<がんの友は愛しい> 同じ教会の青年会で親しくしていた私より一回り若い人がふたり、天に召されて行きました。ひとりは膵臓がんで、一人は、リンパがんの後遺症で亡くなりました。ひとりは、...
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【山内修一・カバー賛美】友よ歌おう – 歌:クロサワ・リン (NCM2 CHOIR)
山内修一氏と不肖NCM2隊長(牧良夫)は、隊長がキリスト教信仰をもった40年前からのお付き合いでした。 山内さんが天に召されて早10年になろうとしています。山内さんの葬儀ではNCM...
【山内修一・カバー賛美】ドロローサ – 歌:クロサワ・リン (NCM2 CHOIR)
NCM2は「山内修一・トリビュートアルバム」は現在制作中です。CD・配信リリースは今夏になりますが、受難週にあわせて「ドロローサ」YouTubeだけにアップいたしました。是非ご視聴...
【受難週 2022】あなたもそこにいたのか – NCM2 CHOIR
明日から受難週。私たちNCM2 CHOIRのセカンドアルバムに収録した「あなたもそこにいたのか」をYouTubeにアップいたしました。(NCM2隊長) あなたもそこにいたのか - ...
み言葉をください 1 み言葉をください、 降りそそぐ雨のように、 恵みの主よ。 飢えと渇きに あえぎくるしみ、 やみじさすらう いのちのために。 2 み言葉を...
“ふたり”コンサート-Joint Concert-の録画映像
2022年4月03日(日)に催された “ふたり”コンサート-Joint Concert-の録画映像をYouTubeにアップいたしました。是非ご視聴ください。 歌:マツオ・ユリ (N...
NCM2 CHOIR 〜“ふたり”コンサート〜 Joint Concert
NCM2 CHOIRメンバー、マツオ・ユリとリン・クロサワのジョイント・コンサート。 “ふたり”コンサート-Joint Concert- 出演:リン・クロサワ & マツオ・ユリ 日...
【聖歌】 屈するなかれ - NCM2 CHOIR 詞・曲:Horatio R. Palmer 訳:中田羽後 NCM2 CHOIR(2000 – 2006) Akiko Y. Wa...
母の日の賛美歌〜まぼろしの影を追いて – 讃美歌510番 | 歌:マツオ・ユリ (NCM2 CHOIR)
マツオ・ユリ (NCM2 CHOIR)のソロアルバムに収録した、母の日の賛美歌〜まぼろしの影を追いて - 讃美歌510番の賛美ビデオをYouTubeにアップしました。 まぼろしの影...
光は快いもの〜This Little Light of Mine (小さな光) – NCM2 CHOIR
光は快いものである。目に太陽を見るのは楽しいことである。伝道の書11-7 アメリカに移住後、スキーを始めてから今年で25シーズン目を迎えました。 この2年のパンデミック渦中にあっ...
本日全世界に向け配信リリース開始!クロサワ・リン(NCM2) ソロアルバム「Be Stii,My Soul〜静かに待て我が魂よ〜
本日2022年1月17日(月)全世界に向け配信リリース開始!クロサワ・リン(NCM2) ソロアルバム「Be Stii,My Soul〜静かに待て我が魂よ〜」 【DL配信・サブスク...
あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。ペテロの第一の...
“Be Still, My Soul (静かに待てわが魂よ) – クロサワ・リン(NCM2 CHOIR)
NCM2 CHOIRのメンバー、クロサワ・リンのソロ・アルバムが2022年1月17日(日)全世界のApple Music | Amazon | Google Music | Spo...
11年間、毎月1回NCM2は敬愛するGVIC (ゴスペル・ベンチャー・インターナショナル・チャーチ)で賛美のご奉仕をさせて頂きました。 NCM2賛美ご奉仕は2021年12月26日(...
「主よあなたは我が力」は1992年、クリスチャン・テナー歌手、関根 宣義のソロ・アルバムのために、NCM2のミチコ・ヒルが書き下ろしたオリジナル賛美です。 主よあなたは我が力 ...
