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2020/06/14

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  • 佐助稲荷神社

    半年ほど前になりますが 引っ越しをする前のGW 鎌倉に行きました。 今頃やっとその時の紹介を。 始発の電車で鎌倉へ向かったので 朝早く7時頃鎌倉駅へ着き 西口を出てまっすぐ進み 佐助2丁目まで来たら 右に行けば銭洗弁財天 左に行けば佐助稲荷神社 って、石碑と矢印が逆でややこしいわ(笑) ま、矢印に従い 佐助稲荷神社へ 目指す方向の山肌を見てみると 所々紫が見える おぉ~山藤が きっとこの山藤は 人の手の加わっていない自然の山藤なんだろうな。 って、思いがけない山藤の出会いにワクワクしながら 朱色の鳥居のトンネルに突入 鳥居の間から山藤を眺め、 狐さんを見、 上っていくと着きました。 拝殿、 で…

  • 大塚八幡神社

    引っ越した今のウチの近くには 中和田天満宮という神社があると紹介しましたが、 もう一つ、近くに大塚八幡神社という 神社がありまして この神社は以前桜の時期に 記事をUPしていまして 手前の木が垂れ桜なのです。 その時の記事はこちらです。 この神社は 職場から裏側の本殿が見える神社なので 本殿裏にまわって見ると 早くもギンナンが落ちていた。 見上げると立派な銀杏の木 おぉ~色づくのが楽しみだ^^。 裏にまわったついでに隙間から お~ぉ、ウチが見える。 ちょっと方向をずらすと 職場が見える。 という事で 大塚八幡神社さんには ウチと職場を見守ってもらっています(*^ω^*) 摂末社の神明神社と秋葉…

  • 曼珠沙華2022@高幡不動尊金剛寺

    先週、日の出とともに起き 朝の高幡不動尊へ 曼珠沙華の写真を撮りに ただ、境内の曼珠沙華はほぼ終わりで 山内八十八カ所巡りの高幡山へ入り 曼珠沙華の矢印600mと書いてある山の奥へ行くと 山内69番お地蔵さんの 麓、馬場跡周辺に お目当ての曼珠沙華の群生地が 妖艶な魅力に満ちた曼珠沙華 存分に堪能してきました♡ また来年が楽しみです。 山を下りてくる途中 もみじが。 これから高幡山は紅葉の時期、 早起きしてまた誰もいない高幡山へ 紅葉の写真を撮りに来よう^^。 2021年高幡不動尊曼珠沙華 2020年高幡不動尊曼珠沙華

  • 中和田天満宮

    もう一つの猫ブログの方では お知らせしていたのですが 実は我が家引っ越しをしまして それで5月からブログをお休みしていたのです、 すみません。 引っ越しも落ち着いてきたので 前のように毎週ではないかもしれませんが 神社ブログ復活していこうと思っています。 宜しくお願いいたします m(_ _"m)ペコリ。 今回紹介する神社は 引っ越しをして最初に紹介する神社という事もあり 新居の近くの神社を 中和田天満宮 鳥居の前に梅の木 この写真は今年3月に撮ったもの、 本当は春にこの神社の紹介をしたかったのですが 他の神社の記事をアップしているうちに 春が過ぎ引っ越し騒動もあり紹介出来ずにいました。 引っ…

  • 平塚八満宮

    寒川神社につづき 次に立ち寄ったのは 平塚駅からほど近い 平塚八幡宮 平塚八幡宮は 七社詣が出来る神社 では、順番にお参りしてみましょう。 1、平塚八幡宮 拝殿、 平塚八幡宮は うらまいり(本殿ま裏でお参り) もできるので 矢印の方向へ はい、本殿ま裏 2、3、4、 若宮社、神明社、諏訪社 5、太子堂 6、平塚弁財天社 7、鶴峯山稲荷社 この稲荷社、池の真ん中にあるの、 池の真ん中にある神社って 弁財天ってイメージがあるから珍しく感じたんですけれど、 神社、神社でそれぞれね(*^ω^*) って、 七福来訪、七難即減な七社詣が出来る 平塚八幡宮は 池にアヒルがいたり 鳩のエサが売っていて 鳩にエ…

  • 寒川神社

    3月の三連休、 平塚に前日入りをしての釣りに。 その様子は→こちら その時、近隣の神社2社に立ち寄りお参りに。 最初は 寒川神社 太鼓橋の先に鳥居、 この鳥居は三の鳥居、 関東では有名な神社で 神奈川県内では鶴岡八幡宮に次いで 2番目に初詣の参拝者が多い神社だけあって 神社の境内に入る手前の鳥居が三の鳥居とは 二の鳥居、一の鳥居はその先に続く道路にあるの、 鶴岡八幡宮と同じだ。 (って、今回車で神社に行ったので一、二の鳥居の写真は撮れませんでした。) 鳥居をくぐり参道へ進むと 薄ピンク色の アセビの花が 神門前で出迎えてくれていて 出迎えといえば 筋肉バッキバキな狛犬も バッキバキ筋肉狛犬と神…

  • 最照寺と大塚八幡神社@桜

    職場近くのお寺 見上げると垂れ桜が見事だったので 今だ!と思い 来ました、 最照寺さん 先ほどの垂れ桜は本殿裏の桜で そちらまでまわるのはちょっと躊躇われたので (神社は公共の場な感じだから好きなだけウロウロできるけど お寺さんは人様の家的感覚があるからあちこちウロウロするのが躊躇われる) 本殿前の垂れ桜を撮らせて頂く事に 本殿から門の方を見るとこんな感じ。 さくら~。 最照寺さん隣は 大塚八幡神社 ここも桜が満開で どこを撮っても桜が ただ、本殿前の桜の開花がまだだったのが残念。 でも、十分桜を堪能できた 大塚八幡神社です。 ちなみに去年の 最照寺さんと大塚八幡神社。

  • 谷保天満宮@梅

    梅の時期といえば 梅園のある谷保天満宮にも行きました。 いつもは正面の鳥居のある所から神社へ行くのですが この日は道の途中で工事をしていて通れず 裏の厳島神社の方へまわされ でも、そのお陰で神社の側溝の小川に 水仙の花を発見し 厳島神社の鳥居の紅梅も 堪能でき サンキュー工事中!って 思わず思ってしまった(〃^∇^) 境内の社務所の隣の梅の木に メジロを発見 このメジロちゃん ん? 頭の上、 どうしたぁ~? な、メジロちゃんでした(笑) 斬新ヘアー(笑)なメジロちゃんと戯れ お参りをすませ 梅園へ 梅の香りに包まれ春を満喫した谷保天満宮でした。 谷保天満宮と言ったら 矮鶏のいる神社で有名でした…

  • 高幡不動尊@梅

    高幡不動尊の梅が見頃だと情報を得て 2週間前ですが行きました。 一本の木に白と紅の梅が 珍しいですよね。 この梅の木は 五重塔の階段を上りきった所に咲いていて 五重塔とのコラボ写真も 良い場所に咲いている梅ちゃんは 花びらも白と紅が混じってたりするの♡ そんな高幡不動尊、 早咲きの桜も咲いていた 紫陽花の新芽も芽吹いていて 早くも紫陽花の季節に心を寄せている自分がいた(笑) 春ですね♡ www.takahatafudoson.or.jp

  • 東福寺

    多摩市の青木場通りにある 東福寺 東福寺さんのインスタをフォローさせて頂いていて 梅の花が咲いているという情報を得て お邪魔させて頂きました。 山門から見える垂れ梅がとても見事で 写真を撮っていたら 寺務所から住職さんが出ていらして 梅の写真を撮らせて頂いている事を伝えたら 優しく心良く歓迎して下さり とても嬉しかったですヽ(*´∇`)ノ ありがとうございました♡ わたしの今のカメラ技術の限界はこれなので あの見事な垂れ梅がどれだけ素敵に伝わっているか 少々心配ですが 素敵な垂れ梅を堪能させて頂きました。 東福寺さんありがとうございました♡ 松の木が優雅なお庭は 弘法大師修行像があり 正面に水…

  • 頼朝の墓と白旗神社

    義時のお墓の後は その目と鼻の先にある 頼朝のお墓へ お墓のある階段へ上る手前に 白旗神社が あの大河ドラマに出てきた小さな観音様、 石橋山の洞穴に置いてきたけど、 後日、無事に頼朝の元へ戻ってきた観音様を安置していた場所なのか。 そんな白旗神社に手を合わせてから 頼朝のお墓へ 頼朝のお墓 頼朝のお墓から 白旗神社を見下ろす事ができる その場所は紅葉が見事だった。 帰ろうとしたら もう一つお墓を発見 ドラマのお陰で 頼朝に義経以外に 生きていた兄弟がいたって事を初めて知った。 今年は鎌倉時代の大河ドラマ、 鎌倉好きだから ドラマを通して もっともっと鎌倉を知ることができたらな。 www.cit…

  • 北条義時の墓 法華堂跡

    荏柄天神社から鶴岡八幡宮方面へ 歩くことほんの数分、 目的地の北条義時の墓の案内が 矢印の方を見ると階段が、 上りきると広場になっていて 法華堂跡の石碑と説明文の看板が、 ここに法華堂が建っていたらしい。 わたしが行った12月はまだなかったんだけど 今はスマホにアプリをダウンロードすれば 「北条義時法華堂AR」なるもので この空き地に建っている法華堂がスマホ画面で見られるとか! あらま、見てみたい(*≧ω≦) → こちら 広場の先に鳥居が その鳥居をくぐると わぁお! 凄い急な階段だけど 上って行くと お墓が、 下の案内板にもあったが 島津氏の祖、島津忠久の墓と その隣のお墓は 鎌倉殿の13人…

