毎年やっている角田市の西根田んぼアート、今年の図柄も羽生結弦さんでした!
仙台市博物館のところにある「五色沼(ごしきぬま)」や仙台「西公園」を歩いていたら、ウメの花が咲いているのをチラホラ見かけたので、画像を撮ってきました。昔は仙台城のお堀の一部だったそうです。「五色沼」のそばを歩いていたら、斜面のところでウメの花が咲いているのを見つけました。 こんなところにもウメの木があったんですね。
仙台市博物館から杜のリビングガーデンに移築された茶室【残月亭】の跡地
仙台市博物館の裏庭にあって、見学することができた「残月亭(ざんげつてい/旧姉歯家茶室)」という建物。すぐそばに造っている「杜のリビングガーデン」という新しい大きな公園に移築されました。公園はもう時期オープン予定で、今後はそちらの園内で見ることができるようです。何日か前に仙台城跡へ行った時、仙台市博物館の裏を歩いて通り抜けました。───そう言えば、「残月亭」の建物があった場所は今どうなっているんだろう!?と、ふと思ったので、その場所を見てみました。
塗装し直してきれいになった【仙台・西公園のこけし塔】宮城県仙台市
仙台・西公園にある「こけし塔」の塗り直しが終わったというので、見に行ってきました!すごくいいですね! きれいになったし、色のかんじもとても可愛らしくなっていました。アイボリー色っていうんでしょうか、それともベージュ色っていうんでしょうか、こけしらしさもある柔らかくていい色じゃないですか。中抜きになった模様からさす赤い色も、いっそうステキに見えるようになりました。まさに “令和の化粧直し” を終えたといったかんじです。
【伊達政宗騎馬像】仙台のシンボルが仙台城跡に帰って来てクレーンで吊り上げて台座に置かれた
仙台のシンボル「伊達政宗騎馬像(だてまさむねきばぞう)」が、仙台城跡に戻ってきました!───2022年3月にあった福島県沖地震(宮城・福島両県で最大震度6強)で、この銅像で政宗公が騎乗している愛馬「後藤黒(ごとうくろ)」の脚首辺りに亀裂が入り、銅像全体が傾いてしまいました。その後、東京に運ばれて修復・強化工事が行われ、約8カ月ぶりの仙台への帰還となりました。僕が見に行ったのは、「伊達政宗騎馬像」が仙台城跡の本丸広場に到着した日の翌日です。この日は、クレーンで吊り上げて、台座の上に戻す作業が行われていました。
白石市の壽丸屋敷【開かずの金庫】はすでに開錠されてTV放送されたようだ
『サンドのぼんやり~ぬTV』という宮城ローカルのテレビ番組で知ったんですが、この「壽丸屋敷」で “開かずの金庫” が発見されたんだそうです。その番組では、MCであるサンドウィッチマンさんのお二人が、「壽丸屋敷」まで見に行っていました。なんでも、この金庫、2022年3月にあった大きな地震がきっかけで、発見されたんだとか。それまでは、存在も知られていなかったみたいです。
地域タグ:白石市
とある日、白石市の斎川という地名の場所を、探検気分で車で走っていたら、道端に、案内板などがいくつか設置されている場所がありました。ここは、国道4号のすぐそばを通る、いわゆる国道の一本裏道といった道路です。気になったから、車を止めて見てみました。
地域タグ:白石市
角田市(かくだし)にある「牟宇姫(むうひめ)」のお墓を見に行ってきました。「牟宇姫」という人物は、伊達政宗(だてまさむね)公の娘です。伊達政宗公には子どもが14人(10男4女)いて、「牟宇姫」はそのうちの9番目で、側室・お山の方の子です。 女の子としては2人目だったので、次女です。
地域タグ:角田市
仙台市若林区にある「せんだい農業園芸センター」に行ったら、園内にある管理研修棟という建物で、雛人形とつるし雛を展示していました。「せんだい農業園芸センター」には年に何度か花を見に行っているけど、雛祭りの頃には雛人形の展示もやっていたんですね。初めて見ました。
地域タグ:若林区
仙台国際センター駅でやっている【羽生結弦 写真とポスター展 2023】に行ってきました
仙台地下鉄東西線「国際センター駅」でやっている『羽生結弦 写真とポスター展 2023』を見に行ってきました。写真やポスターはここ10年のもので、演技中の羽生結弦さんを撮った写真が100枚くらい、羽生結弦さんが写っている仙台放送でのフィギュアスケート生中継の歴代・告知ポスターを、たくさん展示していました。羽生結弦さんを撮った写真とあって、どれも綺麗なものばかり。
地域タグ:青葉区
仙台・西公園市民プール跡地に【空中アスレチック】みたいなものを作っていた!
