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フランスから、美味しく、楽しく、健康に毎日を過ごすための食事 https://oishiifrance.hatenablog.com/

フランスから、美味しくて、尚且つ健康に良い食生活を提案をしています。美味しくなければ楽しくない!楽しくなければ美味しくない!皆さんの日常に気軽に取り入れらる簡単なレシピと、食の知識も一緒に紹介しています。

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2020/05/30

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  • キャベツ

    キャベツと言えば、胃腸薬の主成分にも使われているキャベジン、ビタミンUを含んでいます。ビタミンUは、胃炎や胃潰瘍を予防する働きがあるそうです。 ビタミンCも含まれているのですが、水溶性なので、汁ごと食べられるスープや煮物で食べた方が、栄養を逃さずとれると思います。 が、今日はあまり野菜が好きではない息子に食べてもらえるように、餃子にしてみました。 スープや煮物だと、どうしても食べてもらえないので。。。(◞‸◟) まぁ、キャベツには食物繊維も豊富に含まれているので、そちらの働きを期待しましょう! まず食べてもらえなければ意味がないですからね。 キャベツはフードプロセッサーを使ったので、ものすごく…

  • ブロッコリー

    好きなお野菜の一つ、ブロッコリー。 フランスの健康サイト、Passport santé(パスポー・サンテ/健康へのパスポート)を見ると、ブロッコリーを食べる11の理由が、分かりやすく書かれてるので紹介します。 1. 豊富なカリウムとビタミンBが、筋肉の引き攣りを防止する。 2. いくつかの研究によると、ブロッコリーに含まれる栄養素が乳癌を予防する 3. 善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを下げる 4. 様々なビタミンを含み、肌の細胞の再生を促し、シワができるのを防ぐ 5. ルテインやゼアキサンチンが目の健康を守る 6. 前立腺癌のリスク予防 7. 血栓の原因となる血液中のホモシステ…

  • にんじん

    仕事が休みの日は、お野菜で作り置き料理を作るのが楽しみの一つになっています。 たいていのお家の冷蔵庫の野菜室に入っていると思われるにんじん。色んな食べ方ができて便利ですよね。と言いつつ、いつも作るものが同じになってしまうので、今日はどうしようかなぁ...と思っていたところに湧いてきたアイデアは、『にんじんのしりしり』。 と書くと、いかにも作り方を知っているようですが、まず一回も作ったことはありません(笑)。知っていたのは、にんじんと卵を使うということだけ。 ですので、何となくこんな感じで作ってみたら美味しいかなぁ〜〜、と思って作ってみました。 まずはにんじんを胡麻油で炒めて、塩を軽く振り、しっ…

  • りんご

    主人のお母さんから、彼女の家のお庭で採れたりんごをもらいました。小ぶりで身が締まっていて美味しそう💕何を作ろうかなぁ〜〜。 りんごには整腸作用や、糖の吸収を防ぐペクチンが多く含まれ(よって糖尿病にも効果が)、ビタミンCも豊富な果物です。 りんごの持つ効能を最大限に享受したいのであれば、果肉だけではなく、皮ごと食べる方が、抗酸化作用においては2〜6倍もあるそうです❗️ という事で、皮を剥かないで作ればよかったかな😅と思っても時遅し。。。作ったのはりんごのタルトです。 生地は砂糖の入らないブリゼ生地を手作りし、焼く前にカソナードという赤砂糖を振り、バターをチョンチョンと乗せ、180度で20〜25分…

  • 芽キャベツ

    フランス語では「ブリュッセルのキャベツ」と言われている芽キャベツ。その名前の由来は、ベルギーの首都、ブリュッセルのサン・ジル地区で栽培されていたからだそうです。 茎が横に伸びずに上に伸びるので場所をとらずに沢山栽培でき、利益率の良いお野菜という事で、近隣国ばかりではなく諸外国にいち早く広まりました。 苦味を感じることから、あまり好かれていない野菜のようですが(でもその苦味がかえって美味しい!)、栄養的には沢山のビタミンやミネラルを含んでいます。 ビタミンCが豊富で、抗酸化作用があるので、老化現象を遅らせる働きもあるようです。また、心臓病や糖尿病にも効果ありとのこと。 最近では品種改良で食べやす…

