぶことができる野鳥ですが、あまり飛ぶことが得意ではないので、逃げるときはまず走って茂みの中に隠れます。くちばしの赤が鮮やかですね。

  • コマドリ

    鳴き声が馬のいななきに似ているところから駒鳥(コマドリ)の名がついているようです。渓流に近い薄暗いところにいることが多く、暗い場所ではISOも上がりなかなか綺麗に撮影するのが難しいですね。

  • カワセミ ダイビングシーン特集

    平成3年3月から4月10日までのカワセミさんのダイビングシーンを特集にしてみました。獲物が捕れず空振りのシーンもありますが大半はシラサエビや小魚を咥えた姿をとらえることが出来ました。

  • キジ(ホロウチ・砂浴び他)

    キジは、日本の国鳥で「桃太郎」のお供としても知られるメジャーな野鳥ですね。そのキジさんのホロウチ(キジのオスが翼を激しく羽ばたかせながら、「ケーンケーン」という大きな声で鳴く行動。)と砂浴び、仲良しペアを紹介します。   ホロウチ 砂浴び 仲良しペア ホロウチ 後ろ姿

  • マヒワ

    冬鳥として山地や低山地、平地に渡ってきますが、北海道と本州北部の山地の針葉樹林では繁殖している個体もあるそうです。

  • ニュウナイスズメ

    スズメよりほんの少し小型です。オスは頭から背、腰などに赤味のある褐色で喉に小さな黒色がありますが、スズメのように頬に黒斑はありませんメスは頭から背が褐色で、眉斑がはっきりあります。オスのように喉に黒斑はなく、くちばしが淡色です。満開の桜とのコラボ、十二分に楽しまさせていただきました。

  • ヤツガシラ

    東南アジアや中国などに生息し、日本に少数が飛来する渡り鳥です。以前にこの鳥がわたってきているという情報があり山陰まで出かけました。しかしながらこの日は見かけることが出来きず空振り。3月24日にリベンジとの思いで出かけ何とか撮影することができました。喜び一杯で帰途につきました。 情...

  • 満開の桜とメジロ

    桜のシーズン到来です。 一足早い桜の木が満開となり、メジロがたくさんやってきていました。

  • オオタカ

    生息数は、1996年に少なくとも1000個体、2005年には少なくとも2000個体前後と推定されている。ただし環境省は、この変化は調査の進展により新たな生息地が確認されたためであり、個体数が増えているということではないとしている。 個体数推定の変化から、レッドリストの改定にあたり...

  • ユキワリイチゲ

    「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるということから名づけられたとの一説もあるようです。 鳥撮りポイント近くの自生地で可憐な花を咲かせていました。今年はイノシシが掘り返していることもあり花株が減少しているようでした。

  • オオワシ

     全長89cm(オス)、102cm(メス)で翼を広げると240cmにもなります。極東地域だけに分布する貴重なワシで、カラフト北部やオホーツク海沿岸地方、カムチャッカで繁殖し、日本には冬鳥として南下してきます。おどろくほど翼の厚味や巾がひろく、日本では最大のワシです。 本州で見られ...

  • ハチジョウツグミのバトル 第四回(最終回)

    ツグミに比べ背中の色は灰色味をおび、胸や脇の斑は鮮やかな茶色です。このハチジョウツグミさんがシロハラやヒヨドリとの自分のテリトリーをめぐり激しいバトルを行っていました。その第4回目としてヒヨドリさんとの闘いです。

  • ハチジョウツグミのバトル

     ツグミに比べ背中の色は灰色味をおび、胸や脇の斑は鮮やかな茶色です。このハチジョウツグミさんがシロハラやヒヨドリとの自分のテリトリーをめぐり激しいバトルを行っていました。 その第3回目としてシロハラさんとの闘いです。

  • ハチジョウツグミのバトル 第二回

     ツグミに比べ背中の色は灰色味をおび、胸や脇の斑は鮮やかな茶色です。 このハチジョウツグミさんがシロハラやヒヨドリとの自分のテリトリーをめぐり激しいバトルを行っていました。 その第2回目としてヒヨドリさんとの闘いです。

  • ハチジョウツグミ バトル 第一回

     ツグミに比べ背中の色は灰色味をおび、胸や脇の斑は鮮やかな茶色です。 このハチジョウツグミさんがシロハラやヒヨドリとの自分のテリトリーをめぐり激しいバトルを行っていました。その様子を4回にわたり掲載いたします。 その第1回目としてシロハラさんとの闘いです。回を追うたびに画像がクリ...

  • https://nofuzoh.blogspot.com/2021/02/blog-post_12.html

     主に北海道に渡来する冬鳥で、本州への飛来数は少なく、なんとかお隣の県で見ることが出来ました。白いドレスがとても可愛いですね。

  • トラツグミ

     トラツグミは、かつてはヌエと呼ばれ、不気味な笛のような「ヒュー」または「フィー」という鳴き声で、この鳥の鳴き声だとだと知らなかった頃は裏山でだれが夜遅く笛を吹いているのかと思ったこともありました。 この鳥は漂鳥で、夏は山で過ごし、冬は平地にいまのでこの時期に撮影できました。 雨...

  • ベニマシコ

     日本では北海道と青森県の下北半島で繁殖、平地の低木林やヤブのある草原に生息します。冬は本州以南の山地の落葉樹林のヤブや水辺のアシ原でよく見られる鳥です。短めの翼を速くはばたき、波形を描いて飛びます。草原の赤い鳥といえばベニマシコのオス、一番下の画像の様にメスはほんとうに地味です...

  • 雪の日のルリビタキ

     雪の中でのルリビタキの撮影に臨んでみました。 車に装着したスタッドレスが役に立ち出現ポイントまで無事行くことが出来、撮影できたことが大変うれしく思った日でした。

  • アオバト

     アオバトさんが念願の至近距離で撮影できました。 古来日本でのアオは緑色を指しています。くちばしは青灰色で脚は赤紫色。「アーーアオーアオー」 「ウーウワァーオー」 などと唸るような声でさえずります。東北地方ではこの声から”魔王鳩”などと呼ばれていたようです。(サントリー愛鳥活動 ...

  • ルリビタキ ♂

     四国以北の高山の林で繁殖し、秋冬は暖地や低地でも見られることから岡山県内の公園でもみることができ撮影できました。暗い林の下部を好むことから絞りを開放することが必要ですかね。画像は幼鳥を含めオスの個体です。

  • ハイイロチュウヒ♀

      今回の投稿は、ハイイロチュウヒのメスです。雄は全身が灰色で、初列風切羽は黒くて目立ち腹部の羽毛は白く鳥撮りさんたちのその飛翔する姿を撮ることがあこがれです。 是非、♂を撮れることを今年の目標にしたいものです。

  • オオワシ

    オオワシは、絶滅危惧Ⅱ類(環境省第4次レッドリスト)に指定されているタカ目 タカ科の猛禽です。繁殖地の中心はカムチャツカ半島で、約1,200つがいが繁殖しているといわれています。 北海道東部を中心に約1,400~1,700羽が各地に分散して越冬するとのことです。 画像は、遠くてい...

  • タンチョウ

     岡山自然保護センターでは、高病原性鳥インフルエンザが各地で広まっていることを受け、タンチョウ2羽を池に放していましたが、飼育棟に移動し現在ではその場所で見られることが出来なくなっております。 投稿画像は、11月に行われました放鳥訓練センターが飼育する37羽のうち「ワケタン」(雄...

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