日本は、2024年1月からビッグマック(単品)は税込み450円から480円に値上げされたそうですが、フランスでビックマックを注文
ノルマンディーは、雨、雨、雨の日々...。急に寒くなった上に、湿度が高くなってきたので、煙突掃除をして、薪ストーブを焚きました。
ブラウニーと言えば、クルミを混ぜ込んだ、濃厚なチョコレートケーキですが、このレシピは、健康を考慮した「ふわふわブラウニー」
「J1ビザ」は、就労ビザではなく、アメリカでのトレーニング、インターンシップを目的としたビザで、その他の就労ビザと比較すると...
2022年9月23日(金)深夜、フランス時間午前3時03分40秒(日本時間午前1時03分40秒)に、北半球が秋の季節を迎えました!
夏の終わりを告げるかのように、毎年9月末に毎年行われている、見本市に行ってきました。見本市は”期間限定”で、大規模な展示会など...
ベルエポックへタイムスリップできる、夢いっぱいの博物館に感動!ハリーポッターの世界の様な、魔法にかけられた感覚になれる展示品の数々
腸内フローラのバランスの崩れやすい食生活になりがち、そこで、コンブチャに含まれる微生物で、腸活することにしました。
フランスでは、大型スーパーへ行かなくなった客が増加。カルフールは、店舗に客を呼び込むため、価格を凍結することを発表しました。
早速、席に着くと、座り心地の良いシートに大満足。しかし、映画が始まると、足音に合わせてシートが動き出し、映画に集中できない...。
最近、食習慣を見直している私が気になるのは”脂肪”、商品の裏のチケットをチェックしてみると...えっ! 脂肪0%って。
フランスでは、クレープをよく食べることをご存知ですか?先日のお友達とのお茶会でも、みんな迷わずクレープを注文!ポピュラーなスイーツの一つです。
夏限定で、「塩キャラメルクリームのコールドブリュー」が販売されていたので、一度飲んでみたくてお店へ行きました。長時間かけてゆっくりと水で抽出するコーヒー
最近、パリを歩いていると、おしゃれな韓国料理のレストランをよく見かけるようになりました。K-POPに続いて、パリでは、韓国料理「K-FOOD」ブーム!
「ブログリーダー」を活用して、Kanさんをフォローしませんか?
日本は、2024年1月からビッグマック(単品)は税込み450円から480円に値上げされたそうですが、フランスでビックマックを注文
夕食の用意をしたくない時は、仕事の帰りに、サンドイッチ専門店のSubway (サブウェイ)で、”野菜たっぷりのサンド”を買って帰宅します。よく利用するので、店員さんとも仲良しで、「今日は、皿洗いしなくてもいいね
浜辺を歩いていると、ムール貝がたくさん!実は、フランス人のムール貝好きは有名で、現在では、ムール貝の料理を一年中食べる事ができます。
例えば、キャロットケーキの生地は、シフォンケーキのようなふわふわキャロットケーキから、パウンドケーキのようなずっしりキャロットケーキ
ノルマンディーは、風が強いものの、やっと春らしい気温になってきたので、週末は、庭仕事に集中しました。チューリップの時期は、終わり
ペーパーレス化の現在、確定申告も”オンライン申告”が当たり前になり、定着してきています。しかし、用紙の確定申告書を選択する権利
今回の引き上げ率はなんと、人によって違うというのです!週35時間働いている者、10年以上この職場に在職している者、欠席の少ない者など…
私も、海へ戻って来ました。時差ボケを改善するために、太陽を浴び、マイナスイオンを体内に取り入れ、生活リズムをフランス時間へ
いつも、コンピューター、カメラなど、カバンから取り出すものが多く、素早く取り出すのに、汗ばむほど、気と体力を使う場所です。
鹿児島県出身のフレンチレストランのオーナーシェフであった布施正人氏が手掛けたラーメンとのこと。
なんか、見たことのあるカタチの山が!え〜っ、富士山が素敵すぎるぅ。何年経っても、全然変わらない富士山に驚きです。
湖月堂で私は、モンブランを頂きました。モンブランといえば、121年の歴史を持つパリの「アンジェリーナ」のモンブランがとても有名ですが
北九州中央卸売市場から毎朝仕入れる鮮魚を頂くことができる、魚マルシェ 2号店は、京寿司グループの姉妹店だそうです。
小倉駅は、モダンでとても綺麗。北九州モノレールが、駅ビルの正面から乗り入れるのは珍しいそうで、『近未来的』といわれており、
京都は、お茶の中でも最上級の玉露と抹茶の生産量が、日本一とのこと。そこで、行列のできる店、京都の茶寮翠泉で、おやつタイムしました。
日本旅行を満喫していますが、肌の調子が、超最悪!顔は、肌がハリすぎて、笑うと小じわがたくさん目立ち、表情も疲れたように見え、
京都伏見区の”淀水路の超早咲きの桜”「河津桜」(かわづさくら)を楽しんで来ました。冬真っ只中の2月でも「河津桜」が楽しめるとのこと。
今回のホテルは、2023年にオープンしたばかりのホテルなのに、1人一泊10ユーロでした。もちろん、フランスで前もって予約する際
展望デッキの真下にあるので、店の窓から滑走路が一望できて、夜景も綺麗に見え、旅の疲れが癒される場所でした。
イギリスの自然派化粧品専門店「ザ・ボディショップ(The Body Shop)」が、破産手続きに入ったと聞いて、ビックリ!