  • 荏柄天神社@銀杏

    鎌倉宮 を後にして 次の目的地は 義時、頼朝のお墓、法華堂跡だったのですが その手前に荏柄天神社があり 荏柄天神社はこの時期、 ご神木の銀杏の木が 紅葉の真っ盛りではないかと思い立ち寄ることに。 そしたらやっぱり! 鳥居の向こうに黄色が見える! おぉ~、大きなご神木が色づいているぅ! 来て良かった荏柄天神社。 荏柄天神社には 前回も紹介しましたが 絵筆塚がある。 その手前にかっぱ筆塚の石が。 この石の右下に カッパの絵が見えるとのことだが・・・ 説明の写真(↓)があってもよく分からなかった(笑) 裏には川端康成の 「かっぱ筆塚」の文字もあるとか。 前回の時は 絵筆塚の絵の写真をあまり撮らなかっ…

  • 鎌倉宮@紅葉

    覚園寺を後にし向かったのは 次の目的地へ 行く途中にある鎌倉宮 鎌倉宮、鎌倉殿の13人とは 特に関係がないと思ったので 立寄る予定はなかったのですが 神社好きですし、 紅葉も美しく スルーする事はできませんでした。 本殿をお参りし しばし紅葉の写真を撮って 神鹿の御朱印を待っている間、 鎌倉宮には料金を払えば 神苑を巡ることができると知り 行く事に、 社務所で料金を払い入るとすぐに 宝物館があり 御輿や 額に入った書物 鎌倉宮を創建した明治天皇人物画などがあり その宝物館の先は森になっていて 教育勅語・五箇条の御誓文碑 鎌倉宮碑 などがある一画に 御首塚・・・ 御溝廟(おかまへどころ) この場…

  • 覚園寺

    宝戒寺を後にし 次に向かったのは 北条義時ゆかりのお寺、 覚園寺 覚園寺は 義時の薬師如来信仰により建てられた大倉薬師堂が 元になっているお寺。 北条、それも義時ゆかりのお寺、 それに覚園寺は紅葉で有名なお寺なので 行くなら今しかないっ!と 2週間前にも鎌倉へ行きましたが 再度出向くきっかけにもなりました。 その甲斐あって見事な紅葉 山門を入って 正面にあるのが愛染堂 愛染明王像を祀っている この愛染堂の周りに水瓶があり そこに落葉した紅葉 覚園寺は拝観料を払うと山の奥へ進めます。 そこは閑静な山の雰囲気といい、 薬師堂をはじめやぐら、地蔵堂、旧武家屋敷と 見所いっぱいなのですが撮影禁止なので…

  • 宝戒寺

    鶴岡八幡宮を出て 三ノ鳥居の八幡宮前交差点を 小町大路方面に向い 歩くこと3分ほどでT字路に突き当たる その突き当たりには北条ゆかりのお寺 宝戒寺がある。 この場所は北条義時の時代から 最後、高時の時代まで北条屋敷があった場所 その屋敷跡に 滅亡した北条氏の霊を弔う為のお寺を建てたのね、 北条ゆかりのお寺と言っても なんだか複雑な感じですが・・・。 そんな宝戒寺、 椿の花を眺めつつ入ると 突き当たりに 本堂 本堂内は残念ながら 撮影禁止なのですが、 靴を脱いで本堂内に入ってお参りをするという 珍しい参拝方法。 その本堂の入り口右側に 寺務所があり御朱印が頂けます。 お参りを済ませ 本堂の周りを…

  • 白旗神社@鶴岡八幡宮

    今年の大河ドラマ 『鎌倉殿の13人』が いよいよ始まりました(≧∇≦) それにともない 去年12月中旬 紅葉の写真を撮るのも兼ねて 主人公、北条義時と 鎌倉と言ったら源頼朝 それぞれのゆかりの地巡りをしてきました。 まず、出発はやはりここから、 鶴岡八幡宮 二ノ鳥居からの段葛 源頼朝が曲がりくねっていた 鶴岡八幡宮までの道をまっすぐにするため 若宮大路が造られ、 そこに妻、政子の安産祈願の為に造ったのが 石を積み上げ一段高くなっているこの段葛、 この造営には北条義時パパも加わったとか。 そんな段葛を踏みしめ 三ノ鳥居 まずは右の源氏池ほとりにある 旗上弁財天に立ち寄り 弁財天さまにお参りをし …

  • 長勝寺

    安国論寺の後も 日蓮宗の日蓮聖人のお寺、 長勝寺 山門隣には大きな銀杏 本堂と 本堂手前には 四天王像の真ん中に日蓮聖人の銅像が。 手前の枝は桜、 長勝寺は桜の名所だとか、 そうかぁ~、 桜の季節に来ると良いのかぁ~___φ(。_。*)メモメモ 本堂の向かいには、 他のお寺では見た事のない物が 土足厳禁と書いてあるし なんだろう?と見てみると 水行とな、 これはきっと寒いヤツだ!と思ったら やっぱりね、→ こちら なにも2月に裸で冷水浴びなくても・・・ って、思うけど、だからこそ意味があるのかな 修行だから・・・やだやだ(≧ω≦;) 階段の上には 本師堂 タイ国渡来金色釈迦尊像が祀られてる 山…

  • 安国論寺

    妙法寺をあとし 目と鼻の先にある 安国論寺へ 妙法寺にも「松葉谷」と書いてある石碑があったけど ここにも「松葉谷」が どうやらここも日蓮聖人のお寺、 日蓮宗。 って、山門の写真を撮っている段階から テンション上がる彩りが おぉ~ 美しい黄色。 早くあの黄色を撮りたい そんなはやる気持ちを落ち着かせ 歩みを進めると 知ってる顔が 正岡子規 「鎌倉の松葉が谷の道の辺に法を説きたる日蓮大菩薩」 子規もこの地を訪れたんだな。 その先に手水舎 お地蔵さんの手水舎って珍しい 一輪のお花が気持ちを優しくしてくれる。 なぁ~んて言っているうちにつきました。 銀杏の紅葉 黄色の絨毯が美しさを引き立ててる 本堂 …

  • 妙法寺

    まんだら堂やぐら群を後にし 次に向かったのは 苔寺で有名な妙法寺 まずは本堂にお参りし 御朱印を頂くという御用があるので これより先に進み御朱印を頂いてから 苔寺妙法寺の散策へと向かう 大覚殿 ここには釈尊、妙法稲荷大明神、加藤清正公像が安置されているとか へぇ~、加藤清正像がぁ~、 見てみたかったな。 仁王門 仁王門の左側に 薩摩屋敷事件戦没者のお墓 江戸時代終焉のきっかけとなった事件のお墓かぁ、 青天を衝けを見ていたから なんとなくしみじみとなった。 しみじみとしながら見上げると 苔ぇ~♡ の階段の途中に お墓、お、その奥に やぐら♡ やぐらにはお狐さんがいたから お稲荷さん関連かと思った…

  • 初詣

    明けましておめでとうございます。 「初詣は氏神さまから」との事で 元旦ほろ酔い気分で お参りに行きました。 普段は誰もいない愛宕神社、 さすが元旦、 そんなに人は多くはないけど 次々訪れる参拝者にちょっとビックリでした。 せっかく出てきたので このまま帰るのもと思い、 少し離れた地元の神社にもお参りに 山神社 お参りしていると頭上にハートが♡ 引いてみると 笑顔の口元のように見える。 山神社さんの笑顔頂きました♡ と、嬉しい気持ちで帰ろうとしたら 社務所に一枚の写真を発見 あっ、おっ、 センターに笑顔の同級生が! 2022年、笑顔溢れる一年になりますように。 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆…

  • まんだら堂やぐら群&名越切通

    由比若宮を堪能し いざ、本日の目的地 まんだら堂やぐら群へ スマホナビ頼りに進むと 凄い坂道で 相棒は電動式の自転車なのに 降りて自転車をおさないと登れないくらい 急だった(≧ω≦;) で、着いた先はこの景色 の、その先は えぇ~、自転車ムリでしょぉ~な 感じだったので、手前まで戻り自転車を置き 奥に進む わっ、階段、やっぱ自転車ムリ 置いてきて良かった(≧ω≦;) などと思いながら山の中を進む 奥は人の手が入っていないような山の中 ワクワクするぅ~(≧∇≦) シダが美しいぃ~♡ などと マイナスイオンで癒やされながら進むと 道案内が お、看板、 目的地がこの階段の先に! 着いたぁ~。 まんだ…

  • 由比若宮(元八幡)

    11月最終土曜日 日がまだ昇る前に電車に乗り いざ鎌倉へ この日の鎌倉の目的は 春と秋にしか公開されないまんだら堂やぐら群。 まんだら堂やぐら群は逗子にあり ちょっと遠いので相棒と共に ただ門が開くまで時間があるので って、なんせ朝早く出てきたもんで(≧ω≦;)(笑) ちょっと寄り道というか通り道の 一の鳥居の撮影 鶴岡八幡宮の参道 段葛入り口にある、 あの(↓)大きな朱色の鳥居は二の鳥居 そこからずっと離れた海方面、 由比ヶ浜に一の鳥居があるなんて! しかもこの一の鳥居の大きさ、 ここから八幡宮まで距離など、 スケールの大きさに改めて鶴岡八幡宮の偉大さを実感。 そんな鶴岡八幡宮、 その元とな…

  • 高幡不動尊@紅葉

    曼珠沙華が盛りの頃に行った高幡不動尊、 季節がすすみ 今では紅葉が盛りとなったので行ってきました。 定慧観音のバックは黄色 その足元は黄色の絨毯 稲荷社のバックは紅色 などなどを楽しみながら 高幡山の中へ お地蔵さんの足元に沢山の落ち葉 なかでも 鐘楼の紅葉が圧巻でした。 四季折々様々な表情で 楽しませて下さる高幡不動尊 次は梅の時期が楽しみです♡ www.takahatafudoson.or.jp

  • 蛇窪神社(天祖神社)

