毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
751【インドネシア紀行】インドネシアで動物に触れあえるサファリパーク『タマンサファリ』
インドネシアの動物園の中でも、素晴らしい体験を提供してくれる動物園がインドネシアのジャワ島・バリ島にはあります。その動物園とは、動物園というよりかはサファリパークなのですが、タマンサファリといいます。タマンサファリは、自然と近い環境の中で自由に生活をする動物他体を間近に見ることができるサファリパークなのです。
750 第15回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(676~725)
今回は50回ごとに行っているアクセス数調査です。No.676~No.725の50記事のアクセス数で調べました。最近は旅につながる記事、旅の目的になりえるような記事といった、きっかけになるような記事を増やしていっているのですが、今回の5つの記事はほぼそのような旅につながる記事のラインナップとなったように思います。
749【雑記】幸せの国として名高い国。なかなか観光に行くことも難しいが、実際はどんな国なのか?『ブータン』
ブータンでは、国の豊かさを国民の幸福量に置く、功利主義を採用している世界でも極端に珍しい国なのです。日本でもブータンの王室が取り上げられたり、国と国とのやり取りも多くあるため知っている人々も多いのではないかと考えられるこの国ですが、実のところそこまで詳しくは知らないなあという人も多いのではないかと思います。
748【タイ紀行】アユタヤでは定番のツアーコース。巨大な涅槃像が迎えてくれる『ワット・ローカヤスタ』
アユタヤ観光の中でも、ツアーなどでは必ずと言っていいほど訪れることになるこの場所ですが、何といっても、屋外にある巨大な涅槃像が印象深い寺院です。涅槃像というとバンコクのワット・ポーにある黄金の涅槃像が頭に浮かぶでしょうが、アユタヤといえばここでしょう。その寺院の名前はワット・ローカヤスタといいます。
747【インドネシア紀行】まだまだ現役。たまにはゆっくりと海峡横断もいかが?『マドゥラ連絡船』
スラマドゥ大橋がなかったころには、この2つの都市はどのようにして結ばれていたのでしょうか。もちろん行き来はありました。それは、海峡を結ぶマドゥラ連絡船によって結ばれていたのでした。車も詰めるカーフェリーで結ばれていたため、かなり多くの車や人の輸送量があるこの連絡船。なんと現在もまだ橋と併用して存在しているのです。
746【雑記】この言語を攻略するには、数多くの声調を理解すること『ベトナム語』
今回はベトナムで使われている言語であるベトナム語について調べてみました。現在のベトナム語は、見慣れたアルファベットに、声調や母音を表す記号がついて表記されている言葉であり、なんとなくそのままのアルファベットで読むことはできてしまいます。ところが、先ほども書いた声調がなかなかの曲者なのです。
745【ペルー紀行】気分はインカ帝国。ペルーではコカ・コーラを凌ぐ人気ドリンク『インカコーラ』
かつてのインカ帝国があったペルーでのことです。ペルーにももちろんコカ・コーラは進出していますが、それを上回る伝説のコーラがあるのです。それこそが今回紹介しているインカコーラ(INCA KOLA)です。インカ??伝説の帝国の名前!!その名にふさわしいような外観をしているこのコーラ。どれほど高貴な飲み物なのか・・・!?
