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ブログタイトル
学校リーダーになろう!
ブログURL
https://schoolleader.hatenablog.com/
ブログ紹介文
若手・中堅・管理職、教育・学校を支える全ての学校リーダーに伝えたいこと
更新頻度(1年)

26回 / 26日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2020/06/14

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AYama1961さん
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AYama1961さんの新着記事

1件〜30件

  • 【教育】信頼される学校10箇条

    【信頼される学校づくり10箇条】 1 いい授業・いい指導を実践する (優しく、分かりやすく、成長させる)2 教師の都合ではなく、児童生徒の思いを大切にする (先を急ぎすぎたり排除したりしない)3 生徒・保護者・地域の立場に立った教育実践を心がける。 (学校は学校だけのものではない)4 美しい学校・校舎・教室・職員室づくりをする。 (人も教育環境。言葉遣いや、身なりも重要)5 生徒の活躍、学校の思いを積極的に発信する。 (ホームページ、学校だより、学年だより等)6 地域に貢献することを大切にする。 (地域の信頼は長期的に学校を育てる大きな力となる)7 来校者や電話の相手を大切にする。 (接遇は小…

  • 【教育】授業のユニバーサルデザイン化②

    ◆学級環境のユニバーサルデザイン化 (1)場の構造化 ・整理整頓をすること。 ・写真を利用して示すなどの工夫。 (2)刺激量の調整 ・授業の効率を上げるには、授業に関係のない余計なものは見えないようにして おく。 例)棚にカーテンを設置する等。教室正面の掲示物を減らし、シンプルにする。 (3)ルールの明確化 ・ルールを守った経験が少ない子は、ルールを守るという窮屈さに耐えられない ものです。ルールを守る集団を育てるためには、暗黙のルールを減らし、シン プルなものにする必要があります。 (4)相互理解 ・クラス全員の相互理解が土台となります。誰もが「わからない」と言える教室 をつくることや、相互…

  • 【教育】授業のユニバーサルデザイン化①

    ◆授業のユニバーサルデザイン化 「教師は授業で勝負する」と言います。教師の仕事の中でも、一番力を入れてほしいのが授業力を向上させていくことです。授業を改善していくヒントが、ユニバーサルデザイン化の中にあります。参考にしてみてください。 (1)ねらい ※どの子にもわかりやすい授業を目指すこと。 ①みんなが参加できる授業 ②みんながわかる授業 ③みんなが楽しい授業 *ユニバーサルデザイン化された授業とは、授業についていけない子だけのための授業ではなく、誰もが分かりやすい授業です。 (2)ポイント ※どんなつまずきが授業で現れるかを具体的にシュミレーションし、解決策を事前に講じる。 ①中低位層も巻き…

  • 【教育】学力向上という名の学力低下

    1「学力向上」 「学力向上」を重要な学校課題としている学校がほとんどではないでしょうか。しかし、その取り組みが本当に学力を向上させているのかの検証が必要なのではないでしょうか。 教育現場では、方法論が問われることが多く、学力向上のために何をするのかが問われることが多く、「型」にはめることが目的化している面も否めないように思います。 2 問題解決的な学習 学力を向上させる重要な授業改善の方策の一つとして「問題解決的な学習」があります。小学校の授業では常識になっているといっても過言ではないと思います。教師の一方的な説明中心の授業からの脱却という面からも、中学・高校でもその重要性が認識され、徐々に普…

  • 【教育】残念な先生

    ◆教師のリアクション3つのパターン 「やはり生徒は鋭いもので、教員の力量をすぐに見抜く。4月に始業して5月のゴールデンウィーク明け頃までには、大勢が決する。すると私語をしたり、内職をしたり、居眠りをする」 「この段階からのリカバリーは相当に難しい」①「聞かない児童生徒が悪い」と自己肯定と責任転嫁をしてやり過ごす。②怒鳴る、テストやノート、提出物、授業態度等のチェックを厳しくする。③真摯に自己の能力向上に取り組み、状況改善を目指す。 ◆残念な教員 ・鈍感教員(子どもの状態が理解できない)・学ばない教員(本を読まない。アンチョコにばかり頼る)・学べない教員(勉強はできるが教育技術が低い教員)・コミ…

