ここは中国ドラマの撮影スポットとしても良く使われる場所です。とても雰囲気が良いところで個人的にはとても気に入っています。
上海人の朝食と言えば、揚げパン、お粥などが人気です。街中に朝食を提供するお店は多く出来立てアツアツがいつも食べられます。お値段も100円未満なので懐にも優しいです。
中国国内線でも時間帯によっては温かい食事が提供されます。大連から上海のフライトでも機内食が出てきました。これが意外と美味しくてびっくりです。
中国では日本より羊肉料理が多いです。スープに入れたり串焼きにして食べます。スパイスを効かせた串焼きは安くて美味しいです。日本でも食べられる店が増えて欲しいです。
と言っても日本ではありません。中国のサイゼリヤの価格です。上海の家の近くにサイゼリヤがあるので食べてきました。 ミラノ風ドリアも300円で食べられます。パスタはどれも300以下で食べられるし最高です!こ
上海のすき家で牛丼食べました。一杯300円は安いです。 テイクアウトしたので容器代が加算されましたが、それでも日本より安く食べられます。
上海には1人でも気軽に入れるお店といえばラーメン屋かワンタン屋になります。ワンタン屋は日本ではあまり見ることがありませんので入ってみました。ワンタンの量は多くこれだけでお腹一杯になります。
上海の思南公館という旧外国人租界エリアがお洒落スポットになっています。高級レストランが入っていて歩くだけでも楽しいエリアです。周恩来が住んでいた家も近くにあります。
バリューHRの株主優待ポイントをまとめて使ってアップルウォッチをゲットです。34800円相当の商品をもらえて嬉しいです。
上海には第一回だけでなく第二回共産党代表大会旧蹟があります。興味がある人は行ってみてください。
上海には1人でも気軽に入れるお店といえばラーメン屋かワンタン屋になります。ワンタン屋は日本ではあまり見ることがありませんので入ってみました。
上海のローカルスーパーALDIに行ってみました。上海ではコロナ後はスーパーに行く人が減ってしまい、次々とスーパーが潰れています。カルフールも撤退してしまいスーパーが東京と比べると断然少ないと思います。皆さ
上海人は行列が好きです。結構皆さん良くお店の前で並んでいます。今回たまたま歩いていたらば行列ができている焼き鳥屋があったので並んで買ってみました。 かしらと砂肝は一本60円とお値打ち価格です。
お米はやっぱり日本米にこだわる日本人駐在員も多いですが、まずは中国米の実力を確認したいので中国米を購入です。東北大米が日本のお米に近いと言われているので買ってみました。 実際に炊いてみると日本のお米
近所にある小籠包屋に行って小籠包を注文したらばイメージと違うものが出てきました。 皮が肉まんの皮でした。どうやら自分がイメージしている小籠包は薄皮小籠包という別商品だったようです。失敗から覚える
海外に行くとその国の水道水が飲めるところと飲めないところがありますが、上海では水道水は飲めないと言われています。とは言え煮沸すると飲めるようなのでレストランに行くと煮沸したあまり美味しくない水が出され
日本にいた頃はルネサンスやセントラルスポーツの株主優待券を使ってジムに行っていましたが、今は住んでいるマンションの隣のジムで毎日運動しています。 お陰で筋力アップと無駄な贅肉がなくなってきています。
新城古鎮では、ローカルフードがいくつかあるのでぜひ食べ歩きしてみてください。一番有名なのは鶏のスープに入った豆腐で絶品です。ぜひ食べてみてください。他にも今川焼きのようなおやつや、湯団という茹でたお団
上海からは日帰りで古い街並みが残る古鎮がいくつかあります。今回は浦東エリアにある新城古鎮に行ってみました。 まだ観光地化され過ぎていないローカル感が出ていて半日旅行に最適な場所だと思います。
風味蛋糕はカステラのような食感のお菓子で上海ではよく見かけます。気になったので購入してみました。 これで200円くらいなのでお手頃価格です。りくろーおじさんのチーズケーキのようなふわふわ食感でほの
バタークリームケーキといえば小さい頃に食べていた記憶があり、正直美味しかった印象はありません。でも上海人スタッフが安くて美味しいお店を知っているとのことで行ってみました。 こちらがそのバタークリ
上海の会社近くに昼時になると行列ができるお店があります。麻醬拌面が有名とのことで食べてみました。ゴマペーストがたっぷり入っていて味は濃厚です。ハマる理由も理解できますが、個人的には好みの味ではありませ