このまえ西公園辺りを歩いた時に見かけたんですが、「西公園市民プール」跡地のところにある林に、“空中アスレチック” みたいなものを作っていました!ここは昔「西公園市民プール」、通称「市民プール」があった場所。 ───と言った説明で、今や仙台でもどれほど通じるものか分からないですけど(汗)。現在でいうと、「西公園」南端にある大町交番、愛姫桜(めごひめざくら)、櫻丘大神宮のとこから、広瀬川に架かる仙台大橋へ向かって行くと、橋のすぐ手前にある場所です。
地域タグ:青葉区
仙台・西公園の【こけし塔】が化粧直しをしてきれいになるそうです
仙台「西公園」にある「こけし塔」が全面塗り直しされるそうです。ふだん気にしたことがないこの「こけし塔」なんですが、ちょっと興味が湧いて、その前にいっぺん見ておこうと思ったから、何日か前、見に行ってきました!1961年に建てられたというこの「こけし塔」。 全面塗装し直すのは、40年振りだそうです。“令和の化粧直し” といったところですね。
地域タグ:青葉区
公園内を散歩していたら、『ふるさとの碑』という案内板を見つけました。こういうのがあったんですね。 新たに設置したところか、それとも作り直したところなのか、見たかんじ、まだ新しい案内板でした。
地域タグ:七ヶ宿町
名取の【洞口家住宅】旧仙台領の農家の大きな民家、宮城県名取市
名取市(なとりし)にある「洞口家住宅(ほらぐちけじゅうたく)」を見てきました!「洞口家住宅」は、250年くらい前に建てられた旧仙台領の農家の大きな民家です。 国の重要文化財になっています。僕は古い建物を見るのが好きなんですが、知識はほとんどないので、詳しい説明とかはできません(汗)。あとで、現地にあった案内板の説明文を写しておきます。 どうぞ、そちらを見てください。ともかく画像だけはたくさん撮ったので、どうぞご覧ください!
地域タグ:名取市
青葉山公園の追廻に造っている【杜のリビングガーデン】がだいぶできていた、2023年3月
青葉山公園の追廻(おいまわし)に造っている「杜(もり)のリビングガーデン」という新しい大きな公園。今年の4月26日から開催される国内最大級の花と緑の祭典『第40回全国都市緑化仙台フェア 未来の杜せんだい2023~Feel freen~』という大規模な催しのメイン会場になるという場所です。おととい、そばを通ったので、もう時期完成するであろう公園は今どんなかんじなのか、ちょっと見てきました。
地域タグ:青葉区
仙台「西公園」にある『臥竜梅(がりょうばい)』を見てきました!今年は花を盛大に咲かせていて、本当に見事! その咲き姿はまるで、「今日から仙台は春です!!!」と言っているかのようでした。ふと思ったんですけど、この『臥竜梅』、ここ数年で小枝が増えましたよね!
