道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
仙台文学館【いわさきちひろの世界 ピエゾグラフ展】に行った 宮城県仙台市
1ヵ月くらい前、『いわさきちひろの世界 ピエゾグラフ展』を見に行ってきました。6月11日まで仙台市青葉区にある「仙台文学館」でやっていた特別展です。僕は絵画などに詳しくないんですが、いわさきちひろさんの絵は、幼い頃に絵本ですこし見た記憶があります。僕はまだ子供向けアニメで目にするような線も色もハッキリした画ばかり好むような年齢の頃だったけど、それでも絵本描かれているいわさきちひろさんの水彩画には、子供ながらどこか不思議なきれいさをちょっと感じたのを憶えています。
「横倉駅」は、静かな場所にある阿武隈急行線の小さな無人駅でした。その後、駅の近くで『出羽神社 この先』と書いた道しるべを見つけました。僕は神社などに詳しくないものの、社殿のたたずまいや境内の風景を見ながらぷらっと歩くのが好きなので、「出羽神社」というのを見に行くことにしました。横倉駅」の近くで見つけた『出羽神社 この先』という道しるべと脇道。どのくらい先に神社があるんだろうか───。 砂利道で、車のまま行けそうなかんじもするけど、念のため、車を置いて、歩いて向かうことにしました。
蔵王町にある「遠刈田温泉」で行われた『とおがった大道芸』に行ってきました!コロナ禍による中止が続き、今年は4年振りの開催。『とおがった大道芸』は、車両通行止めにした「遠刈田温泉」の通りを会場に、いろんな大道芸の芸人さんたちがパフォーマンスを見せ、見物客はそれを楽しんで投げ銭をする───といったかんじのイベントです。
斜面にカタクリの花が咲いているのを見つけました。ここでは同じ頃にカタクリの花も見られたんですね。せっかくなので画像を撮ってきました。気のせいかもしれないけど、ここのカタクリの花はデカイのが多かった。
七ヶ宿町にあるオトメユリの自生地を見に行ってきました!オトメユリは、やや淡いピンク色をした可愛らしい花を咲かせる植物。 ヒメサユリとも呼ばれるそうです。鑑賞園芸として売られているのも少し見かけますね。僕も詳しく知りませんが、自生のオトメユリは宮城県の南部、及び福島県、山形県、新潟県の県境が集まっている辺りにしか群生していないそうで、環境省の準絶滅危惧に指定されているそうです。
「多賀城跡(たがじょうあと)あやめ園」に、アヤメやハナショウブの花を見に行ってきました!ここは多賀城市(たがじょうし)の多賀城跡にあるあやめ園で、宮城県のアヤメ・ハナショウブ名所のひとつ。先週末の6月17日に行ったんですが、ハナショウブがたくさん咲いていて、とてもきれいでした!例年よりも1週間くらい早く見頃を迎えたようです。
太陽の村レストラン【味噌チャーシューメン】うまい! 宮城県柴田町
柴田町の「太陽の村」にあるレストランで、ラーメンを食べました!『特製辛味噌ラーメン』を食べていますが、今回はチャーシューを多く食べたかったから『味噌チャーシューメン』にしました!『味噌チャーシュー麺』の大盛りで1050円。 (並みは950円。)おいしかった!ここはチャーシューもおいしいんです。
加美町(かみまち)を車で走っていたら、道端にこんな場所を見つけました。飲み物じゃないいろんな物を売っている自販機!他にもどこだったか忘れたけど、こういったゴージャスな自販機の場所、たまに見かけるようになりましたよね。ここではレトルトのご当地カレーが40種類近く売っていました。
大和町のずっと山の方にある「船形山神社」で、『梵天ばやい』が行われるこの神社の例祭を見てきました!まあ、僕はただの見物好きなので、神社や行事について詳しく語れないんですが、この例祭で行われるいろいろな神事が、見物するとすごくおもしろいんです。執り行う人も、見物人も少ない小規模なものだけど、他では見かけないような変わったところがいくつもあって、見所が多い!
