道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
【サンドアートジャパンカップ2023】で作ったサンドアートを見てきました 東松島市
『サンドアートジャパンカップ2023』で作られたサンドアートの作品を見てきました。東松島市(ひがしまつしまし)の野蒜海岸(のびるかいがん)付近で開催されている今年で2回目となる大会です。昨年は「キボッチャ」から少し離れた車で2分くらいのところにある「南余景公園(みなみやけいこうえん)」で開催されたんですが、今年は「キボッチャ」での開催でした。
「ねまわりのひまわり」を見てきました!松島町の根廻(ねまわり)という地名の場所にあるヒマワリ畑です!15年近く前に初めて見に行った場所で、それ以来、この時期になればよく見に行っています。昨年見に行った時は見頃を過ぎてしまっていたんですが、今年は見頃の間に行くことができました。眩しすぎるほど明るく鮮やかな黄色の風景は本当にきれいでした。
宮城県名取市(なとりし)にある「名取市歴史民俗資料館」を見に行って、そこの展示物で知ったんですが、名取老女(なとりろうじょ)ゆかりの場所として、「老女神社(ろうじょじんじゃ)」と「烏の宮(からすのみや)」という場所があるそうです。「老女神社」の老女といのは、昔名取にいた名取老女という人物のこと。名取に「名取熊野三社」という総称で呼ばれる3つの立派な神社ができるきっかけとなった人物で、この人物とその経緯の話が「名取老女伝説」として、この辺りに伝わっているようです。
「名取市歴史民俗資料館」という場所があるようなので、このまえ見に行ってきました。入館無料。名取市もあちこち行っているけど、こういった場所もあったんですね。「考古の展示室」、「歴史・民俗の展示室」、「体験学習室」といった建物がありました。屋外に「古墳ふれあいひろば」というがあって、前方後円墳の形をした小さな盛り土や滑り台なんかがありました。
あと4ヶ月程で閉店してしまう【アリオ】辺りの風景 宮城県仙台市
泉中央(いずみちゅうおう)にある「アリオ」が、2024年1月末で閉店するそうですね。 あと4ヶ月ちょっと。仙台市の泉区で、仙台市地下鉄南北線「泉中央駅」のすぐそばにある「アリオ」は、地下1階・地上5階建てのショッピングビルセンターです。僕は年に何度か1階のフードコートで何か食べたり、地下のスーパーで何か買ったりなんかするので、わりと親しみのある場所です。閉店後この場所がどうなるのかは全く知らないんですが、今の風景も自分で画像に納めておきたいと思い、2週間くらい前になる9月の初め、デジカメを持って「アリオ」辺りを少し歩いてきました
大衡村(おおひらむら)の『おおひら万葉(まんよう)まつり』を見てきました!会場は「タカカツ万葉パーク」。 元々は「万葉クリエートパーク」っていう場所なんですが、現在はネーミングライツでこういう名前になっているみたいです。大衡村といったらもはやこの光景!と言っても過言じゃない、常に人がたくさんいるパークゴルフ場があるところです。ほんと、悪天の日以外はいつも混んでいますよね。 びっくりするけど、すごくいいことだと思います!他にも、ソリ滑りができるゴム素材のゲレンデや、アスレチック遊具なんかもあるし、そばには道の駅みたいなかんじの地産品販売店もあったりします。
田尻(たじり)にある「田尻駅」にぷらっと立ち寄ってみると、『大崎市田尻地域ガイドマップ』という周辺の見所などを描いた看板がありました。そのマップに、杉の木のイラストがそえてある『大崎八幡神社 馬形杉(おおさきはちまんじんじゃ うまがたすぎ)』という場所を見つけました。そう言えば、「大崎八幡神社」にはまだ行ったことがなかった!前から一度見てみたいと思っていた神社だし、なにやら見るべき杉の木もあるようで、おもしろうだから行ってみました。
「伊東七十郎(いとうしちじゅうろう)」という今から350年ほど前の仙台藩士だった人物を弔うために建てられたものだそうです。僕は、以前「縛り地蔵」を見に行ったことで、お地蔵さまと共に「伊東七十郎」という人物に少し興味が湧きました。この人物にまつわる場所や物があれば、積極的に見に行きたいと思っています。───7月、同市若林区にある「栽松寺(さいしょうじ)」に、『伊東七十郎の墓』があるというので見に行きました。
「宮城県産じゃがいも使用 塩だけで味つけ」って書いてあるポテトチップスです。宮城県民なら思わず買っちゃいますよね(笑)。ふつううまいポテチといったかんじです。ただ、やけにしょっぱかった(汗)。分厚いポテチで、口の中でゴリゴリ噛んでいる時は、フライドポテトを食べている気分でした。パクパク食べてしまってポテチもすぐなくなったけど、やけに喉が渇いて、買った水もすぐなくなった(笑)。
仙台市の海岸にある蒲生の「日和山」。 珍スポットとして親しまれている “日本一低い山” です。 標高はたったの3m。ひとつ前のブログ記事で、2023年3月に「日和山」に行ったことを書いたんですが、その時、山のそばにあった掲示物で、『登頂証明書』というのが貰えることを知りました!たまに訪れているけど、そんなものがあっただなんて知らなかった!「日和山」で撮った写真を「高砂市民センター」という場所の窓口で見せると貰えるそうなんです。おもしろそうだから、貰いに行ってみました!
