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自分や周りの人を励ます言葉・文章を思いつくままに書いてます。ちなみにただの40過ぎのおっさんです。読んでくれた人がにこって笑ってくれたりすればOKです。

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2020/05/31

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  • 少年時代の思い出④運動会

    小学校の運動会って少年時代においては一大イベント。今でもそうだと思いますが。近所の人がとにかくみんな小学校のグラウンドにみんな集まっていると思ってました。かけっこ競争の銃を鳴らす役がみんなに人気でしたね。「位置について、よーい、ドン」で火薬をセットした銃を鳴らす人です。今だったら耳を傷めるとかで耳あてだったりをつけるとか、火薬の銃ではなく旗を振ったりするのかもしれませんが、当時は火薬でバカでかい音を鳴らしてましたね。高学年の時に1回だけやることができました。うれしかったなあ。昼休みになると家族のところに行ってお弁当。以前に書いた唐揚げもバクバク食べてました。母親の作った大量のおいなりさんが登場…

  • 少年時代の思い出③カブトムシ採り・クワガタ採り

    少年時代は夏になるとカブトムシ採り・クワガタ採りに勤しんでました。家の近くに取ったカブトムシとかクワガタとか買ってくれる商店があったんですよね。栗畑(栗の木がたくさん生えているところ)を1本1本見ていって、場合によっては蹴っ飛ばしてみたり。上からカブトムシとか落っことすためなんですが。穴の中にいるクワガタを引っばり出すための道具を針金で自作(父親の養鶏場の倉庫からちょこっともらう)したり、穴の中を照らすための電灯を電池と豆電球で自作したり。当時は100円ショップなんてないのでミニ懐中電灯とか手に入りませんでした。だからつくると。懐中電灯に豆電球の導線の片方をセロテープで固定して、もう片方は使う…

  • 少年時代の思い出②鰻

    少年時代に鰻といえばうちの父親が夜釣りで釣ってきたものでした。山でとってきた篠を竿にしてたくさん車に積んで夕方に出発していきました。養鶏場の責任者だったのでその日の仕事に穴さえあけなければOKということで、可能だったのでしょう。明け方帰ってきて、釣れたウナギは大きな樽に入れられてました。何日か泥を吐かせるのにそのままにしていた気がします。養鶏場の社長さんとか知り合いにもおすそ分けしていたような。そして食べるときには父親が桐で目のところをぶすっと刺してさばいてました。そしてそれを母親にバトンタッチ。母親はそれをタレをつけながらかば焼きにします。たくさん釣れた時は家族4人で一匹ずつ、鰻丼にして食べ…

  • 少年時代の思い出①唐揚げ

    うちの親は養鶏場の責任者でした。 親がそういう仕事だとなかなか他の人はしないすごいことを経験します。 今にして思えばよい経験であり、よい思い出です。 思い出①唐揚げ 夕飯で唐揚げ食べるぞっていう日は父親が雄の鶏を養鶏場の敷地の隅のほうに何匹か連れてってつぶします。養鶏場に来るひよこって事前に選別されているので基本的に雌です。卵を産ませるわけなので。テレビとかでひよこの雄雌の選別してるところ見たことないですか?職人さんがものすごい速さで尚且つ正確に選別するのですが、それでも何匹かは雄が混じります。ひよこの時はわからないのですが成長してきてトサカが目立ってくると雄だとわかるので、雄だけを他のゲージ…

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