  • 【ことば】教育は未来を育てる仕事

    『私たち大人が育てているのは、目の前にいる子どもであると同時にその未来を育てている。』 先輩教師の教えです。 一人一人の児童生徒は大切な存在であり、素晴らし力を持っています。そんな未来を担う若者の健全な育成に全力で取り組んでいくことが、私たち大人の重要な責務であると思います。 勉強ができない、集団のルールを守れないなど、今の目の前にいる児童生徒の姿から、私たち教師は、その子の「未来」まで決めつけていないだろうか。未来には立派な大人になる可能性まで否定してはいけません。逆に、立派になると信じて、接していくことが大切なのではないでしょうか。教師との関わりが、ほんの僅かでも、その子の人生の向上に関わ…

  • 【本の紹介】授業の腕をあげる法則

    『授業の腕をあげる法則』向山洋一著 教育界では、古典的名著と言っても過言でありません。初任者研修や若手教員の研修会などで紹介されることも多い。 「授業の力量をどう高めるか」などという論文の中には、たとえば次のようなことが書かれていたのです。 「愛情と熱意が大切です」「教師の技術は苦労して盗むものです」これは確かに大切なことです。 自動車の運転技術を教える人は、「愛と情熱が大切です」とか「技術は盗むものです」とか言いはしません。・・・ところが、教師の世界には、それがないのです。みんな「無免許」で運転を始めるのです・・・。 この本では、冒頭「授業の原則」が紹介されています。是非、一読をお勧めします…

  • 【教育】2・6・2の原則 ~集団を荒らさせない〜

    (1)2・6・2の原則 児童・生徒集団には、 A:何も言わなくても正しい行動ができ、進んで集団に貢献できる約2割の児童・生徒B:訳もなく反発したり、問題を起こし続けたりする配慮の必要な約2割の児童・生徒C:A・Bの中間に位置する6割の児童・生徒(状況によりAにもBにもなりうる存在) が存在すると言われます。※Bは、学習状況においても良好でないことが多い。 ともすると若い経験値の浅い先生の中には、Bの課題のある2割の児童・生徒の指導にばかり気持ち(時間と労力)を奪われ、精神的に疲弊し、学級全体の統率を失ってしまうケースが見受けられます。 学級が崩れるとBの児童・生徒だけでなく、Cの児童・生徒も問…

  • 【教育】ABCDの原則~あたりまえを大切に~(生徒指導)

    あたりまえを大切に 最近の児童・生徒の課題の一つが、「規範意識」の低さ(社会常識の欠如)です。学校生活は、勉強だけでなく集団で生活することを学ぶところです。将来、自立した大人としての生活を送るための態度を身につけていくことは大切なことです。 教育目標や指導の重点として『凡事徹底』を掲げている学校も多くあります。こういう言葉もあります。「あたりまえのことを、バカにしないで、ちゃんとできる人こそ、できる人」(ABCDの原則) 「人が話をしているときは、話をしない」「人を指ささない」「名前を呼ばれたら返事をする」「人の失敗を笑わない」「叱られている人を見ない(笑わない)」「人の前を通らない」「人の集…

  • 【教育】人を幸せにする学校

    (1)決して繰り返してはいけない 「毎日夜まで保護者から電話とか入ってきたり、連絡帳でほんの些細なことで苦情を受けたり…」「泣きそうになる毎日だけど…でも私こんな気分になるために一生懸命教師を目指したんじゃないのに…おかしいね。今日も行ってきます」 (『すべての教師のために。』YKさんプロジェクトより) これは、西東京市の新任女性教諭:YKさん(当時24歳)が、母親に送った携帯メールの文章です。希望に満ちて教職の道に進んだ彼女でしたが、このメールの一週間後に、自殺を図り大切な命を失うことになります。 公務災害の認定を争った裁判では、「採用直後に担任したクラスで児童の問題行動が相次ぎ、強い心理的…

  • 【教育】見せかけの指導(生徒指導)

