長崎鼻の菜の花畑春は約2,200万本の菜の花、夏は約160万本のひまわりが咲き誇る、キャンプ場“花とアートの岬長崎鼻”。敷地内では、オノ・ヨーコ氏やチェ・ジョンファ氏をはじめ、国内作家の作品も多く点在。散策しながら花と芸術作品を楽しむことができます。菜の花畑と青空と
穏やかな日差しに包まれています。裏庭のサクランボの花の蜜を吸いに来たのかな?メジロが戯れています。2月下旬。我が家のサクランボの木は、一足先に満開です。サクランボの木とメジロ
日に日に張るの足音が大きくなる今日この頃。大神ファームで、早咲きの桜を見ることができました。爽やかな青空に、ピンクの花びらがよく似合います。世の中は、コロナの影響が弱まらず、不自由な毎日ですが、ほっと息をつく、時間を過ごすことができました。青空と桜と
白水ダムの流水カーテン白水ダムは、正式には「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)水利施設一溝」といいます。この白水溜池堰堤の高さは約14mですが、日本の河川法では、堤の高さが15m以上のものをダムとしているため正式にはダムではなく、「白水ダム」というのは通称として呼ばれているのです。そんな小さな白水ダムですが、下から見上げると、流れ落ちてくる水はまるで白いレースのようにも絹のようにも見えるきめ細やかな美しさです。〒879-6132大分県竹田市荻町鴫田、次倉NikonD810、タムロンSP24-70にて撮影流水のカーテン
大神ファーム別府湾を一望する海岸線と美しい森につつまれた約2万坪の生きた土壌には様々なハーブや宿根草が日々すくすくと育っています。オールドローズやイングリッシュローズ・つるバラなど約600種1000株のバラが咲き乱れるローズガーデンも訪れる方を優雅で穏やかな気持ちにしてくれます。ハーブや花々に囲まれながら、園内をのんびりと散策すると、ゆったりとした贅沢な時間を、自然が気づかせてくれます。私は年間パスを購入しています。2月23日は、とてもよい天気でした。青空にミモザがよく似合います。大神ファーム~ミモザ
午前6:37。日の出まで約20分ほどあります。東の空が、何とも幻想的な色に染まってきました。別府湾の早朝の一時です。マジックアワーとは日没、日の出前後の数十分間、薄明かりの時間帯を指します。この時間帯は魔法の時間とされていて、日中には平凡でしかない景色でも、マジックアワーに撮影すれば魔法がかかったかのように芸術的な映像になるとされています。マジックアワーは日没、日の出前後の数十分間にだけ見ることができます。マジックアワー
何という色彩でしょう。正に感動の出会いです。時刻は6時40分。ここから約5分間。幻想的な世界に誘い込まれました。一期一会。この素晴らしいショーに参加できたことに、心から感謝です。皆さんにとって、今日が素晴らしい日でありますように。感動の5分間
起床してすぐに、自宅から自家用車で約5分の海岸へ。朝焼けがとても綺麗です。こんな景色を頻繁に見ることができるのは、とても幸せなことだと感じながら、日の出を待ちます。太陽が顔を出し始めました。海に映る光の道が何とも鮮やかです。コロナの影響で、世の中が冷え込んでいる毎日。この朝日には元気をもらえます。厳しく、切ない日々が続きますが、何とか乗り越えていきたいです。別府湾の朝日
風景写真では、近くのものから遠くのものまでピントが合っているように撮影することが多々あります。今回は、パンフォーカスの方法について紹介します。パンフォーカスとはパンフォーカスあるいはディープフォーカスとは、写真または映画の撮影において、被写界深度を深くする事によって、近くのものから遠くのものまでピントが合っているように見せる方法、またはその方法により撮影された写真・映画のことです。絞りを適切に絞ったうえで、焦点を無限遠よりも手前に調整することによって実現されます。ここで言う「パンフォーカス」は実は和製英語です。英語では「ディープフォーカス」などと言います。すべてにピントを合わせるパンフォーカスは、ファインダーで見えるもの全てをはっきりと写すことができます。人の視覚に近い表現と言えます。ですから、ボケ表現の柔らか...写真撮影のテクニック~パンフォーカス
