今回ご紹介する搬送機材は、介護タクシー・民間救急タクシーの搬送現場で活躍中のストレッチャーCの進化版・Eストコンです。前作との大きな違いは以下の通り。■ボタン一つで担架が電動昇降できるので労力軽減■担架長さ1830mmから1010mmに折り

この記事は、以下のような方に非常におすすめの内容となっています。①結局、介護タクシービジネス開始時にはいくら準備すべき？②やる気150％で貯金0 ビジネス未経験だけど、介護タクシー開業できる…？③出来るだけお金をかけずに開業したい④無借金経

数年前に原因不明の身体拘縮にかかった時に、かんたんに乗り降りできていたヴォクシー車椅子福祉タクシーが突然、「非常に乗りにくいクルマ」となりました。それと同時に、ああ、今までの乗客(高齢者/片麻痺/リウマチ)は我慢しながら付き添い席に乗降して

長文記事なので、見出し前にある目次に戻るボタンを活用しながら、知りたい情報にすぐアクセスしてみてください福祉/介護タクシービジネスを開業するときに非常に重要になのが車両選びです。車両サイズが小さければ、重量100キロの電動車いすや特注型の車

介護タクシーめぐりNEWSでも触れていますが、お客様に便利や快適を提供できる移送サービスは、設備/搬送機材の定期的な買い替えを検討すべきだと思うんですね。場合にもよるでしょうが、5年or10年あたりを目安にしたほうがいいでしょう。可動部に油

介護タクシーを開業/起業することだけで言えば、資格は第2種自動車免許だけあればいいのですね。タクシー業とは、 乗客がもとめる場所に乗客をピンポイントで連れていくこと その対価(手間)として運賃(お金)を頂く それを成すための矜持と運転

介護タクシーをやってみたいんだけど、何から手を付けていいのやら…このお仕事にあこがれを抱いている方（開業者）たちの人生背景を伺うと 会社員時代の人間関係に疲れたので 介護/病院施設勤務時代に接してきた障がい者高齢者の外出不便に気付き、役

不安がいっぱいの介護タクシー起業から試行錯誤を繰り返し、地道な営業活動を重ね、真摯な接客でお客様に喜ばれ続けていると、リピーターと新規お客様の予約依頼がバッティングすることがあります。1回だけならまだしも、2回3回5回と重なってくると「お、

私のメインサイトでは、おもに車いすユーザーとの外出記録を多く記していますが、聴覚障害者・精神障害者・発達障害児・視覚障害者への外出サポートも、これまでに何度も行ってきているんですね。介護タクシー＝車いすユーザーだけが使える便利なタクシーとい

いままでガラケーでしか連絡のやりとりをしたことがないユーザーにとって、スマホ・タブレットを使ってアプリ立ち上げ・登録のハードルは高いと思います。何をかくそう、私がそうだったからです。「スマホ？要らない いらない、介護タクシーの予約やりとりな

階段介護を断る介護タクシー事業者が意外に多い事を嘆いています。基礎体力向上に努め腕力だけに頼らない階段介助スキルを組み合わせて階段昇降機を備えれば鬼に金棒です。購入/レンタルどちらにも対応します。無料デモ実演も行いますのでお気軽に相談ください。

スマホやノートパソコン所有を検討せずにガラケーだけで介護タクシー事業を経営している方へ向けた記事です。ほぼ無料で導入出来て乗客目線でも利便性よいのに頑なに否定するのはもったいないです。使いこなせるやつが勝ち（価値）ですよ。

介護タクシー経営において毎日使わないけれど備えておけば障がい者高齢者にも喜ばれて乗務員自身がラクになれる機材があります。長期的な経営ではキーパーソンから頼れる事業者だというPRの為に機材充実が求められるのです。

2018年12月（総走行距離12,000㌔）からこの相方と沖縄県内を走り回り、数々の車いすユーザーとの思い出運行を共有し、このブログ執筆時点において総走行距離70,000㌔を超えています。購入してみて、そして、所有から1年8か月を経過しても

80ヴォクシー・ノア・エスクァイアや日産セレナで介護タクシー運行しているかたへおススメしたい専用ストレッチャーの紹介記事です。クッションが手厚くなり患者への負担軽減、担架フレームが50センチ短く折り畳まれて車内にゆったりスペースが生まれます。