【心のやすらぎ】NCM2 クリスマス賛美歌集(全13曲 & クリスマスソングメドレー) – NCM2 CHOIR
NCM2 CHOIRは今年で結成36年目を迎えました。結成以来、歌い続けて参りましたクリスマス賛美を選択し、YouTube上にアップしました。クリスマスのBGMとしてご視聴頂ければ...
世界に告げよ – Go Tell It On The Mountain | NCM2 CHOIR
今年もこの賛美をもって、イエス・キリストの誕生を世界に告げ知らせます。 世界に告げよ - Go Tell It On The Mountain | NCM2 CHOIR 世界に告げ...
クリスマス賛美歌集(全9曲)| 歌:安藤秀世 & NCM2 CHOIR (New Christian Music Ministry)
NCM2隊長プロデュースによる、安藤秀世牧師のクリスマス賛美歌集(全9曲)をYouTubeにアップしました。 クリスマス賛美歌集(全9曲)| 歌:安藤秀世 & NCM2 C...
GVIC (ゴスペル・ベンチャー・インターナショナル・チャーチ)で賛美
11年間、毎月1回NCM2は敬愛するGVIC (ゴスペル・ベンチャー・インターナショナル・チャーチ)で賛美のご奉仕をさせて頂きました。 NCM2賛美ご奉仕は2021年12月を持ちま...
マツオ・ユリ(NCM2 CHOIR) ニューアルバム “賛美歌・聖歌集 – “Total Praise”
NCM2 CHOIRのチャーターメンバー、マツオ・ユリのソロ・アルバムが2021年11月28日(日)全世界のApple Music | Amazon | Google Music ...
主よみもとに近づかん | マツオ・ユリ(NCM2 CHOIR)
賛美歌 「主よみもとに近づかん」は、2021年11月28日にリリース予定のマツオ・ユリ(NCM2 CHOIR)ソロ・アルバムに収録されています。 リリースに先駆けて、YouTub...
イエス様は逃げ込める港〜この定食屋さん見たいな存在ではないかしら
「こぐまのケーキ屋さん」と言うほのぼのとした漫画の作者、カメントツと言う漫画家のツイートがとても良い話で、心が暖かくなりました。 そのオヤジさんは「いつでもタダ飯食いに来ていいぞ」...
世界中の人が人生の海の嵐に 揉(も)まれ、ウィルスに弄ばれ続けている今の時代に在って、この聖歌472番「人生の海の嵐に」 で心が安らぎます。 「いと静けき港に着き われは今 安ろう...
「恵み」の時を生きる〜主の愛の御手に包まれ、癒され、そして立ち上がる力
今日、この原稿を書いている日は2021年9月11日(土)。アメリカの同時多発テロ「9.11」から20年という節目の日になります。 あの日、私は日本からTVで同時多発テロのニュース...
アメリカ国内の日本語放送『TV Japan』でも放映されている日本の人気番組「鶴瓶の家族に乾杯」を毎回楽しみに観ています。 先日放映された、鶴瓶さんが会った帰宅途中のコーラス部の中...
すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外...
ふと目にした「何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性」という言葉が好き。伝えたいことも一度立ち止まって「相手がどう感じるか」を考えてから口にすると無駄な争いがなくなると思う。何...
聖歌392番「神はひとり子を」は、以前所属していた日系アメリカ人教会でお会いした、神様に忠実で信仰深い先輩クリスチャンが自分の愛唱歌だと教えて下さった讃美歌です。 美しいメロデイー...
このコラムに先駆けて書かれたマダムの記事、ご覧になられたでしょうか? 私がこの曲について思い巡らせていた事そのものズバリを、マダムが美しい文章でまとめて下さいました。 一致した思い...
「神のたもう安けさは」と言う讃美歌は私の愛唱歌の一つで、教会でもよく皆さんと一緒に賛美させていただいており、新しいアルバムの中にも収録させて頂きました。 何か懐かしい子供の頃に歌っ...