    ただでさえ多忙な教師の毎日 学校現場は多忙です。先生は授業以外にもやることが沢山あります。「気づけば朝から夕方まで、トイレに行っていなかった!」というような日々を過ごしています。ルーティンでできる仕事だけならまだしも、突然入ってくる児童・生徒への問題行動への指導や保護者への対応などは、とてもストレスを感じるものです。 ストレスを感じる突然の対応 教師も人間としての感情があります。体力や精神面の好不調があったり、私生活上の様々な事柄を背負っていたりしているものです。辛いことや大変なことがあっても、プロの意識をもって歯を食いしばって頑張っている先生がほとんどだと思います。 問題を起こした児童・生徒…

  • 【ことば】子育ての本質

    「子育てって、結局そういうことなのよ。 子供に代わって闘うことじゃない。 子供が自分で闘っていくための準備を 整えてやることなの。」 (ジェフリー・ディーヴァー『名言手帳』より) 一歳ほどのようやく歩けるようになった子どもが転んだとき、あなたらならどうしますか? 当然、抱きかかえて立たせることが親としての優しさです。一方、自分で立ち上がるのを見守る優しささもあります。「自立」させるために、見守ることが大切な時があるのです。 学校教育の重要な役割は、将来「自立」して逞しく生きていくことのできる人材の育成です。いつまでも親が抱きかかえて立たせるわけにはいかないのです。 増大化する保護者から学校への…

  • 【教育】抜本的な働き方改革を!

    news.yahoo.co.jp 見落とされがちですが、教育委員会も相当多忙です。人員は増えることなく、仕事は増える一方。教育行政も学校現場も一人一人の良心と頑張りで支えられています。 仕事は前年踏襲で、どうにかこなしていことで精一杯。そこへ新たな施策が年々増えていく…。「学校を支援する」という役割を担うゆとりもなく、発想も思い浮かばないのではないでしょうか。 教育行政の疲弊も進んでいるようです。現状を憂慮する人や疑問に思う人がいても、短期間で異動となることが多く、抜本的な改革に着手することも難しい…。もっと、こうしたことに光をあててほしいと願っています。 様々な学校教育をめぐるトラブルの多く…

  • 【教育】繰り返さぬ思い

    ある学校での話です。かつて生徒指導困難校だった当時、働く者つまり教師集団にとって最悪の状況だったそうです。日々発生する生徒指導の対応に追われ、毎日が苦痛に満ちたものだったと語ってくれた教員もいました。 授業中の校内徘徊はあたりまえ、目の前でタバコを吸っている生徒に注意しても、反対に暴言が返ってくるだけ。校内での暴力、暴言、喫煙、エスケープ、イタズラ、放尿…徒党を組んで歩く、警察が来ても悪態をつく。保護者を呼んでも、教師の指導の責任にされる。 地域の信頼を失い、聞こえてくる学校不信と風評被害。親や地域からの苦情の電話も増え、教職員がさらに疲弊していく。教師は、孤立感を深め、精神的な疲労感が募って…

  • 【教育】トラブルは学校全体で受け止める

    ※トラブルに強い学校になりましょう。でもトラブルがないのが一番です。 増え続ける厳しい保護者対応 学校は、本来、児童・生徒を育成する場所です。しかし、教員は、日々増え続ける事務作業とともに、保護者への対応に追われることがとても多くなってきています。保護者との対応の中でも、厳しく(感情的に)様々な要求をしてくる保護者との対応は、教職員を疲弊させ、神経を擦切らせ、学校現場を益々荒廃させていくことになります。 気になっていること 当然、教師・学校は丁寧に対応する必要があります。不適節な指導や至らなかった点は、隠したり誤魔化したりせず、率直に認め謝るべきところは謝り改善するべきだと思います。とこが、そ…

  • 【教育】戦略的な学校・学級経営を!

