次の目的地は、納池公園。久住町のほぼ中央部に位置する「納池公園」は、白丹南山城主志賀氏や慶長年間の加藤清正時代からの遊楽地で知られ、地盤国有公園に指定された由緒ある天然の日本式庭園です。約3分の1を湧水池が占め、老杉が生い茂っています。老松の躍動感ある枝ぶりは感動ものです。園内は観光客の姿はなく、貸し切り状態でした。綺麗に整備された環境の中、老杉の素晴らしい枝ぶりと、清流をじっくり堪能しました。湧水の味も格別でした。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテク...日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り②
3月の満月「ワームムーン」※1番大きな満月時間は午前3時49分でした。呼び方の発祥は、かつてのアメリカ先住民であるネイティブアメリカンと言われています。ネイティブアメリカンの生活は、作物の収穫や狩猟など大自然と共存するライフサイクルなので、季節を把握する力が備わっていました。そのため、生活する上で指標となる毎月見られる満月を目印にして、その月にまつわる関係性の深い生物や作物、または風景などから連想し月の名前を付けたと言われています。ワームムーンには、以下に関係する願い事が叶うとされています。【金運】【美】【平和】【調和】【人間関係】【他者】【客観的】ISO160、f/6.3、1/500、250mmISO125、f/6.5、1/500、428mm春の宵、綺麗な満月に心が癒やされました。ちなみに、4月の満月は、4月...3月の満月「ワームムーン」
3月27日(土)、好天に恵まれて、友だち二人で出かけました。海原湧水、納池公園、老野湧水、泉水湧水、鳴滝湧水、名水の旅。訪れる竹田湧水群は、大分県の南西部にある巨大な湧水群です。この湧水群の水は古くから地域住民に親しまれ、さまざまな場面で利用されてきました。水質が良いことから飲料用としても問題がなく、地域の名水として知られています。また、竹田湧水群の水は、地元の産業や生活用水などに利用されてきました。現在でも飲料水、淡水魚の養殖、水路などにこの名水が使用されており、地域住民には欠かすことができない水として存在しています。阿蘇には他にもさまざまな湧水が見られますが、竹田湧水群の水は産業医科大学から九州第1位の評価を受けました。「名水会」や「入田の川を守る会」など、この名水の保全活動を実施している団体も複数あり、多...日帰り撮影旅行~「久住・竹田」湧水巡り①
1602年(慶長7年)、速見郡日出三万石を与えられた日出藩主・木下延俊によって築城された日出城(別名:暘谷城)の城跡は、現在、城址公園として城を囲む石垣や堀、松並木などを別府湾の景色とともに楽しめます。本丸下の海中には真清水が湧く一帯があり、“城下カレイ”の呼称で有名なマコガレイの生息地として知られています。城内本丸には天守閣をはじめ、各所に櫓(やぐら)が築かれ、本城を中心に二の丸・三の丸・外郭と三重の構えを備えていました。現在は、当時の面影を残した石垣のみとなっていますが、城趾からの高崎山を望む別府湾の眺望は、大分県百景の1つにも数えられるほど素晴らしいです。また、跡地は、日出小学校の校舎、グラウンドとして使われています。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル...城址と桜①
最干潮時にも海水が少し残る真玉の干潟は、夕日の時間帯になると日本画のすやり霞を彷彿させる姿になります。大分県では海岸線に沈む夕日は真玉海岸でしか見ることができないレアな景色です。【今後のおすすめの日】【2021年3月】日の入時間潮2日(火)18時10分頃中3日(水)18時10分頃中4日(木)18時15分頃中17日(水)18時25分頃中18日(木)18時25分頃中19日(金)18時25分頃小【2021年4月】日の入時間潮1日(木)18時35分頃中2日(金)18時35分頃中3日(土)18時35分頃小4日(日)18時35分頃小15日(木)18時45分頃中16日(金)18時45分頃中17日(土)18時45分頃中18日(日)18時45分頃小【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テ...黄金の夕日
月齢11.7。今月の満月は29日(月)の午前3時47分です。よい天気に恵まれるといいのですが。20:59撮影。ISO250,f/6.3、1/500、321mmISO200,f/6.5、1/500、500mmISO110、f6.5、1/500、714mm満月も素晴らしいのですが、この月齢もいいですね。【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~忍者フード写真撮影のテクニック~テーブル雲台写真撮影のテクニック~L字ブラケット写真撮影のテクニック~野鳥を撮る写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影④写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影③写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影②写真撮影のテクニック~水族館での写真撮影①写真撮影のテクニック~青空をきれいに撮影する裏技写真撮影のテクニック~花火の撮り方写真撮影の...春の月
