やりたいこと2020年に以下の記事で、Raspberry PiにAmazon Alexaをインストールする記事を掲載しました。あれから3年、Raspberry PiのOSはRaspbianからRaspberry Pi OSへ進化し、Alex
家・育児・家事のスマート化の備忘録です。Raspberry Piを使った防犯カメラ(動画配信、動体検知・Line通知、顔検知・顔認証、Alexa搭載)、Alexaを使った声で予定を書き込めるスマート卓上カレンダーの作り方などを紹介しています
Raspberry PiにAlexaをインストール_2023年度版(KWD&systemd設定を含む)
やりたいこと2020年に以下の記事で、Raspberry PiにAmazon Alexaをインストールする記事を掲載しました。あれから3年、Raspberry PiのOSはRaspbianからRaspberry Pi OSへ進化し、Alex
FireHDタブレットで『声で予定を書き込める』デジタル卓上カレンダーを作る
今回は、FireHD8タブレット(第10世代)を使って『声で予定を書き込める』デジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。
Andoridタブレットと無料アプリでデジタル卓上カレンダーを作る
使わなくなったAndoridタブレット(2018年製)で写真のようなデジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。また、タブレットはPCのようなものなので、カレンダーの表示だけでなく、時計や天気予報も表示できるので便利です。
Raspberry Piを使って家のリビングのテレビをデジタルフォトフレームにする方法
はじめに最近はコロナで旅行にも買い物にも行けないし、ずっと家にいる人も多いのではないでしょうか?そんな時だからこそ「おうち時間」を充実させましょう!家のテレビ、使わない時はどうしていますか?私は電源を切っています。はい、当然ですよね。でも、
Raspberry PiでAndroidアプリを動かす方法(LineageOS+OpenGApp)
Raspberry PiにLineageOSというAndroidの派生OSをインストールし、さらにOpenGAppというPlayストアの代替をインストールして、Raspberry PiでAndroidアプリを動作させる方法をまとめます。
PCやRaspberry Piのコマンドラインから、Alexa(Amazon Echo)を自在に喋らせる方法をまとめました。
Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(オリジナルモデルを用いた物体検出編)[4/4]
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第4回目の最終回は、オリジナルのモデルを使ったTensorFlow Lietによる物体検出の方法をまとめます。
Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Raspberry Piの環境構築編)[3/4]
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第3回目は、Raspberry PiへのOSやTensorFlow Liteのインストールなどの環境準備の方法をまとめます。
Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(Google Colabを用いたモデルの学習編)[2/4]
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第2回目は、Google colabを使った、TensorFlow学習データの作成です。
Raspberry Piで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出(IBM Cloud Annotationsを用いたアノテーション編)[1/4]
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第1回目は、IBM Cloud Annotationsを使った、教師データの作成です。
AWS EC2でDeepStreamやCUDA対応のOpenCVを利用する方法
AWS EC2でDeepStreamやCUDA,CUDA対応のOpenCVなどGPU系の処理を行う場合の環境構築方法を備忘録としてまとめます。
Jetson nanoで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出[5/5] 〜Jetson nanoを使った物体検出〜
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の最終回は、学習済モデルSSD Mbilenet v2 cocoを使った物体検出と、オリジナルの学習モデルを使った物体検出の方法をまとめます。
Jetson nanoで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出[4/5] 〜DeepStreamアプリを使いこなす〜