聖歌 471番「神のたもう安けさは」”Like a river, glorious”
愛する母国日本は急激な感染拡大続いて、新型コロナ累計感染者数100万人超となったとの二ュースに心が騒ぎます。 新型コロナ累計感染者数3560万、死亡者数61.5万のここアメリカに在...
敬愛するクリスチャン作・編曲家・ピアニスト、久米大作氏がNCM2 CHOIRのために書き下ろして下さった「イエスにゆだねて」。NCM2 CHOIRの2001年制作のアルバム「ONE...
YouTubeという発信方法 皆さんも体感されているように、このコロナ禍での生活が大きなきっかけとなり、私達のネット利用頻度は著しく増大しました。 今までTVが主な情報源、音楽はC...
23才の時にイエス様の恩寵により教会に導かれ、イエスキリストの救いを信じ、悔い改め、家内とともに受洗してから早40余年の月日が経ちました。 当時、留学生として当地ロサンゼルスで作・...
NCM2 新メンバー、クロサワ・リンのYouTubeチャンネル
NCM2 新メンバー、クロサワ・リンのYouTubeチャンネルが1000人の方にご登録頂きました。ハレルヤ! 観て(聴いて)下さって本当にありがとうございます✨今後、こちらのチャ...
本日配信・サブスク開始!NCM2 ニューシングル 「今は恵みの時」
南カリフォルニアも本日からすべての経済活動が再開!感染対策の様々な規制も緩和されて何処も彼処も平常営業!公共交通機関でのマスク着用義務も病院、高齢者施設、子どもたちの集まる場所、そ...
キリストの力がわたしに宿るように、むしろ喜んで自分の弱さを誇ろう
わたしの住む南カリフォルニアは今週、2021年6月15日からすべての経済活動が再開され、新型コロナ感染対策の様々な規制が緩和されます。 地元のスーパーやレストランも平常営業となり、...
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。コリント人への第二の手紙 5:17 JA1955 賛美「愛は...
キリストの香りとは、バラの匂い?クチナシ?それともラベンダー?
春になっていろいろな花が咲きみだれるようになりました。先週あたりはバラが最盛期だったようです。特にバラの香りは、どんな香水にもまさるものです。その色、形もですが、この匂いの良さは...
このコロナ禍の1年間に約2ヶ月間、韓国とカナダで生活をしていました。コロナ禍の海外出張は過酷でした。 入国後、それらの国が指定するホテルで14日間の待機期間(強制隔離)がありまし...
スピーディーなワクチン接種が功を奏したのか、ここ南カリフォルニアに以前の経済活動が戻って来ました。6月半ばからはコロナ前と同じ生活になりそうです。 コロナ禍で自粛していたNCM2 ...
<がんの友は愛しい> 同じ教会の青年会で親しくしていた私より一回り若い人がふたり、天に召されて行きました。ひとりは膵臓がんで、一人は、リンパがんの後遺症で亡くなりました。ひとりは、...
約1年ぶりにイスラエル出身の旧友、イキー・レビーと再会しました。 イキーは僕の仕事仲間で、ドラマー/プロデューサー、レビ族の末裔であり、故郷イスラエルではセレブレティー(著名人)。...
23才の時にイエスキリストの十字架のみ技と救いと信じ、悔い改め受洗してから早40余年の月日が経ちました。 救われた当初、帰国して友人知人たちとの飲み会の席上で「オレ、洗礼を授かって...
地上にいながら天国の思いをしました。大好きな友人が洗礼を受けたのです。ご自分のお宅の花園のお庭が会場でした。この一年のコロナ禍の中で夫と私、そして彼女とスカイプやラインで顔を見な...
わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか
ワクチン接種の普及により新型コロナ感染者が激減しているカリフォルニアは、少しずつ色々な施設がオープンし始めています。 デイズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッド、その他の...
早いもので、昨年3月にコロナ対策によるシャットダウンを経験してから1年余りとなりました。 多くの制限や試行錯誤がありつつも、今ワクチンの普及も相まって、ここカリフォルニアでは来月に...