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道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
橋の先には道がない不思議な風景の「太白山第二橋」です
坪沼八幡神社に白蛇の「めのちゃん」。白い色の珍しい蛇。写真を撮ってきました。
大郷町で行われているホタル観賞イベント「川内ホタルのページェント」に17年振りに行ってきました。
中野栄フリーマーケットで見られる「ネコバス」改造車です!
作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
浦戸諸島の寒風沢島。1度目の島歩きで全部行けなかったので、再び島へ渡りその続きをしました。
[01][02]以前の春に撮った「兵粮山公園(ひょうろうやまこうえん)」の桜の写真です。登米市の迫町(はさまちょう)のお花見スポットといえば、長沼(ながぬま)の畔にある「長沼フートピア公園」が宮城県内じゃ有名ですが、そのすぐ近く、同じく長沼の畔にあるこの
大郷町(おおさとちょう)を車でうろついた日、大郷町でも田んぼアートをやっているっていうので、ちょっと見に行ってみました!場所は、吉田川に架かる宮城県道40号・粕川大橋(かすかわおおはし)の北側たもと。 道の駅「おおさと」から車で2分くらい行ったところ。田んぼアートに描かれているのは、大郷町観光PRキャラクターの「常のモロ(つねのもろ)」。 他に「OSATO」「70」という文字もありました。
女川町役場(おながわちょう)にある「女川町東日本大震災慰霊碑」です。慰霊碑には、東日本大震災により犠牲になられた町民(外国人含む)、および町外にお住まいで女川町内で被災された方のうち、ご遺族の了承が得られた854名の名前が刻銘されているそうです。
今年も「昭和万葉の森」の自生ヤマユリ群生地に、ヤマユリの花を見に行ってきました!毎年楽しみにしている場所。 ───というか、もはや毎年見に行かなければ気が済まなくなっている場所です(笑)。満開の始まりといったタイミングで、ヤマユリの花がたくさん咲くすばらしい風景が見られました。森中にだたようヤマユリの甘い香り。
板張りの外壁。上の方は漆喰の白壁。見るからに古い。外観の可愛らしさや、古びた感じからくる美しさがありました。建物はまだこの辺が白川村だった頃にできたのだとか。おそらく今から60~70年ことのようです。
「七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)金融資料館」を見学してきました!仙台中心部で、仙台駅から歩いて5分の場所。 青葉通りと東二番丁通りの交差点に建つ七十七銀行本店ビルの4階。いやあ、七十七銀行に、このような見学する場所があったんですね!半年ほど前、「サンドのぼんやり~ぬTV」で、サンドウィッチマンのお二人が見学に行っていたのを見て知りました。「七十七銀行金融資料館」は見学無料!先に言ってしまうと、展示室内は撮影禁止だったので、入口辺りの写真しかありません
2013年春に見て来た南三陸町の入谷(いりや)にある「旧入谷中学校」の桜の風景です。入谷八幡神社のすぐ手前。中学校だった頃も、こうやって花を咲かせていたんでしょうね
村田町の県道14号を車で走っていると、川沿いの遊歩道に桜が見えました。眺めたくなって、その道を歩いてみました。古い桜の木が何本か並んで生えていました。
「いろは横丁」を通り抜けた時、ぷらっと井戸のところへ行ってひと休みしました。そしたら壁に、タモリさんの写真が!仙台の四ッ谷用水についてやったのは見た覚えがあるから、その時なのかな
女川町(おながわちょう)で「いのちの石碑」というのをいくつか車で見て回った日、途中、見晴らしのいい場所が何ヶ所かあって、女川町中心部が眺められたりしました。今回のせるのは、そんな場所で撮ってきた写真です
女川町の堀切山にある「熊野神社」へ。 約800年の歴史を持つ神社だそうです。15年くらい前にもこのブログに書いたことがある神社。 現在の状態になってからは写真を載せるのは初めてです。
石巻市の牧山にある「零羊崎神社」神苑で、シャクヤクの花を見てきました!ここにシャクヤク園ができていたんですね。この数日前に、牧山でシャクヤクの花が見頃を迎えたという話題を聞いて、初めて知りました。5年ほど前に植え始め、約1000株あるそうです。神苑の斜面に咲くきれいなシャクヤクの花々。いい香りがしていました。
今年2月末で一旦閉館し、長期休業中の「仙台フォーラス」。このあいだ前を通った時、現在の風景もブログに残しておきたいと思い、すこし写真を撮ってきました。1975年「ジャスコ仙台店」として開業、1984年「仙台フォーラス」に改称。建物が築48年で老朽化しているので、大掛かりな調査をして改装工事をする予定だとか。建て替えや閉館ではないそうです。 再開は未定。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。
サザエさん達が来て、多賀城市民のみなさんと一緒に「多賀城あやめ音頭」を踊っていました。なんでも、3ヶ月くらい前にTV放送されたサザエさんスペシャル『宮城・多賀城へ美味しい考古学の旅』で、サザエさん一家が多賀城跡を旅行で訪れたのが縁での参加だそうです。そのアニメでは、多賀城跡の政庁跡、復元南門、多賀城碑などを見て歩いていました。サザエさんたちが多賀城で輪踊りに参加するなんて、きっと今年限りの貴重な光景!