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の4回目は、DeepStream SDKに付属のモデルを使って物体検出を試してみます。また、DeepStreamアプリへの出力形式・入力形式の変更方法も紹介します。
Jetson nanoで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出[3/5] 〜Jetson nanoのインストール〜
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の3回目は、Jetson nanoにJetPackを使ってOSやCUDAをインストールし、物体検出に必要なDeepStreamやTensorflowなどのソフトウェアをインストールしていきます。
Jetson nanoで、オリジナルの学習モデルを使った物体検出[2/5] 〜Google Colabを使ったTensorflowモデルの学習〜
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の2回目は、Google Colabを使ってTensorflowの学習モデルを作成していきます。
MacBook Proの内蔵カメラで撮影した動画を Gstreamerを使ってAmazon Kinesis Video Streamsに配信する
Mac Book Proに内蔵されているカメラを使って、撮影した動画をGStreamerを使って、Kinesis Video Streamsに配信する方法をご紹介します。
Jetson nanoで撮影した動画をAmazon Kinesis Video Streamsに配信してみる
Jetson nanoからAmazon Kinesis Vide Streamに動画を配信するために、GStreamer用のkvssinkプラグインをコンパイルし、AWS上でKinesis Video Streamsを設定する方法をまとめています。
NVIDIA Jetson nanoで 4Kカメラは扱えるか? GPU(CUDA)を使った魚眼レンズ補正処理の性能を徹底検証
広い範囲を撮影したい場合に利用する魚眼レンズですが、魚眼レンズで撮影した動画は四隅が歪んでしまいます。今回はJetson nanoに搭載のGPU(CUDA)を使って、魚眼レンズの歪み補正処理をリアルタイム(4K@30fps)でできるか検証してみました。
Gstreamerのcameracalibrateを使って、簡単に魚眼レンズの歪み補正を行う方法
広範囲の画像を撮影したい時に利用する魚眼レンズですが、撮影した画像は歪んでしまいます。今回は、Gstreamerのcameracalibrateエレメントを用いて魚眼レンズの歪みを補正する方法をご紹介します。
OpenCV&Pythonで、簡単に魚眼レンズの歪み補正(Calibration)を行う方法
防犯カメラなど、広範囲を撮影したい時には魚眼レンズを利用するのが便利です。しかし、魚眼レンズで撮影した画像は外側が歪んでしまうので、画像の補正処理が必要です。OpenCVを使って簡単に魚眼レンズの補正処理を行う方法をまとめます。
Node-redを使ってAmazon Echoに接続された家電を操作する方法(alexa-cookie2 v3.4.1編)
Amazon Echoに接続されているスマートホーム機器をNode-redから操作する方法をご紹介します。これにより、WebAPI経由でAmazon Echoに接続されたスマート電球をつけるなどが実現可能となります。
NVIDIA Jetson nanoで 4Kカメラは扱えるか?エンコード性能を徹底検証
Jetson nanoで4K動画がどこまで扱えるか、4Kカメラ(MJPG転送)の実機を使って検証してみました。4KとフルHD動画について、h264とh265を用いて検証しています。また4Kについは、jpegハードウェアデコーダ(NVJPG)を併用したパターンも検証しました。
蚊取り線香にスマートプラグをつけて、消し忘れ対策をしてみたいと思います。今回はNode-redから操作できるようにして、他の機器と連携動作できるようにします。
Node-redを使ってAmazon Echoの買い物リストに追加する方法(alexa-cookie2 v3.4.1編)
Amazon Echoに接続されているスマートホーム機器をNode-redから操作する方法をご紹介します。これにより、WebAPI経由でAmazon Echoに接続されたスマート電球をつけるなどが実現可能となります。
Raspberry Pi 4Bで4K動画は扱えるか?エンコード性能を徹底検証
Raspberry Pi 4Bで4K動画がどこまで扱えるかの情報がネットに無かったので、実機を使って検証してみました。4KとフルHD動画について、h264、mjpeg、非圧縮の6パターンについて検証しています
シャープの太陽光発電リモコンから電気の発電量・使用量データを取得する
シャープの太陽光発電リモコンから電気の発電量・使用量データを取得する方法をご紹介します。これを使えば、スマートメータ対応の機器を購入しなくても、手軽に発電量や消費量のデータを取得できます。
Node-redを使ってAlexaを自由に喋らせる方法(alexa-cookie2 v3.4.1編)