上海では韓国料理というよりも朝鮮料理とうたった看板が多い気がします。 早速どの程度の料理が出てくるか食べてみました。 焼肉はタレの味が日本とも韓国とも味が違いました。でも焼肉自体は普通に美味し
魯迅記念館に行く機会があれば多伦路も寄ってみてください。 ここは租界時代の古い街並みが綺麗に保存されています。多くの文人が住んでいたエリアということもあり、歴史的にも価値ある場所です。現代美術館も無
外国人が日本の果物高すぎると言うけど、中国にいるとその気持ちは理解できます。 中国でいちごとマンゴー買ったけど、いずれも150円から200円と激安です。 逆にアイスクリームは日本の倍くらい高いか
魯迅公園から歩いてすぐのところに魯迅が住んでいた家が残っています。日本人が多く住んでいた上海租界エリアの中にあり、この辺は昔の面影が残っているとても雰囲気の良いエリアです。
魯迅が上海にいた時に親交があった内山夫婦の書店が今も本屋として営業しています。店内には当時の資料もあり興味深いです。
魯迅が上海にいた時に親交があった内山夫婦の書店が今も本屋として営業しています。店内には当時の資料もあり興味深いです。
上海の魯迅記念館は無料で入れるのでオススメです。魯迅に関する資料がたくさん展示されており魯迅のことを深く知ることができます。
魯迅といえば、中国の有名な文学者として知られています。日本にも留学したことがあり最初は医学を勉強するも途中で文学の大切さに気づいて文学者の道を進みます。 上海にある魯迅公園には魯迅のお墓があるので行
重慶小面のお店は上海市内でも良く見かけます。辛味があってピーナッツなどの具材があり独特の香辛料で味付けされています。一度食べるとクセになる味です。
羊肉鍋というとにおいが臭そうですが、上海のグルメ街で食べた羊鍋は絶品でした。臭みはなく、鍋のスープも旨味たっぷりで是非リピートしたいと感じるレベルでした。
上海の古北エリアは日本人駐在員が多く住んでいるエリアです。日系のお店もたくさん出店しているアピタに行ってみました。お値段は日本より高めですが、日本で買い物しているような感覚になります。 ダイソー
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ここは中国ドラマの撮影スポットとしても良く使われる場所です。とても雰囲気が良いところで個人的にはとても気に入っています。
东滩湿地公園は上海から北に行くとあります。湿地帯で鳥やワニも生息しています。自然を感じることができる素敵な場所です。
上海にはいくつか屋台村がありますが、一番風情があるのは小上海歩行街だと思います。中国各地の料理が味わえるのでオススメです。お気に入りのレバー炒めも美味しかったです。
焼き小籠包は中国では生煎といいます。お値段手頃で肉汁たっぷりのお店を紹介します。
大連で漁夫面館の海鮮麺を食べてみたけど、かなり美味しかった。海鮮具材がたくさん入っていてスープに旨みが凝縮されて絶妙な味だった。値段も500程度と良心的なのでリピートします。
大連にはいくつか海浜浴場があります。今回は開発区にある海浜浴場に行ってみました。天気も良く気持ち良かったです。
大連のローカルオススメの海鮮料理屋に行ってみました。海腸という日本では見ない食材を使った料理などを堪能しました。
大連シャングリラに宿泊しました。朝食はお値段高めでしたが豪華でした。プールも綺麗でさすがシャングリラといった印象です。
蘇州にある木渎古镇は入場無料で気軽に行けますが、風情はあまりなくお土産屋がたくさんでした。
南浔古镇は入場無料ですので気軽に行けます。また無料の割に規模も大きくて結構賑わっていました。人気の面館の麺も美味しかったです。
震泽古镇は、マイナー古镇ですが観光客も少な目でのんびりしています。またちょうど運河を工事していました。
烏鎮の東側は宿泊施設がないため夕方にはお店が閉まりますが、西側は夜までお店がやっていて夜景が綺麗です。
烏鎮は、古い街並みが残っている素晴らしいところです。西側と東側の2箇所の景区に分かれておりそれぞれが独特の雰囲気を醸し出しています。東側は宿泊施設はなくレストランや土産物屋など中心で日帰り観光で行くと
大連には日本風の本格ラーメン屋がたくさんありますが、二郎系であれば盛太郎がオススメです。 お値段は少し高めですがミニサイズでもかなりの量でお腹いっぱいになります。
大連で小籠包が美味しいと評判のお店行きましたが、美味しくなくて残念でした。焼き小籠包も食べてみましたが、上海の有名店とは全然比較にならないレベルでした。