6時12分。太陽がもうすぐ顔を出します。オレンジが海に反射して、眩い光景です。希望の一日のスタートにふさわしい神々しさです。太陽が出てきました。コーヒーがいつになく美味しく感じます。別府湾の日の出です。写真は、NikonD7100。海に映える日の出
日の出前。神秘的な自然の色のグラデーション。表現する言葉が見つかりません。辛い日々の連続。自然の贈り物に、ただただ、心癒やされています。心癒やされて
杵築駅の近くで菜の花と列車の撮影をしてきました。私の他に撮影する人はなく、独占状態でした。休日には、カメラを構える人がたくさん。何年ぶりかの訪問でしたが、菜の花の美しさは変わっていませんでした。菜の花とソニック
大分県日出町は別府湾に面したすばらしいところです。大山積神社の境内から、撮影しました。コロナの影響は計り知れず、日々我慢の状況が続いています。勇気づけられる景色を眺めながら、希望を明日につなげたいと思いました。日はまた昇る
私の写真機材紹介⑨~AF-S 24-120mm F4G ED VR
【AF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVR】24mmから始まる5倍ズームの「AF-S24-120mmF4GEDVR」は、とにかく使い勝手が良いのです。旅行など荷物を多くしたくない時には特に重宝します。またズーム全域で開放F値が4固定なので、ズーミングによる明るさのバラツキもなく室内撮影でも安定した撮影が楽しめます。高倍率ズームレンズの広角端と聞くと、周辺が湾曲するイメージがありますが、5倍ズームとは思えない素晴らしい描写力です。○主な仕様型式ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-Sズームレンズ焦点距離24mm-120mm最大口径比1:4レンズ構成13群17枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート)画角84°-20°20′(35mm判一眼レフカメラ、FXフォーマットのデジタル一眼...私の写真機材紹介⑨~AF-S24-120mmF4GEDVR
ニコンD7100で夜景を撮る※レンズは、タムロン16-300mmF/3.5-6.3DiIIVCPZDMACRO(ModelB016)です。別府八湯のひとつ明礬温泉より少し高台に位置する十文字原高原は、別府市街地をはじめ、大分市、日出町、国東半島、遠くは四国まで眺めることができます。そして、大分県一を誇る夜景が見られるスポットとしても有名です。展望台周辺の一帯は、海抜500mの広々とした草原です。別府の街から近いので、気軽に現地に行くことができます。市民や観光客が、ここから見える大パノラマを楽しんでいます。ISO320f/61/80140mm18:36撮影日の入り直後の様子です。サンフラワーが出航です。ISO2500f/5.61/5086mm19:05撮影やっと暗くなってきました。でも、夜景にはもう少し。ISO1...夜景を撮る~別府市十文字原展望台から
長崎鼻の菜の花畑。毎年3月から4月にかけ、岬に咲く菜の花は2,000万本と九州最大級です。満開を迎えると、畑一面は甘い菜の花の香りに包まれます。海からの風が優しく香りを運んでくれます。今正に、満開となっています。青空と菜の花畑が絶妙です。長崎鼻の菜の花畑
コケは蘚苔類(せんたいるい)という木の幹や岩の上、土手、石垣などに育つ植物です。種で増える種子植物とは違って、胞子や匍匐で増える植物です。根を持たず、からだ全体で水分を吸収し、光合成をします。空中湿度が保たれた環境や安定した水量が流れる渓流などはコケの生育に適しており、種類豊富に群生します。コケの魅力はその原始的なすがたを、今でも生きているすがたで観察できるところですね。化石で発見された4億年以上前の最古の植物もコケと同じ構造していたそうです。今でも生き続けている原始的なコケ植物は、生命力に満ち溢れ、何かしら活力を与えてくれる存在だと思います。苔の世界
私の写真機材紹介⑧~タムロンSP 24-70mm F2.8 Di VC USD(A007)
私が持っている機材は、古いものばかりです。ですが、NikonのミラーレスZシリーズに移行しようとは考えていません。愛着のある機材たちを大切に使っていきたいと思います。最新の機材は、「よりよい作品」を生み出す力をたくさん持っていますが、その良さを引き出せるかは、使う人次第です。古いものに興味のない方には退屈なページです。スルーしてくださいね(笑)タムロンSP24-70mmF2.8DiVCUSD(A007)レンズ駆動は超音波モーター「USD」で、AF撮影時の動作音も静かで、フォーカスリングは回転しないのが特徴です。フルタイムマニュアル機能も搭載しており、AFモードのままでMFによるピント微調整が行えるので、親指AFも快適に行なえるのもいいです。タムロン初の簡易防滴構造も採用されていて、マウント部分を囲うようにラバー...私の写真機材紹介⑧~タムロンSP24-70mmF2.8DiVCUSD(A007)
