chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
頭のいい子のつくりかた 作文先生'sダイヤリー https://sakubunsensei.hatenablog.com/

FPであり、国立大学出身・学習塾講師歴15年のワーママのブログです。今春、一人息子を難関国立大に合格させたほか、多くの優秀な生徒に関わった経験から、教育や子育てに関して有益な情報を発信しているブログです。

作文先生
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/07

作文先生さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,342サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,942サイト
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,902サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,342サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,942サイト
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,902サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,342サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
子育てブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,942サイト
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,902サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 今年の結果

    今年の結果

    大学受験の結果が ほとんど出揃う。 最近は、推薦入試の割合が多いんだな。 って毎年実感。 2/3くらいの子が推薦入試で合格を勝ち取ってる。 私たちの時代と違って 国立大学も推薦入試が盛ん。 推薦入試は決まる時期が早いんで、 それだけでもメリットだけど、 実力以上の学校に合格できちゃうところも 超!魅力的! 「おいおい、無理だろ~」 と言っていたような大学に うちの塾生は バンバン合格していってる。 でも、何もやらないで合格できるハズもなし… 何をやったかはその子によって違うし 合格させる人たち(私も含めて)のメゾット みんなに当てはまるワケじゃないけど、 自分だけの努力で合格を勝ち取る時代じゃ…

  • ■

    塾の中1コースで頑張っているT君。 以前も書きましたが、 小3で入塾した時には、 カタカナの「シ」と「ッ」の認識が曖昧で… 「うちの子、読解力がなくって…」 と高度な心配! をしている母親 「今までどんだけ放置してたんじゃ!」と 母親を張り倒したい(!)気持ちを 抑えるのに必死でした(笑) しかし、 素直(単純)なTくん。 「勉強はやるものだよ。」 と言うとあっさり納得(!?) 塾の勉強は必ずこなし(すごい文句言いながら) 宿題も1度も忘れず(両親はノータッチ!) 6年生の時には 「絶対にイヤだ~(涙)」 と言っていた英語の受講もスタート。 中学入学前 T「中学になったら10位くらいになれるか…

  • 東大2名 合格!

    東大2名 合格!

    書くのが遅くなりましたが… 教え子が2名! 東大に合格しました! 文Ⅱ と 理Ⅰ 1人は、小3~の指導 1人は、中1からの指導 手間かかった… 今、考えてもすごいエネルギーで授業に臨んでたな…私 次はこんなこと聞かれるのかな!? って準備してた質問が彼らから出たら、 うれしかったな。 2人とも 自頭のよさはあったけど、 勉強する量が半端なかった 他の生徒の10倍くらいの量を勉強してた 私が教えたのは中学生3年生までなんで、 中学校の勉強内容なんて、 彼らは勝手に理解しちゃう。 その時々の学習内容に合わせて、 彼らのレベルに合わせた問題を タイミングよく いかに用意するか。 サポートに徹してたな…

  • まさか!?後輩になるなんて!

    まさか!?後輩になるなんて!

    小学校3年生で入塾してきたYくん 入塾当時から担当になって、はやいく歳… その当時の偏差値は35!? 公立中高一貫受験! 勘弁してよ… という状況で2年 小5の時に覚悟を決めました・・・ 椅子に座ってくねくねしてるやる気のないY君 私「Y君、本当に中学受験する気があるの?」 Yくん「えっ?」 私「お母さんが受験しろって言うんだったら、お母さんにやめた方がいいって言ってあげるよ。」 戸惑うY君 私「本当に受験したいと思ってないなら受からないよ。」 私「辞めた方がいいよ。」 私「勉強いやなんでしょ」 私「本当に自分が受験したいと思ってるの?」 たたみかける私 Y君「うん!」 あまりの即答に戸惑う私…

  • お子さんを追い詰めてもよいことは何もありませんよ!

    お子さんを追い詰めてもよいことは何もありませんよ!

