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2020/06/04

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  • 日帰り撮影旅行~自生エビネを撮る②

    林の中へ歩を進めると、何とも新鮮な空気感を覚えます。これがマイナスイオンなのでしょうか。その中に、点在するエビネたちの姿を確認できました。ひっそりと佇むという表現がピッタリです。僅かな太陽光線に照らされる姿。正に、スポットライト。自然の成す演出に言葉が見つかりません。日帰り撮影旅行~自生エビネを撮る②

  • 日帰り撮影旅行~自生エビネを撮る①

    大分県某所へ、自生エビネを撮影に行ってきました。保護のため場所は書けませんのでご理解ください。林道を進んでいくと、林の中に、スポットライトを浴びるように、その姿が見えました。何と神々しい姿でしょう。ひっそりと佇む自生のエビネたちです。この感動の出会いに感謝です。日帰り撮影旅行~自生エビネを撮る①

  • ピンクムーン

    4月27日の満月は「ピンクムーン」。春にぴったりの呼び名ですが、ピンク色の月が見られる、というわけではありません。由来は、月の満ち欠けとともに生活していたネイティブアメリカンが、毎月の満月に付けていた名前です。ここ数年、日本でもこの呼び名が知られるようになりましたね。農作業や狩猟の時期と結びついた満月の名前は、人々の生活の営みや自然への眼差しを感じさせてくれます。実際に月がピンクになる訳ではありませんが、冬が過ぎ暖かい4月には綺麗な花々が咲くように、花の色にちなんで4月の満月に付けたと言われています。この満月を見た人は「恋愛運にご利益がある」「幸せをもたらしてくれる」というロマンチックな噂があります。ああああああああああああああああああ満月を見ていると、決まって「星に願いを」を思い出します。満月とサックスyou...ピンクムーン

  • Dyed in the morning sun

    日の出時間がとても早くなりました。6時前という時間は、ちょっときついですが、出会ったときの感動が、そのきつさを吹き飛ばしてくれます。今日も、生かされていることに感謝です。大分県のコロナ感染者は、33人でした。減ってはいるものの、油断はできません。この戦いには、負けられません。あああああああああああああああああああああああシリーズ「ワンランク上の写真を撮るために」ワンランク上の写真を撮るために~構図で写真は変わる⑥(日の丸構図)ワンランク上の写真を撮るために~構図で写真は変わる⑤(放射線構図)ワンランク上の写真を撮るために~構図で写真は変わる④(対角線構図)ワンランク上の写真を撮るために~構図で写真は変わる③(額縁構図)ワンランク上の写真を撮るために~構図で写真は変わる②(四分割構図)ワンランク上の写真を撮るため...Dyedinthemorningsun

  • Moon River

    4月の満月は、4月27日(火)12:32。ピンクムーンと呼ばれます。天気に恵まれることを期待しています。f/6.3、1/500、ISO320、321mm綺麗な月を見ていると、いつも「ムーンリバー」の曲が浮かんできます。「ムーン・リバー」(MoonRiver)は、ジョニー・マーサー作詞・ヘンリー・マンシーニ作曲の、1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』で、主演女優のオードリー・ヘプバーンが劇中で歌った曲です。映画とともにこの曲も大人気となり、ヘプバーンの声の入っていない曲が同年にシングルで発売された(12月25日に全米最高位11位)。翌年、1961年のアカデミー歌曲賞を受賞しています。また、グラミー賞では最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀編曲賞の3部門を受賞しました。f/6.5、1/500、ISO220...MoonRiver

  • 朝焼けに思う

    もうすぐ太陽が顔を出す時間です。何とも言えない色彩に包まれて、穏やかな至福の一時を過ごしています。大分県も感染者が40人を超えました。過去最高です。悲しいけれど、今、自分ができることを徹底するしかありません。皆さん、共に乗り越えていきましょう。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~...朝焼けに思う