  • ダイエット

    夏のヴァカンスから戻り、ダイエット始めました。 幸い休暇中はよく食べていたにも関わらず、よく歩いていたせいか太らず(汗)💦に済んだので、これに気を良くし、「結構食べたのに太らなかったから、食べる量減らしたら痩せるかも?」という事でダイエットを開始しました。 食べる量を減らすとなると、その質を良くする事、特に年齢的にカルシウムは欠かせません。今ちゃんとカルシウムをとっておかないと、後々骨が脆くなってしまう可能性があります。 それに自分の生活スタイルや、無理なく、実験をするような感じで楽しく、という事を踏まえて、自己流のダイエットスタイルを作りました。 まずは朝ごはん。私は朝、タルティーヌ(フラン…

  • カリフラワー

    何とな〜く、意味もなく、栄養素的にそんなに大したことはないだろうと思い込んでいた野菜の一つ、カリフラワー。最近、よくマルシェで見かけるので、改めて栄養素を調べて見たところ、いやいや、なかなか侮れません。知らないことを知っていると思い込んでいる事ほど怖いものはないなぁ、と反省の出来事。 「えー、そうなんだ〜〜」と思ったのは、ビタミンCが豊富だと言う事。そして更には、加熱しても損失しにくいという特徴があるようです。ビタミンCは風邪の予防や免疫力をアップさせ、シミの原因となるメラニンの生成を抑える働きもあるそうです。その他にも整腸作用を促す食物繊維や、抗酸化作用・解毒作用を高めるスルフォラファンも含…

  • 乳酸菌で作るお漬物(追記)

    以下の記事の追記です。↓ https://oishiifrance.hatenablog.com/entry/2020/07/18/020459 まだ全部の野菜を使って試していませんが、きゅうりやカリフラワーの茎は、時間が経つにつれてフニャフニャになって食感がイマイチ(個人的にです)になっていきます。 カブ(こちらのカブは水分の少ない大根みたい)や人参、カリフラワーの房の部分等、水分が少なくて硬い野菜はしばらく経っても食感は変わらず、コリコリしていますよ〜〜。 (下の写真は記事と関係ないですが、庭にあるヘーゼルナッツの木の実)

  • 桃の季節ですね。 日本の桃は大きくてジューシーで繊細な味ですが、こちらの桃はやや小ぶりで味がキュっとしまった、少々野性味のある味です。 そのまま食べてももちろん美味しいのですが、少し食べごろが過ぎたときによく作るのがコンポート。 今日のは白桃ではなく、黄桃。コンポートにするとシロップが薄ピンクになってとても綺麗です。 さて今日はさらにそこからゼリーに変身させます。コンポートやゼリーにする時に、健康を意識している身としては、砂糖を入れるのがちょっと躊躇われますが、使うところに使っても、余計なところで使わないように気をつけようと思います。 桃には腸の環境を整える水溶性食物繊維のペクチン、抗酸化作用…

  • 乳酸菌で作るお漬物

    「お漬物が食べたい。。。」 浅漬けも美味しいですが、糠漬けとかみたいなちょっと酸っぱめの昔風の発酵したお漬物が食べたくなり、ネットで調べたところ、「あ、こんなに簡単に出来るんだーー。」と、早速作ってみました。(簡単じゃないとやる気が出ないf^_^;) お塩を入れたぬるま湯を、カットしたお野菜が被るくらいヒタヒタに注ぎ、白っぽくなるまで常温で置いておきます。 「ほんとにそれだけでいいの?」と思うくらい簡単なので、反対に少し不安になってしまいました。(笑) 3日目位から水が白っぽくなり、野菜からプクプクと泡が出始めました。「出来てる、出来てる〜〜(≧∀≦)」。何だか実験みたいで楽しいですね。 待つ…