自然の織りなす色に、はっとすることがあります。二度と会えないような風景に出会ったとき、生きていることの素晴らしさを、改めて感じるのです。撮影機材は、NikonD7100、タムロン16-300F3.5-6.3です。ISO100,f/5.3,1/30,70mmISO100,f/5,1/25,58mmISO100,f/4.5,1/60,35mm幻想的な空を撮る
感動的な朝焼けや夕焼けの空に出会えると、凄く得をした気分になります。また、最高の癒やしの時でもあります。この感動的な風景を、いざ写真に撮ってみると、見た目と違っておとなしい印象になってしまうことがよくあります。今回は朝焼けや夕焼けをより綺麗に撮影する方法を紹介します。朝焼け:NikonD7100、タムロン16-300mポイントは「色」と「露出」朝焼け・夕焼けの撮影は、絞り優先モードで撮影します。絞りの数値は撮影イメージによって変わりますが、F8~11程度にすれば全体にシャープな写真が撮れます。三脚を使用する場合はISO感度100、手持ちで撮影をする場合は手ブレを防ぐため、ISO200~400くらいに設定しするのがよいと思いますが、状況により、いろいろと試してみてください。朝焼け・夕焼けが「見た目よりも赤くならな...写真撮影のテクニック~朝焼け・夕焼けの撮り方
今回は、満月の撮影のテクニックを紹介します。月を綺麗に撮影するには一眼レフカメラで月を綺麗に撮るためには、「望遠ズームレンズ」が必要です。これがなければ、極論ですが、月の撮影は諦めた方がいいと思います。月を撮るためには、35mm換算で300mm以上のレンズが適しています。最低でも200mmはほしいところです。望遠レンズがあれば、以下の設定等をやっていけば、必ず綺麗な月の写真が撮れます。準備物■三脚明るい満月であれば手持ち撮影も可能ですが、三日月や半月のお月様を撮るなら三脚は必須です。■レリーズやリモコン三脚を使って撮影する際に、カメラに手を触れずシャッターボタンを押すことができます。なければセルフタイマーでも代用できます。撮影モード撮影モードは「M」(マニュアル撮影モード)を選びます。絞りやシャッター速度優先モ...撮影のテクニック~満月の撮り方のコツ
コロナに怯え、行きたいところにも行かず、我慢の毎日が続いています。大分県は、2月13日は10人の感染が発表されました。少し増えました。厳しい毎日ですが、朝日はそんな私たちに勇気を届けてくれています。素晴らしい光景に、また頑張ろうという気持ちが沸いてきました。希望の朝日
大きなセンサーを載せた一眼レフは、ぼけの表現を自由に楽しめます。被写体の背景や前景をぼかすことで、被写体をより印象的に見せられます。今回は、「ボケ」を操るテクニックの紹介です。今回使用したレンズ~AF-SNIKKOR50mmf/1.8G超音波モーターを搭載し、静かでスピーディーなAF撮影が楽しめるAF-SNIKKOR50mmf/1.8G。絞り開放から大変シャープな解像を見せてくれます。レスポンスもよく、ストレスフリーな撮影は大変気持ちがいいものです。重さは約185gと非常に軽く、コンパクトにしてリーズナブルな1本なので、単焦点レンズへのエントリーモデルとしてぴったりです。おまけに、写りはかなりのものなんです。50mmを検討しているのであれば、買って損はありません。F値(絞り値)とはF値(絞り値)とは、カメラのレ...撮影のテクニック~「ボケ」を操る
