道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
仙台市宮城野区の蒲生(がもう)にある「日和山(ひよりやま)」に行ってきました!日本一高い山といえば「富士山」。 その逆の “日本一低い山” は、ここにある “蒲生の日和山” です! 標高たった3m!宮城県では、あちこち出かけるのが好きな人ならみんな知っているような、ちょっとした珍スポットです。まあ、何度も行くほどの場所じゃないけど、僕は少々気に入っていて、近くへ行くことがあればたまにぷらっと見に行っています。 このブログでも、これまで何度か画像をのせています。
仙台育英【甲子園準優勝!】仙台駅で仙台育英高校野球部を出迎えました
この日は夏の甲子園で宮城県代表・仙台育英が、みごと準優勝に輝いた日の翌日でした。もしや、これは!!!と思って警察官に尋ねたら、やはり仙台育英の選手たちが新幹線で帰ってくるところなんだそうです。だったらぜひ自分も選手たちを出迎えたい!と思ったので、そのまま待ちました。最後まで立派に戦った選手たちに、どうしても拍手を送りたかった!午後4時頃、選手たちは帰仙(きせん)し、3階新幹線改札口を出て構内の階段で2階に下り、東西自由通路を通って東口バスターミナルから専用バスに乗って行きました。その間300mくらいは、ずーっと人だかりの花道!
「仙台市役所」でやっている『仙台市役所本庁舎思い出写真展』というのを見てきました。今と同じ場所に建て替える新庁舎の工事が来月から始まるそうで、現在の建物の最後を飾るものとしてこの写真展が開催されているようです。50点ほどのパネル展示と映像で、3代目である現在の本庁舎や、もうありませんが昔の本庁舎などが紹介されています。仙台のひとつ歴史を振り返ったり、現在の建物のことを改めて知るいい機会でした。入場無料で、誰でも見に行っていいやつです。
岩出山(いわでやま)で内川沿いを通る遊歩道「学問の道」というのを歩いていたら、「牛洗淵(うしあらいぶち)ポケットパーク」という場所の近くに「来迎寺(らいげいじ)」というお寺がありました。すぐ前を内川が流れていて、川と一緒に眺めるお寺の山門や塀がとてもいい景観でした。境内もすこし散策して、案内板にあった石碑なども探してみたけど、僕ではちょっと見つけられませんでした。
岩出山(いわでやま)にある「内川親水広場(うちかわしんすいひろば)」という公園から内川沿いにずーっと通っている遊歩道を歩いて行くと、「牛洗淵(うしあらいぶち)ポケットパーク」という場所がありました。「学問の道」と呼ぶらしいこの道にあるちょっとした公園です。
【学問の道】内川親水広場近くの内川沿いの散策路 / 宮城県大崎市
岩出山(いわでやま)にある「内川親水広場(うちかわしんすいひろば)」という公園を散策した時、公園の片隅に小さな橋を見つけました。見つけたのは「雪見橋」という名前のようです。 公園から出て行く道で、橋を渡ってみると、すぐそばを流れる内川の川岸に出ました
大崎市(おおさきし)の岩出山(いわでやま)を車で走っていたら、ちょっとした公園みたいな場所を見つけました。岩出山もけっこう訪れているし、しかも国道457号沿いだったから前を通ったこともあるはずなんだけど、こんな場所があったんですね。どんな場所かちょっと見てみたくなったので散策してきました。気温がゆうに30度を超える真夏日。 ミンミン、ミンミン、セミが鳴くなかでの散策でした───
【甲子園が熱い!】またまた東北対決 8月19日(土)は 仙台育英対花巻東 どちらもがんばれ!【仙台三越のライオン】
明日はいよいよ甲子園・準々決勝!その第4試合は、宮城県「仙台育英」対 岩手県「花巻東」!どちらも同じ東北地方で、しかも県民同士行き来も盛んな隣同士。そんな今日、「仙台三越」のライオンが、仙台育英&花巻東の応援仕様になっていると、ちまたのSNSで話題になっていたから、ちょっと見てきました!入口の両側にまるで神社の狛犬のようにある2つのライオン像が、仙台育英高校野球部の帽子をかぶっていました!