  • きゅうり 2

    前回はフランスではノーマルサイズの大きなきゅうりでしたが、こちらは全く正反対のサイズのミニきゅうり。 頻繁に見かける事はないですが、たまたまマルシェで発見。味も日本のきゅうりの様にしまっていて美味しいです。 このきゅうりを使ってよく見かけるのは、ハムなどの付け合わせによく付いてくるcornichon(コルニション)。ピクルスの様なものです。 瓶詰めのものを買うと酸っぱさが先立ちますが、家で作る時はもう少し甘めに食べ易くしています。 基本のピクルス駅は、りんご酢、水、ブラウンシュガー(蜂蜜でも)、塩。沸騰したピクルス液を、食べやすい大きさに切った野菜て瓶詰めにした中に注ぎます。あとは冷めるまで待…

  • きゅうり

    フランスは昨日から急に暑くなりました。よく考えたらもう6月も後半、以前とは違ってゆったりとした生活ペースになっているので、何となくボーっとしてしまい何日なのか忘れてしまったりしています。(汗) さて今日のお題はきゅうり。暑くなると自然と食べたくなります。本当は日本のきゅうりのように小ぶりでパリっとしたのが食べたいのですが、こちらで通常サイズのきゅうりはこんな感じ。デンっ! 今では小さいサイズもスーパーやマルシェで見かけるようになりましたけどね。味はやっぱり日本のに比べたら少し大味です。水分がとても多い感じ。 栄養素を調べてみると、やはり95%が水分とのこと。その分低カロリーで、ダイエットの味方…

  • ひよこ豆

    中近東の国の料理によく使われるひよこ豆(pois chiche ポワ シッシュ)。乾燥した物はもちろんのこと、缶詰めでも売られています。 ひよこ豆で家でよく作るのは、レバノン料理でもよく出る「ウムス(Houmous)」。おつまみっぽく、パンに付けて食べられる、お手軽な一品です。 材料はひよこ豆(缶詰めの汁または煮汁)と、レモン汁、ニンニク、そしてタイナ(Tahini)というゴマペースト。 今回、そのタイナがなかったので胡麻をフードプロセッサーで潰して加えました。 という事で、ひよこ豆と胡麻の栄養素と、期待される効能を書いておきます。 「ひよこ豆」 他の豆類同様、脂肪が少なくコレステロールを含み…

  • トマト

    食卓に頻繁に登場する野菜の一つ。生でも加熱しても美味しくて、便利な野菜ですよね。 トマトはビタミンA、C、そしてベータカロチン、リコピンなどが豊富で、抗酸化作用、老化抑制に効果があるそうです。積極的に取り入れたい野菜でもあります。 今回はピザ用のトマトソースを作りました。パスタ用より煮詰めて水分を飛ばしてあるのでコンパクトです。 併せてピザ生地も手作りに。外出規制の間、一時期、小麦粉が全く手に入らない時があり、近所のパン屋さんで買っていました。タイプ65のオーガニックの小麦粉です。 トッピングは残り物で。チーズはモツァレラとエメンタルを。手作りのピザは簡単で、いつ食べても美味しいです😋

  • クマニンニク

    「Ail des ours(アイユ・デ・ズース)」、日本語に直訳すると「クマニンニク」。ハーブの一種で、日本語のウィキペディアでは「ラムソン」という名称で載っています。その他にもどうも色々と違う名前があるらしいです。季節が短いのと、どこにでも見かけるハーブではないですし、名前に興味が惹かれてつい買ってしまいます。 何故に「クマ?」と思ってしまうのですが、ハッキリした由来は分からないものの、どうもクマが冬眠から目覚めた時、力をつけるために一番最初に食べるのがこのハーブらしいという説があります。 葉っぱを擦るとほのかなニンニク臭、そして味も葉っぱを噛んでいるとジワジワとニンニク臭が漂ってきます。 …