Alexaは通常は「アレクサ、○○して」とこちらから話しかけないと喋りませんが、Node-redを使ってAlexaを一方的に喋らせる方法をご紹介します。これの方法を使えば、1時間に一回、家の室温をアレクサに読み上げさせる事などができるようになります。
スマートホームハブ徹底比較(Node-red、Home Assistant、OpenHAB、Mozilla WebThings Gateway)
スマートホームを実現する上で欠かせないスマーホホームハブを構築する4つのソフトウェア(Node-red、Node-red、Home Assistant、OpenHAB、Mozilla WebThings Gateway)について、比較した結果をご紹介します。
OpenHABから、IKEA TRADFRIスマート電球を操作する(直接ペアリング編)[2/2]
Raspberry PiにインストールしたOpenHABから、IKEAのスマート電球を直接操作(TRADFRI Gatewayを使わない)方法をご紹介します。第2回目では、zigbee機器をペアリングし、OpenHABから操作する方法、リモコンとスマート電球を連携動作させる方法について紹介します。
OpenHABから、IKEA TRADFRIスマート電球を操作する(直接ペアリング編)[1/2]
Raspberry PiにインストールしたOpenHABから、IKEAのスマート電球を直接操作(TRADFRI Gatewayを使わない)方法をご紹介します。第1回目では、OpenHABのインストールと必要なアドオンの設定について記載します。
Raspberry PiとNode-redで、IKEAのスマート電球を操作する
Raspberry PiにインストールしたNode-redを使って、IKEAのスマート電球をTRADFRI Gateway経由で操作する方法をご紹介します。node-red-contrib-ikea-home-smartを利用することで、簡単に操作できます。
OpenHABで、IKEA TRADFRIスマート電球を利用する(TRADFRI Gateway編)
OpenHABのRaspberry Piへのインストール方法と、OpenHABからTRADFRIスマート電球をTRADFRI Gateway経由で操作する方法をご紹介します。
Home Assistantで、IKEA TRADFRIスマート電球を利用する(直接ペアリング編)[2/2]
Raspberry PiにインストールしたHome Assistantから、IKEAのTRADFRIスマート電球を直接操作(TRADFRIゲートウェイを使わない)方法をご紹介します。この記事は第2回目として、MQTT・Zigbee2MQTTの設定と、IKEAスマート電球・リモコンのペアリングおよび設定方法について紹介します。
Home Assistantで、IKEA TRADFRIスマート電球を利用する(直接ペアリング編)[1/2]
Raspberry PiにインストールしたHome Assistantから、IKEAのTRADFRIスマート電球を直接操作(TRADFRIゲートウェイを使わない)方法をご紹介します。この記事は第1回目として、Home AssistantのインストールとZigbee通信モジュールのファームウェアの書き換えについて紹介します。
Home Assistantで、IKEA TRADFRIスマート電球を利用する(TRADFRI Gateway編)
Home AssistantのRaspberry Piへのインストール方法と、Home AssistantからTRADFRIスマート電球をTRADFRI Gateway経由で操作する方法をご紹介します。
Mozilla IoT WebThings GatewayからIKEA TRADFRI電球を操作してみた(直接ペアリング編)
Raspberry Piにzigbeeモジュール(CC2531)を指し、Mozilla IoTのWebThings Gatewayを使って、IKEAのスマート電球を直接操作できるか試してみました。
How to Turn an Old FireHD Tablet Into an Digital Photo Frame
I made Digital Photo Frame using my old FireHD tables. The digital photo frame can slideshow photos in not only SD card but also Cloud (Google Photos, Twitter and Instagram). And, It's cheaper than buying new a Digital Photo Frame product.
Alexa-remote2でAlexaにログインできない場合の対処法(Alexa-Cookie v3.2.1版)
Node-redからAlexaを喋らせる機能である「node-red-contrib-alexa-remote2」を日本語版Alexaで利用しようとするとCookieの取得でエラーになります。そこで、Cookieを取得するためのAlexa-cookie(v3.2.1)をカスタマイズして日本語に対応させる方法をご紹介します。
