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  • 【興福寺のアジサイ】 宮城県登米市

    登米市南方町(とめしみなみかたまち)にある「興福寺(こうふくじ)」のアジサイ風景です!「興福寺」は、寺院観光として、観音堂、薬師堂、六角堂などが登米市公式観光情報サイトなどでも紹介されている場所ですが、ここにはアジサイもいっぱいあって、その風景もすごくすてきな場所なんです!

  • 続日本書紀に出てくるという田尻の【新田柵跡】案内板/宮城県大崎市

    奈良・平安時代風に見える門か塀のような建物のイラストが描いてある「新田柵跡(にひたのさくあと)」という場所を見つけました。田尻にこういった場所があったとは知らなかった!ただイラストがあるだけで説明とかは何も書いていなかったんだけど、そういったものが見られるならぜひ見てみたい!と思って、行ってみることにしました。「新田柵跡」の地点は「田尻駅」から5kmちょっとの辺り。 車だと10分もかからない場所。

  • 【河岸前の道祖神】宮城県大崎市

    田尻(たじり)駅前の『大崎市(おおさきし)田尻地域ガイドマップ』田尻の方へ車で季節の花巡りなんかをしに行った日、ぷらっと「田尻駅」に行ったら、駅前に『大崎市田尻地域ガイドマップ』という看板を見つけました。「田尻駅」にこういったものがあったんですね。いろんな場所が描いてあるなか、少し興味のある場所がいくつかあったから、行ってみることにしました。 そのなかの1ヵ所が、今回の「河岸前の道祖神」という場所です。この『大崎市田尻地域ガイドマップ』の画像では、画像中央にある「田尻駅」から少し左側の方に「河岸前の道祖神」が記してあります。

  • 【小牛田・山神社のアジサイ】2023年/宮城県美里町

    6月下旬、今年も小牛田(こごた)の「山神社(やまのかみしゃ)」に、アジサイを見に行きました。日本庭園に咲くアジサイの花の風景が、とても美しい場所です。初詣やどんと祭ではすごく混む神社ですが、アジサイが見頃の時期もたくさんの人で賑わいます。境内全体で、およそ1000株あるそうです。僕は2、3年に1度くらいでここにアジサイを見に行っていますが、今年は、いつもの年よりも1週間近く早く見頃を迎えていました。

  • 【千葉卓三郎記念碑】と資福寺のアジサイ/宮城県仙台市

    【宮城県仙台市】 2023年仙台市青葉区の北山(きたやま)にある「資福寺(しふくじ)」。 仙台での古くからのアジサイ名所で、アジサイ寺とも呼ばれて親しまれてきたお寺です。僕はアジサイの花が特に好きで、毎年花が咲く頃になると宮城県内のいろんな場所へ見に行っ

  • 【檜和田観音堂】宮城県大和町

    大和町で、すぐそばを吉田川が流れている田んぼ沿いの道路を車で走っていたら、道端に大きな木があって、その下には小さな朱塗りのお堂と案内柱がありました。この辺りの何もない風景のなかでは少し目立つ場所。なんだろうかと気になったので見てみました。

  • 【アヤメ・ハナショウブ】化女沼・古代の里にある【あやめ園】

    「化女沼(けじょぬま)・古代の里」にある「あやめ園」です!ここは、アヤメやハナショウブを見る場所としては宮城県内でもそんなに有名じゃないけど、赤い太鼓橋があったりして雰囲気のいいところです。たぶん株はずっと植えっぱなしなので、花の数はすごく少なくてまばらなんだけど、紫や白で素朴な模様のが多く、アヤメやハナショウブの落ち着いた風景が楽しめます。

  • 【明治天皇御野立場所】旧跡・野沢ふれあいセンター/宮城県栗原市

    【宮城県栗原市】 2023年6月のこと栗原市の瀬峰(せみね)を車で走っていたら、道端に何かを標示した石柱を見つけました。天皇という文字が見えたので、何だろうと興味があって、車を止めました。地元の人しか通らないような車通りのすごく少ない道路にある「野沢ふれ