  • 私が大好きな恩師でもある医学博士の舟木先生が教えてくれた、「済陽式食事療法」をホームページで見ていた時、目に留まったのが「デザイナーフーズ計画」という項目。 癌予防に効果がある食品が目で見てわかり易く、取り入れ易いな〜、とたまに活用しています。どうぞご参考に! ja.wikipedia.org デザイナーズフード、スーパーフード、プラセンタ – FOODVALLEY HIROSHIMA (イメージは上記のサイトからお借りしました。)

  • 新玉葱

    新玉葱も今が旬です。旬は4月から7月くらいでしょうか。普通の玉ねぎよりフレッシュで柔らかいので、季節的にもサラダにして食べると美味しいです。 こちらが新玉葱の成分と効能。なかなか優秀です。✌️ 新玉葱の成分リン(細胞の老化を防ぐために免疫に力を与える)カルシウムセレン(体内の酸化防止)マンガン(酵素の活性化を促す)シリカ(カルシウムの生成に関与し、骨を強くする)ビタミンC 新玉葱の効能抗酸化作用、抗癌作用、低血糖予防、血栓症予防、動脈を保護する効果、等 今日はちょっと韓国風のサラダにしてみました。 材料は、新玉葱、トマト、韓国海苔、そしてドレッシングには、韓国ショップで売っているプルコギソース…

  • レンズ豆

    フランス語ではレンズ豆の事をlentille(ランティーユ)と言います。(コンタクトレンズも同じ呼び方です👁)レンズ豆には幾つか色があり、一般的によく出回っているのは緑色のものです。 そのほかにもサンゴ礁色(ピンクオレンジ)のlentilles corails (ランティーユ コライユ)というものもあります。緑色の物と違い皮がとても薄いので、消化はこちらの方が良いみたいです。 レンズ豆には、炭水化物、植物性タンパク質、鉄分が豊富。但し、野菜や豆類に含まれる鉄分は吸収されにくいので、ビタミンCと摂ると良いそう。サラダにしてレモンを入れたドレッシングで食べるアイデアは栄養的にもバッチリ! ドレッシ…

  • ルバーブ(その2)

    昨日、マルシェでまたルバーブ見つけました!もう季節が終わってしまったと思ったので、見つけられて嬉しいです。 ルバーブには繊維が豊富に含まれています。食物繊維には水溶性と不溶性の二つがあり、水溶性はスムーズな排便を促し(腸の病気に役立つ)、不溶性は血糖値の上昇を緩やかにしたり(糖尿病の予防)、コレステロールの吸収を抑制したり(血中の脂質を減らす)します。 ビタミンCも多く含まれているようですが、これは生食の場合。 また、砂糖をなるべく加えずに調理をした方が栄養学的には良いようですが、多くの調理法はルバーブの持つ酸味を抑えるために砂糖を加える方法(ジャムやコンポート、タルトなど)が多いですよね。(…

  • ルバーブ(その2)

    昨日、マルシェに行ったら、またルバーブを発見!前回見なかったので、もう季節はお終いかな?と少し残念に思っていたので、また見つけられて嬉しいです。 ルバーブには繊維が豊富に含まれています。食物繊維には水溶性と不溶性の二つがあり、水溶性はスムーズな排便を促し(腸の病気に役立つ)、不溶性は血糖値の上昇を緩やかにしたり(糖尿病の予防)、コレステロールの吸収を抑制したり(血中の脂質を減らす)します。ビタミンCも多く含まれているようですが、これは生食の場合。 また、砂糖をなるべく加えずに調理をした方が栄養学的には良いようです。が、多くの調理法はルバーブの持つ酸味を抑えるために砂糖を加える方法(ジャムやコン…