コロナ渦〜カトリック信者の奥さんによって病床洗礼を受けた病床のご主人は幸せいっぱいに召天しました
<カトリック教会の考え方> 妻の中学時代からの友人で、カトリック信者の方が、病院で自分の夫に「病床洗礼」を授けたというテキストを読ませていただき、うれしい驚きをおぼえました。 コ...
食べられない時に食べなければならないのは大変です。 <がん治療にキモはつきもの> キモ、即ち、化学療法は、昔ほどひどいものではなくなりましたが、それでも「吐き気」「下痢」「便秘」「...
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)が世界中に蔓延した昨年から1年の間、神様の守りの中で家族も親しい友人もなんとか元気で過ごしてきましたが、いつも喪失感が心を塞ぎ、私はこの...
再びお会いする日まで、みなさま、神様のみ手の中にいらっしゃいますように
み手の中に また友人のご主人が天国に旅立たれました。86歳でした。4年間、最愛の奥さんや息子さん家族に手厚く看病されて、お幸せな一生でした。パンダミックのため、メモリアルサービスに...
2000年から2006年まで、NCM2 CHOIRのメンバーとして共に活動していたC姉が、新型コロナウイルス感染症との闘病の末に召天されたとの知らせを受けました。 C姉と会ったの...
ペットの死〜イースターの翌日若いクリスチャンの友人から、飼い猫のハルちゃんが亡くなったとの知らせがありました。
イースターの翌日若いクリスチャンの友人から、飼い猫のハルちゃんが亡くなったとの知らせがありました。共に哀しみ祈り会う猫仲間のクリスチャンです。 一番初めに8歳のカイちゃんのことを...
イースターおめでとうございます〜【賛美】Be Ye Glad (喜べ) – NCM2 CHOIR
イースターおめでとうございます! 主イエス キリストの復活を心からお祝いします。ハレルヤ! Be Ye Glad (喜べ) - NCM2 CHOIR 混乱に満ち溢れる この暗い世の中で 迷う人の魂 ...
グッド・フライデー(受難日)2021〜【賛美】きよきこひつじ~詩篇51 (O Cordero Santo Salmo 51) | NCM2 CHOIR
昨日のグッド・フライデー(受難日)は終日、十字架のご恩寵の主に感謝と祈りを捧げ静まって、何度も、何度もこの賛美を捧げました。限りなき主のご愛と平安に満ち溢れ、明日のイースターを迎える準備をいたします。...
【新生讃美歌21番】栄光と賛美を “Worthy of Worship” – NCM2 CHOIR
15年ほど前になるでしょうか? NCM2 CHOIRの日本ミッション・コンサート・ツアーの時に、敬愛する久米大作・小百合ご夫妻の所属教会、三鷹バプテスト教会で賛美のご奉仕をさせて頂きました。 その聖日...
NCM2 CHOIR 聖歌・賛美歌集 "今日までまもられ"は、2005年にリリースされました。 NCM2は、僕がミチコ・ヒルと36年前に始めた日系ゴスペルクワイヤ。当時は4人でしたが、このアルバムを...
新型コロナ・パンデミック以来、全世界の諸教会の礼拝や聖研はオンラインが主流になってきた昨今、上の上馬教会のツイートは今話昔・・。 コロナ前のオフライン礼拝中に居眠りしていびきをかいたり寝言を言ったり...
わたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく
<昔、妻に柿をむいてあげました> 妻とは、大学で知り合いました。妻は、法学部の数少ない女性のひとりで、家にはじめて来た時に柿をむかせたら全然ダメで、「法律を勉強するより、家政科に行ったら、、」と言っ...
ロビンソン・クルーソーの本の中にみる聖書の言葉~へブル書13:5
この度、パンデミックにあたり、かつて読んだ、ロビンソン・クルーソーを読んでみようと思いたちました。 コロナ禍の今の私達以上に人間に接することができなかったロビンソン・クルーソーの生活には、きっと共鳴...
