毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
720【インドネシア紀行】様々な宗教的行事を祝うインドネシアでの、西洋歴新年の祝い方とは?
日本ではこの1月1日がとても大切な祝日になっており、あわただしく動き続ける日常の中に静かな瞬間が訪れるのがこの1月1日ですよね。ところがインドネシアでは、日本ほど重要な祝日というわけではありません。しかし、お祭り大好きなインドネシア。このお正月も、インドネシアならではの祝い方で祝うのです。
719【ニュースあれこれ】フィリピンでベストと考えられる朝食とは何なのでしょうか??
フィリピンの食についてのニュースについてなのですが、フィリピンというと数々の島々が集まり、歴史的にも多くの国々の人々がやってきた貿易国としても発展してきた経緯があります。様々な国の影響がある料理、興味がわいてきませんか?今回は、フィリピンの食の中でも、『朝食』に特化して、最高の朝食用食材とは何か?という記事がありました。
718【旅ノウハウ】30年以上、旅の楽しさや発見を提供してきた老舗番組『世界ふしぎ発見!』
旅に出るきっかけはいろいろなところにあります。そのうちの一つに、テレビという存在も大きいですよね。実際に映像で見る世界の状況は非常に旅に出たい衝動を高めてくれます。テレビでそのような番組をやっているのかというと、現在ではそれほど多くはありませんが、すでに35年を超えているある老舗番組があります。その番組とは、日立世界ふしぎ発見!です。
717【旅ノウハウ】週末のちょい旅にちょうどいい、小さくて軽いガイドブック『ことりっぷ』
旅のガイドブックですが、全ての読者に向けて作られたものではなく、ある特定層に向けて作られたシリーズも数々存在してきています。今回紹介する『ことりっぷ』もそんな特定層に向けて作られたガイドブックです。
716【大阪紀行】え!?そもそも食べられるの??大阪箕面の名物『もみじの天ぷら』
大阪には一風変わった、天ぷらと名の付く名物があることをご存じでしょうか?それは、もみじの天ぷらといいます。もみじ??そう、あの紅葉の紅葉です。えーと。そもそもあれって食べられるんでしたっけ?そして、実際に実物を見てみると、改めて、「もみじだなあ・・・」と思うわけで。そして再びこう思うのです。食べられるんだっけ??
715【城ノウハウ】数多く造られた日本の城だけど、実際のところそのお値段は??
城造りなのですがいったいどれほどの費用がかかったのでしょうか?現代であってもビル一つ建てるためには何億もの費用が掛かりますが、もちろんそれ以上にかかっていたことは容易に想像ができるでしょう。今回はそんなお城を立てる費用について、現代であればどれぐらいの費用が掛かるのかについて調べてみました。
714【インドネシア紀行】インドネシアにあることはあるんだけど・・・なんか違う?『Mcdonald’s』
インドネシアのマクドナルドは豚肉を使わないメニューを考えなければいけないというハードルがあるのです。ではインドネシアのマクドナルドとは、どのようなラインナップが展開されているのでしょうか。
713【映画あれこれ】暗黒の時代を実際に体験した人物が演じるリアリティ『キリングフィールド』
今回紹介しているキリング・フィールドという映画は、地獄のような日々に突き進んでいっていた、当時のカンボジアの状況を表している映画なのです。その映像は非常にリアリティにあふれているのですが、そこまでのリアリティがなぜ表現できたのかというと、この映画の助演の男性が、実際にクメール・ルージュ下のカンボジアを生き抜いた人なのです。
712【食巡り】南国フルーツの代名詞。しかし、どうやってできるのか知っていますか?『バナナ』
南国フルーツと聞くと何を思い浮かべますか?マンゴ?パイナップル?ドリアン?おっと、南国フルーツでありながら、どのフルーツよりも我先に日本に進出を果たしたあの南国フルーツを忘れていませんか?そう、今では身近な存在になりすぎてしまい、バナナが南国フルーツであることをがすっ飛んでしまっていませんでしたか。