  • フルーツサラダ

    冷蔵庫に、もう少ししたら悪くなってしまいそうな果物を色々と見つけ、全部一度に食べられないしどうしよう、と思っていたら、フルーツサラダを思い出しました。これなら腐らせずに、色々なフルーツを一気に食べられます。 ただフルーツを切って混ぜるのではなく、レモン汁とオレンジジュースでマリネすれば、ビタミンCも更にガッツリ取れます。 (写真の果物は、コンフェランスという種類の洋梨、黄色と白色の果肉のネクタリン、そしてキウイ) フランスの果物は日本のものに比べると甘みが少なく、どちらかというと少し酸っぱ目のものとか、野性味が感じられます。好き好きですが、何となくフランスの果物の方が、ビタミンを多く含んでいる…

  • ルバーブ

    ルバーブの季節です。 時期が短いのか、一度しか市場で見かける事ができませんでした。ですので、見かけたら即買いです。 ルバーブを使ったレシピと言えば、ジャムしか思いつかないのですが、今回は一緒に買った苺も入れてみました。 ルバーブだけのジャムも好きですが、苺を入れると色も可愛くなるし、食べやすくなりますね。ルバーブの野菜臭さが消える感じがします。 ルバーブと苺の割合は適当ですが、お砂糖は全体量の1/3でちょうど良い甘さになりました。通常、ジャムを作る場合は、果物の甘さにもよりますが、大体全体量の1/3〜1/2ぐらいにしています。 では、ルバーブの成分と効能にいってみましょう! ルバーブはビタミン…

  • 金時豆

    先週、お汁粉が食べたくなり、ちょうど出掛ける主人に、オーガニックストアで売ってる時があるので買ってくるように頼んだところ、間違えて金時豆を買って来てしまいました。。。😢まぁ、しょうがないと気を取り直し、これで何を作ろうかなぁ、と考え直してみました。 金時豆と言えば、和食だと甘煮、洋食だとチリ・コン・カルネがすぐに思い付きますが、日本の金時豆とは少し種類が違うような気もするので甘煮にして美味しいのかな?という疑問はあるし、かと言って塩味のチリ・コン・カルネも何となくピンと来ず。。。 そうしたところ、主人が何気に一言、「サラダにしたらどう?」。「おーー!ナイスアイデア!」ということでそれを採用。食…

  • 発酵食品

    フランスの発酵食品と言えば、言わずもがなチーズ。 上記の写真はSaint Nectair(サン・ネクテール)と言って、フランス中央部のオーベルニュ地方のチーズ。マイルドで且つ、チーズ独特の旨味が凝縮された、食べ易いチーズの一つです。 ところでどうして発酵食品は身体に良いのでしょう??気になってサイトで調べたところ、こちらのサイトのコラムでわかり易く紹介されてますよ! そして私も最近、切らさずに家で作っている発酵食品があります。それがこちら。ザワークラフト、フランス語ではchoucroute(シュークルート)。ドイツに近いアルザス地方の郷土料理としても有名です。 材料 ・キャベツの千切り 1キロ…

  • 朝の一杯

    朝はいつもこの一杯から始まります。 ・豆乳・果汁100%のジュース(好みで何でも)・抹茶(小さじ1/2) 以前は果汁100%のジュースだけだったのですが、あるときから豆乳入り、そして今は抹茶も。ジュースの場合は100%でも何となく甘味が気になるようになり、何となく身体に良さそうな豆乳と混ぜてみると、なかなかイケる味。(個人的に)青汁を入れたかったのですが、こちらで購入すると高いので、思いついたのが抹茶。今は、その人気ぶりからフランスでも抹茶は手に入り易いのでありがたいです。青汁と抹茶、効能は違うようですが、いずれにしろ美味しくて好きな味💕💕抹茶には脳の覚醒作用のあるカフェインが含まれているので…

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