イエスはん わてを好いたはる〜主われを愛す | Jesus Loves Me
我々が恐れなければならないただ1つのことは、恐怖そのものである。 上は大恐慌の渦中1933年1月の大統領就任式での フランクリン・ルーズベルト大統領の就任演説でのお言葉・・だそうです。 大震災、紛争、...
クリスチャンの自分はなんぼのもの? | 信仰による人間疎外 工藤信夫
おそらくそこには、何か「クリスチャン」であることが特別な力、特別な立場を持ったものと期待する心が働いているのではないでしょうか。これは時として特権意識につながることがあります。 キリスト教病院だから...
私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。馬を御するために、くつわをその口にかけると、馬のからだ全体を引...
救われてクリスチャンになると、みなさん、経験済みでしょうが、喜びに満たされてこぼれそうになり、そのこぼれる恵と喜びを多くの人とシェアしたくなります。おいしいものをみんなとシェアしたい、そんな感じです...
星条旗への宣誓は神の下にある国の一致の願い、アメリカの公立学校で
この1年というもの、米国ではどこの学校もZoomでの授業でした。もうすでに実際の教室での授業が始まったところもありますが、アメリカは広いので地域のコロナ感染状況によってまちまちのようです。 自分の家...
<チンドン屋と紙芝居> 父が日本に派遣されて、私の家族が日本に行ったのは私が7才の時でした。戦後の日本は貧しかったけど、みなさん勤勉で一生懸命生きていました。 その頃の思い出の中に、チンドン屋と紙芝...
新型コロナワクチン「モデルナ」接種をしました。第2回目の記録
予約日 第1回目の接種からそろそろ4週間が経とうとしていましたが、なかなか2回目の予約報せが来ません。米国のことですから、ちゃんと期日までに報せがくるか不安でした。というのは日本と違って、よく仕事の...
約1ヶ月間のカナダ滞在を終えロサンゼルスに戻り、ほっと一息ついていたら早3月。コロナかになってから一年が経過、2021年も光陰矢の如しでございます。 ここ数日、南カリフォルニア全域に強風ハロー警報発...
クリスマスカードのお返事を出しそびれた方々にはバレンタインデーにカードをと思っていましたのに、それもまた機を逸してしまいました。そしてもう米国では例年の税金申告書の提出に備えて、準備しなければならな...
友人のご主人の死 日本に行ったら必ず会う中学高校時代の友人、七會さんがいます。コロナで日本行きができなかったこの1年はラインが通じたので時々連絡しあっていました。一昨日起きたら、彼女からラインのチャ...
すでにバレンタインデーは過ぎましたが、バレンタインデーにちなんだ絵手紙を描きたいと思って何が良いかと思いめぐらしていたときに手元の、マウスパッドを見たところ、アンセリュームの花の絵柄でした。ハワイの...
もうだいじょうぶ。ご安心ください。神さまはあなたを愛しています。
<この素敵なサブタイトルに引かれて> 「もうだいじょうぶ。ご安心ください。神さまはあなたを愛しています。」って素敵な言葉でしょう。これは、何かの拍子に見つけたもので、カトリック教会のウエブサイトにあ...
私は、生まれた時、(下痢が止まらずに)死にそうになった者です。いわゆる病弱な子だったので、母は私の食べ物に異常に気を使っていました。 いつも食べろ、食べろで、“これは身体にいいから”と言われるものは、...
新型コロナワクチン接種の申し込み過程 世界で一番感染者の多いカリフォルニア州、しかもその中でも患者の多いロサンゼルス郡に住んでいます。日本では安全性がわかるまでやりたくないという人々が多いということ...
元々食器をコレクションするのが大好きな私ですが、度重なる引越しと(転勤族なので引越エキスパートです♪)コロナ禍での生活で身の回りの整理整頓に勤しんだ結果、今は限られた種類の実用的なものだけが食器棚に並...
【口語訳】 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。 本田弘慈先生は、伝道旅行で世話になった方々に「信・望・愛」と書いた色紙を...