  • 【沢渡ホタルの里】でホタル鑑賞をした/宮城県大和町 (※ホタル風景の画像はありません)

    、大和町の山奥の方にある船形山神社へ例祭を見に行ったことがあって、その時、神社への往復で車で走った宮城県道147号沿いに、「沢渡ホタルの里」という場所を見つけました。地名は、大和町吉田沢渡北。 田んぼと集落があるところ。大和町の山の方に、こういったホタル鑑賞ができるようにしてある場所があるとは知らなかった!「沢渡ホタルの里」でのホタル鑑賞がどんなふうなのか見てみたかったので、宮城県で今年のホタル鑑賞が盛んになった6月下旬の夜、改めてこの場所に行ってきました!

  • 【アジサイ】色麻町の愛宕山公園のあじさい園 / 宮城県

    色麻町にある愛宕山公園のアジサイ園に行きました。今年の咲きっぷりはみごとでした! 花数が多かった!ここは紫色や青色に咲くアジサイが多いんだけど、今年はかなりピンク色に近いというのか、紫とピンク色を混ぜたような色に咲いたのが多くて、それがとてもきれいでした。色の感じがまるで水彩画に描かれたアジサイみたいで、本当に美しかった!2、3日前までは雨が降ったりしたので、水をたっぷり吸っていて元気にシャキッとしていました。

  • 【荒町南 石造物群】瀬峰の宮城県175号道沿いにあった石碑群

    瀬峰の宮城県道175号を車で走っていたら、道端に白い案内板がありました。「荒町南 石造物群」と標示してある案内柱で、説明の文章も書いてあって、そばには古そうな石碑などが並んでいました。見たり読んだりしたところで、僕では詳しいことなんぞ何もわからないのだけど、興味はあるから、出くわした時はいちおう見ておくようにしています

  • 【政宗公胸像】があった仙台市博物館裏の"台座"

    仙台市博物館の裏庭みたいな場所を歩いて通りがかったんですが、そしたら、もと「伊達政宗公胸像」があった場所に、台座だけが残っていました。今年4月に、仙台市博物館のすぐそばに追廻地区の大きくて新しい公園ができて、ここにあった「伊達政宗公胸像」はその公園内に移設されました。そう言えば、そっちで見かけた時、台座が新しいものになっていた気がする!どうやら胸像部分だけを移設したようですね。

  • 【曲竹の観音堂】宮城県蔵王町

    蔵王町(ざおうまち)に「我妻家住宅(わがつまけじゅうたく)」という場所があるんですが、このあいだすぐ近くを通ったので、今はどんなかんじだろうかとちょっと見てきました。「我妻家住宅」は、鎌倉時代から続く旧家という我妻家の住宅だった場所で、江戸時代の民家としては立派だったという今から270年前に建てられた古い建物を見学する観光施設。・・と書いておきながら、僕は建物に詳しくなくてよく分からないので、僕にとっては大まかに、地元宮城に残る古い貴重な建物といったかんじの場所です。

  • 【おいしいバイキング】道の駅みなみかたレストラン野の花のバイキング/宮城県登米市

    道の駅「みなみかた」にあるレストラン「野の花」で昼にやっているバイキングって、おいしいですよね。僕はかなり気に入っていて、そっちの方に行くことがあれば食べに行っています。このまえは、車でアヤメ、ハナショウブ、アジサイなどの花巡りをした日に、ここで昼ごはんを食べました。もちろん花を見るために南方の方へ行ったんだけど、心の中で一番楽しみにしていたのは、ここのバイキングでした(笑)。

  • 【ヒロシマ原爆展】をやっている【仙台市戦災復興記念館】に行きました

    『ヒロシマ原爆展(げんばくてん)』をやっている「仙台市戦災復興記念館(せんだいしせんさいふっこうきねんかん)」に行ってきました。「仙台市戦災復興記念館」は、「仙台空襲(せんだいくうしゅう)」のことを伝えている見学施設です。今から78年前になる第二次世界大戦中の “1945年7月10日”、アメリカ軍のB-29爆撃機(ばくげきき)という飛行機が、およそ1万発の爆弾を仙台の街に落とし、街全体が大きな火事になり、1399人もの人が亡くなったそうです。それが「仙台空襲」です。