    増上寺のあと、 せっかく電車に乗って都会へ来たのに このまま帰るには時間的に早く勿体ないので そろそろ御朱印帳も残りページがなくなってきて 前から欲しかった御朱印帳がある 蛇窪神社へ行くことに。 しかもアクセスを調べたら 増上寺から蛇窪神社へは 都営浅草線一本で乗換えなしで行けるじゃない、 これはきっとのお導きに違いない(笑)と 蛇窪神社へ 着いて 鳥居がなんだか一際輝いているなと思ったら 三年前に建てられた新しい鳥居なんだ 空襲の戦禍を免れたなんて凄い! その鳥居見てみたかったけど、、、 この大鳥居修復記念の石碑がその名残なのかしら。 その反対側には赤い鳥居 お稲荷様 本殿は至って普通なんだ…

  • 増上寺

    7月22日の日は 不忍池のあと、 前々から何故か気になっていて ずっと行きたいと思っていた 増上寺へ、 増上寺大門 ちょっと角度を変えると 東京タワーが見える。 なので 大門だけでもテンション上がる そんな大門を通り抜けると 近代的な建物の中に武家屋敷跡のような門構えにも 心躍らせながら進むと 目の前に でーーーーんっと 増上寺三門が 街中にこんな大きな三門が現れるとは! 凄いぞ!江戸!と テンションだだ上がりなまま 通過すると 広い敷地の境内の先に大殿が見える。 入って右側に鐘楼堂 左側に観音様かな、 仏足石 魚供養之碑 あ、だから、 三門に魚河岸の提灯みたいなのが吊してあったんだ。 ここで…

  • 不忍池と辯天堂

    前回、曼珠沙華の記事をアップして 秋感満載だったのに・・・ 季節が前後してしまいますが 7月22日に上野不忍池に 蓮の花の写真を撮りに行った 記事を今頃・・・・(≧ω≦;) 不忍池、だた蓮の花があるだけって思ってたんだけど 着いて早々遠くに見える青い屋根の建物、 あたし的にそれがめっちゃ気になりまして、 蓮や 7月後半なのにキレイに咲いていた紫陽花、 大河ドラマ『いだてん』を見ていたので 思わず、おぉ~~!!と声が出た 石碑に足を止めながら 青い屋根の建物方向へ 橋を渡り あらま、立派ね、 へぇ~、めがねの碑なんて面白い。 あたしもめがねっ子だから写しておこう。 とかなんとか進んで行くと 辯天…

  • 高幡不動尊@曼珠沙華2021

    9月23日のお彼岸の日 まだお月様が出ている早朝 弘法大師様に明かりが灯っている時間帯に 高幡不動尊に着きまして 高幡山の奥にある馬場跡へ 曼珠沙華を目指して山登り したかいありましたわ、 満開で見頃な曼珠沙華。 この日は夜中から朝方にかけて雨が降ったので 曼珠沙華に雫が。 赤い曼珠沙華の中に ぽつんと白い曼珠沙華 弁天橋の池の畔に 一輪だけ咲いていた曼珠沙華が印象的でした。 五重塔と新緑のもみじ これから、 紅葉の時期も楽しみな 高幡不動尊です。 www.takahatafudoson.or.jp

  • 建長寺_半僧坊

    前回の続き 半僧坊へ 半僧坊とは半僧坊大権現様を祀っていることろとか、 まぁ兎に角、指差し方向へ歩いていくと 急に開けた場所にでた 開けた場所にぽつんと鳥居 右隣にカエルと なんて書いてあるか分からない石碑があり 左側、 ちょっと奥まったところに竹林があり 虫塚なるものが 虫塚と書いてある石碑の後ろに 何か瓶の中に入っている 虫の妖精か? で、これが虫塚とか やぐらの前に近代アート コレをデザインしたのは隈研吾とか → こちら 虫の慰霊碑なんだって。 虫の慰霊碑が虫カゴちっくってどうなの? って思うけど・・・・ま、いっか。 虫塚の周りには 石でできた虫のオブジェがあちこちに これはトンボ 小学…

  • 建長寺

    明月院の後、 鎌倉方面へ向かい 鎌倉五山第一位の建長寺へ さすが鎌倉五山第一位ですね、 門を抜けたらこの広さだよ、 駐車場広い、 観光で大型バスもくるからかな。 総門 総門を抜けると新緑のアーチを通り この新緑は桜だとか、 春、見事だろうな。とか さざれ石ってこういうヤツかぁ~ って説明を読みながら進んで行くと 大きな三門が目に飛び込んでくる。 円覚寺にあったな。 円覚寺の山門(山門)は県の重要文化財だったけど 建長寺の三門は国の重要文化財なんだ。 同じように見えるけどぉ、 これが、一位と二位との格の違いか? って、違うね(笑) もっと違う理由があるよね(>▽<) そして建長寺といえば 国宝の…

  • 明月院

    前回までの 北鎌倉の記事は6月の土曜日に行った時のもの。 この時、何故北鎌倉へ行ったのかというと 6月、紫陽花、鎌倉、といえば有名なのが明月院。 なので明月院の紫陽花の写真が撮りたくて出向いたのですが、 北鎌倉の駅に着いて初めて コロナの影響で 明月院6月中は土日閉門・・Σ( ̄▽ ̄i ノ)ノ との事実を知りまして・・・。 なので、円覚寺等を散策したのですが、 一度行きたい!と思っちゃった明月院、 7月に入ってもひょっとして少しは紫陽花残っているかも との思いから再度、 7月5日に北鎌倉へ。 明月院へ行く途中、紫陽花や ヤマユリに出迎えられがら 到着。 門ところに 一輪残っていた紫陽花に少し…

  • 円覚寺_5

    前回のつづき、 龍隠庵の反対側 仏殿右側の参道を挟んだ隣に浴場跡があり その向かいには竹林 苔むした階段が風情があり 竹林に彩りを添えていた。 その側に気になる看板が 弁天、茶屋、国宝、御朱印、気になる単語だらけ(笑) なので矢印の方向へ導かれるままに進むと 石の鳥居、 ふむふむ、 江ノ島の弁天様と繋がりのある弁天堂とな♪ ちなみに看板に書いてある白鷺池とはこちら↓ 北鎌倉駅を降りて横須賀線手前、総門前にある池のこと、 この池の中から金銅の塊が出てきたとか。 それと 「明治時代、軍港横須賀に通じる鉄道(現・JR横須賀線)の建設にあたって、 無理やり円覚寺境内に線路を通過させたため、 このような…

  • 円覚寺_4

    前回のつづき この階段を上ると 途中に可愛いお地蔵さんたちに ほっこり しながら さらに階段を上ると 到着、 目的地、龍隠庵。 龍隠庵から見た 円覚寺山門 の写真を撮っていて気がついた、 梅の実♡ しかも熟れた梅の実も落ちている ちょっと見渡してこれだけ拾っちゃった^^。 しかも、ココは山の上だから 下界はコロナ禍でも参拝の人が結構いたけど 誰もいな~い。 微かな可愛い鳥のさえずり以外は 静寂が。 円覚寺の穴場かもしれない。 ね、お地蔵さん。 頑張って階段上ってきたかいがあったな(*^ω^*) って、ふと見るとさらにまた階段が ここまで来たんだ!上ろう! と上がると 五輪塔と さらにまだ階段が…

  • 円覚寺_3

    前回の続き、 松嶺院 矢印の指示どおり 遍路みちを 紫陽花 アザミ ホタルブクロ 花海堂の実 ヒペリカムの実 お地蔵さん などを見ながらゆくと コスモスが(⦿_⦿) 6月にコスモスって(⦿_⦿) 咲くんだぁ~。 なので、紫陽花とコスモスの共演 おぉ~ぅ♪ 階段えっちらおっちら上ってきて良かったヽ(*´∇`)ノ そして山の上は墓地、 撮影禁止なので写真には写せませんでしたが ここには田中絹代のお墓がありました。 あぁ~、写真に写せないのが残念だったぁ~(≧ω≦。) それにわたしは見つける事が出来なかったのですが 佐田啓二のお墓もあるとか、 中井貴一のファンだからお墓参りしたかった、 田中絹代みた…

  • 円覚寺_2

    前回の続きです。 開基廟 この開基廟の敷地には 佛日庵というのがあり お抹茶を頂く事のできる休憩所がある でも、あたしは方丈で一休みしたのでココはスルーし 先に進む 黄梅院 続燈庵 舎利殿 寿徳庵 居士林 選仏場 選仏場の隣には紫陽花が 十王堂 長い参道 見所以外にも紫陽花にも足を止め ゆっくり散策しました。 が、 見所満載な円覚寺、 まだまだ続きます。 www.engakuji.or.jp

  • 円覚寺

    北鎌倉駅を降りると そこは円覚寺内 ほら、円覚寺の敷地内に線路が、踏切が。 横須賀線が走ってる。 そんな円覚寺 総門を抜け 案内板を見てみると ひ、広い・・・。 って、その広さに圧倒されていたら あれぇ~♡♡♡? 猫さんじゃぁ~~ん(>▽<)♡♡ わぁ~~♡♡ 可愛いぃ~♡♡ 今まで、東慶寺、浄智寺と先に紹介してきたけど 実は北鎌倉に着いて一番に行ったお寺が ここ、円覚寺。 (なんてったって駅前だからね。) その円覚寺に着いてすぐに出会ったのが この寝ている猫さんなのでした。 ラッキー♡ やっぱあたし猫神様付いてるわぁ(笑) って、ウキウキしながら階段を上ると そこにはで~~んと 山門がそびえ…

  • 浄智寺

    鎌倉には鎌倉五山というのがある、 第一位から順に 建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺が 鎌倉五山だ。 今まで何度か訪ねてる寿福寺は第三位、 今回紹介するのは鎌倉五山第四位の浄智寺。 東慶寺の先、 北鎌倉駅から鎌倉方面に歩いて8分程のところにある。 浄智寺に行く前、 山門の手前に 小さな池がある そこに甘露の井というのがある、 これは鎌倉十井のなかの一つ。 (鎌倉十井とは→こちら) どうやら、鎌倉の観光名所であり 浄智寺名物のひとつらしい。 下の説明文にも甘露の井の事が書いてある。 そこから風情ある苔むした階段を上り 山門を抜けると 拝観受付があり、 その先にまたも風情ある階段が この階段は…