地域タグ:青葉区
白石市の斎川という地名の場所で、国道4号からそれた辺りを探検気分で車で走っていたら、『甲冑堂 源義経の家臣 継信・忠信の妻 楓・初音の像』という看板がありました。そこには神社がありました。「田村神社」という名前で、境内には、「甲冑堂」という六角形のお堂、「資料館」という蔵などが建っていました。
地域タグ:白石市
0月に七ヶ宿町(しちかしゅくまち)で撮った風景写真です。ススキと七ヶ宿湖の大噴水。逆光のススキって光輝いて見えるから、つい撮りたくなりますよね。
地域タグ:七ヶ宿町
【宮城県仙台市】 2023年2月のこと2月11日、仙台市青葉区にある「仙台市文化センター」(日立システムズホール仙台)で開催された『民俗芸能のつどい』を見てきました。仙台市内の神楽や田植踊を観賞できるイベントです。コロナ禍により、3年振りの開催でした。 この
地域タグ:宮城野区
「亀田古墳」という場所の説明。 どうやら、そういった前方後円墳があるようなんです。全長44mみたいだから、それなりに大きい。 地形も残っていそうなかんじです。 これは見てみたい!どこにあるのか辺りを見回しても、それらしき場所が見当たらない!案内板には説明の文章しか書いていなくて、案内図みたいなものは全く描いていませんでした。見てみたいんだけど、これじゃサッパリわからない…。
地域タグ:白石市
角田市の国道349号を車で走っていたら、遠くに雪化粧をした美しい蔵王連峰が見えました。ちょうど車を止められる場所があったから、降りて画像を撮りました。白い雪山と雲一つない青空のすばらしい風景!1年のうちで、そう何日もないであろう貴重な風景じゃないでしょうか。角田市の細かな地名をよく知らないけど、ここは江尻とかいう辺りでした。
地域タグ:角田市
こんな沼がありました!沼一面がハスの葉!そんなに大きくない沼だし、葉っぱの分だけ花が咲くとも限らないけど、もし花の咲く時期だったらけっこうすごいでしょうね!ここは白石市の斎川という地名の場所で、この沼は「鹿の子沼(かのこぬま)」というようです。宮城県でハスの花が咲く時期は、大ざっぱにいうと7月下旬から8月中旬頃。機会があれば、その頃、また見てみたい!
地域タグ:白石市
【かくだ牟宇姫ひなまつり5/5】 角田郷土資料館・企画展「雛人形」
企画展「雛人形」では、古い雛人形・雛壇飾り・雛道具、近年の雛人形などが展示されていました。「かくだ牟宇姫ひなまつり」の会場では、この場所だけは入館料が必要だけど、この催しのメイン的な場所だし、数は多くないけれど、展示される古い雛人形は見ものだから、会場巡りを楽しむうえでは絶対欠かせない場所だと思います。
地域タグ:角田市
【かくだ牟宇姫ひなまつり4/5】高蔵寺にある旧佐藤家住宅の雛人形や雛祭りの飾り
『かくだ牟宇姫(むうひめ)ひなまつり』の会場巡りで行った場所で、「高蔵寺」にある「旧佐藤家住宅」です。『かくだ牟宇姫ひなまつり』というのは、角田市内数カ所の会場で、雛人形や手作りつるし雛の展示をしている催しです。会場のほとんどは、角田市中心部にあるんだけど、ここだけは、中心部から少し離れた場所にあります。
地域タグ:角田市
【かくだ牟宇姫ひなまつり3/5】角田市子ども図書館のつるし雛やむうひめ人形
『かくだ牟宇姫(むうひめ)ひなまつり』で各会場を巡ってきた時の続きです。 この催しでは、角田市中心部の数カ所の会場で、雛人形やつるし雛の展示をやっています。「角田市市民センター」館内での展示を見たあと、同じ敷地に建つ「角田市子ども図書館」での展示の方も見に行きました。こちらは数は少なかったけど、雛祭りのつるし雛、他にも、時期は違うけどクリスマスのつるし飾りなども飾っていました。
地域タグ:角田市
【かくだ牟宇姫ひなまつり2/5】角田市市民センターのつるし雛や雛人形