上海には株主優待で利用できる極楽湯が2箇所あります。前回は浦西の極楽湯に行きましたが、今回は浦東の極楽湯に行ってみました。こちらは日本の漫画が大量にあるのでお風呂を出た後に読書が楽しめます。
上海郊外にある公園に行ってみました。 園内は綺麗に整備されており、かつて日本軍と戦った際に使われた武器の展示もあります。
周荘は古い街並みが残っている有名な古鎮です。入場料はかかりますが風情が感じられる素敵なところです。万三蹄は名物料理なのでぜひ食べてみましょう。
上海でB級グルメの美味しい料理は何かと聞かれると、ぜひ食べて欲しいのは猪肝面です。このお店は中でも有名で行列がよくできます。
上海の羊肉鍋屋に行きました。結構人気のある店でとても賑わっています。名物料理の羊肉鍋はスープにコクがあり絶品です。
四川料理のお店は上海ではよく見かけます。麻婆豆腐や回鍋肉など食べてみましたが、正直言って日本で食べる料中華の麻婆豆腐や回鍋肉の方が個人的には好きです。
上海には韓国屋台村があり活気があって行ってみる価値あります。韓国料理が気軽に食べれます。韓国食材のスーパーなどもあってちょっとした韓国旅行気分に浸れます。
上海には台湾屋台村がありますので本場の台湾料理を食べてみました。牡蠣オムレツや胡椒餅など他では食べられない料理がお手頃価格で味わえます。
麻辣湯は、気軽に食べれる庶民の味方です。値段も400円くらいで自分の好きな具材を選んで煮てもらいます。
煎餅は、中国の朝食の定番になっています。上海でも人気で安くて美味しいです。100円程度で食べられるのでお手頃です。
上海には日系スーパーもあるので納豆は購入できます。でも価格は高く気軽に食べられません。そこで自分で納豆を作ってみました。ヨーグルトメーカーがあれば簡単にできます。乾燥大豆を買って柔らかくなるまで煮込ん
上海で美味しいケーキになかなか出会えませんがローカルスタッフからオススメのケーキを紹介されたので買ってみました。クリームが美味しくてレベル高かったのでリピート買い決定です。
日本では鍋料理は冬の定番だけど、上海では鍋料理はオールシーズンで提供されます。近所の牛骨鍋のお店に行ってきました。
上海の新天地には、第一回共産党大会の開催地があり多くの観光客が訪れます。すぐ隣に立派な記念館もあります。展示物もたくさんあり無料で見学できます。
水口鸡というメニューがあり注文してみました。 食べて気付きましたが、日本ではよだれ鶏と言うメニューの商品でした。
中国に赴任してアイスクリームで美味しいものに出会えず、悩んでいました。ローカルスタッフに美味しいアイスクリームを聞いたところ八喜アイスが美味しいとのこと。早速、八喜アイスを買ってみました。 価格
大連の美味しいチェリーの季節もそろそろ終わりです。チェリーを売るお店もめっきり減りました。シーズン終了のタイミングもありかなり価格も下がっていました。
上海動物園は広大な面積の園内にたくさんの動物を見ることができます。目玉はやはりパンダです。本場の四川に行くのは大変なので近場でパンダを見てきました。
上海にある宋慶齢が住んでいた家が見学できます。宋慶齢といえば孫文の奥さんで中国ではカリスマ的存在です。人気があることもあり事前に予約しないと見学できません。
日本では1000円カットは値上げされていますが、上海ではまだ激安でヘアカットできます。アピタに入っている20元カットのお店を初めて利用して見ました。また来たいと思います。
上海に来ることがあれば、やっぱり一度は見たい雑技団。チケットは意外と簡単に入手できます。土日でも空席がありました。たぶん外国人観光客が減少していることも影響していると思います。演目は多彩でアーティステ
中国に赴任して竹製のせいろを探していましたが、お店で売っているのを見たことがありませんでした。中国ローカルスタッフに聞くと自宅では金属製のせいろを使っていて竹製のものは洗うの面倒なので使っている人が少
上海図書館に行ってみました。インスタ映えするフランス租界時代の建物も近くにあるので散歩しながら図書館へ。 図書館に入るためにはパスポート提示して手続きが必要です。会員カードが発行されれば、いつで
上海の街中には四川料理のお店がたくさんあります。近所の四川料理のお店に食べに行きました。辛さ控えめで注文しましたが、激辛でした。日本の辛さとはレベルが違う激辛で食べるのが大変でした。
韓国ドラマでお馴染みのジャジャン麺が食べれる店があるとのことで食べに行きました。見た目も味もまさに韓国のジャジャン麺で驚きました。