私の写真機材紹介⑦~AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-SNIKKOR50mmf/1.8Gカメラに装着したまま軽快に持ち歩ける、軽量コンパクトなレンズ大口径レンズながら、小型・軽量で携行しやすいレンズ。とくに質量は約185gと軽く、カメラに装着したまま、街歩きなどの日常シーンや旅行などにも気軽に持ち歩けます。主な仕様型式ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-Sレンズ焦点距離50mm最大口径比1:1.8レンズ構成6群7枚(非球面レンズ1枚)画角47°(35mm判一眼レフカメラ、FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)31°30′(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)DXフォーマットデジタル一眼レフカメラ装着時:75mmレンズの画角に相当(FXフォーマット/35mm判換算)撮影距離情報カメラへの撮影距離情報を出力可能ピント合わせ超音波モーターによるオー...私の写真機材紹介⑦~AF-SNIKKOR50mmf/1.8G
私の写真機材紹介⑥~NIKON AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm
NIKONAF-SVRZoom-NikkorED70-200mmF2.8G(IF)ISO125,f/8,1/250,200mm主な仕様焦点距離70mm-200mm最大絞りf/2.8最小絞りf/22レンズ構成15群21枚画角34°20′~12°20′最短撮影距離AF時:1.5mMF時:1.4m絞りの羽根枚数9枚(円形絞り)アタッチメントサイズ77mm大きさ約87mm(最大径)×215mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)質量(重さ)約1,470g※とにかく重たいです。D7100に装着。重すぎます(笑)D810ではさらに重いです。特徴(あくまでも個人的感想)【操作性】M/AとM,VR,フォーカスリミッターそれぞれのスイッチがあります。VRには種類があり、ノーマルとアクティブです。通常使う分にはノーマルで...私の写真機材紹介⑥~NIKONAF-SVRZoom-NikkorED70-200mm
国語の教材「加代の四季」(教育出版社/杉みき子著)の「春」というところの一節です。そこには「春は線路からやってくる」という表現がありました。まだ幼い加代は「どこかにたくさんある春が貨物列車に乗せられてあちらこちらに運ばれて行く途中で、列車が揺れて線路ばたに春がこぼれて落ちちゃうから線路には他よりも早く春がやってくるんだ」ということを心から信じていました。春の足音が日に日に大きくなってきました。列車に乗って、遠出をしたくなりました。春は線路からやってくる
カメラを構えていると、昔懐かしい「遠くへ行きたい」を思い出しました。「知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい~」コロナの影響で、遠くへは行けません。寂しい限りですが、気持ちだけは旅をしているようでです。NikonD810で撮影菜の花と列車と
【タムロン16-300mmF/3.5-6.3DiIIVCPZDMACRO(ModelB016)】○主な仕様・焦点距離16-300mm(35mm判換算:25-465mm)・明るさF/3.5-6.3・画角(対角画角)82゜12'~5゜20'・レンズ構成12群16枚・最短撮影距離0.39m(全ズーム域)・最大撮影倍率1:2.9(f=300mm時:最短撮影距離0.39m)・フィルター径Φ67mm・長さ*199.5mm・最大径Φ75mm・質量540g・絞り羽根7枚(円形絞り*2)・最小絞りF/22-40ニコンD7100に装着しています。最高望遠(300mm)では、こんなに長くなります。このレンズは、DX機専用となっていますので、当然のことながらFX(フルサイズ)機には使えません。使いたいレンズなのですが。仕方ないですね。...私の写真機材紹介⑤~タムロン16-300mm
私の写真機材紹介④~AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
AF-SNIKKOR28mmf/1.8G編描写力に優れた焦点距離28mmの大口径広角レンズ高画素なデジタル一眼レフカメラに適した、単焦点ならではのシャープな描写を得られる大口径広角レンズです。焦点距離は、風景やポートレートなど、幅広いジャンルの撮影で使いやすい28mm※(FXフォーマット時)。小型・軽量で気軽に持ち歩けるため、スナップ撮影にも最適です。DX機に装着した場合は、35mm判換算で焦点距離42mmのレンズの画角相当になります。主な仕様型式ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-Sレンズ焦点距離28mm最大口径比1:1.8レンズ構成9群11枚(非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり)画角75°(35mm判一眼レフカメラ、FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)53°(DXフォーマットのデジタル一...私の写真機材紹介④~AF-SNIKKOR28mmf/1.8G