『かくだ牟宇姫ひなまつり』の会場巡りで行った場所です。 この催しは、角田市中心部の数カ所の会場で、雛人形やつるし雛の展示をやっているものです。「角田駅」の次は、「角田市市民センター」の展示を見に行ってみました! 入場無料。ここでは、手作りのつるし雛や、雛祭りのマスコット・ぬいぐるみなどを展示していました。
地域タグ:角田市
『かくだ牟宇姫(むうひめ)ひなまつり』の展示会場巡りをしてきました!『かくだ牟宇姫ひなまつり』というのは、角田市中心部にある角田駅や角田市市民センターなど数カ所の会場で、地元の方たちによる雛人形やつるし雛の展示が行われる催しです。(たぶん)特別貴重な雛人形などはないものの、角田の家庭で愛されて来た雛壇飾りや雛人形、地元の方たち手作りのつるし雛などが展示されています。
地域タグ:角田市
南三陸産わかめ【ペヤング たっぷりわかめ やきそば】宮城県志津川高等学校コラボ
パッケージが海の画になっている「ペヤング やきそば」って、なんかすごいですね。 宮城県の南三陸町(みなみさんりくちょう)にある「志津川高校(しづがわこうこう)」と「ペヤングやきそば」のコラボ商品なんだそうです。 だからサンドウィッチマンさんも話題にしていたんです。昨年11月に発売されたようだから、4ヵ月前になるんですね。 知らなかった…。 しかも、両者のコラボはこれが第3段!だそうです。
地域タグ:南三陸町
【寒風沢島 探検 #15(完)】 無念、1日じゃぜんぜん足りなかった寒風沢島探検
帰りはこの日の最終便となる上り・寒風沢島16時38分(塩竈市営汽船)に乗りました。いやあ、寒風沢島は、僕には一日じゃ全然時間が足りない! 歩き回り切れなかった! まだ見たい場所が残っている! これで帰るのが本当に無念。この日から始めた “浦戸諸島巡り”。 いずれ4島とも巡ろうとしているのに、まさかひとつ目の島でこんなに時間がかかってしまうとは! これじゃ先が長い・・・。
地域タグ:塩竈市
【寒風沢島 探検 #14】 寒風沢造艦の碑、若宮丸に乗っていた津太夫と佐平の案内板
ここは「造艦碑」というのがある場所。 寒風沢島へと渡る船の船着き場の近くです藩政時代の寒風沢港は、千石船が発着する港として賑わっていたところで仙台藩にとって大切な港であった。 寒風沢造船の碑は、この地で仙台藩の命により、三浦乾也(みうらけんや)が東北で初めて西洋型軍艦を建造したことを記念し、その門人たちにより建立されたものである。
地域タグ:塩竈市
寒風沢島(さぶさわじま)を探検気分で歩き、「化粧地蔵(けしょうじぞう)」というお地蔵さまがある場所へ。いやあ、思っていた以上に白く塗られていた。 重ね塗りされていて、白いのが分厚くなっていました。 口紅も塗ってあるし。しかも、口の周りにはお供え物を食べさせてあげたあとがあり、まんじゅうだろうか、どら焼きだろうか、何か甘い物のかすがくっ付いていました。
地域タグ:塩竈市
海岸にこんな形の岩を見つけた! アザラシみたいな岩!何か名付けたくなるような岩ですね。 もしかしたら、既に名前がついているかも。アザラシっぽく見えるけど、他にもオットセイとか、もしくは亀にも見えるような───。 いや、ここは宮城県だから、ポケモンのラプラスに見えると言った方がいいのかな。
地域タグ:塩竈市
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毎年やっている角田市の西根田んぼアート、今年の図柄も羽生結弦さんでした!
道の駅村田のとこにある「村田町歴史みらい館」でやっている企画展「いつもそばに猫がいた」を見てきました
橋の先には道がない不思議な風景の「太白山第二橋」です
坪沼八幡神社に白蛇の「めのちゃん」。白い色の珍しい蛇。写真を撮ってきました。
大郷町で行われているホタル観賞イベント「川内ホタルのページェント」に17年振りに行ってきました。
中野栄フリーマーケットで見られる「ネコバス」改造車です!