711【マレーシア紀行】ポルトガルによって築かれ、かつてはセントポールの丘を取り囲むほどの広大な城壁だった『サンチャゴ砦』
マラッカの中でもちょうど中心あたりにあるこの建物は、こじんまりとしていますが、その風格からは長い歴史を感じさせられる、とても印象に残る建物です。そう感じるのも納得であり、なんと500年以上もの歴史をもつ建物なのです。この建物の名を、サンチャゴ砦といいます。
738【旅ノウハウ】海外旅で、現地の言葉がわからないときにはこれは必須『旅の指さし会話帳』
旅のガイドブックですが、全ての読者に向けて作られたものではなく、ある特定層に向けて作られたシリーズも数々存在してきています。今回紹介する『ことりっぷ』もそんな特定層に向けて作られたガイドブックです。
709【ミャンマー紀行】有名どころもいいけれど、無数にある名もなき仏塔・寺院群も気になるバガン2
今回もまたミャンマーのバガンにある名もなき仏塔・寺院群について書いていきます。前回だけで終わるかなと終っていたのですが、写真がけっこうたくさんあったので2回に分けて紹介することにしました。
708【インドネシア紀行】いつになったら完成する!?マランのサグラダファミリア『マスジッド・チバン・トゥレン』
今回紹介しているイスラム教のモスクは、サグラダファミリアのように今もなお建築が進められているモスクなのです。インドネシアのマランにあるこの建物の名はマスジッド・チバン・トゥレンといいます。色鮮やかな外壁に囲まれて人々を迎え入れてくれるこのモスクなのですが、一歩足を踏み入れると・・・??ここはモスクなの?何を目指しているの?と思うところがてんこもり。
707【雑記】実際どこからどこまでが国の範囲なの?近いようで知らない国『ミクロネシア連邦』
太平洋の島々を大きく地域に分けると、北西にあるのがミクロネシア。南西にあるのがメラネシア。東部に南北に広がるのがポリネシアです。この辺りは、中学校の地理などで習うのではないかと思います。この中でもミクロネシア内にある、小さな島々の連合国家が今回調べているミクロネシア連邦です。
706【タイ紀行】木の根元から顔を出す、奇跡の仏頭で有名な『ワット・マハータート』
タイのあちらこちらで見かける仏像。仏教国タイだけあって、国中どこに行ってもたくさんの仏像を見ることができます。しかし、今回紹介している仏像はただの仏像ではありません。木の根の中に仏像があるのです。しかも頭部のみ。この木の根の中にある仏像の頭で有名なスポットがワット・マハータートです。
705【インドネシア紀行】ニューギニア島から始まり、インドネシア全域のカカオを用いたチョコレートへ『Pipiltin cocoa』
今回紹介しているチョコレート企業は、そんなインドネシア内のいろいろな産地のカカオを用いて製品をつくっている企業です。そんなジャカルタを中心にインドネシアで展開しているPipiltin(ピピルティン)について今回は紹介していきたいと思います。
704【雑記】なんか見慣れたアルファベットと微妙に違うし、微妙に音も違うし・・・『ロシア語』
ロシア語ですが、世界に数ある言語の中でもトップクラスに難解な文法をもつともいわれています。さらにはアルファベットも見慣れているけど発音が違ったり、そもそも見慣れていなかったりと、見ても聞いても学び始めてもハードルの高さを感じさせられる言語です。
703【インドネシア紀行】海外では難しいバラマキ土産探し。インドネシアではこんなものがあったりします
インドネシアに行ったときにどのようなバラマキ土産を見つけることができるか、というところのフォーカスして書いていきたいと思います。おそらく、普通にショッピングしていては、なかなか目的にあったお土産を見つけることは難しいかもしれません。では、インドネシアで買えるバラマキ土産にはどのようなものがあり、どこでて手に入れることができるのでしょうか?