  • 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

    「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という諺。昔の人はよく言いたとえたものですねえ。意味は、「女性の美しい立ち振る舞いや容姿を、花にたとえて表現する言葉」です。主に美しい女性を形容する言葉として使われていますが、広い意味では女性の美しい仕草や話し方など、女性の魅力が輝く所作において「美しさ」を感じた時に使われるそうです。由来は、「純粋な花の美しさ」だとか。〇芍薬:ボタン科の多年草。細くスラリと伸びる茎が特徴。〇牡丹:ボタン科の落葉小低木。枝分かれをした先に豪華な花をつける。〇百合:そよ風に優雅に揺れる姿が美しい。これらの花の特徴から「まるで、女性の美しい立ち振る舞いは芍薬のよう、女性が優雅に座っている姿は牡丹のよう、女性が軽やかに歩く姿は風に揺れる百合のよう」というたとえにつながり、誕生したと考えられている...立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

  • シラー・ペルビアナ(和名:オオツルボ)

    シラー・ペルビアナは、地中海沿岸部に分布するキジカクシ科シラー属(ツルボ属)の球根植物です。ああああああああああああああ分布域はイベリア半島、イタリア、北西アフリカ広がっており、道ばたや草原、牧草地や森林の開けた場所などに自生しています。花期になると、葉の中心部から花茎を真っ直ぐに伸ばして花序を出し、星形の花を20~100輪ほど、まとまって咲かせます。あああ花は花径2㎝程度で、ゆるく反り返った6枚の花弁を持ち、真っ直ぐに伸びた6本の雄しべの葯が目立ちます。花序は傘状で、花は花序の下から上(外側から内側)へと咲き進みます。基本種の花色は青紫ですが、白花品種も近年流通するようになっているそうです。NikonD7100,レンズはタムロンのマクロレンズAF90mmです。ちょうどミツバチが飛んできてくれました。あああああ...シラー・ペルビアナ(和名:オオツルボ)

  • 日帰り撮影旅行~千財農園ふじ園(大分県宇佐市)

    【千財農園ふじ園】2400坪の藤棚に250本のフジが広がり、美しい花姿を見に遠方から訪れる人も多い、宇佐市の春の人気スポットです。白、ピンク、紫など見事なフジの花と甘い香り、新緑の茶園と新茶を煎じる香ばしい香りは初夏への移ろいを楽しませてくれます。また、5月中旬からはバラ園も開園しています。見ごろを迎えると、色鮮やかに咲き誇る色鮮やかに咲き誇る約2,500本のバラが、天然の香水となって5,000平方メートルの広大な敷地を包み込みます。ああああああああああああああああああああああああああ日帰り撮影旅行~千財農園ふじ園(大分県宇佐市)

  • 夕焼けに溶ける月

    風景写真を撮るのが一番わくわくします。77777777777777777777777777いろんな風景に出会うことは、正に一期一会。7777777777777777777777瞬間を切り取ることに全てを集中し、息を止めながらシャッターを押す。これがたまりません。7777777777777777777777777777777777777777777紫色に染まる夕焼け空。溶け込むかのような月。魅せられてしまいました。7777777777777777777何気ない雲の姿が、光の演出によって宝石に変わることもあります。夕焼けに溶ける月

  • It's always darkest before dawn.

    It'salwaysdarkestbeforedawn.直訳すると、「いつだって、夜明け前が一番暗いものだ」という意味です。漆黒の闇夜は、明るい夜明けの前触れ。世の中や社会も、自然の流れと同じ。どん底に見える不幸も永遠に続くものではない。明るい光、希望の前兆であると信じる力が未来を切り開く。コロナ禍で、世の中は疲弊感に包まれています。報道では、第4波との声も聞こえてきます。辛い日々が続きますが、明るい夜明けを信じ、頑張っていきたいです。It'salwaysdarkestbeforedawn.

  • アザミに酔う

    ノアザミは、日本列島の海岸沿いからやや高い山の、日当たりのよい草原や道端に生えています。そのほか中国東部、台湾にも分布します。きわめて花の時期が長く、春から秋にかけて開花します。花は直径3cmで、茎の先端に上向きに1~3輪つき、総苞が粘ることや、根元の葉は開花時には枯れているのが特徴です。分布域が広いだけあって各地にさまざまな亜種や変種が見られ、その土地のほかのアザミと交雑して雑種をつくっていることもしばしばです。マクロレンズで撮影すると、まるで花火のようです。孤独を感じさせるアザミの花言葉は、トゲのある姿と、すっと伸びた固い茎に由来しているとされています。特に、「独立」という花言葉は、スコットランドがノルウェー軍に夜襲を受けた際、アザミのトゲを踏みつけたスコットランド兵の声でスコットランド軍が追い打ちをかける...アザミに酔う