作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
東松島市の宮戸(みやと)にある月浜(つきはま)に、ハマヒルガオの花を見に行きました。砂浜の稲ヶ崎側に生えていて、たくさん花を咲かせていました。2017年に行った時は、砂浜にハマヒルガオは全く生えていませんでした。それが復活したようです。
[01][02]以前の春に撮った「兵粮山公園(ひょうろうやまこうえん)」の桜の写真です。登米市の迫町(はさまちょう)のお花見スポットといえば、長沼(ながぬま)の畔にある「長沼フートピア公園」が宮城県内じゃ有名ですが、そのすぐ近く、同じく長沼の畔にあるこの
大郷町(おおさとちょう)を車でうろついた日、大郷町でも田んぼアートをやっているっていうので、ちょっと見に行ってみました!場所は、吉田川に架かる宮城県道40号・粕川大橋(かすかわおおはし)の北側たもと。 道の駅「おおさと」から車で2分くらい行ったところ。田んぼアートに描かれているのは、大郷町観光PRキャラクターの「常のモロ(つねのもろ)」。 他に「OSATO」「70」という文字もありました。
女川町役場(おながわちょう)にある「女川町東日本大震災慰霊碑」です。慰霊碑には、東日本大震災により犠牲になられた町民(外国人含む)、および町外にお住まいで女川町内で被災された方のうち、ご遺族の了承が得られた854名の名前が刻銘されているそうです。
今年も「昭和万葉の森」の自生ヤマユリ群生地に、ヤマユリの花を見に行ってきました!毎年楽しみにしている場所。 ───というか、もはや毎年見に行かなければ気が済まなくなっている場所です(笑)。満開の始まりといったタイミングで、ヤマユリの花がたくさん咲くすばらしい風景が見られました。森中にだたようヤマユリの甘い香り。
板張りの外壁。上の方は漆喰の白壁。見るからに古い。外観の可愛らしさや、古びた感じからくる美しさがありました。建物はまだこの辺が白川村だった頃にできたのだとか。おそらく今から60~70年ことのようです。
「七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)金融資料館」を見学してきました!仙台中心部で、仙台駅から歩いて5分の場所。 青葉通りと東二番丁通りの交差点に建つ七十七銀行本店ビルの4階。いやあ、七十七銀行に、このような見学する場所があったんですね!半年ほど前、「サンドのぼんやり~ぬTV」で、サンドウィッチマンのお二人が見学に行っていたのを見て知りました。「七十七銀行金融資料館」は見学無料!先に言ってしまうと、展示室内は撮影禁止だったので、入口辺りの写真しかありません
2013年春に見て来た南三陸町の入谷(いりや)にある「旧入谷中学校」の桜の風景です。入谷八幡神社のすぐ手前。中学校だった頃も、こうやって花を咲かせていたんでしょうね
村田町の県道14号を車で走っていると、川沿いの遊歩道に桜が見えました。眺めたくなって、その道を歩いてみました。古い桜の木が何本か並んで生えていました。
「いろは横丁」を通り抜けた時、ぷらっと井戸のところへ行ってひと休みしました。そしたら壁に、タモリさんの写真が!仙台の四ッ谷用水についてやったのは見た覚えがあるから、その時なのかな
女川町(おながわちょう)で「いのちの石碑」というのをいくつか車で見て回った日、途中、見晴らしのいい場所が何ヶ所かあって、女川町中心部が眺められたりしました。今回のせるのは、そんな場所で撮ってきた写真です
女川町の堀切山にある「熊野神社」へ。 約800年の歴史を持つ神社だそうです。15年くらい前にもこのブログに書いたことがある神社。 現在の状態になってからは写真を載せるのは初めてです。
石巻市の牧山にある「零羊崎神社」神苑で、シャクヤクの花を見てきました!ここにシャクヤク園ができていたんですね。この数日前に、牧山でシャクヤクの花が見頃を迎えたという話題を聞いて、初めて知りました。5年ほど前に植え始め、約1000株あるそうです。神苑の斜面に咲くきれいなシャクヤクの花々。いい香りがしていました。
今年2月末で一旦閉館し、長期休業中の「仙台フォーラス」。このあいだ前を通った時、現在の風景もブログに残しておきたいと思い、すこし写真を撮ってきました。1975年「ジャスコ仙台店」として開業、1984年「仙台フォーラス」に改称。建物が築48年で老朽化しているので、大掛かりな調査をして改装工事をする予定だとか。建て替えや閉館ではないそうです。 再開は未定。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。