<fieldsetstyle="background:#e0efff;padding:10px;border-radius:10px;border:2pxsolid#0000ff;">朝焼けを撮る~NikonD810</fieldset>日の出を待つ時間。何とも言えない至福の一時でもあります。自然が織りなす見事な色彩に、心も体も癒やされる朝です。iso125,f/5.6,1/40,38mmiso640,f/6.3,1/200,50mm別府湾の朝焼けのドラマは、実に神秘的です。海と朝焼け、最高のコラボです。iso1250,f/5.6,1/125,100mmNikonD810で朝焼けを狙う
一眼レフカメラの基礎知識③~フルサイズ機とAPS-C機の違い
フルサイズ機とAPS-C機APS-C機とフルサイズ機を比較するうえで、一番分かりやすいのが「画角」の違いです。フルサイズの方がAPS-Cよりもセンサーサイズが大きいため、画角も広くなるのが特徴。例えば、24mmのレンズを装着した場合、フルサイズ機なら焦点距離がそのまま24mmとなりますが、APS-Cだと1.5倍の36mmに変わります。16-35mmの広角ズームを購入したにも関わらず持っているカメラがAPS-C機の場合、焦点距離が24-52.5mmと標準ズームのような画角になってしまうこともあるので注意が必要です。また、APS-C機はフルサイズ機よりも画角が狭くなるため、望遠レンズで撮ったようなできあがりになるのもポイント。そのため、被写体を大きく写すような写真を撮りたいのであれば、コンパクトでリーズナブルなAP...一眼レフカメラの基礎知識③~フルサイズ機とAPS-C機の違い
モードについて【Sモード(シャッタースピード優先オート)】シャッタースピードの操作を行うことが出来ます。適正露出になるように、カメラが絞り値とISO感度を設定してくれます。シャッターを速く切って被写体の動きを止めたいときや、逆にシャッターを遅く切って被写体を動かしたりする場合に使用します。【Sモード】絞り(F値)カメラにおまかせシャッタースピードあなたが操作ISO感度カメラにおまかせシャッタースピードを1秒にして、流れを絹のように表現しました。シャッタースピードを20秒にして、夜景を撮影しました。【Mモード(マニュアルモード)】F値、シャッタースピード、ISO感度の操作をすべてあなた自身で行います。そのため、露出補正は効きません。「明るくしたい!」「暗くしたい!」と思った場合は自身で露出を合わせる必要があります...一眼レフカメラの基礎知識②~「モード」の話②
カメラを始めたての方にとっては「どんな時にどのモードを使えばいいの?」という疑問がおありかと思います。カメラの仕組みを理解することで「こういう写真が撮りたいから○モード」というように使い分けが出来るようになります。モードについて【Pモード(プログラムオート)】オートの名前の通り、カメラがすべていい感じに適正露出で撮ってくれます。Pモードのときにコマンドダイヤルを回すと、絞りとシャッター速度が連動して変化します。ただし、プログラムシフトを使いこなすには、シャッターや絞りの設定値によって、どんなふうに表現が変わるのか知っている必要があります。非常に便利なモードではあるのですが、撮影者の意図を反映しづらい側面もあります。ある程度知識と経験が身につくとあまり使わなくなるモードとも言えます。【Pモード】絞り(F値)カメラ...一眼レフカメラの基礎知識~「モード」の話①
ツバキの魅力日本で古くから親しまれている椿の花。地域によって原種は少しずつ違うのですが、野生種が日本全国に広く分布しています。成長が遅く、ゆっくり育ち、鮮やかな花を長い間咲かせるところから、庭木によく使われます。赤やピンク、白交じりなど花弁の色はとても鮮やかで、早いものは2月の初旬から花を咲かせます。冬、雪の中に咲く寒椿の姿はまさに絵になる見事さです。春の訪れを告げる椿の花は、その美しさから季節の行事にもよく登場します。初春に行われる奈良東大寺の「春のお水取り」という行事は、椿の造花をたくさん枝に刺し、春の訪れを祝うとても風流な行事です。ゆめの古里椿の花は、17世紀に東洋から西洋に伝わりました。凛としたその風情はいかにもオリエンタルな美しさとして、日本のバラとも呼ばれて海外でも広く受け入れられました。その後、椿...ツバキを撮る②
