小学生の男の子と保育園児の男の子をもつ2児のパパ。2013年より株式投資を始め 2020年に資産1億円を突破し、念願のセミリタイアを果たしました。株式投資でセミリタイアを目指す方、またこれからリタイアする方も必見です。
キヤノンの四半期決算を受けての33年ぶりの減配により、高配当銘柄へ投資をする投資家は肝を冷やした事でしょう。しかもその後の株価も暴落というダブルパンチ。やっぱり投資はリスクあるものですが、魅力はまだまだある。
株式投資を始めるに当たり自分なりのルールを作る事は、後々投資で成功するために必要となってきます。その自分ルールを作る際に考える事は、シンプルで且つ、フレキシブルな環境を作る事、これが重要となります。
「移住をする」となると情報収集に始まり地域選定、学校等の諸手続き、新居の準備、旧居の処理、引っ越し等の手続と数ある工程をクリアしていく必要があります。まずは情報収集に関して記載してみました。
健全なセミリタイア生活を送るには今と将来の生活をする資金を確保する事は勿論の事、生活リズムも整える必要があります。そのための適度にできる自由な仕事を探してみましょう。
高利回り株主優待と配当金銘柄の旅 株式会社ヤマナカ編です。コロナ禍の中で暴騰するスーパー関連銘柄に置き去りにされてしまった尾張名古屋の雄です。
将来の年金不足が確実なものとなり、年金以外の収入を確保する必要があります。長期の貯蓄と資産運用にてどの程度違いがでるかを検証してみました。
最近は中小零細企業の後継者不足を解消する手して事業承継型M&Aが注目されてきています。お金さえだせば個人でも企業の社長になれる可能性が大いにあります。
株式投資で儲けるにはシンプルに「下がって買う、上がって売る」を実践していきますが、株価上昇の時は次の暴落時に株式を購入するための現金を持っておく事も株式市場で儲けるために重要となってきます。
株式投資をやっていると膨大な量のIRの印刷をする時があります。インクはすぐ切れるし、高いし! そんなあなたに救世主のようなプリンタがありました。
お金持ちになる人の思考と共通点について、ロバート・キヨサキ氏の著書「金持ち父さん貧乏父さん」と自身の経験を通して考えてみました。
社畜という地獄から脱しセミリタイアをしたものの何をやるのか?という事をよく聞かれます。私の1日のスケジュールを見てセミリタイア後は本当に暇人かを検証してみたいと思います。
非上場会社への投資は一般的にはまだまだ普及しておらず、案件も少ないのが現状です。しかし我々個人投資家にもそういった案件への投資ができるような時代になりつつあります。なかなか機会がない非上場株式への投資とはどういったものなのか解説しています。
安定したセミリタイア生活を送るために配当金という不労所得は欠かせません。今後の配当金戦略の一環として配当利回りが良い一部の総合商社は投資対象から外せないと考えています。
今回のコロナ禍による在宅勤務で夫婦二人で部屋に籠って働く事の難しさを感じた方は相当数いたでしょう。夫婦二人でのフリーランス生活を通し、その問題点を考えています。
高利回り株主優待と配当金銘柄の旅 イオン株式会社編です。世界の小売業TOP20にもライクインする日本小売り界のトップランナー。株価的に今は買いかを考えてみました。
高齢化社会の中、健康寿命を延ばす上でセミリタイアをしたとしても働ける内は働くのがベストだと考えています。そこでセミリタイア後に個人事業主として働くメリットを考えてみます。
高利回り株主優待と配当金銘柄の旅、オリックス株式会社編です。毎年株主優待の人気ランキングで上位にランクインするオリックス、買い銘柄かどうかを考えてみます。
株主優待をもつ銘柄は1,500社以上あり、その中でも毎年人気ランキングで上位に名を連ねる銘柄があります。それらの人気株主優待を1人で何度も得る事ができれば夢のようですが、そうは問屋は卸さない。さてどうやってそれらの人気の株主優待を何度も得ようかというのが今回のキーワードです。
とりあえずセミリタイアをしたいとなっても、セミリタイア後にも引き続き生活があります。セミリタイアをした後どんな生活を送りたいか、仮に自然豊かな場所でスローライフを送りたい等の理想像がある方々は、セミリタイアと合わせた移住が効率的かもしれません。
少子高齢化社会による年金問題。年金だけで老後の生活を送れるか、また最近でてきた老後2,000万円という数字は果たして妥当なのかを考えてみた。
セミリタイアを成功させるために安定した不労所得を得る事は最も重要な要素となっています。「株式投資からの配当金でそこがカバーできるか」を考えた記事です。
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