金蛇水神社の【鬼滅の刃】のイラストを描いた絵馬 宮城県岩沼市
「金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)」に立ち寄って、また『鬼滅の刃』のイラストを描いた絵馬を見てきました!境内の絵馬掛けに、参拝者が掛けていった手描きの絵馬です。「金蛇水神社」は “蛇” の神社だったり、古くから “フジ” の名所である藤棚があったりなど、 “蛇” や “フジ” といった共通点があることから、宮城県内での『鬼滅の刃』のちょっとした聖地になっているようです。
「日和山」はちょっとした “珍スポット” で、宮城県じゃけっこう有名なんですが、蒲生干潟にある標高がたった3mの “日本一低い山” です。「日和山」の辺りには、思った通りハマヒルガオが花を咲かせていました。「日和山」のすぐ傍で、海側にあるコンクリートの護岸です。 ずっと続いているこの低い護岸のとこで、ハマヒルガオがたくさん見られました。
商家の蔵が残るこの通り。僕は時々車で通り抜けることがあるから、車からササッと見たりはしているけど、こうやってゆっくり歩いて眺めたのは久しぶりです。いやあ、やっぱり村田町の『蔵の町並み』の風景はいいもんですね。天気も良かったので、デジカメで撮るのもすごく楽しかった!町並みとしての規模はけっして大きくはないんですが、宮城県にはこういった風景の場所は他にないから、すごく貴重な場所です。
白石市・壽丸屋敷の【開かずの金庫】の開錠!所さんのそこんトコロ、明日放送っぽい
宮城県白石市(しろいしし)の「壽丸屋敷(すまるやしき)」で見つかった “開かずの金庫” の話題なんですが、その開錠をやった『所さんのそこんトコロ』の宮城県での地上波放送が、どうやら明日のようです!Yhoo!テレビでその番組内容を見たら、「宮城・白石で300年続く豪商一族が残した難攻不落の開かずの金庫!」と書いてありました。
「仙台国際センター」のそばに、こんな大きな藤棚があったんですね。このまえ『未来の杜せんだい2023』のメイン会場になっている追廻地区に行った日、一番近いコンビニに歩いて行こうとして「仙台国際センター」の敷地を通り抜けた時に見つけました。まあ、追廻地区から一番近いコンビニといっても10分ほど歩きましたけど…(汗)。宮城県でフジの花の見頃が終わってから2週間くらい経っていたので、この時、藤棚には花はなく、もう葉っぱがボウボウになっていました。
5月21日、『仙台・青葉まつり』本祭を見物してきました!今年は4年ぶりの通常開催! ようやくコロナ禍前の規模に戻りました!この祭りのメインは、仙台中心部にある定禅寺通りで行われる「時代絵巻巡行」。いわゆるお祭り行列とかパレードというものなんですが、今年は山鉾がたくさん出て大勢が練りい歩いたし、すずめ踊りの人たちもたくさんいて、すごく華やかでした。
船形山の方にある【風早峠の水】という宮城県道147号沿いの【湧き水】
大和町のずっと山の方にある「船形山神社」で『梵天ばやい』を見てきたんですが、そこへ行く時に車で往復した宮城県道147号沿いに湧き水の場所があったので、ちょっと立ち寄ってきました。湧き水の場所って、気づかず通り過ぎてしまうような場所も多いけど、ここは看板とかがいっぱいあって、前を通りがかれば誰でも思わず気になってしまうような場所でした。
このまえ撮ってきた広瀬川(ひろせがわ)の川辺にできたナノハナ畑の風景です!最近このブログで『未来の杜せんだい2023』のようすをよくお見せしていますが、このナノハナ畑もその一環です。気のせいかもしれないけど、どこからか ♪『青葉城恋唄(あおばじょうこいうた)』のBGMが聴こえてきているような気がしました
このまえ加美町(かみまち)にある薬莱山(やくらいさん)の方に行った時、「やくらい土産センター」にある食堂で、『加美こうじ味噌ラーメン』を食べました!僕が気に入っているラーメンで、薬莱山の方へ行くことがあればたまに食べます。『加美こうじ味噌ラーメン・大盛り』900円。(普通盛りは800円。)味はわりとシンプルな味噌ラーメンなんだけど、味噌にコクのあるかんじがやけにうまいんです。 何種類かの野菜と少しの豚バラ肉を炒めたもの、それとたっぷりと白髪ねぎが乗っているところもいい。
「ブログリーダー」を活用して、⇒ Tanji (タンジ)さんをフォローしませんか?
道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
橋の先には道がない不思議な風景の「太白山第二橋」です
坪沼八幡神社に白蛇の「めのちゃん」。白い色の珍しい蛇。写真を撮ってきました。
大郷町で行われているホタル観賞イベント「川内ホタルのページェント」に17年振りに行ってきました。
中野栄フリーマーケットで見られる「ネコバス」改造車です!