744【ウズベキスタン紀行】ロシア鉄道にも続くウズベキスタン鉄道。この国の大動脈であるこの鉄道はどのようなものなのだろう
今回紹介しているウズベキスタン鉄道は、人の移動だけではなく、貨物を運ぶことでも大活躍のウズベキスタン鉄道。実は思ったより使い勝手がよく、移動の効率も高い、ウズベキスタン国内の移動では非常にアリな交通手段なのです。
743【人物あれこれ】ノーベル平和賞をも受賞したその活動、しかしそこには批判もあったのです『マザーテレサ』
マザー・テレサという名前を聴けば誰もが頭に思い浮かぶのではないでしょうか。多くの人々に救いの手を差し伸べた人物であり、後につながるような組織や施設などを残した人物です。世界的に知られるようになったのはノーベル平和賞を受賞したことや、インドやイギリスなどから数多くの賞を受けたことからかもしれません。
742【インドネシア紀行】東ジャワ第二の都市であり、歴史と観光で有名な街『マラン』
今回はインドネシアの東ジャワにあるある街について紹介していきたいと思います。その街とはマランの街であり、東ジャワ最大の都市であるスラバヤから南に80kmの場所にある街です。この街いったい何があるのかなのですが、まずはこのエリアはブロモ山に続く高原都市だということです。
741【マレーシア紀行】もちろんありますクアラルンプールにも『チャイナタウン・クアラルンプール』
今回紹介するのはマレーシアの首都であるクアラルンプールにあるチャイナタウンです。マレーシアといえば中国系の人々が多いことでも知られている国だけあって、クアラルンプールにあるチャイナタウンも連日とてもにぎわっている場所です。
740【ニュースあれこれ】自分の家が観光名所になったとしたら??どのような生活になってしまうのでしょうか
歴史ある建造物。絵になるような光景。そんなところに住むことができれば、どれだけ素敵なことだろうかと思いませんか??しかし、実際にそんなことが起こると、いろいろとそこに住むことには気苦労がありそうです。とくに誰もがスマホを持ち歩き、ソーシャルメディアに投稿できるようになった昨今においては、より一層その気苦労は姿かたちを変え、そこに住む人々にとっての重荷になっているようなのです。
739【旅ノウハウ】今の時代にこういう番組が欲しいなあ・・・。もはや伝説の番組『知ってるつもり?!』
伝説の番組『知ってるつもり?!』。この番組はドキュメンタリー教養番組ということで、主に毎週1人の人物を取り上げ、その生い立ちから功績、晩年に至るまでを1時間の番組で丁寧に追っていくのです。こういった番組こそが今のご時世にこそ必要なのになあ、と思えるような番組なのです。
738【旅ノウハウ】海外旅で、現地の言葉がわからないときにはこれは必須『旅の指さし会話帳』
おそらく近い将来には同時翻訳のガジェットが普及するはずですが、そんなものがなくても、言葉を知らなくても、現地の人々と最低限やり取りができる最適なツールがあるのです。それこそが今回紹介している書籍『旅の指さし会話帳』です。
737【インドネシア紀行】マランにある、自然の中の複合型テーマパーク。テーマは??なところもあるけれど、大人気な『BoonPring』
今回紹介しているのは、インドネシアの東ジャワにあるマランの街。そこにあるBoonPringという、エコビレッジです。ここは、無数に生い茂る竹林の中に、様々なアトラクションを有しており、休日にもなると地元の人々であふれかえるマランでも人気の観光スポットです。
736【城ノウハウ】城の最後の砦、天守には攻守を考えた様々な設備が設けられているのです
お城のシンボルといえばやはりそびえたつような天守ですよね。お城=天守と考えている人が圧倒的に多いのもうなずけるほどです。ところが、そんな城のシンボルである天守ですが、意外なことに戦国時代の末期までは城には天守がないのがあたりまえでした。つまり天守とは、城を軍事面で考えると必ずしも必要ではなかった建造物なのでした。
735【インドネシア紀行】さあ、世界的なチェーン店。インドネシアではどんな様子なのでしょうか『KFC』
インドネシアでも数多くのファーストフード店は存在しています。日本でもおなじみのファーストフード店であれば、マクドナルドにバーガーキング、A&W、吉野家やペッパーランチなどなどが日本で食べるのと同じ味を提供してくれています。そして、今回紹介しているKFCも同じくそんなインドネシアで提供されているファーストフード店なのです。
734【映画あれこれ】ベトナムの古い慣習を映像化。しかし、その映像化は問題となり・・・『第三夫人と髪飾り』
ベトナムで作られた『第三夫人と髪飾り』という映画。この映画の舞台は19世紀のベトナム。一夫多妻制が残り、男児を生み育てることが女性の務めとされていた古き慣習の残る時代。その時代に翻弄される14歳の少女が主人公の映画です。
733【インドネシア紀行】「いただきます。」この言葉の意味をしっかりとかみしめるためにも、自分自身で鳥をさばいてみた
インドネシアで、自分たちで食べる鶏肉を、自分たちで鶏からさばいてみました。毎日当たり前のように口にしている肉。それは私たち自身がさばいていないだけで、どこかのだれかによってさばかれているのです。それを実際に自分でやってみることによって、食べるということを改めて考えてみたいと思います。