    戦略的な学校・学級経営 よくマネジメントの話しをするとき「PDCAのサイクルを回す」と言います。このイメージは、同心円を描くようなサイクルではありません。向上のための上昇スパイラルです。ある市の教育長が新年の挨拶の中で、「変化を先取りする学校経営を! 革新的に戦略的に攻撃的にアグレッシブでチャレンジングな一年にほしい」と。話をしていたそうです。 常に「攻め」(向上)の姿勢をもち、教職員の機運を高め、あらゆる場面で、その推進に努める発想こそこが「戦略的な学校経営・運営」と言えます。 現状維持は後退以外の何物でもない 「現状維持は後退以外の何物でもない」という言葉がありますが、「例年通り」という発…

  • 【教育】集団とチームの違い(学校・学級等)

    増える「チーム〇〇学校」 「チーム〇〇学校」などと標ぼうしている学校が沢山あります。年々増えている傾向にあります。「チーム」と言えば、チームになるのでしょうか。 ラグビーワールドカップで日本チームが活躍した後、「ワンチームにわかに課長が言い始め」というようなサラリーマン川柳がありました。この場合、「チーム」という言葉を使って、課長の都合(所属職員を管理しやすくする)がよいように同調圧力的に使用しているようにしか見えません。 集団とチーム 様々な組織(学校等)を見てきてシンプルに思うことがあります。この職員集団は「集団」なのか「チーム」になっているのか。ここで言う「集団」とは、極めてパフォーマン…

  • 【教育】子どもと接する上で、大切にしたいこと

    思いを語ること 教育は、子どもの心に火をつける行為です。教師の心に火(熱い思い)が無ければ、子どもの心に火はつきません。中学校の部活動でも、勝利すること(結果)より、勝利しようと努力する心(過程)を育てることが大切。 行事でも、なぜその行事が大切なのか、行事への取り組みを通して、どのような力をつけてほしいのかのメッセージを送りましょう。<試合のように練習し、練習のように試合をする> Iメッセージを活用する 思春期・反抗期との接し方として紹介されたものです。 例)「○○をしなさい(するな)」→「○○をしてくれると嬉しい(悲しい)」 YOUメッセージからIメッセージに変えるだけで、子どもの反応(意…

  • 【ことば】「世に生を得るは事を成すにあり」

    司馬遼太郎の『竜馬がゆく』には沢山の勇気をもらいました。この本と出合えて沢山の力をもらいました。 第3巻に出てくるこの言葉は、【人は誰もみな必要な存在であり、何か事を成し遂げるために生まれてきている。その何かを見極め、どんなことであれ目標をもって生きることが、人生を意義あるものにしてくれる。】というような意味に捉えています。 坂本龍馬のような歴史に名を残すような人物だけでなく、すべての人が必要で、何かの役割を持って生まれてきた必要な存在だと思います。

  • 【教育】増大する学校リスク(重度化・長期化・複雑化する保護者対応)

    ますます大変になる学校現場 学校現場において、とても増えているのが、教員の指導に関する保護者からの苦情です。ただでさえ、新たな教育施策が次々に打ち出されてきた結果、学校が担うべき内容が雪だるま式に増えています。そのような状況の中での増大するクレーム等への対応は、今や学校現場を大変危険な状況に追い込んでいます。 *「社会通念上のいじめ」と「法令上のいじめ」のギャップが、いじめ問題を重大化させている背景にあります。学校現場は、法の理解を進める必要があります。 こじれるケースが増えている 保護者からの訴えで多いのが、「子ども同士のトラブル(いじめ)に対する先生の対応に納得いかない」「先生の指導が許せ…

  • 【教育】部分幸福より全体幸福を大切にする

    かつて中学校において生徒指導が大変だった頃(※1)、比較的落ち着いていた学校が、突然荒れ始めた…。という話をよく聞きました。およそ共通しているのは、指導力のある先生が人事異動で抜けてしまったという理由です。 力のある先生が、生徒指導上困難な生徒を押さえてくれていた、学校全体をリードしてくれていたうちは、その学校はうまく回っていたのでしょう。しかし、そのような先生が抜けてしまった反動はとても厳しく重い形で現実となって現れてくるものです。学校が立ち直るためには、何年もかかります。風評も残ります。崩れるときはアッという間です。 大切なのは、異動で先生が入れ替わっても、安定して向上していく学校づくりで…

  • 【教育】最悪を想定して最善を尽くす(危機管理)