  • 東慶寺

    6月5日、北鎌倉へ行きました。 鎌倉は何度も行ってますが、 実は北鎌倉の地へ足を踏み入れるのは 今回が初めて。 北鎌倉デビュー。 この日は 円覚寺、浄智寺、東慶寺と 3つのお寺を訪ねました。 そんな中、まず紹介するのは東慶寺。 東慶寺は 北鎌倉駅から鎌倉方面へ向かって 歩いて4分ほどのところにある。 山門 山門を抜けると 左に鐘楼 右に寺務所。 門を開け、中に入り 御朱印はこの寺務所で頂ける。 その先、紫陽花咲く参道 その正面に金仏 その手には梅の実が きっと寺務所の庭に 落ちていた梅の実かも、 金仏の奥には花菖蒲と 茶室の白蓮舎 本堂 本尊、木造釈迦如来坐像。 本堂手前の新緑は垂れ桜だとか、…

  • 谷保天満宮@紫陽花

    6月12日の日は紫陽花園もあるという情報を得ていたので 高幡不動尊の他に谷保天満宮にも行きました。 この日着いて一番に 出会ったのは黒ちゃん。 黒ちゃん会いたかったよぉー。 などと、言葉を交わし この日は 「紫陽花を撮りに来たからまた後でねぇ~」 って、本殿が見える鳥居方面へ ココが紫陽花園になっているだけど 6月12日はまだちょっとだけ時期が早かったみたい 満開に咲いたらこんな風景が見られるみたいだから→こちら でも、それなりに紫陽花が楽しめた。 この拝殿裏の本殿のその後ろには 厳島神社がある この神社 鳥居が二重になっている 石の鳥居で二重になっているのって珍しい気が どんな由来があって二…

  • 高幡不動尊@紫陽花2021

    5月29日の境内の紫陽花は まだこんな感じでしが 10日ほど経った 6月12日の境内の紫陽花はこんな感じに。 6月も中旬になると 境内をはじめ 高幡山の紫陽花も まだ色付く前で白だったのが ブルーに変わり 賑やかな雰囲気に。 その他、弁天池 お稲荷さん 大日堂 この像は大日如来像なのかな? 境内のあちこちに紫陽花が。 *** 一頻り境内の紫陽花を見渡したところで お次はメインの高幡山の紫陽花を見に山の中へ 入ってすぐに圧倒される この紫陽花の群れ 紫陽花眺めながら階段を上る 所々にあるお地蔵さんの周りにも 溢れるほどの紫陽花 紫陽花に覆われる お地蔵さん そんなお地蔵さんを眺めながら 歩き続け…

  • 高幡不動尊@やまあじさい

    高幡不動尊のインスタを フォローしているんだけど それでやまあじさいが見頃になりました。 と、5月28日に 高幡山のお地蔵さんとやまあじさいの picがpostされたので 翌日早速高幡不動尊へ。 参道の紫陽花は咲き始めでしたが 普通の紫陽花より少し早く咲く 大日堂のカシワバアジサイは見頃を迎えていた。 八重だからスノーフレーク。 このニコニコ地蔵や 大日堂の付近に咲いていたあじさいたち 去年は6月の末に紫陽花の撮影に行ったから→こちら 早く咲くやまあじさいはまったく見ることができなかった。 高幡山に自生しているやまあじさいも同様で 去年はほぼ咲き終わりだったから 今年は自生のやまあじさいが見た…

  • 続よこやまの道

    前回のつづき 大通りの鎌倉街道を通り過ぎると よこやまの道は舗装された道路となる その道路の名前は鎌倉古道 あぁ~、この通りね、 この通りは 緑豊かで以前から素敵だなぁ~って 思っていた通りなのよね、 一本杉公園もあるから ちょっと寄り道 木々に囲まれ木漏れ日の差す中進んで行くと 目の前が開け広場が 池があり 鴨が現れた ひとしきり鴨と戯れ 再びよこやまの道へ戻ると こんな石碑を発見 なんか工事中だった。 なにか建つのかな? 京都って、、、 昔だから歩きよね、、、 あたり前で今もそうだけど 道って繫がってるのねぇ(笑) そしてこの先、南野古戦場を通り過ぎ 府中カントリークラブまでくると このゴ…

  • よこやまの道

    古戦場巡りをしたときに 南野古戦場で目にした看板に(↓) 「多摩よこやまの道」と書いてあった。 この多摩に住んで半世紀にもなるが 多摩市によこやまの道なるものがあったなんて初めて知った。 駅名で言うと、京王相模原線の若葉台駅から 小田急相模原線の堀之内駅までの 尾根幹線沿いにある、 多摩ニュータウン開発時に開発せずに残した山道。 コレは多摩市民としては行かなきゃならん!と GWに2日間かけて巡りました。 まず、スタートに選んだのは 現在地と書いてある場所から 若葉台方面 多摩市内方面をそれぞれ眺め 西順路方向に向かい スタート すると少し景色が見渡せる場所へ出てくる 京王相模原線若葉台方面へ向…

  • 古戦場

    鎌倉が好きなので 鎌倉と関係のあるものに 最近反応してしまいまして 神社とは関係ないのですが 今回は鎌倉に関係のある ウチの近場の古戦場巡りを。 京王線中河原駅から鎌倉街道沿いに行くとある 分倍河原古戦場碑 今は住宅街になっているこののどかな場所が 鎌倉後期一戦交えた場所だとはねぇ~ って、鎌倉街道を挟み向かいの公園には 菜の花が咲いていて 桜も咲いていた。 菜の花と桜の共演。 コロナ禍だけど 平和な時代で良かったな。 その後、関戸橋を渡り 多摩市内の旧鎌倉街道に入るとある 関戸古戦場跡 お地蔵さんとお墓があり 今でも毎月16日には この近くにあるお寺、 観音寺で兵士たちの供養をしているとのこ…

  • 大塚八幡神社@桜

    前回の続き、 お地蔵さん前を通り過ぎ進んで行くと 大塚八幡神社 この場所はちょっと小山になっているところで お寺さんと神社が隣合わせになっていて 横入り的に神社に来ちゃったから お参りをする前に 正面入り口に戻る(笑) どうやら、 この濱田郷左衛門さんが創建された神社とのこと。 (この記事より) 近代的看板(笑) お寺や神社で初めて見たわ! この微妙なセンスに笑えた ( ̄m ̄〃)ぷ。 この神社、 狛犬さんたちもちょっと違う 歌舞伎みたいに朱色に染まっている。 珍しいよね^^? 拝殿の隣には二つの摂末社 奉納帝京大学殿の後ろ バックに帝京大学校舎を従えているのは 神明神社 その隣は秋葉神社 と、…

  • 最照寺@桜

    仕事帰り、 満開の桜の木に誘われて ちょこっと、この坂道を上ってみたら お寺、 最照寺 門の中にも桜が、 キレイ あまりにキレイで いっぱい写真撮っちゃった(≧∇≦) 今回は桜にばかり気をとられ 桜しか撮ってきませんでしが 詳しく最照寺の紹介をしてるブログを見つけました。 → こちら 御朱印も頂けるんですね。 って、そうよね、お寺ですものね(>▽<) 最照寺を出ると お地蔵さんが このお地蔵さんの先には神社が。 その神社にも桜が咲いていました。 次回はその神社の紹介をさせて頂きます^^。

  • 恋路稲荷神社@桜

    桜の季節、 ウチの近所の愛宕神社の他に そうだ!あの神社にも桜が!と思い出し行きました。 恋路稲荷神社 神社の後ろに公園があって その公園の周りには桜の木が 以前この神社を紹介した時は気がつかなかったが 鳥居の隣の木が椿だった事が今回分かった。 こんなに椿の花が落ちている。 椿の花の絨毯のよう。 この時期は 桜と椿の共演が楽しめる神社でもある。 前にも紹介したが、 ここは古墳もあった場所なので こんな古墳の立て看板も、 古墳はココだけだと思っていたけど、 ふ~~ん、そうなんだ。 と、そんな歴史のある恋路稲荷塚古墳神社、 って、昔は稲荷塚古墳って言っていたよな、 いつから恋路稲荷神社って言うよう…

  • 愛宕神社@桜

    ウチの近くの愛宕神社 実は愛宕神社が一番華やぐ季節が この春、桜が咲く時期なのですが、 曇りの日に撮影になってしまった、、、 これには訳がありまして この崖に桜の木が数本あり、 全ての桜の木が満開を迎えたら撮影しようと思っていたら 最初に咲き始めた桜が早くも散ってきてしまって 慌てて撮影した日が曇りだった(≧ω≦。) でも、次の日が花散らしの雨だったから この日がギリだった。 桜吹雪舞う鳥居。 ただ、曇りだったせいか、 幻想的な感じに仕上がった感もあるかな^^。 どうだろう。 大きな垂れ桜 その中から撮影 幻想的な感じが曇りの日も 悪くないな^^。 ね、愛宕神社さん♡ 足元にもお花が、たんぽぽ…

  • 報国寺

    前回、中断してしまいましたが 鎌倉散策に戻ります。 ** 鎌倉宮から少し先に報国寺 早くもリベンジに闘志を燃やし 2度目の報国寺 (前回は → こちら) 報国寺でも梅の花がちらほらと 西日になりかけの時刻にやってきた お参りをして 竹の庭へ 前回来た時はここ見逃していたゎ・・・ さてさて、竹林方面に目を向けると手前の枝は梅かな? もし、梅の木なら松竹梅 揃い踏みなのに花が咲いていないから なんの木か分からない、、、残念。 と、竹林内部へ そして、今回のリベンジ 竹林の茶屋で お抹茶を 竹のマイナスイオンを吸いながら 頂くお抹茶は 格別でつ(>▽<)♡♡ 竹林帰路の、 お地蔵さんたち また来るね…