  • マクロレンズの楽しさ

    今回使用したレンズは、TAMRON単焦点マクロレンズSPAF90mmF/2.8DiMACRO1:1(Model272E)通称タムキューです。「タムキュー」は、90mmマクロレンズの愛称で、とても評価の高いレンズです。タムキューはかなり歴史の長いレンズですでに何度もバージョンアップが繰り返されていています。クローズアップ撮影はもちろん、無限遠までピントの合う通常の中望遠レンズと同じく風景写真やポートレート(人物写真)まで、幅広い用途に使用できるマクロレンズ。なかでも90mmマクロは、自然な遠近感の描写、手持ちでも撮影できるような身軽さが魅力です。知る人ぞ知る「神レンズ」です。今回の被写体は、エビネです。エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種があり、春咲きエビネの代表がエビネで、ジエビネとも呼ばれています。かつては各地...マクロレンズの楽しさ

  • 凜としてしなやかに

    ムサシアブミはサトイモ科に属している植物であり、花は一本の茎から分化した二本の葉の茎の間に存在しています。この花は花軸に密集して花が咲く肉穂花序であり、この花序を包み込むように大きな仏炎苞(ぶつえんほう)を持っているという特徴があります。凜としてしなやかに

  • 希望の日の出

    NikonD810で日の出をねらいました。ISO100でも充分なシャッター速度です。さすがに、朝日は明るい対象ですね。ホワイトバランスは、「曇り」に設定することで、オレンジ色が強調できます。この素晴らしい朝日のように、晴れ晴れとした日常が送れるように切に祈っています。希望の日の出

  • 穏やかな朝に思うこと

    穏やかな朝を迎えました。大変な日常の中で、こうして素晴らしい朝を迎えられることがどんなに幸福なことか。政治の場にいる人たちにも、様々です。私たちは、リーダーを選ぶということを、もっと真剣に考えなければならないと感じます。「この人に私たちの命を預けられるか」これからは、この視点で選びたいと思います。穏やかな朝に思うこと

  • 魅力溢れるエビネ

    こんにちは。我が家のエビネがやっと花を咲かせ始めました。東洋ランのなかでエビネランは一番華麗です。シュンランやカンランも色物がありますが、エビネランは無限とも言える色彩の変異があります。漆黒と青空のようなブルーの色はありませんが、その他の色はすべて見られます。洋ランのような大きい花ではないので、華やかさにはかないませんが、違った高貴な雰囲気があります。魅力溢れるエビネ

  • 青の絨毯~ネモフィラ

    爽やかな青空。絨毯のように広がるネモフィラ畑。青の世界に迷い込んだようです。青の絨毯~ネモフィラ

  • モッコウバラのアーチ

    我が家の玄関ポーチのモッコウバラのアーチです。たくさんの花をつけてくれました。辛い毎日ですが、元気をもらってます。別府湾を見下ろしながら、青空にとても映えています。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニック~星空撮影のピント合わせ写真写真のテクニック...モッコウバラのアーチ

  • ネモフィラ~大分農業文化公園

    ネモフィラは、瑠璃唐草(ルリカラクサ)という別名ももつ、4〜5月ごろの春に開花する草花です。秋まき一年草ではありますが、地植えにすればこぼれ種からよく育つので、毎年気づけば咲いている宿根草のような存在でもあります。草丈は10〜20cmほどと低めで、よく枝分かれしてこんもりと茂ります。プランターや鉢に植えるとあふれるように咲いてとても美しいですよ。また、ほふく性もあるので地植えすれば横に這うように広がっていき、見事な花畑やグランドカバーとして楽しめます。大分農業文化公園は、80万本のネモフィラ畑がとても素晴らしい景観を見せてくれます。今が見頃です。ネモフィラの全般的な花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」といったものがあるそうです。ネモフィラ~大分農業文化公園

  • 夕焼けと私と

    夕焼けをみていて、いろんな思いが・・・。試練に出会うたびに、「試されている」と思うようになりました。乗り越えるたびに、「生かされている」と思うようになりました。今、正に、試されている私が、ここに立っているのだと。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニ...夕焼けと私と