フランス政府から、エネルギー料金の一部を支払うことができる、「Chèque énergie (エネルギー小切手)」の自動発送が開始
物価高が続くフランスでは、購買力を支えるために、5月1日(メーデー)に、最低賃金を「2.19%」引き上げると発表しました。
フランスでは、牡丹も芍薬も「ピヴォワン Pivoine」と呼び、購入する時に、木の仲間か草の仲間か、確認して購入します。
アーサー王物語に興味のある方は必見!マイエンヌ地方では、アーサー王物語を巡る旅が出来ます。フランスの旅の参考にして下さい。
フランス政府は、5月10日金曜日と5月11日土曜日を休校日と決定したため、生徒と教師は、5連休となるのです。
ケールは、アブラナ科アブラナ属の野菜とは、知りませんでした。確かに、この花、同じアブラナ科アブラナ属の「菜の花」に似ています...。
インフレに伴い、大学生や高等教育、研究生たちの生活への不安が増していることを受け、2023年9月から、奨学金改革を行うことを発表
2021年の末に植えた牡丹につぼみがついているのを発見!成長の遅い牡丹に、つぼみをつけるなんて早いと思ったので、よく観察してみたら
ということで、ラベンダーの花は、紫色だし...、今年は、庭の一部を”パープルフラワーガーデン”にしようと思いました。
フランスでは、バカロレアの結果が「トレビアン Très bien」だったら、900ユーロの援助を受けることが出来ます!
水仙は、球根や葉にリコリンや他アルカロイドを含んでいるため、人間や家畜に対して有毒ということを知りました。間違えて摂取した場合は、
ステンドグラスから入ってくる光は、特別で、なぜか、心地よい気持ちにさせてくれませんか?昔から伝わる、「クロモテラピー(色光療法)」
ポン・レヴェックは、コロンバージュと呼ばれる木組みの建築が色鮮やかで、フォトジェニックスポットです。
まだフランスでは、通せんぼストが続いており、朝は、「通せんぼスト」、夜は、「薬物検査」。橋を渡るだけなのに、大変な思いをしています。
どうも、フランスに移民して来た、ベトナム人や中国系カンボジア人たちが、手を加え、人気になり、リピートされて食べられるようになった
いくらストだからと言って、通せんぼされたら、みんな嫌ですよね!今回、職場へ着くと、みんな興奮気味で”通せんぼスト”の話しばかり
2月末から、気温がどんどん下がっています3月2日には、全国各地で霜が降りたことが記録され、ノルマンディーでは、雪がちらつきました。
速報です!2023年3月2日に、オニール・八菜さんとマルク・モローさん2人が同時に、パリ・オペラ座バレエ団のエトワールへ昇進しました。
昔は、紙で計算していたので、”ボウリングのルールをある程度知る必要がありました”が、現在は、スコアの計算をコンピューターがしてくれる
カロリーを気にしたら食べれない、フランスでは珍しい、アメリカ料理のレストランへ行ってきました。ジャンクフードが主流のアメリカ料理