週の始まりの朝日。素晴らしい自然の贈り物に元気を沢山もらいました。言葉で表現するのが難しいくらいの色彩。いい風景に出会えたことにも感謝です。元気を貰った朝日
私の写真機材紹介③~Nikon COOLPIX P900 編
NikonCOOLPIXP900編<fieldsetstyle="background:#add6ff;padding:10px;border:4pxdouble#ffffff;border-radius:10px;">主な仕様</fieldset>有効画素数1695万画素撮像素子1/2.3型原色CMOSレンズ光学83倍ズーム、NIKKORレンズ焦点距離4.3-357mm(35mm判換算24-2000mm相当の撮影画角)開放F値2.8-6.5電子ズーム倍率最大4倍(35mm判換算で約8000mm相当の撮影画角)ダイナミックファインズーム最大2倍(35mm判換算で約4000mm相当の撮影画角)ファインダー0.2型電子ビューファインダー(92万ドット)タイムラプスあり顔認識ありWi-Fiあり手ブレ補正機能静止画:レ...私の写真機材紹介③~NikonCOOLPIXP900編
【NikonD7100編】バッテリーグリップをつけいていますので、少し大きい感じです。レンズは、TAMRON16-300mmF3.5-6.3をつけています。発売から7年経過していますが、まだまだ現役です。実に使い回しがいいDX機です。大事に使ってきたので、外観は大変綺麗です。自己満足ですが・・・(^0^)○主な仕様・新たに搭載した1.3Xクロップモードにより、撮影の幅を拡大。・標準でISO6400、拡張ではISO25600相当まで設定可能な高感度性能(ISO3200まででは十分常用可能)。・有効2410万画素とローパスレスによる高い解像感。・前機種より高速化されたライブビューモードでのAF。・視野率100%、倍率0.94倍のファインダー。・強化されたオートフォーカス性能。・モーター非内蔵AFレンズでもオートフォ...私の写真機材紹介②~サブ機NikonD7100編
【NikonD810編】D81024-120VRレンズキット2015年2月19日発売真玉海岸の夕日を撮影○簡単なスペック・センサー:3635万画素ローパスレスCMOSセンサー・映像エンジン:EXPEED4・ファインダー:視野率100%・常用感度:ISO64〜12800・連射:FX最大5コマ/秒クロップ時6コマ/秒・AFポイント:51点・検出範囲:-2〜+19EV・スロット:ダブル(SDカード+CFカード)・重量:約980g(バッテリー含む)スペックの中で、D810の最大のセールスポイントは、3635万画素のセンサーと言えます。4Kテレビの画素数が約800万画素なので、D810はその4倍以上の精細さがあるということですから、かなりの描写力です。印刷で言えば、A2サイズまでは楽勝という感じですね。因みに、写真のL版...私の写真機材紹介①~NikonD810編
日の出前の神秘的な空。何とも言えない美しさに、心が溶けてしまいそうです。コロナの影響で、外食や飲み会なども自粛する毎日。辛い日々が続きますが、何とか乗り越えていかねばと思います。朝焼け
3月3日の21:36。幻想的な月が別府湾を照らしています。曇りが続き、久しぶりの月に出会えました。しばらくの間、じっと見つめていました。この写真は、428mmの超望遠で撮影しました。満月も素晴らしいですが、このような憂いのある月も、またいいですね。幻想的な月夜
何日ぶりの朝日でしょう。天候が悪い日が続きました。やはり太陽は勇気と希望の存在ですね。見ていると、力が湧いてきます。日の出の時刻も随分早くなりました。6:40ふと反対の西の空を見ると、月が笑っていました。太陽と月の共演です。これもまた、いいものですねえ。太陽と月と
コロナの影響で、花火を見る機会が激減しました。写真は別府市の花火です。ISO100,f/18、5.8秒、175mmISO100,f/18、6.7秒、175mmISO100、f/18、4.9秒、175mm早く花火大会が復活することを願うばかりです。思い出の花火
別府市の海岸から市街地と対岸の新日鐵工場を狙ってみました。ISO125、f/8、13秒、300mmISO125、f/8、13秒、300mm撮影した時間は21時ちょっと過ぎです。夜景を撮る
2月があっという間に過ぎ去り、今日から3月です。月日の過行く感覚が、また早くなったような気がしています。27日の満月は、雲に覆われて、残念ながら撮影できませんでした。3月はどんな月になるのでしょうか。コロナの影響もまだまだつづくのでしょう。希望の朝日に感謝し、がんばっていかねばと思います。オレンジに染まる朝日
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