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ものづくりの普遍のテーマであるQCD+ESに取り組んできた生産技術者の備忘録です。

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2020/06/20

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  • 470自動化構想設計(実施例3)

    右側の動画は 3種の異形部品の実装作業に適用した例です。・対象ワーク:ノートPCのプリント板ユニット・対象作業:プリント基板へ3種の異形部品を実装・供給ユニット:トレイ供給・ロボット動作:吸着ハンドに

  • 469自動化構想設計(実施例2)

    左側の動画は 2種シールの貼り付け作業と接着剤の塗布作業適用した例です。・対象ワーク:携帯電話のプリント板ユニット・対象作業:チップへの絶縁保護シールの貼付(ラベルタイプのシールとブロックタイプの2種

  • 468自動化構想設計(実施例1)

    こちらは シールの貼り付け作業に適用した例です。 対象ワーク:携帯電話のプリント板ユニット 対象作業:チップへの絶縁保護シールの貼付(3種) 供給ユニット:ロール供給 ロボット動作:吸着ハン

  • 467自動化構想設計(システム化)

    引き続き多機能組立システムについてご説明します。・汎用ロボット:高速・高精度のパラレルリンクタイプで位置繰り返し精度は±0.02㎜ 可搬質量は0.5㎏のタイプを選択しています。・ワーク搬送:回転テー

  • 466自動化構想設計(組立要素)

    多品種変量生産では品種の変更に応じてスムースに作業の変更をする必要があります。この課題を解決する多機能組立システムには、自動組立に必要な要素として汎用ロボット、ワーク搬送、パーツ供給、ツールチェンジ

  • 465自動化構想設計(多品種変量生産)

    ここからは実施例についてお話を進めてまいります。最初は自動化設備設計の実際について、多品種変量生産に向けた多機能組立システムを例に解説いたします。

  • 464自動化構想設計(レビュー)

    最後にライン設計のレビューについて考えます。 ライン設計の結果をビジネス指標の生産量、設備費、人件費、組立原価などに変換して 指標を満足しているか確認します。 ラインを複数検討した場合、この指標を使っ

  • 463自動化構想設計(システム情報)

    ここでは、システム情報や制御情報の内容について触れます。 同じくヘッド挿入工程の場合でご説明します。各アクチュエータ、センサーを制御する信号はReady Busy Errorの3つのみです。Read

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