大分農業文化公園のツバキ大分農業文化公園の「椿まつり」今年は2月20日(土)~3月21日(日)までの開催です。ツバキは、冬の花という印象が強いですが、3月以降、暖かくなってから咲く品種のほうが多いです。屋内つばき園で約100品種100本、屋外のつばき園で約400品種1000本のツバキが無料で鑑賞できます(全体では約450品種)。ツバキの特徴ツバキには「満開」という概念がありません。つぼみの一つ一つで咲く時期が異なります。サクラのように一斉に咲いて一斉に散る、という性質ではなく、ふくらんだつぼみから順次咲いていきます。長いものでは10月~3月まで咲く品種もあります。また品種により開花時期が大きく異なります。「見ごろ」は「多品種のツバキが咲く時」なのですが、ツバキを見慣れていない方はその時期でも「咲いていない」と感...ツバキを撮る①
大分農業文化公園のツバキ大分農業文化公園の「椿まつり」今年は2月20日(土)~3月21日(日)までの開催です。ツバキは、冬の花という印象が強いですが、3月以降、暖かくなってから咲く品種のほうが多いです。屋内つばき園で約100品種100本、屋外のつばき園で約400品種1000本のツバキが無料で鑑賞できます(全体では約450品種)。ツバキの特徴ツバキには「満開」という概念がありません。つぼみの一つ一つで咲く時期が異なります。サクラのように一斉に咲いて一斉に散る、という性質ではなく、ふくらんだつぼみから順次咲いていきます。長いものでは10月~3月まで咲く品種もあります。また品種により開花時期が大きく異なります。「見ごろ」は「多品種のツバキが咲く時」なのですが、ツバキを見慣れていない方はその時期でも「咲いていない」と感...ツバキを撮る①
真玉海岸の夕日真玉海岸は大分県で唯一、水平線に沈む夕陽を目にすることができることで知られています。晴れた日の夕暮れ時には辺り一面が真っ赤に染められ、水面にキラキラとオレンジ色の夕陽が写り、最後には真ん中に陽が落ちてゆき、その幻想的な姿に魅了されます。美しい夕陽が見れるスポットとしてテレビでも度々紹介されており、「日本の夕陽百選」にも選定されています。真玉海岸は、最干潮時にも海水が全てなくならず、水が少し残り干潟ができます。遠浅の干潟と、夕陽に映えて黄金に輝く水面が織りなす幻想的な写真が撮れることから、多くの写真家や観光客を引きつけています。2・3月の撮影チャンス日【2021年2月】日の入時間潮1日(月)17時45分頃中2日(火)17時45分頃中14日(日)18時00分頃中15日(月)18時00分頃中16日(火)...真玉海岸の夕日をあなたに
三脚は非常に便利なツール結論から言うと、三脚は絶対に必要なツールです。写真撮影に三脚を用いる理由は大きく分けてふたつあります。一つ目は三脚がないと撮れない写真があるからです。そして二つ目は、三脚があれば撮影が便利になるからです。NikonD810、ISO100、f/8、20秒風景写真と三脚は名コンビ風景写真に限らず、三脚を使う理由としてまず第一にあげられるのが「ブレを防ぐ」ということです。ブレには大きく分けて「被写体ブレ」「手ブレの2つがあります。被写体ブレとは、被写体が動いていることで象がブレることです。手ブレは、カメラ自体が固定されていないことで写真がブレてしまうことをいいます。被写体ブレはブレるのは動いている被写体のみですが、手ブレは写真全体がブレてしまいます。手ブレしないために必要なシャッター速度はだい...三脚は必要?手持ちで十分では?
