山登りの楽しさのひとつ、、、代表格のひとつと言ってもいいことに、大自然の絶対的な景観の鑑賞がありますよね。日常では味わうことの出来ない非日常的体験のひとつです。どんなにつらい登りが続いても、山頂に着いて眼下に広がる視界いっぱいの大自然を観ると、それまでの疲れが一気に吹き飛んでしまいます。
登山、キャンプを中心としたアウトドア情報を発信しています。山登りに興味のある人やロングトレイルの楽しみ方を知りたい人への情報もアップしていきます。
2019年夏、念願のアメリカのジョン・ミューア・トレイル(セクションハイク)に挑戦!
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山登りの楽しさのひとつ、、、代表格のひとつと言ってもいいことに、大自然の絶対的な景観の鑑賞がありますよね。日常では味わうことの出来ない非日常的体験のひとつです。どんなにつらい登りが続いても、山頂に着いて眼下に広がる視界いっぱいの大自然を観ると、それまでの疲れが一気に吹き飛んでしまいます。
ブログも長く(もうすぐ20年)やっていると当然記事数も増えてくるし……、古い記事の情報も当然古くなるし……。 本当ならもっと頻繁にブログの手入れをすればいいんだろうけど、それほどたくさんの人が見てるブログでもないので、そのうちやればいいよねー。 っとずっと先延ばしまくっていました。
一般的に御来光というと、富士山の山頂での日の出体験のことを指すことが多いと思います。その定義でいうと、僕は御来光体験はありません。富士山には10回以上も登っているのに、です。
山の天気は変わりやすい、という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。実際には、山の天気は本当に変わりやすい、です。ついさっきまで雲ひとつない青空が広がっていたと思うと、
山の天気は変わりやすい、という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。実際には、山の天気は本当に変わりやすい、です。ついさっきまで雲ひとつない青空が広がっていたと思うと、
登山初心者がこれらの装備を揃えるのは大変でよね。金銭的もにそうだし、膨大な商品の中からどれを選べば良いのかもわからないと思います。周りに山登りをしている経験者がいれば相談もできますが
僕が山登りを初めて、低山から徐々に標高の高い山に挑戦するようになって、ボツボツと高山にも登るようになった頃、ふと気付いたことがあります。どうやら僕は山頂に立つよりも尾根歩きの方が好きなのかも・・・と、
というわけで、このChatGPT君が考えてくれた100個のネタ、書いてみようと思いました。順番はChatGPT君が挙げてくれた順番で行きます。
半年もすれば山に山に行けるようになると思っていましたが、足の不具合が良くならずに、山の復活はもう少し先になりそうです。
半年もすれば山に山に行けるようになると思っていましたが、足の不具合が良くならずに、山の復活はもう少し先になりそうです。
タイトルにもある通りしばらくの間は山登りには行けなくなりました。理由は足の負傷というか、故障です。今年の4月の終わり頃、右足のかかと部分に痛みを感じて、歩くのは少々困難になってしまいました。
前回、津久井城山(以下、城山)をグルっと一周した(下にリンクを貼っておきます)ので、今回はその続きで城山を登ります。っていっても、城山自体はそれほどハード山ではありません。
1ページで済ませようと思ったけど、やっぱり、というか、またか、というか、やっぱり長くなったので前後編に分けた、ここからは後編です。
当初の予定では津久井つくい城山の麓をグルーっと一周してから山頂を目指す予定でした。しかし、紆余曲折がありまして、というかただの自分の都合なんですが、結局城山には登りませんでした、
先日、数年ぶりにロングトレイルシンポジウム(日本ロングトレイル協会 主催)に参加してきました。このシンポジウムには第1回から第3回までは参加していたんですが、その後、個人的に色々あるうちにコロナ禍に突入、気がついたらもう第10回目になっていたんですねー。
この魔(?)改造を思いついたのは昨年の早い時期です。このカレンダーが月曜始まりだと知ってから数ヶ月使ってみて気が付きました、僕は絶対に月曜始まりに慣れないだろうな、ってことを・・・。だったら、日曜始まりにしちゃえばいいじゃん!