  • 谷保天満宮@山藤

    2月11日に行った鎌倉の記事を綴っていましたが 谷保天満宮の梅園の山藤が見頃だという 情報をIGで知り 先週の土曜日、谷保天満宮へ行きました。 なので今日は 先週行った谷保天満宮を紹介します。 ** 前回は 溢れる程の白とピンクの梅園でしたが 今回は新緑溢れる 緑の梅園に、 その新緑の先に紫色が見える これが山藤です。 この山藤はとっても上にある お茶屋さんの真上の高い木の上に このお茶屋さん「茶処てんてん」のオーナーさんが 地面に落ちている紫色の花びらを発見して 山藤が開花した事を知ったそう。 あんな上に咲いているもんだから 梅園に訪れる方に気づいて貰えるよう こんなお気遣いをして下さってる…

  • 鎌倉宮

    妙本寺のあと、 今度は鎌倉宮へ行こうと スマホナビ頼りに進んで行ったのだが、 えぇ~~っΣ( ̄▽ ̄i ノ)ノ 通れないって・・・ マジか・・・っ この切通しが通れれば 山の中を突っ切っるから ショートカットになって近道なのに・・・ 仕方ない、来た道を戻り 鎌倉駅方面へ向かい山を迂回するコースで 鎌倉宮へ、 これチャリでマジ良かった! 歩きだったらこの時点で力尽きて凹んだまま 鎌倉駅から電車に乗って帰ってたかも・・・。 などど思いながらペダルをこぎ着いた 鎌倉宮、白と赤の特徴的な鳥居 境内を進んで行き 手水舎 2月だったので節分の置物が 鎌倉宮の手水舎は花手水もやってるのね、 花手水ってまだ…

  • 妙本寺

    五所神社をあとにして 次に向かったのは 妙本寺 妙本寺のHPを見て貰えば分かるんだけど 妙本寺は敷地がとても広くて この門が妙本寺メインの門かと思っていたけど 実はそのもっと手前に総門があった事が後から分かった。 確かにこの方丈門を写してて後ろ振り返った時、 50kmほど離れた場所に大きな門があったのよ、 「あんな中途半端なトコにあるけど何の門?」って 疑問に思ったんだよねぇ~、 でも、そこまで歩いていくのが面倒でスルーしちゃった どうやらその門が総門だったんだ(≧ω≦;) あまりに敷地が広くて脇道からも妙本寺に入れるようになってたんだぁ。 と、方丈門の先の階段を上ると 寺務所と書院が見えてく…

  • 五所神社

    九品寺をあとに 向かったのは五所神社 石の鳥居をくぐり 手前に新しい狛犬 なんで新しいかというと その奥に古っぽい狛犬がいたから ちょっと爬虫類ちっくでもある。 その狛犬の先の階段を のぼり切ると 右側に木の鳥居 三光尊石上稲荷 と、国指定の重要美術品の板碑 その木の鳥居の手前には沢山の庚申塚 と、なんの木だろう一本 葉が繁ったら神社の景色も違うものになるんだろうな。 数ある庚申塚の中で 一体だけ紙垂が飾られてるものが 摩利支天 御輿庫 少し戸が開いていたので中を見てみると 煌びやかな 三基の御輿 去年はきっとお祭り出来なかっただろうから 今年はこの輝かしい御輿がお披露目できますように。 と、…

  • 九品寺

    光明寺の近くにあるのが 九品寺 このお寺も光明寺同様浄土宗 こぢんまりとしたお寺で 梅がちらほらと咲き始めていた 本堂 庭 竹の井戸と 昔懐かしな井戸 二つの井戸。 と、上を見上げたら あーーーーっ(⦿_⦿)!! ハートみっけ♡ 十六番札所ってさ、 御朱印もらえたのに・・・ 小さなお寺って御朱印貰いずらい(≧ω≦;) 光明寺も改修工事で御朱印貰ってないし 次回の課題だな、 今度は勇気を出して貰おう。 www.kcn-net.org

  • 光明寺

    2月11日の祝日 どうにも我慢が出来なくなって 海ぃ~ 江ノ電~っ。 と、鎌倉へ。 江ノ電で鎌倉駅に向かう途中にも 赤い鳥居を目にし 早くも心躍らせながら、 鎌倉駅に着き駅前で 今回の鎌倉散策のお供、相棒をレンタルし もう一つの相棒スマホホルダーを レンタル相棒に取り付け準備完了! さぁ、いざ行かん =33 と、今回前半戦は材木座攻めにて、 まずは光明寺へと向かう 途中 またも海ぃ~ 着いた、 光明寺 総門。 光明寺は浄土宗 ウチは一応浄土宗だから ウチとゆかりのあるお寺っつ~こって 陽の光がまぶしい。 門を入って進むと でぇ~~んとそびえる山門。 大きな山門、木組みも美しいが なにやら立て看…

  • 飯守神社

    前回中断しましたが つづきに戻ります。 汁守神社をお参りして 父、叔父叔母のお墓に立ち寄り、 そのお墓からちょっと行った先に 飯守神社 鳥居を抜けると で~~んと巨木が目に飛び込んでくる これはケヤキの木 このケヤキの木は 町田市の保存樹だとか。 立派だもんね、 その先に詩碑 階段を上り 拝殿 拝殿の後ろ 本殿 拝殿から向かって左側は杉林 右側には え、山の中に入れるの?っていう小道があり 誘われるように入っていくと 無造作にダルマが・・・ 古札納所とあるから 正月の名残か? ダルマを横目に進んで行くと 突如急な階段が現れ祠が 気になり階段を上ってみると なんの神様か分からないが祀られているの…

  • 谷保天満宮@梅

    今回、本当は汁守神社の次に行った 飯守神社を記事にしよう と思っていたのですが、 天皇誕生日に谷保天満宮の梅園の 梅が満開で見頃という情報を インスタで見て母と梅を見に行ったので 今が旬の梅の記事を先に紹介します。 ** 外壁から溢れる梅、期待高鳴る 梅園内 と、一通り梅を楽しんだあと 天神様にお参り 拝殿右側に ”必勝” を発見 うん^^、うん^^、 必勝祈願の神社だものね。 と、写真を撮っていたら 牛さんの周りに小銭がたくさんあるのを発見した母が 自分のお財布に入っている全ての一円玉を出し 一枚ずつ置いていく(笑) そんな母を尻目に 谷保天満宮のアイドルの矮鶏を撮るわたし。 天満宮の社務所…

  • 汁守神社

    父と叔父叔母のお墓の近くに セレサモスというファーマーズマーケットがある お墓参りの際には いつもこのお店に寄るのだか 道路を挟んで隣にある鳥居がいつも気になっていた 名前も汁守って! めっちゃ気になっていたところ、 近くに飯守神社もあるという情報を得、 ますます気になり行くことに。 階段を上って一番最初に目にした光景 鳥居を挟み三連に連なっている紙垂が 風を受けゆらゆらと揺れている様が美しく 思わず「うわっ♡」っと声がでた。 狛犬さん 親に甘える子狛犬さんが可愛いと アップで写してみたが、、、 画像で見る子狛犬さんは 妖怪ちっくで実際目にした時と違う・・・ アレ?怖っ(≧ω≦。) 気を取り直…

  • 熊野神社@紅葉

    前回記事にした 紫陽花の季節の地元の神社、 熊野神社 半年前は紫陽花と新緑で囲まれていたが その半年後は黄色に変化 ご神木である銀杏の木が 青々しく覆い いかにも神宿る場所に感じた拝殿境内が 葉が落ちたことで 黄色い絨毯を敷き詰め それがさみしい風情でもあり でも、黄色が賑やかしくもあり 空が開けた事で開放感感じる神社に変化していた。 緑から 黄色へ shamu-sho.wixsite.com

  • 靖国神社

    千駄木へ行った時、九段下を通過し、 その時「あ、帰りに靖国神社に寄ろう」と決め 根津神社の帰り 九段下で途中下車 半分色づいてる雫型の可愛いらしい 銀杏を眺めながら靖国神社へ 第一鳥居(大鳥居) 前を歩いていた振り袖姿のお嬢さんが 大きな鳥居をバックに記念撮影 その対比からも 靖国神社の大きな第一鳥居には 今回も圧倒される 第一鳥居をくぐってすぐ 右側にある銅像 招魂社として建てられた 靖国神社の象徴かと 思わせる銅像。 その先にさくら陶板のある 小道。 その隣には 銀杏が色づいるメイン参道 その真ん中に大村益次郎の銅像 これも大きくて高い場所にあって顔がよく分からないから スマホのめっちゃズ…

  • 根津神社

    根津神社にある お稲荷さまの記事につづき 今回はメインの根津神社。 前回から紹介している楼門 その奥の見事な銀杏の紅葉の元には 舞殿 この舞殿の奥にチラッと写っている 根津神社最大の 特徴でもある 本殿を覆う唐門 この小雨降る中、 時期的には少しすぎていたが 着物を着て七五三のお参りにきていた ご家族が通り過ぎる 雨の中大変だぁ。 きっとカメラマンの予約とか色々で この日でないとって感じだったのかな? と、話はズレたが この唐門をはじめ根津神社は 国の重要文化財がいっぱい。 楼門も重文だしこの透塀も 西門も もちろん本殿も 本来はつつじで有名な根津神社 乙女稲荷神社の奥にはたくさんのつつじがあ…

  • 乙女稲荷&駒込稲荷神社@根津神社

    去年の12月10日、 千駄木駅にある谷中のギャラリー猫町で 猫ブロ友のご夫婦が個展を開催なさったので 行きました。→こちらameblo.jp 千駄木の隣の駅は根津、 根津には根津神社がありますものね、 神社らぁ~なわたしはスマホちゃんに 道を教えてもらいながら千駄木からテクテク歩いて 行きましたよん(*^ω^*) おぉ~~! 着いたぁ~。 南側にある表参道口の鳥居 鳥居を抜けて歩いて行くと見えてくる 池と神橋と存在感のある楼門 でも、そのめっちゃ気になる楼門は通らず (通らんのかぁ~い) まず、左側にコレも気になる 乙女稲荷神社と書いてある鳥居から おぉ~!たくさんの赤い鳥居~~ぃ。わくわく。…

