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大学に入学して以降、まとまった思考が少しはできるようになった。 「なった」とあえて言い切ろう。ここで「できるようになったと思う」なんて書いても何も始まらない。 でも、すでにこう書くことがどこか言い訳めいている。 高校までの生活において、すぐに「解答」が与えられないものはそれほど多くなかった。 僕は意識的に、受験勉強の邪魔になりそうな「すぐには解答が与えられないもの」を避けていたし、周りの大人たちもそれに対して何も言わなかったし、それどころか僕の姿勢に肯定的に見える態度も見せてさえいた。 もちろん彼らの態度に対して何か言うつもりは毛頭ない。僕がこう生きようとしていきてきたのだから。 問題集を解け…
「意識の過剰」という言葉とは、たしか千葉雅也さんの本の中で出会った。 明確な定義は覚えていないけれど、「特定の目標を持たない『意識』が、コントロールできない状態で、大量にあふれる」というようなニュアンスで使われていたように思う。 少なくとも僕が、この言葉を借りてきてものを考える時は、上の意味で使わせてもらっている。 大学に入学して以降、だからここ5年半ほど、常に「意識の過剰」と共に生きてきた。 人と一緒にいて、会話などしているときは、会話の方に意識がある程度集中するために、「意識の過剰」からは、一時的に解放される。 でも、一人でいる時、特にスマホや読書ができない、自転車や徒歩・バスでの移動中(…
「私たちは生きる世界を選べないの」『天才感染症』デイヴィッド・ウォルトン(著)より
いや~、良い言葉だ。 先日、僕としては珍しくSF小説を読んだ。 その名も『天才感染症』。 天才感染症 上 (竹書房文庫) 作者:デイヴィッド・ウォルトン 竹書房 Amazon 天才感染症 下 (竹書房文庫) 作者:デイヴィッド・ウォルトン 竹書房 Amazon 「天才」という文字が目に入ると、「ちょっと立ち読みしてみるか」という性質で、今回もそのパターン。 この小説のあらすじはこんな感じ。 正体不明の菌が人々の知能を急激に向上させてしまうが、その菌に感染してしまった人は菌の繁栄を目指して行動し始めてしまう。 粗すぎるが、あながち間違ってはいないはずだ。 読み終えて1か月くらい経つが、内容面でそ…
この世界はゼロサムゲームか。もしそうだとすると自分の幸せは他人の不幸か。②
izunoxxx.com 前回の記事では、ゼロサムゲームの定義が「複数の人が相互に影響しあう状況の中で、全員の利得の総和が常にゼロになること、またはその状況」であることを確認した。そして、僕が考えていきたい問題が「この世界はゼロサムゲームか」というものであることも書いた。 さらに僕がなぜこの問題を考えようと思ったのかを書いた。その中で、「競争が嫌なら公務員か窓際族にでもなればいいのか」という考えを検討することを通して、実は公務員も窓際族も間接的に「競争」には与しているため、競争から逃れることはできないと述べた。詳しくは↓の記事から。 izunoxxx.com 前回の記事の最後の方で、現代社会に…
前回の記事では、「~なりに頑張っている」と人から言われるとき、もしくは自分自身に対してそのような評価をするとき、なぜ少なからず不快感・口惜しさがあるのかについて分析した。 izunoxxx.c そこから、「~なりに頑張る」ことが本当はすごく難しいことであることに僕が気が付いたということを書いた。僕は、「~なりに頑張る」ことを「易きに流れる」ことのように感じていたが、実はそうでもなくてむしろすごく難しいことなのだと考えるようになった。 今回は、前回の話からさらに進めて、人が生きている限り本来的に「挫折」し続ける生き物だということを書いていく。 「挫折」という言葉からは「長年の努力の末に夢かなわず…
この世界はゼロサムゲームか。もしそうだとすると自分の幸せは他人の不幸か。①
大学入学以降ずっとこのトピックでモヤモヤしてきたので、一度腰を据えて考えてみる事にした。 ゼロサムゲーム(ゼロ和)とは まずはゼロサムゲーム(ゼロ和)の定義から。 ゼロサムゲームは、Wikipediaで調べたところ次のような定義になっていた。 ゼロ和(ゼロサムゲーム):複数の人が相互に影響しあう状況の中で、全員の利得の総和が常にゼロになること、またはその状況を言う。(Wikipediaより引用) つまりは、ある人の利益を+、ある人の損失を-と考えた時、それらの総計が0になる状況のことをゼロ和(以下ではゼロサムゲーム)と呼ぶ。 ゼロサムゲームはゼロ和(zero-sum)とも言うらしい。 sum(…
基本的に僕は何らかの価値評価をすることを嫌う。価値は基本的には相対的なもの、趣味の領域の話だと思っているから。それでもたまに、これはまあ良いと言っていいよなと思うことがある。 大抵の人は、自分が裏で「アイツはアイツなりに頑張っている」と言われるのを快く思わないと思う。この「~なりに」にはいろんな言葉を代入できる。例えば「アマチュア」とか。「彼はアマチュアなりに頑張っている」と言う時、プロではない彼がアマチュアの範囲内ではまあま健闘している、というニュアンスが含まれている。 他には、「足りない」を入れて「彼女は足りないなりに努力している」のようなセンテンス。発話者の傲慢さは置いておいて、このセン…
「何があっても達成できることを毎日のタスクにしましょうね~」って難しくないですか?
