chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
オイラ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/02

arrow_drop_down
  • ワクチン

    最近コロナワクチン接種し終わりました!1回目はたいしたことなかったけど、2回目は噂通りひどかったです。僕は38度台だったけど、体感は39度超えに感じました。バファリン飲んで一時的に熱は下がったけど、またぶり返してきましたよ。倦怠感もひどく、

  • お勉強

    withコロナに伴って、来年から、新しく在宅仕事を始めようと思って、猛勉強中!元々、熟睡出来ないのに、ここ数日、休む間を惜しんで勉強してたら、頭痛がしてきた〜。微熱もある、、、コロナじゃなきゃいいけど、、、汗今日はゆっくり休もう。

  • 筋トレ

    最近の筋トレブームに乗っかり、1年前から自宅筋トレを始めてる。でも体つきは、そんなに変わってないwもっと筋肉つけたいなぁ。最近は食事面も見直して、タンパク質を積極的に取るようにしてる。自宅筋トレももっと本格化させたい。めざせ細マッチョ!

  • 生活習慣

    30代半ばに実家に戻ったのを機に、生活が規則正しくなった。23時くらいに寝て、6時半に起きるようになり、今では22時くらいに寝て、5時半に起きるようになった。健康的だ(精神以外は泣)病気になる前は忙しくて終電帰りが多かったなぁ。頑張ってたな

  • 睡眠事情

    僕の場合、薬の副作用で眠気が結構あって、、昼間に1時間位はお昼寝しないと1日もたない。でも夜は睡眠薬がないと眠れない泣

  • 健診結果

    ホントはだいぶ前に健診結果は出ていたのですが、全く問題ありませんでした!(精神以外は、、汗)健診で指摘された訳ではないけど(むしろ痩せてる)、お腹だけがぽっこり出てきてて(中年太り?)最近、糖質制限と筋トレに励んでる。少しはマシになったけど

  • 健診

    今日40歳の節目の健診に行ってきました。いい結果でありますように!胃カメラ初めて飲んだ〜ゲボッゲボッゲボッ笑苦しかった〜笑

  • 2020/06/04

    医師から寛解と言われて10年たちますが、その間も山あり谷ありで、今でもたまに妄想が出ます。病歴約15年、今でも薬を飲み続けています。でも落ち込んではいませんよ^ ^人生楽しんでいきましょう!

  • 第七章 回復への道 ☆大学病院へ転院、そして その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 8月に入った頃には、大分調子を取り戻し、日常生活上の困難はほとんどなくなりました。目立った症状と言えば、不眠だけでした。そして、オイラの闘病体験をより多くの人に知ってもらおうと、このホームページを作

  • 第七章 回復への道 ☆大学病院へ転院、そして その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2009年9月初旬、オイラは大学病院へ転院しました。初診では、今までに被害妄想、誇大妄想が出現していた事が認められ、統合失調症を専門にしておられる先生がオイラの主治医になりました。最初にMRI、MM

  • 第六章 再発 ☆うつ症状再び その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う そして、8月末の最後の診察の日、主治医が紹介状を出力している時に、オイラはパソコンのモニター上に表示されていた病名をはっきりと見ました。「統合失調感情障害」と表示されていました。この時、オイラは初め

  • 第六章 再発 ☆うつ症状再び その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2009年1月中旬頃、妄想が消失して、安心しているのもつかの間、これから長い長いうつ状態が続きます。 憂鬱で何もする気が起きなくなりました。外出しても疲れやすく、気分は全く晴れません。薬は

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラが映画監督になる〜 その3

    JUGEMテーマ:ココロと闘う そして、アメリカから記憶喪失に関する名医を招き、オイラを診てもらう事にしました。名医は言いました。「記憶喪失者は類稀な能力を秘めている」と。 その後、オイラの指示のもと、プロデューサーHさ

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラが映画監督になる〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 後日、ルイ・ヴィトンの一流デザイナーを通して、会話の内容全てが、芸術家M氏に伝えられました。(このオイラと友達K君との会話は、現実にあった会話ではなく、全てオイラの妄想の中での会話でした。もちろん、

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラが映画監督になる〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う オイラは突然、ニューヨークでの出来事を思い出します。ある美術館でルイ・ヴィトンの商品を販売する黒人男性との出会いです。驚くことに、その黒人男性はルイ・ヴィトンの一流デザイナーだったのです。(多分違い

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラは記憶喪失者〜 その3

    JUGEMテーマ:ココロと闘う これは現実に交わされた会話です。オイラ:「記憶喪失者を知った人は、そのまま放置していると罪になるの?」兄:「言っている事がよく分からないけど、要は瀕死になっている人を見かけて、そのまま 通り過ぎ

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラは記憶喪失者〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 具体的な証明の方法を教えてもらった友達K君は、重大な責任を負いながらも、オイラを助ける決心をしました。そして、友達K君は再びオイラの前で宣言しました。「お前は記憶喪失になっている」友達K君は続けて言

