【芸能】大河ドラマ「麒麟がくる」脚本家・池端俊策氏「明智光秀が死ぬシーンは書きたくなかった」「長谷川博己さんから続編をやりませんかと言われた」
想像を超える結末だった。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、光秀(長谷川博己)が本能寺の変を起こす主因は信長(染谷将太)による「将軍殺害命令」。そして、秀吉(佐々木蔵之介)に敗れた光秀の生存を思わせる終わり方。脚本家の池端俊策氏(75)に真意を聞いた。
2021/02/08 09:11
2021年2月 (101件〜200件)
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