    私立中学の入試が近づき、呑気に過ごしていた受験生たちもピリピリした雰囲気になってきました。 そんな受験生たちの緊張をほぐすことも、私たち講師の役目です。 しかし… 「子どもが受験近くになって、ピリピリしていて…」 と言ってくる場合、 子どもよりも保護者の方がピリピリしている場合が多いです。 自分にできないこと(ピリピリしないこと)を、自分の子どもに押し付けるのはやめましょう。 無理な中学受験を諦めて(失敗して)、方向転換をしたことによって、人生が明転した方々をたくさん見てきています。 お子さんにとっては、長い人生のスタートラインです。 お子さんを追い詰めても良いことは何もありません。 保護者の…

  • 自信とは

    自信とは

    5年生から教科になる 英語 塾では 教科書の内容を教えるので、 学校の英語のテスト ※簡単… は、 いつも100点 しかも、 教科書も すらすら読めるので、 自信がついたようです。 5年生の1月には 英検5級を合格。 このまま、 自信をつけてくれれば と思っていましたが… 6年生になるときに スポーツの習い事の曜日が 変わってしまって、 英語の授業に 来られなくなってしまったのです。 お母様も 困ってしまいました。 私はぜひ、 英検の4級を持って 中学校に入学させれば、 本人の自信に繋がるので 英語を続けさせてください。 と提案してみました。 お母様も そうしたいと思っていたらしく、 スポーツ…

  • 自信をつけて中学入学

    自信をつけて中学入学

    この春、 中学生になるSくん お友だちが入塾していたので、 5年生になるときに 英語を習いに来ました。 はっきり言って、 勉強が苦手… 半年後から 算数も取るようになりましたが、 今までの基礎知識がないので、 5年生の内容が壊滅的… 塾に来て 「ずいぶんマシになった」 と保護者の方に 言ってもらえるようになりました… 本人も分かっているのか、 明るくて人当たりがよく 学校でも塾でも 人気ものでしたが、 勉強には消極的… しかし、 英語だけは違いました。

  • えこひいきを味方につけよう

    えこひいきを味方につけよう

    自分が学生のとき 「えこひいき」をする先生って 大嫌いでした。 ほとんどの人が そうなのではないでしょうか!? でも、 大人になって社会に出て 「ひいき」される人って、 何らかの努力をしている人だって 分かりました。 イヤな人にも笑顔で接する。 好感度を上げる。 天然じゃできません。 努力が必要なのです。 塾や学校で 先生に「ひいき」されると 得がいっぱいです。 マイナスイメージの強い言葉ですが、 もともとは 悪い意味ではありません。 上手く利用しましょう。 先生に「ひいき」されことは 簡単です。 いつも にこやかに挨拶しましょう。 えっ! それだけ!? って思いますよね。 そんなことができな…

  • また出た

    また出た

    何でこの子が… という子が 公立中高一貫校の 受験をしようとします。 全然向いてないし 学力や能力が伴なっていない… その理由は 小学校の勉強が優しすぎること! 小学校のテストで 80点以上の点数をとっていると。 「うちの子は勉強できる!」 と思う親の多いこと… きちんと勉強してきた 保護者の方なら 分かりますよね… 小学校のテストで 80点しか取れないのは… はい、 落ちこぼれです。

  • 違う方面に行く

    違う方面に行く

    例えば、英語 小学校4年生までは 楽しくやってればいい でも、 中学校(今は、小5)からは、 立派な教科 学校の英語の勉強が大切! なのに、 学校の英語の勉強ができないのに、 「学校で勉強するような 文法を重視した英語って 役に立たないと思うんですよね。」 なんて言って、 英語劇の習い事をさせて 現実逃避している親がいる… もちろん 英語劇が悪いわけじゃない それを言い訳にして、 子供が勉強をできないことを 正当化しようとしている それが問題…

  • 泣かなくなった男の子

    泣かなくなった男の子

    できない問題があると 悔しくて… すぐに泣いていた小4のNくん 最近は泣かなくなりました! よかった! ・・・ではありません できないことに慣れてしまって、 諦めてしまっています。 もうすぐ、 受験本番の5年生 最近は塾内で騒いで、 講師にきつく注意されることも しばしば… しかし、 注意され慣れているので、 効果が薄い… 開き直って反省の態度がない! ちょっと 改善が必要です。

  • 違う方面に行く

    違う方面に行く

    ビックリした例… 単純に 「勉強嫌い」なだけなのに、 「うちの子は『能力が高すぎるので』、 学校の勉強が優しすぎて、 勉強をやる気にならないそうなんです。」 と、 真剣に相談してきた保護者の方がいました。 にこやかに対応しましたが、 心の中、 「現実!見ましょう!!!」 叫びたい気持ちでいっぱいでした…

  • 現実がわからない幸福

    現実がわからない幸福

    保護者の方で、 「うちの子ダメなんです…」 という方は多いですが、 「うちの子すごいんです!」 という方がいます。 以前はあまり気にならない というか ほとんどいなかったのですが、 偶然? 最近立て続けに遭遇しています…