  • 第六章 再発 ☆妄想〜オイラは記憶喪失者〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う これから記述されている内容は、現実ではなく、オイラの頭の中で膨らんでいった妄想だと思って読んで下さい。オイラの頭の中で起こった妄想を記述しているので、理解し難い内容や脈絡のない文章になっている事をご

  • 第六章 再発 ☆自生思考〜過去の出来事が走馬灯の様に蘇る〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う ●自生思考その三オイラが高校生の時、オイラのことが好きな他校の女子Sさんがオイラに近づこうとしていました。オイラとSさんの共通の知り合いであるFさんが仲介役になり、Sさんの気持ちをオイラに伝えました

  • 第六章 再発 ☆自生思考〜過去の出来事が走馬灯の様に蘇る〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2008年10月頃、夜も眠れなくなるほどの自生思考体験が続きました。自生思考とは、脈絡のない考えが自己の意思によらず、次々と自動的に生起する症状です。自分の意思とは関係なく、考えが勝手にわいてくるの

  • 第五章 回復の兆し ☆退職 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う そして、8月末、オイラは退職の挨拶のため、会社に行きました。でもその時、部員のほとんどの人と会うことが出来ませんでした。休暇を取っている人、クライアントの対応におわれている人、まだ出勤していない人な

  • 第五章 回復の兆し ☆退職 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2008年5月、ニューヨークから帰ってきたオイラは、気分も体調も良好でした。6月からはニューヨークでの体験が元になり、英語に興味を持ち始め、勉強するようになりました。勉強したり、読書したり、時には外

  • 第五章 回復の兆し ☆ニューヨークへ その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う また、病気の話に戻りますが、この旅行中での、ある出会いについて話しておかなければなりません。オイラはある美術館で、ルイ・ヴィトンの商品を販売している黒人男性に出会いました。高級そうな白のスーツを着た

  • 第五章 回復の兆し ☆ニューヨークへ その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2008年2月頃、オイラは友達K君から、「ゴールデンウィークに一緒にニューヨークへ行かないか」と誘われていました。目的は旅行です。オイラは当時、気分が憂鬱でしたが、「気分転換には良いかも」と思い、一

  • 第四章 休職と転院 ☆悪性症候群の恐怖 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う しかし、その後、酷い吐き気と頭痛が始まりました。数日たっても症状が治まらないため、ある日の夜、今度はかかりつけの総合病院の救命救急センターへと向かいました。医師によると、抗うつ薬を急に中止したことに

  • 第四章 休職と転院 ☆悪性症候群の恐怖 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2008年3月終わり頃、オイラは休職を再開しました。薬は妄想が出現したため、抗うつ薬主体の処方から、抗精神病薬リスタバール中心の処方に変更されました。リスタバールを飲み始めて2日目の夕方、オイラの体

  • 第四章 休職と転院 ☆復職そして二度目の休職 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2月、定期面談で、部長に症状が悪化している事を伝えました。その後、部長はオイラの本当の病気(ここでは「うつ状態」のこと)を部員に伝えたようでした。でも、みんなのオイラに対する接し方はほとんど変わらず

  • 第四章 休職と転院 ☆復職そして二度目の休職 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2007年12月、オイラは会社に復帰しました。M部はとても忙しい時期でした。休職前と同様に、オイラは先輩の抱えるプロジェクトのサポートに回りました。復帰した初日から通常通りのノルマが課せられました。

  • 第四章 休職と転院 ☆休職そして転院 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 11月に入ると、会社に復帰する事も考え始めました。オイラに与えられた休職期間は3ヶ月、12月には会社に復帰しなければいけませんでした。(後で聞いた話によると、休職期間を延長する事も可能だった様ですが

  • 第四章 休職と転院 ☆休職そして転院 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2007年9月、オイラは休職して実家に帰り、早速、紹介状を持って地元の総合病院へ向かいました。精神科で受付を済ませて、予診室に入りました。中に居た医師に、オイラが今までに何度も妄想を繰り返していた事

  • 第三章 精神科クリニックへ ☆うつ症状 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 精根尽き果てたオイラは、M部部長に、体調が悪く精神科に通っている事を言いました。そして、「毎日が辛いので、会社を辞めてもいいですか?」と問うと、「辞められると戦力不足になり困るので、休職したらどうで

  • 第三章 精神科クリニックへ ☆うつ症状 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う オイラは処方された薬を飲み続けていると、次第に目立った妄想は出現しなくなりました。しかし、2007年5月頃より、酷いうつ症状が現れ始めました。憂鬱になり、不安にも襲われました。朝起きた時から憂鬱で体

  • 第三章 精神科クリニックへ ☆初めての診察 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 受付に戻って診察代を払う時に、看護婦さんから処方箋を渡されましたが、看護婦さんは処方箋を見た瞬間、表情が少し固まっていたように感じました。処方箋には、ドグマチール100mg3錠、ワイパックス3錠と記