【徳川家康】が宮城県に来ていた!大崎一揆鎮圧の時に40日滞在した実相寺
天正十九年(1,591)九世和尚の時、大崎一揆鎮圧のため徳川家康が八月十八日より九月二十七日まで止宿し、五百石の御朱印を寄進した。そのため、今なお家康の霊牌を安置している。慶長八年(1,603)政宗仙台移城後は、岩出山伊達家の菩提所となり歴代藩主の霊牌が安置されている。なお本尊は禅宗寺院でも、極めて稀な宝冠釈迦如来であり、室町期の作風がよく表れている。
今年の七夕の時期に見てきた「荒町商店街(あらまちしょうてんがい)」の七夕風景です。この通りがあるのは、仙台中心部にある仙台駅から南方1kmの場所。荒町(あらまち)という地名なら、仙台の人なら誰でも知っています。通りには、和紙を使った仙台の伝統的な吹き流し飾りが並び、風になびいていてとてもきれいでした。仙台中心部のア
愛宕大橋の方にある「愛宕神社」に行ったら、ちょうどお行列が神社を出発するところに遭遇しました。どうやらこの日はお祭りだったようです。行くとすぐノロシが上がり、随身門のところからお行列が動き始め、参道を下って行きました。お祭りの日だったなんて、全然知りませんでした。
【おながわみなと祭り2/2】パレードやステージイベント / 宮城県女川町
7月30日に行ってきた『おながわみなと祭り』のようすです。今回は、パレード、ステージイベント、会場のようすを撮った画像をのせました。───いやあ、この日はとにかく暑かった。現地の実際の気温は35度、いや、もうちょっとあったかもしれません…。会場では女川町(おながわちょう)が、体を冷やせるようにと氷の入ったビニール袋を無料でどんどん配っていました。これがすごくよかった。
いやあ、やっぱりすごい! この祭りはすばらしい!2008年に女川で初めて「海上獅子舞」を見た時、これがこの港町の夏祭りというものなのか!と心底衝撃を受けました。その後、東日本大震災があり、女川は津波で壊滅し、もう二度とあの光景は見られなくなってしまったと思っていました。しかし、2023年7月30日、この日の女川には、あの日に見た祭りの光景がそのままありました。
連坊(れんぼう)の七夕風景です。この通りをなんて呼んだらいいんでしょうね。大まかには連坊小路(れんぼうこうじ)の通りというんでしょうか。仙台一高(せんだいいちこう)があるところから五橋(いつつばし)の方へ行く通りです。ここでは、道路両側の歩道に、竹に吊るした吹き流し飾りがありました。どれも手作りで丁寧に作られた感じがあって、飾りをじっくりと見るおもしろさがありました。いろんな人たちが作ったのか、場所ごとにそれぞれ飾り付けが違い、ひとつひとつ辿りながら見て行く楽しみもありました。
瀬峰でこんな場所がありました。十字路の角にあって目立っていたので、何があるんだろうと興味があって見てみたけど、僕が見たところでさっぱりわかりませんでした(汗)。石柱があって、「一宮一石書鳳塔」と思われるような文字が書いてあるけど、正確には全然わかりません…。
仙台の上杉(かみすぎ)の方で、七夕飾りを出している通りがあったので見てきました。ここは、宮城県庁のすぐ裏からJR北仙台駅の方へ真っすぐずーっと伸びる裏通り。あとで市販道路地図やネット上のマップで見たら、「堤通(つつみどおり)」と記されている道でした。これと交差する道はあちこち通ったことがあるけど、この「堤通」という道は、初めてちゃんと通りました。「名前は聞いたことがあったけど、堤通とはこの道のことだったんだなあ」とか思いながら歩きました。
仙台市太白区の長町(ながまち)にある「長町駅」前の七夕飾りの風景です。「仙台駅」から仙台市地下鉄南北線で南側へ5つ目の駅が「長町駅」。 乗っている時間は8分程。仙台中心部に近いところにあって、長町という地名は、仙台の人だったら誰でも知っています。
1955年(昭和30年)現在東北大名誉教授故伊東信雄氏を中心として宮城県が始めて行った発掘調査である。国指定史跡城生柵跡の東方約800m離れた場所にあり城生柵跡の付属寺院と推定される。発掘調査では東西123m南北10.8mの河原石積基檀が発見されその周囲からは多賀城の瓦と同じ文様の瓦が出土している。なら時代の仏堂跡と考えられている。
奈良・平安時代(約千二、三百年前)にこの地に置かれた役所跡と考えられている遺跡で、1979年(昭和54年)に遺跡の重要性から国の史跡として指定されました。 発掘調査は、1976年(昭和51年)から1998年(平成10年)にかけて行われました。調査の結果、遺跡の周囲には築地塀(つきじべい/土を突き固めてつくった塀)を方形に巡らせておりm、その規模は東西350メートル、南北370メートルほどになること、塀の北辺中央に八脚門(やつあしもん)と呼ばれる当時としてはたいへん格式の高い門がつくられていたことがわかりました。
加美町で開催された『加美町カップドラゴンカヌー大会』に行ってきました!ドラゴンカヌーという船の大会だそうで、おもしろそうだから見に行きました。会場は、鳴瀬川(なるせがわ)に田川が合流する地点にある「鳴瀬川河川公園(なるせがわかせんこうえん)」と、そこにある「鳴瀬川カヌーレーシング競技場」。以前、なんでもない時にこの公園をぷらっと散策したことがあって、その時は河畔にある静かな雰囲気のいい場所だったんですが、この日は人がたくさんいてすごく賑やかでした。
[01][02]【宮城県東松島市】 2023年のことこのまえ東松島市にあるサンドアートの製作や展示をやっている「キボッチャ」を見に行ったら、また新しいサンドアートができていました。いやあ、またすごいのができていました。いつ頃完成した作品なんでしょうね。サ
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道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
橋の先には道がない不思議な風景の「太白山第二橋」です
坪沼八幡神社に白蛇の「めのちゃん」。白い色の珍しい蛇。写真を撮ってきました。
大郷町で行われているホタル観賞イベント「川内ホタルのページェント」に17年振りに行ってきました。
中野栄フリーマーケットで見られる「ネコバス」改造車です!