  • 化粧坂

    去年の10月31日に行った江の島、鎌倉、 これが最後の記事となります。 最後はこの日鎌倉へ行きたいと思った 最大の目的地の一つで 鎌倉時代のままの光景を肌で感じられる場所 「化粧坂」(けわいざか) 化粧坂に行くには寿福寺から英勝寺を横目に 横須賀線沿いに 歩いて行ったのだが その途中に赤い鳥居を発見 わたしの好きな稲荷神社がこんなところに しかも鎌倉ならでは洞穴の中とは! これは手を合わさずにはいられない。 しかもふむふむ。 稲荷神社の原点は 京都の伏見稲荷神社かぁ~ あぁ~、京都行きたぁ~~い(>_<) ちなみに、隠里稲荷の 佐助稲荷神社は紫陽花の季節に行ったもんね。 また行きたいな。 とか…

  • 鎌倉最古の寺_大蔵山杉本寺

    鎌倉時代よりも前の 奈良時代に創建されたという 鎌倉最古のお寺という事で 有名な杉本寺 東国の旅をしていた行基は、この場所が観音様を祀る場所にふさわしいと考え自ら彫った十一面観音を 安置したことから始まったとされる杉本寺。 なので本尊十一面観世音菩薩と彫られた石碑が 杉本寺の入り口に。 その先には寺の本堂へとつづく長い階段が 左右にある 奉納十一面観音の 白旗の数に圧倒されながら えっちらおっちら 階段を上っていくと 茅葺屋根の仁王門が。 そこに沢山貼られている千社札 入り口にいた 杉本寺案内のおばさんが かなり昔の千社札もあって とても貴重だと言っていた。 金剛力士像の後ろにもいっぱい。 そ…

  • 谷保天満宮

    2021年は丑年なので 新年はじめの神社は牛さんのいる 谷保天満宮を 昨年11月下旬の 銀杏の落葉の時期に 行きましたので 黄色い絨毯の元で餌を貰うチャボ。 一方 と鳴くチャボは 黒チャボの黒ちゃん。 (命名、後ろに見える茶屋てんてんのオーナーさん) 凛々しくてかっけー。 白いチャボも大きくてカッコイイ。 そんなチャボたち おばさんからも餌貰う って、どうしても 谷保天満宮はチャボ中心になりますな、、、 そんなチャボと戯れ満喫し 帰ろうとしたら、 第六天社で猫さんに遭遇 猫さんの道案内に導かれついて行くと お社の後ろに石碑のような物が、 うっすらと第六とまでは読めるぅ~。 なんか秘密のお宝を見…

  • 愛宕神社

    今年も今日で最後 新しい年を迎えようとしています。 今年から始めたこの神社巡りブログ 2020年の締め括りは わたしの地元の地元、 ウチの近所の小さな神社 愛宕神社で締めようと思います。 名もなき地元の小さな神社ですが わたしが幼い頃から慣れ親しんだ 大切な神社なので 神社巡りブログを立ち上げた年の最後には 相応しいのではないかと(*^ω^*) 上の2枚の写真は まだ新緑の美しい6月の時の写真、 それが昨日、 今年一年のお礼参りに行った時は 緑が終わり寒々しい風景に しかもご時世で どこに行っても目に付く文面の 立て看板と 6月までぶら下がっていた鈴緒が 参拝に来た人が触らないようにと 上に括…

  • 報国寺

    竹林でお抹茶を頂けるとの情報得 荏柄天神社から歩くこと15分ほど 報国寺到着 門を通り抜けると眼にする事ができる庭園 美しい。 拝殿 お寺ならではの鐘楼 鐘を眺めながら 竹林へ 美しい竹林だが わたしのカメラ技術が未熟で あの感動を写真に残せていなかった・・・。 竹林の美しさはこんなものではなかったのにな、、、と、 もっとカメラ技術向上させたいと、 つくづく思った。 ま、それは置いておいて、 この竹林には 足元にはお地蔵さん 山肌には寿福寺のような穴が、 この風景を見ると鎌倉時代にタイプスリップしたような 感覚にとらわれる、好きだ。 で、肝心の目的のお抹茶だが ここの茶屋で頂けるのだが コロナ…

  • 荏柄天神社@絵筆塚

    鶴岡八幡宮から歩くこと10分ほどで見えてくる 荏柄天神社の案内板 朱色の鳥居 その先の階段をのぼり 到着、拝殿。 前回この神社に来たときは 梅が咲き始めた頃、 その時にこの神社は ご神木の樹齢900年の銀杏の大木もあると知って その大木の紅葉を楽しみに行ったのだけど・・・ 10月31日ではまだ色づいてはいなかった、 残念。 でも、今頃なら見頃かな? 色づいた銀杏は見られなかったけれど 境内にある熊野権現社 漫画家故清水崑氏が 愛用していた絵筆が納められている かっぱ筆塚 その先の階段をのぼるとある 漫画家ゆかりの絵筆塚 わたしより先輩方は懐かしい絵柄かも 荏柄だけに・・・(って寒Σ( ̄▽ ̄i …

  • 高幡不動尊@紅葉

    今まで高幡不動尊に行っていて 紅葉の樹がたくさんあるのを確認していたので 昨日12日の土曜日に紅葉狩りへ高幡山へ 9月下旬彼岸花を見に行った 八十八か所巡りの時は緑で溢れていた高幡山が 紅色 朱色 黄色と 秋色の山に変わっていた。 お地蔵さんの背景も 眼に良いグリーンから 圧倒的なオレンジに 大観音像も 紅葉色に 高幡山今が紅葉狩りの見頃かな。 緑のトンネルだった大日堂も オレンジのトンネルへ somarimin.hatenablog.com somarimin.hatenablog.com www.takahatafudoson.or.jp

  • 寿福寺

    鎌倉へ行くたびに訪れている 鎌倉五山の一つでもある寿福寺 寿福金剛禅寺 総門をくぐり この石畳を歩き 突き当りの山門まで行くと 閉ざされた門から見える仏殿 今まで二度ほどこの寿福寺を訪れているが 御朱印がもらえるとは知らなかった 今回ネットで御朱印が貰えると情報を得て三度訪れた。 その御朱印の貰い方 三門の右側を見ると立ち入り禁止の看板が でも、よく見ると 「朱印及び御用の方は内玄関まで」 と書いてあるので ココを突破します。 で、更にここにも「立ち入り禁止」とありますが 御朱印を貰うという関係(?)があるので 迷わず突破します。 受付矢印の方向に進み 内玄関へ ピンポンを鳴らし 御朱印を頂く…

  • 奥津宮と龍宮_江島神社

    中津宮から 山の地層、海の景色、お土産屋さんなど 見どころ満載な通りを10分くらい歩くと突然見えてくる 端正な和建築 おぉ~、風情があってなんの建物? と思い写真を撮り後で調べてみたら 一級建築士が設計した 和風の観光地を目指すシンボルとして建てられたトイレだとか、 →こちら そうなんだぁ、知っていたら入ったのに残念。 そのトイレの先に見える鳥居 着いたぁ、 奥津宮 の、手前に手水舎、 ん? ん~~?? 亀。 手水舎で龍とかはよく見るけど亀は初めてみたぁ~。 山田検校顕彰碑 亀石 力石 天女と 龍 奥津宮の隣には龍宮 おぉ~、龍、 この龍、結構でかくて この場所にそぐわない異質な感じが、 えっ…

  • 中津宮_江島神社

    辺津宮から歩いて5分くらいで 中津宮にたどり着く。 中津宮は歌舞伎と縁のある神社なので 左手前に中村座の燈籠が。 石畳を進むと 五代目尾上菊之助、七代目尾上菊五郎の 親子の手形モニュメントが。 その隣に菊五郎のしだれ桜とな 桜の時期に来て見てみたいものです。 そんな中津宮、朱色が趣深い。 中津宮の説明書き なるほど! 美しい恋を求めてお参りするといい神社なのか。 てかさ、この事をそう、 もっと、、、 ん十年前に知っていたら・・・・(≧ω≦;) (知っていたら何だっていうんだ?) ま、そんな事はど~でもいいや、 蟹や魚の模様が入っている門構えな中津宮からは 海が見える。 絶景を眺めながら さらに…

  • 辺津宮_江島神社

    10月の最終日 ハロウィンの日に江の島鎌倉へ行きました。 まずは片瀬江ノ島で下車し 富士山を眺めながら 江の島弁天橋をテクテク歩くこと 15分ほどで青銅の鳥居に到着 左右に並ぶお土産屋さんを眺めなら坂道を上ると 朱の鳥居と瑞心門 瑞心門の手前には 日本三大弁財天の子年の看板 上から見下ろした瑞心門 その瑞心門の中には 瑞心門唐獅子の絵が飾られ 正面には弁財天童子石像と 江島神社の案内掲示板を フムフムと読み まずは辺津宮をお参りし 右側にある無病息災の輪をくぐる。 辺津宮には 八臂弁財天、裸弁財天、妙音弁財天が祀られてる 奉安殿(有料200円)と 八坂神社 秋葉社、稲荷社があり 江島弁財天の御…

  • 深大寺

    神代植物公園の秋薔薇が見頃だと いう情報を得て神代植物公園へ わたしが行った時はまだ菊は見られなかったが 今は菊も見頃なので薔薇と菊、両方楽しめるとのこと。 (神代植物公園のTwitter情報より) と、ここまでは前置き。 神代植物公園で薔薇を満喫した後、 風情あるお土産屋さん通りを通り抜け 深大寺の山門へ 茅葺屋根が味わい深い 山門を抜けて右側に観世音菩薩さま その奥に鐘楼 本堂 本堂に施されている彫刻 深大寺には本堂の他に 本堂左側に階段があり上って行くと 元三大師堂がある 七五三の時期でもあったので お参りしてらっしゃるご家族も。 それとこの元三大師様はなんとおみくじの元祖だとか なるほ…