Good old days もう40年以上前の話です。アメリカに来る若者達はハングリー精神がありました。と、同時にハングリーでした。 ですから、日本からの若者を見つけると、「昼餐会で日本食が出ますよ...
あなたの出で立つのも帰るのも 主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。詩篇121篇8節 【新共同訳】 上の聖書の御言葉に見送られ、6日前から仕事で隣国のカナダに出張しています。 実際の仕事...
「夜明け前が一番暗い」この言葉は、私たちがその人生の苦難を乗り越える時に感じる体験
「夜明け前が一番暗い」という言葉は、英語の“The darkest hour is just before the dawn”という言葉から来たといわれます。 そして、この言葉は、私たちがその人生の...
2021年始めのコラムになります。今年もどうぞよろしくお願い致します。 年始というのは新しい1年の目標を考える絶好の機会。日本では「1年の計は元旦にあり」と言いますし、アメリカでも「New Year...
シニア川柳「日帰りで、行ってみたいな天国へ」はクリスチャンの私達には合点がいきます。
シニア川柳はこのごろポピュラーですから、この写真にある物もすでにみなさん、ご覧になったことと思います。それぞれがユニークで事実をうまくとらえているので、感心しますね。 「探し物、やっと探して置き忘れ...
先に、ダイヤモンドとガラスの例を用いて、“本物のクリスチャン”であることの幸せについて書きましたら、多くの反応がありました。その中には、自分は本物の信仰をもっているつもりなのだけど、喜びがないという方...
連邦議会にトランプ氏支持者らが侵入〜その情景を見ながら思い出したのは9.11同時多発テロの朝のこと
2021年1月6日のお昼ごろ、夫からワシントンDCでの暴動騒ぎを知りました。テレビをつけ、連邦議会にトランプ氏支持者らが侵入、その情景を見ながら思い出したのは同時多発テロの朝のことでした。あの事件はち...
主われを愛す〜主イエスは、“私”を愛しています。誰よりも愛してくださっています。
先日、45年前にYさんが描かれた絵、ペテロが溺れかけたのをイエスさまが助ける絵について書きましたが、そのYさんに他の絵もくださいと言ったら、携帯で撮った数枚の絵を送ってくれました。 この方は、メッセー...
何を食べようか、何を飲もうかと、自分のからだのことで思い悩むな
リスとの出会い 先日週1回歩いている公園で、この子(リス)に遭いました。食べることに懸命で、人間が近寄っても逃げませんでした。なにやらナッツを食べているようでした。見れば周り中、この子が集めたらしい...
いつでもオープンしていて、誰でも祈る事が出来る場所(チャペル)
<こじんまりした美しい教会> 昨年、五島列島のキリシタン巡礼のツアーに参加して、いろいろな教会を訪ねましたが、自分の心に残ったのは、この旧五輪教会でした。前は、違う場所にあったのをばらしてそのまま現...
見つけ出してくれる主〜Bluetoothデバイス「Tile」をご存じですか?
大切なモノを見つける、Bluetoothデバイス「Tile」と無料のアプリ "Tile"というBluetoothディバイスとアプリをご存じですか? この写真にある小さな物です。若い人には無用かもしれ...
ペテロがガリラヤ湖で溺れそうになった話を祈祷会で聴いて、45年前にE姉が描いた絵・・
<イエスさまが、パテロが水の上を歩いた> イエスさまは、いろいろな奇跡(起こるはずのないことが起こること)をなさいました。実際、それが多くの群衆を惹きつけたのです。イエスさまは、生まれつきの盲人、足...
ベツレヘムの星~三人の博士がイエス様を探したのは求道の行程と同じ
木星と土星の接近 今月の21日に800年ぶり(前回は1620年だったそうです)に木星と土星が接近するというニュースをきいたのはその3日前でした。そしてクリスチャンの知人からの話では、イエス様が誕生し...
おそらく誰にとっても普段と違う過ごし方となったクリスマスかと思いますが、皆様それぞれの置かれた場所で、祝福に満ちたクリスマスを迎えていらっしゃるようお祈りしています。 2020年、確かに不自由さと忍耐...