702【スリランカ紀行】かつての図書館だったと考えられているポロンナルワの遺跡『ポトグル・ヴィハーラ』
前回はポロンナルワにある、パラークラマ・バーフ1世ではないかと思われる石立像を紹介しました。その近くにあるこの遺跡に何からの関係があるのではないかとも考えられています。その遺跡の名を、ポトグル・ヴィハーラといいます。
701【人物あれこれ】王道ルート以外でのし上がった日本人F1界でのレジェンド。そして伝説は今も続いている『佐藤琢磨』
佐藤琢磨と聞くと近年ではアメリカ最高峰のレース、インディ500で日本人初優勝しただけではなく、2回も勝利を得た人物ということで知る人ぞ知る人物ですよね。さらには、2000年代にはF1でも大活躍し、日本人最高位タイの3位表彰台を獲得したことや、オールジャパン体制のチームのエースとして活躍したりと、F1界に一つの伝説を残した人物でもあるのです。
700 第14回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(626~675)
今回は50回ごとに行っているアクセス数調査です。No.626~No.675の50記事のアクセス数で調べました。今回の5つの記事はそんな海外の情報について調べたこともありますが、実際に海外でどうすればいいのかというお助け情報、そして日本国内の名所についての記事というラインナップになりました。
699【インドネシア紀行】東ジャワ最大のモスク。モスクの中にはミナレット(展望タワー)から学校まで。ムスリムの生活が詰まった『アル・アクバルモスク』
今回紹介しているアル・アクバルモスクはインドネシアを代表するような巨大なモスクです。ここでは、数多くの人々が一度にお祈りをすることができ、それ以外にも結婚式などの人生の節目となるようなイベントもいつも行われています。
698【ニュースあれこれ】ヨルダンの砂漠から現れた、9000年前の数々の顔の彫刻・・・。いったいだれが何のための作ったものなのでしょうか
今回は中東のヨルダンという国でヨルダンとフランスの考古学者のチームによって見つけられた石の彫像です。そこにはユニークな表情をした顔が彫られているのです。9000年前のものと考えられるこの彫像。いったいどのような目的をもって作られたものなのでしょうか。今回は、この興味深い発見について書かれた記事があったのでそちらを紹介していきたいと思います。
697【大阪紀行】自然と動物たちとの心のふれあいがテーマの観光牧場『ワールド牧場』
動物園のように動物たちを展示してみてもらうというコンセプトではなく、あくまで牧場であって、そこに一般のお客さんを呼んでみたり触れ合ったり、いろいろな体験をしてもらうという場所が観光牧場です。今回紹介している南大阪にあるワールド牧場も、そんな自然と動物たちとのふれあいをテーマにした観光牧場の一つです。
696【スリランカ紀行】建物自体に歴史的価値がある、19世紀末建造のスリランカ国内で最古の博物館『コロンボ国立博物館』
スリランカの主要都市であるコロンボには、コロンボ国立博物館と呼ばれる博物館があります。ここは、スリランカで初めて造られた博物館であり、スリランカの宗教的な展示から、先史時代の展示、スリランカの民俗学関係の品の数々が展示されています。
695【城ノウハウ】城の設計図 縄張。その種類も目的に応じていろいろあるようで
曲輪とは、城の内部の区切られた区域のことを言い、これをどのように配置するかのプランを縄張(なわばり)といいます。この縄張りにの組み合わせ方によって、どのような目的のために城を建造するのか、城の性格が決まります。
694【旅ノウハウ】新鮮・安全・こだわりの卵はびっくりするほど美味い!養鶏場をめぐって、極上のTKGを探す旅!
今回紹介しているのは、『卵』です。一般的な食材ですが、やはり生き物が生み出すものです。その生き物がどういうところで飼育され、どういった飼料を食べていたのか。そういったことがモロに卵の味に影響してしまいます。その分、最上の卵の味は、となると、どのようなものなのでしょうか。そしてそれをTKG(卵かけご飯)で食すると、どのような味がするのでしょうか。
693【インドネシア紀行】ブラタン湖畔にたたずむ美しい景色を見渡せるヒンドゥー教寺院『ウルン・ダヌ・ブラタン寺院』
バリ島中部にあるウブドの街からさらに25km北上したところにブラタン湖という湖があります。この湖の岸辺に、湖とのコントラストが非常に美しい寺院、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院はあります。湖畔に建つ寺院としてその神秘的な姿で人気を集めているこの寺院は、いったいどのような寺院なのでしょうか。
692【旅ノウハウ】ひと昔前ならできなかったこと。マップアプリで今いるところの近くにある穴場スポットを見つけよう
旅のスタイルの変化に一番大きく影響を与えたのは『マップ』アプリではないでしょうか。スマホのマップアプリはただの地図アプリから進化し、GPSと連動して自分の位置情報が正確にわかるようになり、多くの人々による口コミ情報があふれることによって、地図上から様々な情報をリアルタイムに得られるようになってきました。
691【タイ紀行】小説や映画の舞台になることも多々。暁の寺院『ワット・アルン(ワット・アルン ラーチャワラーラーム ウォラマハーウィハーン)』
タイのバンコクという名前を聞くと、ここをイメージする人も多いのではないでしょうか。チャオプラヤー川沿いに、夕日をバックにそびえる寺院。暁の寺という名前を持つワット・アルンです。
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