  • 小野神社

    神社巡りの本にも紹介されていたりして 多摩市の中で一番大きな神社かな、 小野神社、 聖蹟桜ヶ丘の駅を下車し川崎街道を日野方面に進むと ドラックストア手前に見える 小野神社参道口の石碑 この道を踏み切りを渡ってまっすぐ進むと 見える大鳥居 小野神社は武蔵国一之宮の論社。 大鳥居をくぐると随神門と その手前に愛嬌のある狛犬さんたち どこの子もそうだけど チビ狛犬ちゃんは可愛い。 そんな随神門、 近づいて見ると龍の凝った彫刻が目を引く あ、鬼もいる。 随神門を抜けると 真正面に朱色が鮮やかな拝殿 その奥に同じ朱色の本殿がある。 この神社にはハートの模様の入った石があり(左上) 撫でると良縁を招くんだ…

  • 高幡不動尊@彼岸花

    先週の4連休はお彼岸でしたね、 お彼岸と言えば彼岸花が咲き誇る時期。 そんな中、高幡不動尊で彼岸花が咲いていると ホームページで見たので行きました。 *** 大日堂に咲いてた彼岸花 大日堂にもこのように少しは咲いていましたが 彼岸花は大師堂裏の八十八ヶ所巡りの 高幡山に沢山咲いているとの事なので 早速巡礼入り口から山登り 入り口もそうでしたが、 歩く道々に彼岸花が咲いていて 新緑の緑と陽の光と相まってなんとも美しい。 お地蔵さんとのコラボも味わい深い そんな山登りでした。 赤い彼岸花が多い中、たまに白い彼岸花も この高幡山は紅葉の木も沢山なので 11月の紅葉の時期も楽しみだなぁ~♥ 大師堂には…

  • 大國霊神社_後編

    前回の続き 随神門 を過ぎると 今度は中雀門がある その中雀門で注目すべきは狛犬さん。 コケの具合が味わい深く風格があり お乳を与えてる! そんな中雀門を抜けると 正面に拝殿 拝殿の左側に向かうと 人形流し 心身の災い穢れを人形に移し水に流し取り除くことができる 水神社があり 龍の口から出ている水は有難く頂けるとのこと。 そしてこの小川に人形を流す。 水神社の隣に 松尾神社 その隣に 巽神社と並んでおり、 巽神社のこの狛犬の顔・・・ 猿か?! その一方は子育てちう♥ 大國霊神社の狛犬さんは育児中の子たちばかり(笑) そんな巽神社から見える本殿 その本殿の向かいにご神木の大イチョウの木 その奥に…

  • 大國霊神社_前編

    わたしは府中で生まれ、多摩で育ったので 大國霊神社は幼い頃から馴染みのある 氏神様的存在。 *** 府中駅を下車し、 けやき並木を抜けると見える鳥居 鳥居をくぐってまっすぐ進みたいところだけど (木村君的に)ちょっ、待てよ、 鳥居手前右側に並ぶ朱色の鳥居の数々 お稲荷さんに手を合わせ 狛狐さんたちを愛でてから 大きな鳥居をくぐる 参道をすすんで行くと 左側に鳥居 咩 宮之咩神社 この神社は安産の神様なので安産柄杓や 絵馬も安産を願うものとなっている。 以前、この大國霊神社にお参りに来た時、 初老の男性が長い時間手を合わせ熱心にお参りしてた、 お孫さん出産の無事を祈っていたのかな、 あれから半年…

  • 金比羅宮

    わたしがこの 神社巡りブログを立ち上げたきっかけは 地元の神社を全てお参りしようと思い立ち その記録を残して置こうと思ったから。 なのでこれまでいくつかの 地元の神社を記事にしてきました。 そんな中、今回紹介する地元の神社は 地元でも一二を争うくらい小さな神社です。 がぁ~、 でも、何気に一番有名な神社じゃないかしら? *** 聖蹟桜ヶ丘のいろは坂の この階段を上ると 左側に見える石の鳥居 有名なシーンの角度はコレかな、 そう、「耳をすませば」の雫が駆け下りた階段。 その階段を上りきれば クラスメイトの杉村が雫に告白した場所の神社が。 このお社の階段で。 金刀比羅宮、 境内もちょっとしかない小…

  • 松陰神社

    太子堂八幡神社へ行く時は、 同じ沿線の松陰神社にも行こうと決めていた。 その途中、 若林稲荷神社に出逢えたのは嬉しい誤算^^♪ とまぁ、太子堂八幡神社から歩いて 10分程で見えてきた 松陰神社 想像していたより大きな神社というか 大きく立派な鳥居に圧倒される。 コロナ禍なのに時間帯のせいか 思ったより参拝の人が多いなと感じたが 鳥居をくぐった境内の参道は長い石畳が美しく 手入れの行き届いた木々に囲まれ 人が多いのに静けさすら感じる趣きが心落ち着かせてくれた。 松陰先生のお言葉が書いてある掲示板 なんて言ってるのか 分かるような、分かんないような・・・(笑) まっ、有難く読ませて頂きました、、 …

  • 若林稲荷神社

    太子堂八幡神社へ行った時に、 歩いて行ける距離に松陰神社があるのも事前に確認していたので 松陰神社へ向かい歩いている途中 本来は左の道を行くのですが 右側の道の奥に「!!」 赤い鳥居! その赤い鳥居に吸い寄せられるように歩いて行くと おぉ~神社! 若林稲荷神社さんなのね。 お稲荷さんだから狛狐さん 両対とも何かを加えている狛狐さんたち。 拝殿は正面がガラス張りになっていて 煌びやかで美しい中が見られた。 右側にも鳥居があり 手前に招魂社と書いてある石碑が、 こちらもお参りを済ませ、 左側にも祠があったので行ってみると 大黒天様が。 そこから本殿が見えました。 思いがけず出会えた美しい神社。 し…

  • 谷保天満宮

    日野八坂神社から谷保天満宮まで 車で10分くらいという情報を得て、 んじゃ、チャリでも余裕じゃね? と、いうコトで日野八坂神社お参りあと、 国道256を日野警察方面へまっすぐ進み、 多摩川を越え少し行ったら 住宅街に突如現れる緑の森、 あ、空気が変わったな、と思ったら見えた鳥居、 谷保天満宮の鳥居。 この鳥居をくぐる前に、 左側にある駐車場に目をやると その一番奥にも何やら鳥居が見えた、 行ってみるとお社が 第六天神社 何て書いてあるんだろう、句碑も。 (どうやら、この神社は古墳跡という情報も。) そんなこんなでお参りを済ませ、メインへ戻り 鳥居をくぐり参道を 一番目の鳥居の前にも狛犬がいたが…

  • 日野八坂神社

    前回、高幡不動尊へ蓮の花を見に行った後、 少し足を伸ばせば日野八坂神社へも行けると分かったので スマホちゃんに道案内をしてもらいながらチャリでレッツらGo~ =3=3 日野八坂神社鳥居 鳥居の隣にある看板 日野と言えば高幡不動尊でもそうだけど 新選組よねぇ~。 新鮮組と言えば天然理心流、 その天然理心流奉納額がある神社。 最後に嶋崎勇こと、近藤勇の名前、 その前に沖田総司の名前。 翌年に入ったイケメン土方歳三の名前はないんだって、、、 えぇ~~っ・・・残念 (´ε`;) 境内 右側に社殿 煌びやかな社殿内 社殿左側には八幡社 龍の彫刻が印象的な八幡社は 江ノ島の弁財天さまを勧請したとな、 江ノ…

  • 高幡不動尊金剛寺

    京王線、多摩モノレール線の高幡不動駅を下車し 参道門通り歩いていくと 土方さんからの仁王門で、 高幡不動尊金剛寺 旗かけの松 不動堂 今はコロナで撫でられないけれど 撫でると「病気平癒」のご利益があるとされる お賓頭盧さまが賽銭箱の横に。 不動堂の後ろに奥殿(寺宝展) 重要文化財の丈六不動三尊像を参拝(有料)できます。 その他、新選組、土方歳三ゆかりの資料も。 総門からの景色は 賽銭箱にも描かれている 江戸消防第九記念碑が目立つが、 なんてったって一番目立つのは 言わずもがな土方歳三の像 イケメン過ぎるゎ(>▽<) 五重塔 大日堂を真ん中に右側に 聖天堂 左側に虚空蔵院 五輪塔 大観音像 わた…

  • 山内八十八ヶ所巡り@高幡不動尊

    高幡不動尊には小一時間程で 四国の八十八ヶ所巡りと同じ御利益があるという 山歩きコースがあります。 その山には紫陽花が咲き誇っていて それは見事という情報をネットで見て それで慌てて6月30日の日にお参りに行ったのです。 巡拝路 入り口を入り 第一番めのお地蔵さんから この紫陽花溢れる山の中を お地蔵さんの番号を確認しながら 歩いていく。 頂上近くで見つけた看板 階段を上がって行くと 広場らしき感じに さらに進んで行くと 日野の町が一望できる 見晴らし場に、 きっと高幡城のお殿様はこうやって城下を見おろしていたのだろう。 そんな事を思いながらお地蔵さんの番号順に 再び紫陽花を見ながら下山 そお…

  • 太子堂八幡神社

    この四連休、ちょっと悩んだのですが 思い切って太子堂八幡神社へ行ってきました。 東急世田谷線「西太子堂駅」で下車し、 この道案内の通りをまっすぐ進むと 見えてくる鳥居 まずは手前の弁天様を お参り。 そこで目をひいたのがおみくじ、 こうゆうおみくじ初めて見た。 わたしはおみくじやらない派だけど可愛いから思わず・・・。 そんな浮かれ気分のまま鳥居をくぐる。 階段を上りきると手水舎 そこに「幸せうさぎいます」の案内。 そう、そう、この神社に来た目的はこのうさぎちゃん♥ はやる気持ちで矢印の方向へ進むと うさぎちゃんのいる小屋の前に ん?タコさん? そんなタコさんが印象的な小さな可愛いお社が 盬竃神…