  • 別府市~扇山野焼き

    扇山火まつりは、日本最大級の炎の祭典として様々なメディアでも紹介されております。大分県でも別府八湯温泉まつりの1つのメインイベントとなっています。夜空に浮かび上がる炎のシルエットが別府に春の訪れを告げて温泉まつりを盛り上げてくれます。午後6時、開始の花火が上がりました。(4月6日)新緑の眩しい扇山。この美しさを得るために、毎年野焼きが行われます。今年も素晴らしい光景でした。別府市~扇山野焼き

  • 爽やかな光に包まれて

    雨上がりの竹林。爽やかな光が差し込みます。こんなにも心が落ち着く空間は最近、味わった記憶がありません。コロナ感染の勢いは未だに衰えていません。まだまだ、気を引き締めなければと、強く思います。爽やかな光に包まれて

  • 天使のはしご

    「天使のはしご」は、薄明光線の別称です。太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象のことです。通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもあります。おもに、地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られます。世界中の人々の間で美しい自然現象と認識されており、写真撮影における人気も高いですね。写真は、別府湾の様子を撮影したものです。黄金に輝く様は、正に幸せを呼ぶにふさわしいと感じました。天使のはしご

  • 桜と列車と

    コロナ禍で旅行に行きたい気持ちをぐっと押さえ、思いだけは列車に乗せたいと思いながら、シャッターを押しました。鈍行列車は、地域の味を堪能できる存在です。長旅を、時間を気にせずにできるのは何時のことでしょう。この駅には特急列車は止まりません。今年の秋は、念願の京都の紅葉撮影に行きたいと思っていますが、叶うかなあと思っています。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック...桜と列車と

  • 日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り 最終回

    昼食は、一風堂のオーナーが試行錯誤して作り上げた一大傑作のしょうゆラーメンです。スープや麺作りに欠かせない水は、このコットン水車に脇にある河宇田湧水を使用。日本名水百選に選ばれる竹田湧水群の中でも最も湧水量が多い水源です。〒878-0033大分県竹田市入田石原19番地私は、チャーシュー中華そばを注文しました。なかなか味わえないスープと縮れ麺を堪能しました。雄大な久住の景色は、心を爽快にしてくれました。最後の目的地は、泉水湧水水源です。岩から静かに流れ落ちる湧水。時の流れを実感できました。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族...日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り最終回

  • 大山積神社の桜

    大化4年(647)、村主の夢の中で丁字庵の山腹に神火が現れました。村人と一緒にその方向に行ってみると巨大な石があったため、その下に祠を建てて産土神とし石権現と呼ぶようになりました。本殿の後ろに見る者を圧倒する巨石があり御神体として祀られています。その巨石には馬の足跡のような大小無数の穴があり、神霊が白馬に乗って降り立ったとの伝説が残っています。江戸時代、神社は森藩久留島家の領地となり鳥居が建てられ、城の石垣を彷彿させる、高さ13.6m、幅33.5mの、城にも劣らない忍者返しのそりが施された見事な造りの石垣は、寛政年間に久留島家の援助のもと3年がかりで改修されたといいます。大山積神社の桜

  • 城址と桜②

    遠くに見えるのは、高崎山です。別府湾を背景に、桜を強調してみました。石垣は、とてもきれいに積まれています。古人の築城の巧みさがよくわかります。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影のテクニック~「親指AF」のメリット写真撮影のテクニック~写真仕上げの裏技写真撮影のテクニック~星空撮影のピント合わせ写真写真のテクニック~PLフィルター写真撮...城址と桜②

  • 日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り③

    次の目的地は、老野湧水。【老野湧水】名水百選に選ばれている竹田湧水群の1つであり、豊の国名水15選にも選出されている名水です。370年前にこの地を訪れた2代目岡藩主・中川正久盛公が、この湧水の素晴らしさを讃えて建てられたといわれている妙見神社下の岩盤から湧き出ていて、水はそのまま拝殿の下を流れ主湧水と合流し池に注がれています。こんこんと湧く透明度の高い清水は、古くから飲料用や農業用などに広く利用されるなど、地元の人々に愛されています。100m下ったところには、苔むした岩肌から流れ落ちる老野湧水の滝があり、一帯は水の公園のようになっています。【老野湧水の滝】【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮...日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り③

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