さっきランニングしながら思ったこと。 よく、自己啓発系の人が「継続の極意」として、「一日の目標は、その日何があってもできるレベルのものにしよう」という類のことを言う。 そして、その「その日何があってもできるレベルのもの」を毎日積み重ねていけば、自然と自信と実力が積み上がりますと。 僕にはその「その日何があってもできるレベルのもの」が無いな、とず~と思っている。 そして、周りの人がそれぞれに「その日何があってもできるレベルのもの」を持てているのかと不思議に思うことがある。 いつからこんなことを思い始めたのか定かではないけど、多分勉強関連のことで思い始めたんじゃないだろうか。 たぶん、勉強法関連の…
予備校の自習室までの自転車。 普通に漕いでも30分かかり、ゆっくり漕ぐと50分近くかかる。 行きしは40分、帰りは50分かそれ以上かかっている。 スマホを見たり読書もできないとなると、自然といろいろと考えてしまう。 今日の帰り道では、死後の世界について考えた。 死後の世界で、人は自分が生まれてきた意味含め、この世界が存在している意味など全部教えてもらえるのだろうか。 死人は皆等しく、大学教授だろうがプロサッカー選手だろうが、大統領だろうが、男でも女でも、貧しい国の人も、富める国の人も、聖者も、悪人も。 皆、「答え合わせ」もしくは「(この世界の真理についての)授業」を受けさせてもらえるのだろうか…
何回かこのブログやTwitterで書いてるけど、最近財務会計論が分からなさ過ぎてツライ。 で、まあそういう期間が長くなってくると「知識を習得するとはいったいなんだ」みたいな抽象的な思考に逃げたくなる。 最近はよく逃げてる。 ただ逃げるのももったいないから、忘備録という形で今考えていることを書いとく。 勉強をすごく抽象的に表現すると「知識を獲得してそれを適時に外に出せること」だと思う。 「知識」よりも「情報」の方が分かりやすいかもしれない。 だから「情報を獲得してそれを適時に外に出せること」とする。 もっとシンプルにいうと「入れたもの(情報)を出す」ことが(テスト)勉強だってことになる。 受験に…
え~、勉強していて「疲れたな~」ってなるときの原因が①お尻が痛い②目が疲れている、のいずれかもしくは両方なのではなかろうかという話。 「もう今日は勉強できね~」って思う時、頭が疲れてるって思いがちだし、僕もそう思うことが多かった。 でも、最近「これ、頭が疲れてると言うよりも、お尻の痛さと目の疲れを脳が『疲労』と読み替えてるんじゃないか?」とふと思った。僕が通っている某予備校の椅子はパイプ椅子で、柔らかいとは言い難い素材でできているため、長時間座っているとお尻が痛くなる。 そして、僕は通信生だから長時間スマホで講義を視聴する。 「この二つが原因か~」と少し腑に落ちた。 だって、「もう集中できない…
数学と言い、財務会計論と言い、僕は授業に付いていけない人間だ。 数学の授業に付いていけなくなったのは、高校1年の時。 塾での授業も含めるなら、中学2年生の頃には塾ではすでに置いていかれていた。 その後数学で、授業に追いつくことは無かった。 受験も良く分からないまま準備して、よくわからないまま終わった。 財務会計論でもおんなじような状態になりつつある。 ここ最近の講義(ビデオ)で、講義中の理解度は10%くらいだ。 完全に置いていかれた。 復習を怠った自分が悪い。 授業に付いていけてない癖に復習をしないのは高校時代から変わっていなかった。 これで「僕は頭が悪いからできないんだ~」みたイに思ってしま…
最近、資格勉強について考え方が深まった点があるからその点について記しておく。 いわいる「勉強」、たとえば資格勉強が最たるものだけど、「答え」がある勉強について、この歳になって取り組むにあたって気が付いたことからまず書く。 それは、単純に反復がキツくなったということ。 赤シートで答えを隠したり、見たりするのの繰り返しとか考えるだけでぞっとする。 同じ問題を何回も解く、と言うのもなかなかきつくなったなと感じる。 そもそもそんなにできてないけど。 した方が良いんだろうけど。一般的には。 で、そうは言っても問題、とくに計算系の問題は、講義を受けるごとに復習していかないと次の講義にすすんでいけない感があ…
最近の生活リズムはこんなもんか。 資格受験生という身であって経済力が0だから、たまにそのことに思い至ってテンションがダダ下がりすることがある。 でもそれも最近は「まあいいか」と思えることが増えてきた。 2年遅れようが3年遅れようが、だから何だと思っている。 どうせいつか死ぬしな。 むしろこうして規定路線から離れればはなれるほどに、何か「普通」の生き方と違った生き方をしたいと思ったとき、それを実行しやすいなと思ったりする。 まあ、そこまでのヴァイタリティが今後生まれるかは怪しいけど。 また冒頭の話に戻るけど、この生活(11時起き、2時就寝)が一番自分にはしっくり来てる。 一生このままでいいのにな…
