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  • 君の頑張りは、誰かが見ていてくれるよ。(^ω^)

    どうも、ギンギラギンはさりげなくない、と思う永倉です。🥈(´・ω・`) ブログを始めてみて、いろいろな事に興味を持つようになったのですが、 その中でも、やっぱり気になるのは、自分の夢を 叶えるために、努力されている方たちの成功体験談です。 人それぞれ、どのようにして目標と...

  • 詩 『心を狙え、ジミー・ルナンド』

    君に家庭を与えたら 一日で富を肥やす事ができるだろう。 だが、君が富を肥やす事が出来ても 半日でその金を使い果たすだろう。 つまり君には、家族が何であるか知らないのさ。 金曜日の夜、ソファーにどっかり座った借金取りのジミー・ルナンドがそう言った。 僕は悔しくて、そのようなこ...

  • 紫式部と清少納言に、合コンを。

    どうも、鼻をかんだティッシュで、てるてる坊主を作ったら翌日、雨になった永倉です。☔️(´・ω・`) 小説を書いていますと、もちろん、外の天気作用によって文章が暗くなったり、明るくなったりするわけですが、 世界最古の小説、源氏物語を書いた紫式部と日本三大随筆である枕草子を書い...

  • ワレワレは、ポジティブ地球人だァ!!

    今年、ある文学賞に応募しようと思い、 先ほど、原稿が仕上がりました。✌️(´・ω・`) 題材は、相も変わらず、京都なのですが、まだ時間もあることだし、もうひとつ書いて、どちらか良い方を送ろうと思っています。 もともと、世間知らずで、かつ、自分で一生懸命なにかに打ち込む事が苦...

  • 詩「即興詩人」

    こんな日が来るなんて思わなかった。 君が10番目の列車で帰って行った朝 僕はニューヨークタイム誌を片手に ある記事に目を奪われていた。 君がロジャー・シーンと結婚したという記事だった。 白き花嫁は、愛の微笑みに喜んで 僕にこう言ったように思えた。 「あなたは、幻を抱いたのよ...

  • 永倉、ちょっとだけ、動きます。

    うちの玄関には、結構大きめの招き猫が置いてあります。 二十歳で病気になってから、どうにか人生の軌道修正をしようと、アルバイトにも就きましたが、長続きせず。 ただ、漠然と、文章を書くお仕事がしたいなと考えていたときに、100均で買った招き猫。(=^ェ^=) 何か、福を呼んでき...

  • レオナルド・ダヴィンチが最後の晩餐に描いたのは地図。

    うつ病を患ってからいうもの、すっかりと出来なくなってしまったもの。 それは、状況判断が必要なときに、直ぐに対処することです。 いっぺんに、二個も三個も問題が発生した時などは、パニック状態になります。 例えば、荷物の受け取りが何時から何時まてにあって、その間によそからの電話が...

  • 小説 千代の四季

    そこは、京都随一の繁華街である。このアーケード街の入り口近く、頭上に大きな看板の文字で、新京極と書かれてあった。四条通りから生え出たように伸びたこの道は、奥本千代が初めてお遣いに出かけた場所でもある。 殊に、五つの小さな女児であった彼女は、この道を真っすぐに行くと右手に見え...

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永倉洋介さん
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うつ病患者がノーベル賞を狙ってみた件
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