銀行危機と景気減速懸念の中、米銀は3.3兆ドルの現金を保有米国銀行が、現金保有を高めているようだ。つまり、借り手側からすると貸し渋りに傾いているということになるのだろうか?ということは、つまり、景気減速に傾くということか?・・・であれば、米国政府は、利上げを
FXトレード歴5年目のトレーダーになります。自分なりの相場分析を記録しております。 気軽に閲覧いただけますと幸いに存じます。 ※閲覧してくださる皆様から改善案も是非ぜひ参考にしたいと考えております。
「ブログリーダー」を活用して、FXトレーダーMKさんをフォローしませんか?
銀行危機と景気減速懸念の中、米銀は3.3兆ドルの現金を保有米国銀行が、現金保有を高めているようだ。つまり、借り手側からすると貸し渋りに傾いているということになるのだろうか?ということは、つまり、景気減速に傾くということか?・・・であれば、米国政府は、利上げを
ポンド円【日足】本日は、チャート形状から、日足レベルにおいては、一旦調整の売りの流れになるかもしれず、GBP/JPYのボラティリティから、日足の水平線183.782円の価格帯まで落とし込まれても不思議ではないと考え、そこを「絶好の買いポイント」だと見ていた。ポンド円【5
水平線が効く理由を自分なりに考えてみました。自分のトレード用の理解のため、この理解が正しいかはわかりませんが、ご参考までにアップしました。
本日、20時(日本時間)は、8月英国中央銀行(BOE)による政策金利の発表が控えている。デイトレーダーにとっては、閑散時間帯とされる時間帯のため、どのような指標となるかを確認する程度の時間帯となりそうだが、それまでの時間帯が様子見で、普段動意づく時間帯でのレン
日銀のYCC修正は、遠のいているのかもしれない。とはいえ、いつかは、YCC修正になるだろうと思う。問題は、いつになるのかだ…。参考記事↓↓↓日銀は大規模緩和を維持へ、くすぶり続ける早期のYCC修正観測トレードにはゆとりが大事!!たまには、アニメでも見てゆっくりし
英国・小売売上高 06月(前月比)が前回0.3%、予想0.1% に対して、結果が、0.7%だった、。前年比でみても前回-2.1%、予想-1.5%に対して、結果は、-1.0%だった。英国景気は、順当ということか?ということは、BOEは、景気後退に後ろ向きな姿勢は示さず、インフレ退治の
本日は、英国消費者物価指数の発表日である。以前インフレ率の高い英国では、依然として高い数値が見込まれているが、この数値については、すでに市場では織り込まれている模様。英国消費者物価指数は、前回値8.7%、予想8.2%に対して、7.9%の数値。ポンドは、すでに売り込
ドル円については、138円台とかなりドル安に傾いている。利上げ観測が停滞してきているということだろう。米国の利上げが終末期に向かっているといわれている中、もはや、ドル円の長期足での上昇トレンドは、終わりを見せてくるかもしれない。即、下落トレンドとはいかずとも
本日は、日本時間21時半にアメリカ・新規失業保険申請件数 06/25 – 07/01の発表が予定されている。前回値が24.8万件に対して、今回が24.9万件で予想されている。米国の雇用状況の悪化を予想している状況だ。昨日、米消費者物価指数発表時には、ドル円は、物価上昇の鈍化を受
日経平均は下げている。したがって、ドル円は、下げてくる可能性がある。7月6日時点で、144円台だった米ドルが、もはや139円台まで落ち込んでいる。過剰な円安ににらみをきかしていた日銀としては、新規の為替介入をせずに(裏ではやっていたのかもしれないが)万々歳だろう
米国政策金利は、利上げの可能性あるものの、ここ数日続いているドル円の下落傾向は続く可能性あり。しかし、5月26日高値圏の140.700辺りは、もみ合い、もしくは押し目ポイントになる可能性は否めない。日足50MAが138.900付近で構えているため、これが下支えになるとともに、
本日日本時間午前3時にFOMCの議事録要旨発表だったが、やはり、政策金利の利上げの公算が高いっぽい。 やはり目先1~2か月の短期的なファンダメンタルズは、ドルについては上げ基調の可能性は高い。ただし、これは、金利狙いのやや長期保有的なポジション。短期的なポジシ
2023年第1四半期(1~3月)の英国国内総生産(GDP、改定値)が前期比0.1%拡大したと報じられている。利上げが続いている中、まぁまぁ、英国経済が支えられているとの見方でよいだろう。しかし、このところ、クロス円系は、レンジ相場が続いている。方向感がないように
ポンド円は、連続して上昇している。先週水曜日の日足終値は181.082円である。また、先週木曜日の日足終値は182.370円、先週金曜日の日足終値は182.735円と上昇を続けている。その背景には、英国政策金利の利上げがある。また、ドル円も先週木曜日の日足終値は143.076円、先
日本の低金利政策により国内では、円を現金で持っているより株とかに投資した方がいいため、円売り株高の流れになるのもわかる。また、日本株が好調なため、円売りの円安方向に拍車がかかっているとも見える。そのため、円については、今のところ円安なのかとも思う。しかし
日本時間翌3:00は、米国政策金利(FOMC)の発表だ。世界的なインフレには、まだまだ終息は見えないものの、過剰な利上げは、景気を悪くしかねない。コロナも一服して、世界経済を良い方向にもっていかなければならない状況で、FRBは、難しい判断を迫られていると思う…。
あいうえお
FXをやっていると思うことがある…。何のためにFXをやっているのか…と…。ネットや巷でよく聞くFXをやる理由は、大金を稼ぎたいから…。しかし、私にはそれがない。もちろん、FXは、お金を稼ぐ手段の一つだ。しかし、私のそれは、一攫千金を夢見てのそれではない。
英国中央銀行(イングランド銀行)が公表した4月の個人融資統計によれば、新規住宅ローン承認件数は4万8,690件となっており、前月(3月)から2,798件減少している模様。英住宅ローン、4月は承認件数が減少 融資減少続き返済額を下回る Reuters英国政策金利の効果がじわ
本日は、月末日です。大口は、あまり積極的に攻めないと考えるので、トレードは、お休みしておきます。短期トレードでトレードしているものの、やはり大口の動向は、短期足のテクニカルに作用してくるものと考えているためです。米国の債務上限問題は、結局のところ収束に向
最新データ(2023/04/17確認時)資産購入与信枠 - 英国債購入オペレーション英国債の現在の在庫8,162億5,900万ポンド2023年4月12日決算時点のデータで、初期購入代金の決済日ベースで報告資産購入与信枠 - 社債買入スキーム社債の現在の在庫(当初の買取代金)63億3700万ポンド