星野道夫という写真家を知っていますか? アウトドア系の人なら知っている人も多いでしょう。一般の人でも名前は知らなくても、この人が撮った何枚かの写真を見せれば、あ〜見たことある! って人も多いかと思います。
2023年最初の更新は2024年版の測量野帳用のカレンダーです。なぜこの時期に公開するのか? ただ単に気まぐれです。早めにベースだけ作っておこうと思ったら出来ちゃった、というだけです。ただし、このカレンダーは2023年1月1日現在のものです。今後変更する可能性はゼロではありません。なので、使用する際には気をつけてください。
このお話は僕がまだ山登りをするはるか前に体験したことです。本来なら「山の不思議体験」なので、ここで書くべきことではないのかのもしれません。しかし、このブログを昔から読んでくださっている(奇特な)方は知っているかもしれませんが・・・
予定では朝の7時に家を出て、東丹沢にある辺室山という山に登るつもりでした。が、起きたのが8時過ぎ、家を出たのが9時過ぎになってしまいました。なので、急いで家を出て登山口に向かいました。と言いたいところですが、実際には・・・
先日、数年ぶりにロングトレイルシンポジウム(日本ロングトレイル協会 主催)に参加してきました。このシンポジウムには第1回から第3回までは参加していたんですが、その後、個人的に色々あるうちにコロナ禍に突入、気がついたらもう第10回目になっていたんですねー。
この魔(?)改造を思いついたのは昨年の早い時期です。このカレンダーが月曜始まりだと知ってから数ヶ月使ってみて気が付きました、僕は絶対に月曜始まりに慣れないだろうな、ってことを・・・。だったら、日曜始まりにしちゃえばいいじゃん!
星野道夫という写真家を知っていますか? アウトドア系の人なら知っている人も多いでしょう。一般の人でも名前は知らなくても、この人が撮った何枚かの写真を見せれば、あ〜見たことある! って人も多いかと思います。
2023年最初の更新は2024年版の測量野帳用のカレンダーです。なぜこの時期に公開するのか? ただ単に気まぐれです。早めにベースだけ作っておこうと思ったら出来ちゃった、というだけです。ただし、このカレンダーは2023年1月1日現在のものです。今後変更する可能性はゼロではありません。なので、使用する際には気をつけてください。
このお話は僕がまだ山登りをするはるか前に体験したことです。本来なら「山の不思議体験」なので、ここで書くべきことではないのかのもしれません。しかし、このブログを昔から読んでくださっている(奇特な)方は知っているかもしれませんが・・・
予定では朝の7時に家を出て、東丹沢にある辺室山という山に登るつもりでした。が、起きたのが8時過ぎ、家を出たのが9時過ぎになってしまいました。なので、急いで家を出て登山口に向かいました。と言いたいところですが、実際には・・・
小倉山という山を知っていますか? 字面だけ見ると京都にでもありそうな名前の山ですが、ここで言う小倉山は神奈川県の北部にある山です。神奈川県民でも知らない人の方が多いんじゃないかな? と思います。実際、僕も山登りを始めて10年以上も経ってから知りました。
と言うわけで、今回は山登りというより、写真撮影に全振りした山散歩になっています。なので、山行記を期待している人には期待はずれだと思います。
と言うわけで、今回は山登りというより、写真撮影に全振りした山散歩になっています。なので、山行記を期待している人には期待はずれだと思います。
今回新たに調査した結果、無くなっていたと思っていた碑はまだ存在していることを確認しました。それだけではなく、新たな謎の碑の存在を確認しました。その他にも、いくつかの新しい発見がありました。なので、今回はその最新情報をお届けします。
登山愛好家にぶっ飛ばれそうな発言ですが、一刻も早く現場に到着したいのです。なので、ピークは踏みません。この南高尾セブンサミッツはほぼ全てのピークに巻道が付けられています。なので今回僕は巻道愛好家になります。南高尾セブンサミッツならぬ、セブンサミラナイです。
基本的にこのサイトはアウトドア系のブログでして、本来ならタイトルにあるような記事を書くべきところではないです。しかし、このブログの過去の企画に「楽天ポイントで山道具を買おう!」なんていうものがありまして、少なからず楽天とは関係があるので、今回は特別に記事にしました。
前日に諏訪湖を一周歩いて、今回は二日目(2022年10月9日)でずっと前から行きたかった木曽の奈良井宿に向かいます、奈良井宿は諏訪湖からは車で1時間程度の距離で、ホテルを諏訪湖と奈良井宿の中間辺りに取っていたので、ホテルからは30分ほどで到着するハズです。
今年の夏、富士五湖を歩いて一周しました。とりあえず、湖一周はしばらくはもういいかなぁ、とも思っていたけど、もうひとつ、以前から気になっている湖があったので、どうせなら時間を空けるよりは一気に行っちゃえ〜ってことで、諏訪湖を一周してきました。