作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
浦戸諸島の寒風沢島。1度目の島歩きで全部行けなかったので、再び島へ渡りその続きをしました。
[01][02]以前の春に撮った「兵粮山公園(ひょうろうやまこうえん)」の桜の写真です。登米市の迫町(はさまちょう)のお花見スポットといえば、長沼(ながぬま)の畔にある「長沼フートピア公園」が宮城県内じゃ有名ですが、そのすぐ近く、同じく長沼の畔にあるこの
大郷町(おおさとちょう)を車でうろついた日、大郷町でも田んぼアートをやっているっていうので、ちょっと見に行ってみました!場所は、吉田川に架かる宮城県道40号・粕川大橋(かすかわおおはし)の北側たもと。 道の駅「おおさと」から車で2分くらい行ったところ。田んぼアートに描かれているのは、大郷町観光PRキャラクターの「常のモロ(つねのもろ)」。 他に「OSATO」「70」という文字もありました。
女川町役場(おながわちょう)にある「女川町東日本大震災慰霊碑」です。慰霊碑には、東日本大震災により犠牲になられた町民(外国人含む)、および町外にお住まいで女川町内で被災された方のうち、ご遺族の了承が得られた854名の名前が刻銘されているそうです。
今年も「昭和万葉の森」の自生ヤマユリ群生地に、ヤマユリの花を見に行ってきました!毎年楽しみにしている場所。 ───というか、もはや毎年見に行かなければ気が済まなくなっている場所です(笑)。満開の始まりといったタイミングで、ヤマユリの花がたくさん咲くすばらしい風景が見られました。森中にだたようヤマユリの甘い香り。
板張りの外壁。上の方は漆喰の白壁。見るからに古い。外観の可愛らしさや、古びた感じからくる美しさがありました。建物はまだこの辺が白川村だった頃にできたのだとか。おそらく今から60~70年ことのようです。
「七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)金融資料館」を見学してきました!仙台中心部で、仙台駅から歩いて5分の場所。 青葉通りと東二番丁通りの交差点に建つ七十七銀行本店ビルの4階。いやあ、七十七銀行に、このような見学する場所があったんですね!半年ほど前、「サンドのぼんやり~ぬTV」で、サンドウィッチマンのお二人が見学に行っていたのを見て知りました。「七十七銀行金融資料館」は見学無料!先に言ってしまうと、展示室内は撮影禁止だったので、入口辺りの写真しかありません
2013年春に見て来た南三陸町の入谷(いりや)にある「旧入谷中学校」の桜の風景です。入谷八幡神社のすぐ手前。中学校だった頃も、こうやって花を咲かせていたんでしょうね
村田町の県道14号を車で走っていると、川沿いの遊歩道に桜が見えました。眺めたくなって、その道を歩いてみました。古い桜の木が何本か並んで生えていました。
「いろは横丁」を通り抜けた時、ぷらっと井戸のところへ行ってひと休みしました。そしたら壁に、タモリさんの写真が!仙台の四ッ谷用水についてやったのは見た覚えがあるから、その時なのかな
女川町(おながわちょう)で「いのちの石碑」というのをいくつか車で見て回った日、途中、見晴らしのいい場所が何ヶ所かあって、女川町中心部が眺められたりしました。今回のせるのは、そんな場所で撮ってきた写真です
女川町の堀切山にある「熊野神社」へ。 約800年の歴史を持つ神社だそうです。15年くらい前にもこのブログに書いたことがある神社。 現在の状態になってからは写真を載せるのは初めてです。
石巻市の牧山にある「零羊崎神社」神苑で、シャクヤクの花を見てきました!ここにシャクヤク園ができていたんですね。この数日前に、牧山でシャクヤクの花が見頃を迎えたという話題を聞いて、初めて知りました。5年ほど前に植え始め、約1000株あるそうです。神苑の斜面に咲くきれいなシャクヤクの花々。いい香りがしていました。
今年2月末で一旦閉館し、長期休業中の「仙台フォーラス」。このあいだ前を通った時、現在の風景もブログに残しておきたいと思い、すこし写真を撮ってきました。1975年「ジャスコ仙台店」として開業、1984年「仙台フォーラス」に改称。建物が築48年で老朽化しているので、大掛かりな調査をして改装工事をする予定だとか。建て替えや閉館ではないそうです。 再開は未定。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。
サザエさん達が来て、多賀城市民のみなさんと一緒に「多賀城あやめ音頭」を踊っていました。なんでも、3ヶ月くらい前にTV放送されたサザエさんスペシャル『宮城・多賀城へ美味しい考古学の旅』で、サザエさん一家が多賀城跡を旅行で訪れたのが縁での参加だそうです。そのアニメでは、多賀城跡の政庁跡、復元南門、多賀城碑などを見て歩いていました。サザエさんたちが多賀城で輪踊りに参加するなんて、きっと今年限りの貴重な光景!