Mozilla IoT WebThings GatewayからIKEA TRADFRI電球を操作してみた(TRADFRI Gateway編)
前から気になっていたMozilla IoTのWebThings GatewayをRaspberry Piにインストールし、IKEAのスマート電球をTRADFRIゲートウェイ経由で操作できるか試してみました。
Raspberry PiとNode-redで、Hueブリッジ(Zigbee Hub)を作ってみた(スマホ&Alexa操作対応)[3/3]
第3回では、zigbee機器をスマホやAlexaから利用できるように、スマホ用のHTML&WebAPIインタフェースと、Alexa用のインタフェースをnode-red-contrib-amazon-echoを使って構築していきます。
Raspberry PiとNode-redで、Hueブリッジ(Zigbee Hub)を作ってみた(スマホ&Alexa操作対応)[2/3]
第2回では、Raspberry Piにzigbee2mqttサーバをインストールして、zigbee機器とペアリングし、node-redからzigbee機器を制御できるようにしていきます。
Raspberry PiとNode-redで、Hueブリッジ(Zigbee Hub)を作ってみた(スマホ&Alexa操作対応)[1/3]
最近は、スマート電球の「Hue」や「TRADFRI」、Aqaraの温度センサーなど、様々なzigbee機器が出てきています。しかし、これらを使用するにはHueブリッジなどのZigbee Hubの購入が必要で、しかもメーカを跨って相互に接続できません。そこで、Raspberry PiとNode-redを使って、メーカに関係なくZigbee機器を接続できるZigbee Hubを作ってみました。
Raspberry PiにAlexaをインストールしてみる(ウェイクワードエンジン変更・感度調整・systemd設定)
やりたいことAmazon Alexaを利用したければ、Amazon Echoを購入するのが手取り早いのですが、Alexaの機能をいろいろカスタマイズしたい場合にはEchoではできません。そこで、今回はRaspberry PiにAlexa V
Home Assistantを使って、様々な情報を表示する『スマートホーム情報パネル』を作ってみた(温度・湿度、電力、NW、カメラ映像)
デジタルフォトフレームにHome Assitantの画面を組み込み、部屋の温度・湿度・照度の情報、電力の使用量・発電量、ネットワーク使用量、防犯カメラの映像を表示するスマートホーム情報パネルを作ってみました。
Raspberry PiとNode-redで、リビングに飾れる美しい「スマートホームコントローラ」を作ってみた
うちの子供達はリモコンが大好きで、すぐにどこかに持っていってしまいます。今回はスマートリモコン、Raspberry Pi、Node-redを使って、家中のリモコンを一つにまとめ、家電を一括操作できるスマートホームコントローラを作ってみたいと思います。
Alexa-remote2でAlexaにログインできなくなった!【対処法】
うちのスマートホームシステムではnode-red-contrib-alexa-remote2を使って、Alexaをしゃべらせていました。しかし、ログインIDを変えたところ「Login unsuccessfull. Please check credentials.」というエラーが。。。このエラーの解決法を見つけましたので、ご紹介します。
はじめに今はコロナなので、旅行も外出も自粛ですね。私もる自粛要請を受けて、3月初旬に予約していた沖縄旅行を3月下旬に移動させるも、さらなる自粛要請があったのでキャンセルにしました・・・・・。旅行も外出できないので、今までに撮り貯めた旅行の写
Twitterに投稿した写真をデジタルフォトフレームで飾る★
今回はTwitterに撮り貯めた写真をデジタルフォトフレームで部屋に飾る方法をご紹介します。
Amazonオーディオブック『Audible』で、絵本の読み聴かせを試してみた
新型コロナウィルスの影響で「お出かけ」も「遊び」にも行けず、ずっと家に居る毎日が続いていますよね。そこで、Amazonの新しいサービス『Amazon オーディオブック Audible』というものを見つけたので、試してみました。
スマート家電で時短★ホットクックで簡単料理★しかも美味しい!
はじめに6ヶ月間の育児休業を取って、育児&家事に専念しているnaka-kazzです。うちは、5歳、3歳、0歳の3人の子供がいるんですが、上の2人が保育園から帰って来ると、もう大変です!!「牛乳飲みたい!」「お菓子の袋を開けてー」「トイレ行き
オンライン帰省?離れて暮らすジジ・ババに、タブレットをプレゼントして孫の元気な写真を届けよう★
住んでいるのは関東だけど、実家は地方という人、結構多いんじゃないかと思います!私も、家は横浜ですが実家は名古屋なので、GW・夏休み・年末年始など、年に2〜3回は名古屋に子供を連れて行って、子供の元気な姿を見せています。ただ、今年のGWは、緊急事態宣言が出ていて、実家にも帰れない状況ですよね。そこで、孫が来ることを楽しみにしているジジ・ババに、タブレット端末をプレゼントしてはいかがでしょうか?
デジタルフォトフレームでプチ旅行気分【Pexels編】!!!