作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
浦戸諸島の寒風沢島。1度目の島歩きで全部行けなかったので、再び島へ渡りその続きをしました。
[01][02]以前の春に撮った「兵粮山公園(ひょうろうやまこうえん)」の桜の写真です。登米市の迫町(はさまちょう)のお花見スポットといえば、長沼(ながぬま)の畔にある「長沼フートピア公園」が宮城県内じゃ有名ですが、そのすぐ近く、同じく長沼の畔にあるこの
大郷町(おおさとちょう)を車でうろついた日、大郷町でも田んぼアートをやっているっていうので、ちょっと見に行ってみました!場所は、吉田川に架かる宮城県道40号・粕川大橋(かすかわおおはし)の北側たもと。 道の駅「おおさと」から車で2分くらい行ったところ。田んぼアートに描かれているのは、大郷町観光PRキャラクターの「常のモロ(つねのもろ)」。 他に「OSATO」「70」という文字もありました。
女川町役場(おながわちょう)にある「女川町東日本大震災慰霊碑」です。慰霊碑には、東日本大震災により犠牲になられた町民(外国人含む)、および町外にお住まいで女川町内で被災された方のうち、ご遺族の了承が得られた854名の名前が刻銘されているそうです。
今年も「昭和万葉の森」の自生ヤマユリ群生地に、ヤマユリの花を見に行ってきました!毎年楽しみにしている場所。 ───というか、もはや毎年見に行かなければ気が済まなくなっている場所です(笑)。満開の始まりといったタイミングで、ヤマユリの花がたくさん咲くすばらしい風景が見られました。森中にだたようヤマユリの甘い香り。
板張りの外壁。上の方は漆喰の白壁。見るからに古い。外観の可愛らしさや、古びた感じからくる美しさがありました。建物はまだこの辺が白川村だった頃にできたのだとか。おそらく今から60~70年ことのようです。
「七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)金融資料館」を見学してきました!仙台中心部で、仙台駅から歩いて5分の場所。 青葉通りと東二番丁通りの交差点に建つ七十七銀行本店ビルの4階。いやあ、七十七銀行に、このような見学する場所があったんですね!半年ほど前、「サンドのぼんやり~ぬTV」で、サンドウィッチマンのお二人が見学に行っていたのを見て知りました。「七十七銀行金融資料館」は見学無料!先に言ってしまうと、展示室内は撮影禁止だったので、入口辺りの写真しかありません
2013年春に見て来た南三陸町の入谷(いりや)にある「旧入谷中学校」の桜の風景です。入谷八幡神社のすぐ手前。中学校だった頃も、こうやって花を咲かせていたんでしょうね
村田町の県道14号を車で走っていると、川沿いの遊歩道に桜が見えました。眺めたくなって、その道を歩いてみました。古い桜の木が何本か並んで生えていました。
「いろは横丁」を通り抜けた時、ぷらっと井戸のところへ行ってひと休みしました。そしたら壁に、タモリさんの写真が!仙台の四ッ谷用水についてやったのは見た覚えがあるから、その時なのかな
女川町(おながわちょう)で「いのちの石碑」というのをいくつか車で見て回った日、途中、見晴らしのいい場所が何ヶ所かあって、女川町中心部が眺められたりしました。今回のせるのは、そんな場所で撮ってきた写真です
女川町の堀切山にある「熊野神社」へ。 約800年の歴史を持つ神社だそうです。15年くらい前にもこのブログに書いたことがある神社。 現在の状態になってからは写真を載せるのは初めてです。
石巻市の牧山にある「零羊崎神社」神苑で、シャクヤクの花を見てきました!ここにシャクヤク園ができていたんですね。この数日前に、牧山でシャクヤクの花が見頃を迎えたという話題を聞いて、初めて知りました。5年ほど前に植え始め、約1000株あるそうです。神苑の斜面に咲くきれいなシャクヤクの花々。いい香りがしていました。
今年2月末で一旦閉館し、長期休業中の「仙台フォーラス」。このあいだ前を通った時、現在の風景もブログに残しておきたいと思い、すこし写真を撮ってきました。1975年「ジャスコ仙台店」として開業、1984年「仙台フォーラス」に改称。建物が築48年で老朽化しているので、大掛かりな調査をして改装工事をする予定だとか。建て替えや閉館ではないそうです。 再開は未定。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。
サザエさん達が来て、多賀城市民のみなさんと一緒に「多賀城あやめ音頭」を踊っていました。なんでも、3ヶ月くらい前にTV放送されたサザエさんスペシャル『宮城・多賀城へ美味しい考古学の旅』で、サザエさん一家が多賀城跡を旅行で訪れたのが縁での参加だそうです。そのアニメでは、多賀城跡の政庁跡、復元南門、多賀城碑などを見て歩いていました。サザエさんたちが多賀城で輪踊りに参加するなんて、きっと今年限りの貴重な光景!