  • 大日堂(鳴り龍)@高幡不動尊

    龍の下で手を叩くと願い事が叶う という鳴り龍がある大日堂。 総門を入ってまっすぐ進むと 奥に見える山門 大日堂。 右側に大日堂の鳴り龍拝観入り口が、 内部撮影禁止なので画像はないのですが 拝観料200円払い大日堂の中へ、 本堂の真ん中の天井に龍の画が描かれてる、 その真ん中に立ち、心落ち着かせ手を叩くと 「びょ~~ん」と響く音が、 この音が龍が鳴いて願いを叶えてくれる音なんだとか。 なんとも神聖な気持ちなる。 その他、新撰組の資料的な物や、 大日堂は高幡山の総本堂で沢山の尊像がひな壇に並んで安置されている。 煌びやかなさまはパワーを頂けるし見ていると心が落ち着く。 そんな鳴り龍のある大日堂。 …

  • 稲荷社@高幡不動尊

    高幡不動尊の稲荷社 大きなキツネのお面が印象的 御利益ありそう♥ 稲荷社から見える紫陽花たち 稲荷社から見た大観音像 稲荷社の向かいに修行大師像 www.takahatafudoson.or.jp

  • 高幡不動尊@弁天堂_蓮の花

    前回の記事で 「今頃は弁天堂の蓮の花が見頃かもしれない」と、書き、 あっ!そうだよ、見頃だよ!って 外を見たら久々太陽が出ているし コレは蓮の花を見に行かなきゃ!と 直ぐさま高幡不動尊へチャリでGO!GO~! 土方さんの銅像の裏の 弁天橋の池に蓮の花は咲いている。 7月の上旬には蓮の背丈もまだ短く花も蕾みが多かったのに 2週間経ったら、蓮の背丈がビックリするほど伸びていて 分かる?上の画像では ハッキリ見えていた噴水が先っぽしか見えない。 蓮ってこんなにも背丈が伸びるものなのね、 それに2週間経っちゃうと、咲き終わった花芽も多く目立ってた。 それでもまだまだ花は咲いていて 久しぶりに出てきた太…

  • 高幡不動尊@紫陽花

    高幡不動尊は紫陽花が綺麗だという記事を見つけ 行くなら早く行かなきゃ!と6月30日 仕事の合間に高幡不動尊へ行きました。 後から知ったのですが、 高幡不動尊は紫陽花祭りを開催していて 期間が6月1日~30日まで。 おぉ~、思い立ってすぐ行って良かった!! ギリだったよ、ギリ(≧∇≦)!! 着いて早速紫陽花とは関係ないのですが 仁王門の写真を撮ってて「??」っとなった。 白い?? 近づいて見ると 仁王像たちがマスクをして出迎えてくれていた( *´艸`) ここでもやっぱりご時世ね。 境内に入ると 紫陽花 紫陽花 紫陽花で 溢れていた。 狛犬さんと紫陽花 八十八ヶ所巡りの お地蔵さんの周りにも 紫陽…

  • 鎌倉神社巡り散策まとめ@2020.620

    これまで個々に記事にしてきた 6月20日に行った鎌倉神社巡りの散策まとめ *** 7時12分 藤沢発鎌倉行きの江ノ電に乗り 6つめの腰越駅で下車し (丸数字は最後の地図画像参照、括弧の時間は到着時刻) ① 小動神社(7:40) somarimin.hatenablog.com ② 満福寺(8:23) somarimin.hatenablog.com 再び江ノ電に乗り鎌倉駅へ ③ 若宮大路二の鳥居へ(9:11) 段葛を歩き ④三の鳥居をくぐり、 橋を渡ると 源氏池の浮島に ⑤ 旗上弁財天社(9:26) somarimin.hatenablog.com その先に ⑥ 白旗神社(9:44) soma…

  • 八雲神社

    鎌倉神社巡り、最後に巡った神社は八雲神社。 鎌倉駅から本覚寺の方向に向かって歩き さらにその先の住宅街の中に突如現れる鳥居。 一の鳥居をくぐり 二の鳥居 その奥に社殿 社殿の左側に末社の 諏訪神社 稲荷神社 於岩稲荷社が このように一つの建物に祀られていました。 境内には狐さんとこのような祠と 宝蔵庫があり 中には御神輿。 どうやら左右で4基の御神輿があるらしい。 八雲神社紹介ページを見ると 境内にあるご神木の元に「新羅三郎手玉石」という どうやらパワーが貰えるという石があったみたいだけど その石にはまったく気が付かず・・・ わたしは鳥居のしめ縄の美しさにただただ見とれてた(>_<) 八雲神社…

  • 本覚寺

    御霊神社をお参りし 長谷駅から江ノ電に乗り再び鎌倉へ。 鎌倉散策最後の神社、八雲神社へ向かうその前に 立ち寄ったのが本覚寺 と、言うより近道のため境内を通らせてもらった(≧∇≦) お寺の境内に夷堂 この夷堂は1981年に再建されたとのことでモダン。 鐘も銅鑼でこれもなんだかモダン。 本覚寺本堂 お寺なので鐘 立派な灯籠 人形塚 小さな池がありもうすぐ開きそうな蓮の花。 本覚寺

  • 御霊神社_権五郎神社

    甘縄神明神社から江ノ電の方向に向かって行くとある 御霊神社(鎌倉権五郎神社) この神社は見所満載で まずは、この時期、境内に咲き誇る紫陽花が兎に角凄かった。 山の斜面に咲く紫陽花 すぐ側を江ノ電が走っている その沿線沿いにも紫陽花がたくさん咲いていたから 撮り鉄さん達もたくさん。 それと摂末社もたくさん わたしの大好きな狐さんの稲荷神社を筆頭に 秋葉神社 境内の真ん中に2つの石の鳥居が並んであって 左側の鳥居 その先に 金刀比羅社 石上神社 地神社 右側の鳥居には 御嶽社があった。 境内沿いに第六天社 祖霊社 袂石手玉石 景正公弓立の松と もう見所満載過ぎぃ~~。 そんな中、あたしが一番目に付…

  • 甘縄神明神社

    佐助稲荷神社をあとにし 長谷の方に向かっていくと 住宅街の中に突如現れる大きな石の鳥居 甘縄神明神社の鳥居。 甘縄神明神社は奈良時代に創建された鎌倉最古の神社。 鳥居をくぐると右側に御神輿が入っている建物が目に入る 2基の御神輿 木材で作られていて重厚な趣が感じられる御神輿。 源頼朝ともゆかりの深い神社で 北条時宗の産湯に使ったという井戸があった。 山の麓感満載な新緑に囲まれ物静かな境内の 急な階段を上ると見えてくる 拝殿。 その後ろに階段があり一段高い場所に鎮座するのが本殿 この神社見晴らし場がって由比ヶ浜が一望できた。 こうやって海が見えると 鎌倉は海と山両方楽しめるんだという事を実感する…

  • 佐助稲荷神社

    葛原岡神社を参拝し、 源氏山を下山し銭洗弁財天の前を通り 大仏さまへ向かう方向へ歩いて行き、 その途中の住宅街の脇にある山際に見えてきました 佐助稲荷神社の石碑が すでにココに白狐さんたちが! 山の緑とのコントラストがなんとも美しい 朱色の鳥居の数々が目に入ると心がざわつきときめく。 ときめきながら横の祠にお参りし ワクワクしながら鳥居をくぐっていくと 途中、途中に狛狐さんたちが 白狐さんたちと共に出迎えてくれていて なんとも癒やされるぅ♥ 幻想的な鳥居を抜けた先に待っていてくれるのは キツネ色をした本殿 と、驚くほどのたくさんの白狐さんたち 白狐さんたち 白狐さんたち 狛狐さんたちも所々に …

  • 葛原岡神社

    銭洗弁財天を参拝し その後、更に山を上り 紫陽花咲き誇る源氏山を奥へ奥へ進んで行くと 奥の突き当たりにやっと見えてきました 葛原岡神社さんの鳥居が。 鳥居をくぐると一番にお出迎えしてくれたのは わぁ~お、珍しい! 神社にダンスパーティーちゃん♥ 葛原岡神社さんは縁結びの神様だけあって お出迎えしてくれる紫陽花も一段とモダンで華やか。 葛原岡神社さんも境内の中はやはり今の時期紫陽花で溢れていて、 そんな中進んで行くと 見えてきました、有名な縁結びの石が、 この石に赤い紐で結んだ五円玉を結ぶとご縁があるんだとか、 う~~ん、面白い、言葉遊びね、 ま、要は気持ち、願いを込めて結ぶコトに意味がある、意…

  • 銭洗弁財天 宇賀福神社

    鎌倉といえば鶴岡八幡宮と並び有名なのが この銭洗弁財天ではないだろうか、 お金を洗うと御利益が!ってだけでもテンション上がるのに このトンネル、アトラクション感満載で更にあげあげだよぉ~(≧∇≦) と、トンネルを抜けると更にたくさんの鳥居の数々 その先にある弁財天さま 意外と言ったらなんだけど、えっ?と思うほど小さな本宮。 その本宮でお参りを済ませ このやぐらの中で メインの銭洗いを!の前にはやる気持ちを抑え 奥宮を参拝してから ワクワクの銭洗い♪ この神社の境内にはトンネルを抜けたところにある鳥居に他に この様にたくさんの鳥居がある。 その他に、五重の石塔が印象的な 上之水神社 「湧き水が」…

  • 巽神社

    寿福寺からほんの数分歩いたところにある鳥居 巽神社 寿福寺の鎮守神、寿福寺の巽の方角にあるから巽神社の名称に。 この巽神社、隣にもお社が、 諏訪神社。 大きい神社も立派で素敵ですが このように小さい神社がひっそりと佇んでいるのも 趣があって好きです。 巽神社

  • 鎌倉八坂大神

    寿福寺のま隣の左側にある鳥居 八坂神社の鳥居。 正式名称は八坂大神 この日は横にある社務所前で 民族打楽器を奏でる音と音楽、 踊りの練習をしていました。 その音楽の音色がとても心地よく、 八坂大神さまのお参りを特別なものにしてくれました。 八坂大神

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