ノエル、ノエル、クリスマス・キャロルはイエス様誕生への喜びの叫び
クリスマスの飾り物 パンデミックで、家に閉じこもっていてもクリスマスはお祝いしたいです。しまってある箱からクリスマスのデコレーションを出して、家の中を飾っています。 前は必ず本物のクリスマスツリーを...
僕のエッセンシャルは、イエス・キリストに結ばれて神の支えの中に生かされている事
空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。(旧約聖書 伝道者の書1:2〜3) 世界中の誰も彼もが、コロナで明け暮れ、コロナで終わろうとしている2...
「きよしこの夜」が聴こえないクリスマス〜あの日はどこに行ってしまったのでしょうか?
おぼえていますか、“クリスマス商戦”。ブラックフライデーが始まる前のことです。百貨店のショウウインドウには、Merry Christmasと書かれ、入り口には、救世軍の人が募金をつのり...
ほら、12月の祈りの鐘が鳴る・・「12月の鐘〜Merry Christmas」GINTE2
2004年12月。高校時代の旧友で、フィリピンのミンダナオ島・ダバオ市に移住した、ダバシュー・本田(本田修二)から、カセットテープがエアメールで送られてきました。 そのカセットにはダバシューの弾き語...
ポインセチア~私たちの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
ポインセチアの由来 ポインセチアがあちこちでみられる季節になりました。あまりにもはっきりした赤、と緑です。絵に描きたくなりました。私は淡い色を使うのが好きなのですが、この花だけは淡い色ではなく、真っ...
英語でも日本語でも広く認知されているクリスマス賛美歌の美しさ
12月も半ばとなり、クリスマスまで日を数えるようになってきました。 コロナの影響で例年のような形ではクリスマスの催しが開けない寂しさは拭えませんが、その分、一つ一つの小さな出来事に感謝の気付きが持てる...
街角で食べ物を無料で届けている人たちに感謝と敬意を捧げます。
<Farmlink Project(農家と連携する企画)> Farmlink Projectファームリンク・プロジェクトって聞いたことがありますか? CBSのニュースを聞いて、初めて知りました。これは...
主がすべての災いを遠ざけて あなたを見守り あなたの魂を見守ってくださるように | 主はあなたを守る方
先週末に帰米後、ホテルでの自主検疫を終え、PCR検査も「陰性」でしたので、本日自宅に戻りました。 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。マタイによる福音書 11-...
20日ほどアジア某国に滞在し、一昨日ロサンゼルスに戻りました。コロナ禍に於ける海外旅行は想像して以上に大変で時に苦痛を伴うものでした。 某国入国後すぐに、その国の政府が指定したホテルに2週間隔離。生ま...
コロナ渦〜それは、私たちが独りで生まれて、独りで死にゆくものだということ
このコロナ渦の中、心臓がおかしくなって、救急病院に行っても家族は中に入れてくれません。それで、電話で状況を知らせるしか方法がないのですが、コロナ病棟では電話をすることも許されないのです。 下のリンクに...
北カリフォルニアのサンフランシスコ近郊の教会で一緒だった友人から電話がありました。教会員の84歳の勝子さんがこのところ、身体の具合が悪く、ひとり住まいのお宅から、娘さんの家に移っているということでし...
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<がんの友は愛しい> 同じ教会の青年会で親しくしていた私より一回り若い人がふたり、天に召されて行きました。ひとりは膵臓がんで、一人は、リンパがんの後遺症で亡くなりました。ひとりは、...
約1年ぶりにイスラエル出身の旧友、イキー・レビーと再会しました。 イキーは僕の仕事仲間で、ドラマー/プロデューサー、レビ族の末裔であり、故郷イスラエルではセレブレティー(著名人)。...
23才の時にイエスキリストの十字架のみ技と救いと信じ、悔い改め受洗してから早40余年の月日が経ちました。 救われた当初、帰国して友人知人たちとの飲み会の席上で「オレ、洗礼を授かって...