732【スリランカ紀行】仏の歯が祀られているとされるスリランカのキャンディにある世界遺産『仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)』
キャンディは、聖地キャンディとして1983年に登録された世界文化遺産です。仏教徒にとって重要な信仰の地であり、毎年7月~8月に行われるエサラ・ペラヘラ祭でも有名な街ですね。そんなキャンディの街の中心となるのが、仏歯寺/佛歯寺といわれる寺院、ダラダー・マーリガーワ寺院です。
731【雑記】ヨーロッパではな、なぜ食肉文化が広がり発展していったのか、そこにはどのような歴史的な経緯があったのだろうか
なって日本でも肉食が解禁になってから、様々な肉食文化が日本にもやってきましたよね。そこから150年以上が経ち、日本もすっかり肉食の国になりましたが、まだまだヨーロッパの国々に比べるとその歴史は浅く、太刀打ちできるものではありません。
730【大阪紀行】大阪土産の隠れた定番。素朴な味わいがくせになる『岩おこし』
先日紹介したもみじのてんぷらのように、大阪に伝統的に伝わる食べ物の中から、これぞ大阪土産だというものを紹介していきたいと思います。そのザ・大阪土産とは、岩おこしといいます。岩おこし??なんだそれ???おそらくイメージできないのではないかと思いますが、ようは『おこし』という和菓子であり、その製品名です。
729【インドネシア紀行】インドネシアでも最大の立派な橋。この橋によって、マドゥラとスラバヤが結ばれることに『スラマドゥ大橋』
インドネシアのスラバヤ。そこから北にはマドゥラ島という島があります。近くにあるものの長らく海峡に隔てられていたこの2拠点ですが、現在は立派な橋で陸続きになっています。その橋の名前を、スラバヤとマドゥラを結ぶ橋ということで、スラマドゥ大橋といいます。
728【雑記】ヨーロッパには数々の国があります。そんな中に、あれ?こんなに小さな国が!!『アンドラ公国』
ヨーロッパでも南西のあたりにあるスペイン、そして国境を隔てたフランス。その間にかなり小さな国があることに気付いていたでしょうか。この極小の国をアンドラ公国といいます。険しい山脈中にあり、完全に内陸国であるこのアンドラ公国ですが、なぜこのような場所に、こんな小さな国が存在しているのでしょうか。
727【タイ紀行】大きな三つの塔が並ぶ姿有名なこの寺院跡。アユタヤ観光では定番の『ワット・プラ・シーサンペット』
アユタヤにある寺院の中でも、アユタヤ朝時代には最も格式が高かった寺院として、ワット・プラ・シーサンペットといいます。ここの目玉としてはなんといっても、真っ先に目に入ってくるのは、3つの並んだ仏塔でしょう。
726【インドネシア紀行】いまや日本でも一般的になってきた中国の正月である春節。この時期になると、街中はどのようになっていくのでしょうか
アジアでは一般的に祝われてきた日であるものの、日本ではここ最近になってその存在がクローズアップされてきた日、といえば何の日を思い浮かべますか?日本では祝日ではない日なので、意識することはないと思いますし、普通に過ごしていたらなかなか気づかないかもしれません。その日とは中国正月、つまり春節です。
724【スリランカ紀行】スリランカを代表する建築家、ジェフリー・バワが築いた建築の数々とは!?
スリランカを旅しているととある人物の名を時折耳にします。その人物の名はジェフリー・バワというのですが、日本にいるだけではこの人物がどのような人物なのかはわからないでしょう。ではこの人物、いったいどのような人物なのかというと、建築家なのです。
723【ウズベキスタン紀行】怪しい夜のライトアップで、昼間とは異なる遺跡の姿が見れる、夜のブハラ散策
ブハラはブハラでも、昼間のにぎやかな様子ではなく、夜の静かな街中を歩いてみたときのことを書いていきたいと思います。世界遺産都市として、数多くの建造物が残るブハラ。そんな建物群ですが、夜になると様々な色にライトアップされます。ライトアップされた建物は、昼間に見えていた様子とはまた一味違います。
722【人物あれこれ】実は大阪名物のあの場所の名前は、人名からきていたのでした『安井道頓と道頓堀』
道頓堀という独特の名前も実は、人の名前からきているのです。その人物の名を安井道頓といいます。ではこの人物、どういった人物であり、どのような経緯で道頓堀を開墾していったのか、今回は紹介していきたいと思います。
721【インドネシア紀行】スラバヤからこれだけ近いのに、文化も人の気質もびっくりするほど違うらしい『マドゥラ島』
インドネシア第二の都市であるスラバヤのすぐ北に、東西に約150kmもの大きさのある巨大な島があります。かつては、スラバヤから船によってでしか往来することができなかったこの島ですが、2009年にインドネシアでも最大である橋、スラマドゥ大橋が開通したことによって、スラバヤのあるジャワ島とこの島とは陸続きとなりました。この島の名前をマドゥラ島といいます。
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