ソフトフィルターピントを保持したままフンワリとした写真に仕上がるソフトフィルターは、ピンボケやレタッチのぼかしとは異なり、独特の味わいをもっています。特に、花、女性や子供のポートレート、明るい陽射し、星座等を表現するにはとても有効なレンズフィルターです。ソフトフィルターの効果通常のレンズですと、ピントが合っている部分はシャープに写りますが、ソフトフィルターをレンズの前側に取り付けて写しますと、ふんわりとした光に包まれた感じに柔らかく写すことが出来ます。フィルターなしフィルター使用フィルターなしフィルター使用Kenkoのプロソフトンは点光源を大きくにじませ強調する効果があるソフトフィルターです。輝きの強い星ほどにじんで大きく写るため、星座を際立たせることができます。おすすめのソフトフィルターおすすめは、Kenko...レンズフィルターの魅力⑤~ソフトフィルター
クロスフィルタークロスフィルターは、夜景などの「点光源」を撮影したとき、直線がクロスした光の筋を浮かび上がらせることができるフィルターです。夜景撮影に使えば、キラキラと星が輝くような、きらびやかな印象を作り出せます。光の線の数は、フィルターの種類によって4本、6本、8本の3種類があります。クロスフィルターの適した撮影場面クロスフィルターが最も使用されるのは夜景やイルミネーションの撮影です。夜景は思ったより暗くさびしい感じに写ってしまいがちです。そこでクロスフィルターを使用すると、イルミネーション等の点光源から美しいクロス効果を生み、光のきらめきをより印象強く表現します。水面の反射や木漏れ日等の撮影でも光を強調することができます。クロスフィルターの使い方1.点光源を画面に入れるクロス効果は丸い光(点光源)でないと...レンズフィルターの魅力④~クロスフィルター
NDフィルタースローシャッターの魅力は肉眼で見えない美しさや躍動のイメージを創り出せることです。スローシャッター撮影に欠かせないのがNDフィルターです。NDフィルターを使いこなせば表現の幅を格段に広げることができます。今回は、NDフィルターについて紹介します。NDフィルターとはNDフィルターはレンズから入る光の量を減らすために使うグレーのフィルターです。まぶしさを抑えるサングラスのようなものです。NDとは、「NeutralDensity」の略です。発色に影響を与えることなく、光量を減らすのがNDフィルターです。NDフィルターが必要な撮影とは○シャッター速度を遅くしたい時F値を大きくすることで、シャッター速度を遅くできますが、それにも限界があり明るい場所では露出オーバーになります。またF値を大きくし過ぎると画質の...レンズフィルターの魅力③~NDフィルター
印象的な青空を写し撮るために円偏光フィルターやサーキュラーPLフィルターと呼ばれることもある「C-PLフィルター」はレンズの先端に直接付ける事の出来る特殊フィルターの一種です。このフィルター、反射した光に含まれる「偏光」と呼ばれる成分を除去できるため、偏光が含まれる空の色を変えたりや葉っぱの表面や水面に反射した光を除去することができます。C-PLフィルターとはCPLフィルターは、光源に対して直角になった時に最大の効果があります。人差し指を光源に向けて親指を直角に立てたとき、親指が示す面に対してPLフィルターの効果が最大になります。森林の撮影では、CPLフィルターが非常に効果的です。特に光源が頭上にある場合、自分と並行の関係にある地平線上で最大限のPLフィルターの効果が得られます。CPLフィルターを使用する場合は...レンズフィルターの魅力②~C-PLフィルター
レンズフィルターについてのご相談をいただくことが多くあります。ご存じのように、フィルターといっても様々なものがあります。新シリーズ「レンズフィルター」では、必須アイテムから撮影テクニックに関するものまで、幅広く紹介していきます。第1回目は、「保護フィルター」の話です。レンズ保護フィルター一眼レフやミラーレス用の交換レンズに傷や汚れが付着しないようにするために,交換レンズの先端に装着する「保護フィルター」というものがあります。カメラの交換レンズは、高価なものが多いです。安いものでも数万円、プロ用の高性能なものだと20万円や30万円を超えるものも珍しくありません。保護フィルターは、レンズを守る強い味方です。メリット1~衝撃を抑えるクッションになる移動中に壁などにカメラのレンズをぶつけてしまったり、カメラ自体を落とし...レンズフィルターの魅力①~保護フィルター
真玉海岸の夕日真玉海岸は大分県で唯一、水平線に沈む夕陽を目にすることができることで知られています。晴れた日の夕暮れ時には辺り一面が真っ赤に染められ、水面にキラキラとオレンジ色の夕陽が写り、最後には真ん中に陽が落ちてゆき、その幻想的な姿に魅了されます。美しい夕陽が見れるスポットとしてテレビでも度々紹介されており、「日本の夕陽百選」にも選定されています。真玉海岸は、最干潮時にも海水が全てなくならず、水が少し残り干潟ができます。遠浅の干潟と、夕陽に映えて黄金に輝く水面が織りなす幻想的な写真が撮れる素晴らしい場所です。AF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVRとタムロン16-300mmF/3.5-6.3DiIIVCPZDMACRONikonD810にAF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVRのコンビ...真玉海岸の夕日
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