近くの公園に、コムクドリの群れが飛んで来ました。7月27日木から木へビュンビュン飛んで移動して行くのですが、少し撮れたのでUPしました。いつも見かけるのは秋ごろと思ってたので、今年は会えるのが早かったです。コムクドリ♂♀この子は、大きな虫をゲットしました。スズメガの幼虫かな?カラスウリの咲き終った花レ−スのような縁が特徴の花が夜に咲いて、朝には萎んてしまいます。小さな蕾をたくさん付けていました。コムクドリ
最近畑の近くで撮った画像からウラギンシジミ♀裏翅が銀色のシジミチョウ、翅を広げた時の♂の赤い色は、ハッとするくらい鮮やかですが、♀の表翅もシックでいいなあと思います。オオシロカラトンボがたくさんいます。山側の竹林が整備されたあと、絶えてしまったと思っていたキツリフネがまた見られて嬉しい。オトギリソウヒメヒオウギアヤメ濃いオレンジ色の花が目立ちます。カラスアゲハ植物園の展示植物涼しげな色合いの、熱帯スイレンに涼を感じました。暑さで体力がなく、しばらく休もうと思います。(__;)ウラギンシジミ♀
最初に生まれたカイツブリの赤ちゃんを見てから1週間ほど経ちました。そのあと何羽かヒナが生まれてるようです。先に生まれた子もお母さんの背中に乗ろうとしています。うまく入れたようです。カイツブリのお母さん、肝っ玉母さんのようですね。ハーブに吸蜜するキアゲハ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~少し前のですが、公園で見たカイツブリの親子も一緒に入れました。こちらのヒナはだいぶ大きく成長しています。この頃になると、親鳥はヒナに餌を与えなくなり自分で餌を捕るように促しますね。お腹が空いてしょんぼりしているカイツブリのヒナお母さんは知らんぷり?お父さんが、広い場所へ誘いますが、ヒナは戻って来てしまいました。一人っ子で甘えん坊なのかな?しっかり一人立ち出来るように、頑張って泳ぎ...カイツブリ親子その後
穏やかな海岸に、食事をするイソシギがいました。最初は2羽でいたのが、ヒトの気配で1羽が素早く飛んでしまいました。このイソシギは安全と思ったようで、残って食事を続けました。おしりフリフリダンス?海にもいるカワウイソシギ
翌日雨が上がったあとに見てきた、池のカイツブリ親子です。親鳥は巣の近くでじっとしていました。ヒナはどうしたかな?と思って見ると、パパとママの間から元気に頭を出していました。もう水の中に入れるようです。この日は2羽のヒナが確認出来ました。キイトンボお腹の黄色が鮮やかなイトトンボです38㎜カイツブリの親子キイトトンボ
先週UPしたカイツブリの巣に、雛が生まれてました。^^岸の近くで、お父さんが何か獲物を捕らえました。大きなギンヤンマです。お母さんが待っている巣へ届けるようです。少し近づいて見ると、カイツブリのお母さんが赤ちゃんをおんぶしています。無事にヒナが誕生したようです。ヨカッタヨカッタ!カイツブリ夫婦に赤ちゃん誕生
庭の草取りをすると、隠れていたカナヘビがチョロチョロ出てきました。上と別のカナヘビ今年は、ハグロトンボが多いので撮って見ました。翅を閉じたり広げたりしています。♀♂は、腹部の緑色の光沢がきれいです。カノコガ玄関のドアに付いてたんですが、翌日には亡くなってました。庭の生き物
公園の水辺に集まるカワラヒワ左の成鳥と一緒にいるのが、今年生まれた幼鳥たちです。幼鳥は、胸からお腹にかけて灰色の縦班があります。暑いねえと、話してるのかな?スズメも常連ですキアゲハカワラヒワの幼鳥
睡蓮の池で、カイツブリの巣が完成し、抱卵に入ったようです。木陰がない場所では、暑そうで大変そうですね。池に映ったハスと真っ赤なショウジョウトンボがきれいでした。白い粉を吹いたような、コフキトンボチョウトンボもたくさん飛んでいます。林に、ヤマユリが優雅に咲いて癒やされました。^^ベニスジヤマユリも一緒に咲いています。6月中旬頃に撮って、画像ホルダーに入れたままになっていたカイツブリとバンも一緒に入れました。アサザの花が咲いていました。バンカイツブリの巣ほか
前回コアジサシを見た日、河原の歩道にホオジロ雄が虫を銜えて立っていました。最初はヒナに餌を与えるお父さんかな?と思ったのですが、巣立ちしたヒナの姿はありませんでした。このあと、来た道を引き返しました。ホオジロくんは、虫をちゃんと届けられたかな〜ホオジロ♂
市内の川にて、今季初のコアジサシに会えました。コアジサシは、川へ飛び込んで魚を捕らえるのが得意ですが、この日は前日大雨が降った影響で川が濁っていました。魚が見つけ難いようで、コアジサシは苦労していました。ホバリング何処かで子育てをしているのかもしれないので、この後、魚をたくさんゲットしているとよいと思いました。コアジサシ
先日、植物園の池にチョウトンが飛んでいました。チョウトンボは、蝶のようにひらひら飛び、光の具合で翅の光沢がきれいです。水面に卵を産み付けています。コフキトンボ半夏生ドクダミ科の多年草暑さでへたっているようです。チョウトンボ
連日の猛暑で、子育て中のサギたちも大変そうです。コロニーでは、すでにアマサギの巣立ちした幼鳥もいました。2羽は親子のようです。こちらはアマサギのファミリー、巣には小さなヒナの姿が見えます。コサギのヒナたちは、だいぶ大きく育っていました。嘴の黒いのが親鳥です。コサギの首はこんなによく伸びるんですね~コサギの巣のすぐ上には、アマサギの巣があって、お父さんとお母さんの間に生まれて間もないヒナが見えます。お父さんが、ヒナを強い日差しから守っているんですね。みんな無事にすくすく育って欲しいですね。アマサギ親子
朝の涼しい時間に近所のサイクリングロードを散歩して、紫陽花を撮りました。いろいろな種類の花が咲いて、目を楽しませてくれました。アカネが花の上で、休んでいます。昨日は、最高気温36℃で、6月の観測では始めての記録とのこと、暑い日はこまめに分補給をして、熱中症に気を付けたいですね。近所の紫陽花
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