はじめに新型コロナウィルスに伴う外出の自粛で、楽しみにしていた旅行をキャンセルした人も多いんじゃないでしょうか?実は、私も3月末に沖縄に旅行に行く予定だったんですが、自粛要請がでたのでキャンセルしました(ToT)そこで、外に行きたいのに行け
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やりたいこと2020年に以下の記事で、Raspberry PiにAmazon Alexaをインストールする記事を掲載しました。あれから3年、Raspberry PiのOSはRaspbianからRaspberry Pi OSへ進化し、Alex
今回は、FireHD8タブレット(第10世代)を使って『声で予定を書き込める』デジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。
使わなくなったAndoridタブレット(2018年製)で写真のようなデジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。また、タブレットはPCのようなものなので、カレンダーの表示だけでなく、時計や天気予報も表示できるので便利です。
はじめに最近はコロナで旅行にも買い物にも行けないし、ずっと家にいる人も多いのではないでしょうか?そんな時だからこそ「おうち時間」を充実させましょう!家のテレビ、使わない時はどうしていますか?私は電源を切っています。はい、当然ですよね。でも、
Raspberry PiにLineageOSというAndroidの派生OSをインストールし、さらにOpenGAppというPlayストアの代替をインストールして、Raspberry PiでAndroidアプリを動作させる方法をまとめます。
PCやRaspberry Piのコマンドラインから、Alexa(Amazon Echo)を自在に喋らせる方法をまとめました。
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第4回目の最終回は、オリジナルのモデルを使ったTensorFlow Lietによる物体検出の方法をまとめます。
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第3回目は、Raspberry PiへのOSやTensorFlow Liteのインストールなどの環境準備の方法をまとめます。
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第2回目は、Google colabを使った、TensorFlow学習データの作成です。
オリジナルの学習データを使って、Raspberry Piで物体検出を行う方法を全4回でまとめます。第1回目は、IBM Cloud Annotationsを使った、教師データの作成です。
AWS EC2でDeepStreamやCUDA,CUDA対応のOpenCVなどGPU系の処理を行う場合の環境構築方法を備忘録としてまとめます。
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の最終回は、学習済モデルSSD Mbilenet v2 cocoを使った物体検出と、オリジナルの学習モデルを使った物体検出の方法をまとめます。
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の4回目は、DeepStream SDKに付属のモデルを使って物体検出を試してみます。また、DeepStreamアプリへの出力形式・入力形式の変更方法も紹介します。
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の3回目は、Jetson nanoにJetPackを使ってOSやCUDAをインストールし、物体検出に必要なDeepStreamやTensorflowなどのソフトウェアをインストールしていきます。
オリジナルの学習データを使って、Jetson nanoで物体検出を行う方法を全5回でまとめます。連載の2回目は、Google Colabを使ってTensorflowの学習モデルを作成していきます。
Mac Book Proに内蔵されているカメラを使って、撮影した動画をGStreamerを使って、Kinesis Video Streamsに配信する方法をご紹介します。
Jetson nanoからAmazon Kinesis Vide Streamに動画を配信するために、GStreamer用のkvssinkプラグインをコンパイルし、AWS上でKinesis Video Streamsを設定する方法をまとめています。
広い範囲を撮影したい場合に利用する魚眼レンズですが、魚眼レンズで撮影した動画は四隅が歪んでしまいます。今回はJetson nanoに搭載のGPU(CUDA)を使って、魚眼レンズの歪み補正処理をリアルタイム(4K@30fps)でできるか検証してみました。
広範囲の画像を撮影したい時に利用する魚眼レンズですが、撮影した画像は歪んでしまいます。今回は、Gstreamerのcameracalibrateエレメントを用いて魚眼レンズの歪みを補正する方法をご紹介します。
防犯カメラなど、広範囲を撮影したい時には魚眼レンズを利用するのが便利です。しかし、魚眼レンズで撮影した画像は外側が歪んでしまうので、画像の補正処理が必要です。OpenCVを使って簡単に魚眼レンズの補正処理を行う方法をまとめます。
今回は、FireHD8タブレット(第10世代)を使って『声で予定を書き込める』デジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。
使わなくなったAndoridタブレット(2018年製)で写真のようなデジタル卓上カレンダーを作ってみました。背景に綺麗な写真を表示できるので、リビングのインテリアとしてもいい感じです。また、タブレットはPCのようなものなので、カレンダーの表示だけでなく、時計や天気予報も表示できるので便利です。