    危機管理の徹底 信頼される学校づくり、荒れない学校づくりには、危機管理の徹底が重要です。危機管理には未然防止・危機対応・再発防止の3段階があります。この3段階をどう循環させていくかが、重要になります。・未然防止(リスクマネジメント)・・・・・危機発生の予防的対応・危機対応(クライシスマネジメント)・・・危機発生後の対応の仕方・再発防止(ナレッジマネジメント)・・・・再発防止的危機管理 どの要素も学校力を向上させていくためには重要ですが、特にこれからの学校づくりには、「未然防止」の徹底が大切な要素になります。 最悪を想定して最善を尽くす(未然防止) 生徒の事故や問題行動も起きてから費やす労力(時…

  • 【教育】保護者とのつき合いが「上手」な先生と「苦手」な先生

    両者は、あることを意識しているかどうかで「大きな違い」があります。それはいったい何でしょうか? それは「保護者の思い」を理解しようとしているかどうかの違いです。先生という立場に縛られることなく、保護者の気持ちに寄り添って考えられること。先生方には、相手の立場に立って考えることができるようになってほしいと思っています。 こじれる時の多くが、感情を害している保護者に対して、教師が理屈で正当化しようとした時です。保護者は「感情」を害しているのに対して、教師は自分の行為は正しいという「理屈」で向き合おうとするから上手くいかないのです。戦闘モードの保護者に対して、理論で戦おうとする姿勢がとても危険なので…

  • 【教育】孤立させない・一人で抱え込まない

    学校現場は多忙です。授業の準備以外にもやらなければならないことが多い。加えて、急な対応が求められることも多い。個別の配慮が必要な児童生徒も多く、保護者などからの要求も多岐にわたり、それぞれへの対応にも神経をすり減らす毎日が続く。 様々な理由で、精神疾患等になり学校現場を離れていく教員が沢山います。明るく元気な職場は、学校全体を明るく元気にします。 「孤立させない・一人で抱え込まない」この言葉を合言葉に、共に働く仲間がそれぞれの良さを生かしながら協力し合える職場、この仲間と働けて良かったと思える職場、そのような職場にしていきたいものです。 生徒指導が終わって職員室に戻ったら、誰も残っていなかった…

  • 厚みのある組織

    県公立高校入試前々日の土曜日「子どもが受験票をなくした。どうしたらよいか」という保護者からの電話が学校に入りました。部活動指導に来ていて、たまたま電話をとったあなたは、何を考えどのように動きますか。「担任に連絡する」それだけで終わらせて良いでしょうか? これは実際にあった出来事です。電話に対応した先生は、ただならぬ保護者の様子から、周囲に聞こえるような声で復唱しながら話しをしました。それにより周囲にいた先生方もことの次第を知り、対応を考えたり、連動して動くことができました。 一人の先生が担任の所在を確認して連絡をする一方、他の先生が入試要項と県教育局のホームページを開き情報収集を始めました。他…

  • 教育の最前線

    教育の最前線は、学校・教室である。児童生徒と教師が向き合っている場面こそ、教育の最前線なのだと思う。 しかし文部科学省や都道府県・市町村等の教育委員会こそが、最前線だと思っている人が多いのではないだろうかと感じる。教育行政機関が、必要であり重要な役割を担っていることは間違いない。しかし、どっちを向いて仕事をしているのか。どこを見て仕事をしているのか。誰のために、何のために施策を行っているのだろうかと疑問を感じることが多い。 足し算行政と言われる。次々と新しい制度や教育施策(調査や○○教育)が打ち出され、学校現場の多忙化が加速度的に進んでいる。ようやく「働き方改革」という言葉が学校現場にも浸透し…

  • 職員室=教室

    よく「元気な学校づくりには、元気な教職員から」と言われます。私は沢山の学校を見てきた結果、「職員室=教室」(職員室の在り様が教室の在り様を規定する。言い換えると、教職員集団の質がその学校の教育の質を規定する)と思っています。 東京大学大学院教育学研究科の勝野正章教授も、講演の中で「職員室の雰囲気が子どもの学びに直結する」と話されていました。 その中で「先生たちの学びの様子が、子どもたちの学びの様子につながる」「教員同士で学び合い、支え合う雰囲気を大切にしてほしい」そして何より「同僚性が大切」と述べております。 学校の教育力を高める「組織マネジメント」(人事評価システム等)が学校現場に導入され、…

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