地上にいながら天国の思いをしました。大好きな友人が洗礼を受けたのです。ご自分のお宅の花園のお庭が会場でした。この一年のコロナ禍の中で夫と私、そして彼女とスカイプやラインで顔を見な...
ワクチン接種の普及により新型コロナ感染者が激減しているカリフォルニアは、少しずつ色々な施設がオープンし始めています。 デイズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッド、その他の...
早いもので、昨年3月にコロナ対策によるシャットダウンを経験してから1年余りとなりました。 多くの制限や試行錯誤がありつつも、今ワクチンの普及も相まって、ここカリフォルニアでは来月に...
<カトリック教会の考え方> 妻の中学時代からの友人で、カトリック信者の方が、病院で自分の夫に「病床洗礼」を授けたというテキストを読ませていただき、うれしい驚きをおぼえました。 コ...
食べられない時に食べなければならないのは大変です。 <がん治療にキモはつきもの> キモ、即ち、化学療法は、昔ほどひどいものではなくなりましたが、それでも「吐き気」「下痢」「便秘」「...
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)が世界中に蔓延した昨年から1年の間、神様の守りの中で家族も親しい友人もなんとか元気で過ごしてきましたが、いつも喪失感が心を塞ぎ、私はこの...
み手の中に また友人のご主人が天国に旅立たれました。86歳でした。4年間、最愛の奥さんや息子さん家族に手厚く看病されて、お幸せな一生でした。パンダミックのため、メモリアルサービスに...
2000年から2006年まで、NCM2 CHOIRのメンバーとして共に活動していたC姉が、新型コロナウイルス感染症との闘病の末に召天されたとの知らせを受けました。 C姉と会ったの...
イースターの翌日若いクリスチャンの友人から、飼い猫のハルちゃんが亡くなったとの知らせがありました。共に哀しみ祈り会う猫仲間のクリスチャンです。 一番初めに8歳のカイちゃんのことを...
イースターおめでとうございます! 主イエス キリストの復活を心からお祝いします。ハレルヤ! Be Ye Glad (喜べ) - NCM2 CHOIR 混乱に満ち溢れる この暗い世の中で 迷う人の魂 ...
昨日のグッド・フライデー(受難日)は終日、十字架のご恩寵の主に感謝と祈りを捧げ静まって、何度も、何度もこの賛美を捧げました。限りなき主のご愛と平安に満ち溢れ、明日のイースターを迎える準備をいたします。...
15年ほど前になるでしょうか? NCM2 CHOIRの日本ミッション・コンサート・ツアーの時に、敬愛する久米大作・小百合ご夫妻の所属教会、三鷹バプテスト教会で賛美のご奉仕をさせて頂きました。 その聖日...
NCM2 CHOIR 聖歌・賛美歌集 "今日までまもられ"は、2005年にリリースされました。 NCM2は、僕がミチコ・ヒルと36年前に始めた日系ゴスペルクワイヤ。当時は4人でしたが、このアルバムを...
新型コロナ・パンデミック以来、全世界の諸教会の礼拝や聖研はオンラインが主流になってきた昨今、上の上馬教会のツイートは今話昔・・。 コロナ前のオフライン礼拝中に居眠りしていびきをかいたり寝言を言ったり...
<昔、妻に柿をむいてあげました> 妻とは、大学で知り合いました。妻は、法学部の数少ない女性のひとりで、家にはじめて来た時に柿をむかせたら全然ダメで、「法律を勉強するより、家政科に行ったら、、」と言っ...
この度、パンデミックにあたり、かつて読んだ、ロビンソン・クルーソーを読んでみようと思いたちました。 コロナ禍の今の私達以上に人間に接することができなかったロビンソン・クルーソーの生活には、きっと共鳴...
我々が恐れなければならないただ1つのことは、恐怖そのものである。 上は大恐慌の渦中1933年1月の大統領就任式での フランクリン・ルーズベルト大統領の就任演説でのお言葉・・だそうです。 大震災、紛争、...
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