  • 第三章 精神科クリニックへ ☆初めての診察 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2007年4月、オイラは精神科クリニックへ行くことを決心しました。しかし、クリニックの前で、社長がオイラを殺そうと、チェーンソーを持って待ち構えていると思い込んでいました。オイラは一度会社に行って、

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜社長はオイラを殺そうとしている〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 話をオイラの妄想に戻します。総務のFさんは、オイラとの会話の中で、オイラが記憶喪失になっている事に気付き始めるのです。記憶喪失者を知った者は、何もしないで放置していると罪になります。(これも、事実で

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜社長はオイラを殺そうとしている〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う これから記述されている内容も、現実ではなく、オイラの頭の中で膨らんでいった妄想だと思って読んで下さい。 ビッグプロジェクトの進行中に、オイラは社長の弱みを握る事になります。社長は会社の収益

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜ビッグプロジェクトで重責を任される〜

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 「ヤクザに狙われている」という妄想が消失して、ひと時の休息もつかの間、2007年2月頃、また新たな妄想が出現し始めるのです。これから記述されている内容も、現実ではなく、オイラの頭の中で膨らんでいった

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜オイラの家系はヤクザに狙われている〜 その3

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 妄想から現実に話を変えます。2006年12月、東京で勤務しているオイラは兄に電話して、オイラが免許証の住所を変更していない為、偽証罪になる事、父親の様子がおかしい事を伝えました。オイラの兄は何の事だ

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜オイラの家系はヤクザに狙われている〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う また、ヤクザの親玉は、オイラの勤務している会社の者が、オイラを偽証罪で警察に通報する前に、オイラの会社の者全員を抹殺しようと考えていました。オイラの兄は極秘に、警視庁に連絡し、ヤクザに狙われているオ

  • 第二章 妄想に支配される ☆妄想〜オイラの家系はヤクザに狙われている〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う これから記述されている内容は、現実ではなく、オイラの頭の中で膨らんでいった妄想だと思って読んで下さい。オイラの頭の中で起こった妄想を記述しているので、理解し難い内容や脈絡のない文章になっている事をご

  • 第一章 発症 ☆妄想〜オイラの勤務している会社は訴えられる〜 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う そして、会社が起訴される事を知っているD部部長を呼び出し、3人で話し合うことにしました。オイラは、事情をD部部長に説明しました。すると、D部部長は「はあ?何の事?全然知らないよ。」という反応でした。

  • 第一章 発症 ☆妄想〜オイラの勤務している会社は訴えられる〜 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2006年9月、オイラはある有名アーティストの講演を見に行きました。内容は、海外で事業を展開していく話と、有名アーティストが手がけた作品の紹介が主でした。約1〜2時間の講演を見終り、オイラは満足して

  • 第一章 発症 ☆ストレスと疲労 その3

    JUGEMテーマ:ココロと闘う さらに次のプロジェクトで、2月から続いているオイラの苛立ちに拍車をかける事態になるのです。次のプロジェクトのリーダーは怠け癖のある先輩Mさんでした。先輩Mさんのサポートは7月から始まりました。プロジ

  • 第一章 発症 ☆ストレスと疲労 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 3月に入り、オイラはようやくM部に戻る事に決まりました。オイラは1か月もの間、振り回され続けた事で、M部部長に不満を募らせていましたし、先輩Yさんに対しても腹が立っていました。でもオイラは黙っていま

  • 第一章 発症 ☆ストレスと疲労 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2006年2月、オイラが元のM部に戻る話が出始めました。D部部長からM部に戻る日付を言われ、オイラはそれまでに、自分の担当している作業を終わらせようと、急ピッチで作業を行いました。作業を終えてM部に

  • 第一章 発症 ☆充実した毎日 その2

    JUGEMテーマ:ココロと闘う そこでオイラに任された作業は、キャラクターの洋服のモデリング1着と、背景のモデリングでした。洋服は女の子向けの可愛いデザインでした。男のオイラには似合わない作業でしたが、どんな洋服だったら女の子が喜

  • 第一章 発症 ☆充実した毎日 その1

    JUGEMテーマ:ココロと闘う 2005年11月、オイラは東京のCG・映像プロダクションで、CGデザイナーとして勤務していました。オイラの勤務していた会社では、映画・ゲーム・CM等、幅広い分野での映像制作を行っています。五つの部署

  • はじめに

    JUGEMテーマ:ココロと闘う これから記述されている事は、オイラの病気の発症から寛解までの5年間を記録した真実の物語です。 今オイラと同じ病気で苦しまれている方が、この物語を読んで、どう感じられるか分かりませんが、病気

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、オイラさんをフォローしませんか?

ハンドル名
オイラさん
ブログタイトル
オイラの統合失調感情障害☆闘病記
フォロー
オイラの統合失調感情障害☆闘病記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用