  • 二月の勝者

    二月の勝者

    ドラマで 「二月の勝者」放映されていますよね。 ネット漫画で 何話か読んだことがあり。 おもしろいな! と思っていました。 主演の俳優さんも、 デビュー映画から注目していたこともあり、 放送延期になったことも知っていて 放映を楽しみにしていました! しかし、 こんな時期に 塾関係者が のんびりテレビを見ている余裕など あるはずがない! 仕事中は燃え切っています! そして、 家では燃え尽きた灰になっています。 受験生は大変です! しかし、1年で終わります。 塾講師の受験は毎年です! しかも、 11月に中学受験が始まり、 3月に公立高校受験が終わります。 受験期間、 5ケ月!!! 一年の1/4以上…

  • そんな子いません

    そんな子いません

    結局、 H君のお母様は 予定の時間に迎えにきました。 来ないはずがありません(笑) ホッとしているH君 お母様に、 「喧嘩したって聞きましたよ(笑)」 と問いかけたところ、 宿題をやっていなかったことを 注意して喧嘩になったそうです。 小4で、 言われなくっても 完璧に宿題の管理できる子なんて いませんよ(笑) ※塾の宿題は種類も量も多いです。 と言ったらホッとした様子でした。 誰もがうらやむ優等生のH君ですが、 実情はそんなものなんですよ。

  • お母さんは頑張る原動力

    お母さんは頑張る原動力

    どうやら、 塾に来る直前に喧嘩をしたらしいです。 「お母さん、迎えに来てくれるかな…」 心配そうにH君は言います。 「大丈夫だよ!」 なんて言いません! 「お母さん、 迎えに来ないかもね。」 「でも、大丈夫だよ! 塾は(午後)10時までやってるから(笑)」 「10時過ぎても迎えに来なかったら、 泊まっちゃいなよ(笑)」 「え~!やだよ!」 H君は真剣です(笑)

  • お母さんへの愛情が頑張れる原動力

    お母さんへの愛情が頑張れる原動力

    このブログに度々登場する 4年生のH君。 先日の授業の直前 お母様と喧嘩をしたそうです。 私が教室に行く前に 仲良しのN君に打ち明けたそうで、 私が入室すると N君がいの一番に私に教えてくれました。 その教え方も独特… 「H君が頭が痛いって言ってる!」 そして、N君は床に転がっているのです… H君の面白がっている様子から 深刻さはないと分かっていたので、 「どうしたの? 頭痛いならお母さんを呼んで、 迎えに来てもらう?」 とかまをかけたら、 「お母さんだけには連絡しないで~」 といつもとは違う弱々しい口調で言うのです…

  • 飴

    Mちゃんに、 「お母さんから、何かご褒美があったの?」 と聞きました。 その答えは、 「ケーキを買ってきてもらいました。」 「よかったね」 と言うと、 「弟と食べたいケーキがかぶってしまって、 喧嘩になって、大泣きされました…」 と言っていました! 微笑ましい、ご家庭です。

  • 飴はよくない!?

    飴はよくない!?

    飴を与えると、それだけを目的にしてしまうので良くないとよく言われています。 「飴がないとがんばらくなってしまうのでNG」などと言う人(教育評論家?)が多いです。 しかし、それは大間違いです! 勉強で大切なことは、「頑張る」ことではなく「まず、頑張ること」です。 頑張って成果が出ると、飴以上に子どもにとっていいことがたくさんあります。 周囲からの評価 そして、そこから生じる「自己肯定感」です。 ある一定の年齢を過ぎると、親からの評価よりも、周り(特に友人・級友)からの評価が重要になります。 「あいつ、バカのクセに頑張ってる」 なんていう余計なことを言う周囲の人間がいると、お子さんのやる気は一気に…

  • その理由は

    その理由は

    その理由は、Mちゃんの素直さ そして・・・ お母様の怖さ! お母様がおうちの中で絶対的権力を持っているそうで、 スマホもタブレットもおうちの中では お母様の管理下でないと使用できないそうです。 また、アメの与え方も絶妙! 感心します。 ご褒美や罰でつると いいことがない と言われていますが、 それはちょっと違うのです・・・

ブログリーダー」を活用して、作文先生さんをフォローしませんか?

ハンドル名
作文先生さん
ブログタイトル
頭のいい子のつくりかた 作文先生'sダイヤリー
フォロー
頭のいい子のつくりかた 作文先生'sダイヤリー

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用