ニートが読むべき本:『働くことがイヤな人のための本』(新潮文庫)中島義道
働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫) 作者:義道, 中島 発売日: 2004/04/24 メディア: 文庫 大学2回生くらいの時、一時期この作者の本をよく読んでいて、その時にこの本を読んだことがあったが、最近ふとまた読みたくなって読んだ(「最近」と言ってもそれは去年の話。卒論の関係で投稿がかなり遅れた)。 前に読んだ際にはメモなどは書き込まずに読んでおり、ページの端が少し折られているくらいだったけど、こんなにたくさん思うことがあるなら前回も何か知らのメモを残しておけば良かったと思った。 今回読んでみて、「なるほど」と思うところがたくさんあり、なんぜ前回読んだときにその箇所を素通りしたのか…
(この文章も2020年の11月頃に書いていたもの。途中まで書いて放置していた。 以下太字の部分は2020年11月に書いていた箇所) kindle本。最近は、同じようにスマホをダラダラ見るにしても少しでも有意義なことをしようと思って、割と簡単に読めてかつ興味をもって読めるような本をkindleで買って読むようにしている。多分スマホ使用時間の5%くらいは本を読むことに使っている。 世界から格差がなくならない本当の理由 (SB新書) 作者:池上彰+「池上彰緊急スペシャル! 」制作チーム 発売日: 2017/03/07 メディア: 新書 この本もその取り組みの一環として読んだ。 最初読み始めた時は、子…
(だいぶ前、多分2020年の暮れに書きだして途中で止まっていたので、とりあえず最後まで書き終えてアップすることにする) 以下、太文字の箇所が2020年の暮れに書いていた箇所↓ 少し前、「文学部廃止」という話がニュース番組で取り上げられていたことがある。 詳しいことは知らいなが、少子化と国の予算の削減(実際にそのような事実があるかは知らないけど多分ある)によって大学運営が困難になるなか、学生を集めにくい学部の筆頭である文学部を廃止にしてしまえという話なんだと理解した。 文学部を廃止したいと思っているのは、大学と国の両方なのかな、というボンヤリとした理解しかできていない。 大学が文学部を廃止しよう…
「逃げ」とは。 ここまで資格の勉強(と卒論についての)記録を1週間単位でアップしてきた。 これからもそれは続けていくつもりだったが、最近気が変わった。 理由は全く大層なものでは無くて、前に買っていた手帳の使い道が欲しいというもの。 自分で言うのもなんだが、すごく平和で微笑ましい。 2021年に入るにあたり資格の勉強と並行して就活をするかもしれないということで、1600円ほどの手帳を資格用と就活用に2冊買っていた。 結局就活はせず資格勉強に専念することにしたので手帳が1冊浮くことになった。 さらにブログで勉強記録を付けており、手帳とブログに勉強記録が分散してしまうのもなと思い、2冊目も使わないで…
常時膠着状態。 2/8(月) ・管理会計論 7-3-1,2,3,4 8-2-1,2,3 14:30自習室着。 行かないことも考えたけど家だとやらない気がしたから向かった。 基本的にその日何をするかは決めずにいる。 勉強机に座って、さあ何やろう、みたいな感じに近い。 この日は管理会計論だった。 教科書読んでても分からないからとにかく問題といたろうっていうメンタルだった。 全部原価計算と直接原価計算の違いがあやふや。 固定加工費とか固定費とかその他もろもろ言葉が紛らわしい。 こういう時は焦って数問解くよりも言葉の意味に気を付けて1問解いた方が良いのだろうか。 悩ましい。 2/9(火) ・財務会計論…
悪くない。あとは量を増やしていくのみ。それが難しいのだけど。 2/1(月) ・財務会計論 トレーニング⑤ 11-5,6,7,8,9,10 ・企業法上級講義 ⑨(ほぼほぼ最後まで見た) 10:00頃に大学の図書館に行った。 読書をしたり、散歩をしたりして17:00過ぎから勉強開始。 ノー勉で帰ることも考えたけどさすがにちょっとは勉強しようと思った。 そしたら割と進んだ。こういうのでいい。 こういう、ちょっとやろうとしたら意外とできた、みたいなので良い。 財務会計論の問題は、ほぼ答え写す感じ。 でも結構意味考えてしまう。 多分「ただただ答えを丸写ししろ」と言われても人間って少しはその意味を考えてし…
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