  • 高さ100m【仙台大観音】の修復工事をやっているところを見てきました[Part2]

    「仙台大観音(せんだいだいかんのん)」の修復工事。仙台市泉区の中山(なかやま)にある高さ100mもの超巨大な観音像は今年、“令和の化粧直し” をやっているところです。5月にも一度このブログでそのようすを撮ってきた画像をのせたんですが、この前、またじっくり見てきたので、撮ってきた画像をのせます!僕では工事の詳しいことは全くわからないんですが、現在は劣化したり傷んだ部分を補修しているところのようです。神奈川県にある「クライミング・ワークス」という会社が作業をしているそうですが、人がロープで吊られながら作業をしている光景は、何度見てみもすごいです。

  • 大年寺山の【伊達家墓所 無尽灯廟】が地震被害からの修復工事が終わってまた見られるようになっていた 宮城県仙台市

    このまえ大年寺山(だいねんじゃま)にある「無尽灯廟(むじんとうびょう)」のようすを他用のついでに見てきたんですが、修復工事が終わっていて、また観光できるようになっていました。大年寺山は、「仙台市野草園」や仙台のお天気タワーなどの電波塔があるところ。「無尽灯廟」は2021年2月にあった大きな地震で石灯籠が倒れたりして、その時からずっと閉鎖されていました。

  • 【利府スポーツ流鏑馬大会】やぶさめの迫力!勇壮さ!美しさ! 宮城県利府町

    利府町(りふちょう)で開催された『利府スポーツ流鏑馬(やぶさめ)大会』を見てきました!いやあ、すごくおもしろかった! 目の前を走り抜ける馬の迫力! その馬上から弓矢で的を射る射手のみごとな妙技!勇壮さ! 迫力! 美しさ! かっこよさ!もう、いろんなものが混ざっていてすごかったです。なによりも、やっている人たちが本当に楽しそうで、それが観客たちにもすごく伝わってきました。

  • 片倉小十郎景綱の姉【喜田の墓】宮城県白石市

    「田村家の墓」に行ったこと書いたんですが、その後、同じ駐車場から違う道へ歩いて行くとある「喜多の墓」にも行きました。「喜多の墓」と「田村家の墓」は駐車場が一緒で、これは駐車場から「喜多の墓」へ歩いて行く道の入口です。「喜多の墓」も10数年前にこのブログに書いたことがある場所です。 今回いろいろ画像を撮ってきたので、またブログに書こうと思います。

  • 【真田幸村の墓】と【田村清顕の墓】宮城県白石市

    久しぶりに「田村家の墓(たむらけのはか)」を訪れました。「田村家の墓」は、伊達政宗(だてまさむね)の正室・愛姫(めごひめ)の父である田村清顕(たむらきよあき)の墓などがある場所だそうです。かみくだいて言うと田村清顕は、伊達政宗の奥さんの父親です。この時は、すぐ近くにある「片倉家御廟所(かたくらけごびょうしょ)」へ行ったところだったので、せっかくだからここにも足を運んできました。

  • 阿弥陀如来座像がずらりと並ぶ【片倉家御廟所】白石城主 宮城県白石市

    春に白石市(しろいしし)の辺りへ桜を見に行った折、久しぶりに「片倉家御廟所(かたくらけごびょうしょ)」を訪れてきました。伊達家家臣で白石城主、伊達政宗の名参謀で知られた片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)、鬼小十郎の異名で知られた片倉小十郎重長(しげなが)など、片倉家歴代の墓があります。墓である石造の阿弥陀如来坐像がずらりと並ぶすごい光景。 ここだけ異空間のような不思議で神聖な空気を感じる場所です。

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